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798件の検索結果
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- 安曇川「とんちゃん焼 はしもと」 滋賀県高島市のご当地グルメ『とんちゃん焼き』の謎に迫る
- 2023年11月15日
記事で何度か書いてるが ボクは大学の4年間を滋賀県大津市へ通っていた。 (詳しくは1回生の時に滋賀県に住んでて、あまりの退屈さから2回生から京都市内へ引っ越し) 大学がある滋賀県の田舎へ 平日はほぼ毎日の通学・・… -
- 武蔵関って知ってる…?印象薄めな西武線の酒場へ行こう「魚とし」 ただ、そんなアド街でさえ1995年の放送以来、最近になって初めて紹介した街がある。それが西武新宿線の『武蔵関むさしせき』だ。 元・西武線っ子だった私も、名前は知ってても降りたことのない駅のひとつ。正直、「武蔵関に紹介するほどのネタがあるのか?」と心配したほど印象のない街だ。なんたって〝吉祥寺が近い!〟ってだけのランクインがあった程だ。吉祥寺在ありきの存在って一体……。 ただ私は、そんな武蔵関みたいな街で飲やるのが大好きだ。…
- 2023年11月12日
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- 立石「喫茶パール」他 土曜日の宇ち多”待ちで大人気!!喫茶店でも飲ろうぜ その2 ただきます 先ずは 瓶ビール+ミニ野菜サラダ サラダなんて普段は頼まないけどな この味がいいねと君が言ったから 七月六日はサラダ記念日 因みに 俵万智さんが初めて飲酒したのは 3歳の時で 10歳の時に3歳の弟に 梅酒を飲ませたらしい 弟さんは 全身に蕁麻疹ができて 病院にかつぎこまれた…
- 2023年11月10日
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- 東池袋「サン浜名」他 阪神タイガースの日本一を喜ぶ男がココにもっ!町中華で飲ろうぜ巡礼 その5
- 2023年11月9日
町中華で飲ろうぜで放送されてた店を訪れ 4軒ずつ掲載していくという 巡礼企画 大田区 台東区 足立区 豊島区と幅広く 1軒目は平和島の 清華 駅から 平和島競艇と反対方向に10分歩いた 環七沿いに 目立… -
- 荻窪「もみぢ」 超カオス酒場の激安スッポン料理で精力大爆発!!!【動画あり】 ただき運よくライドオン成功。 ドキドキワクワクする荒れた店内・・・ 真の漢ならこのくらい荒れてる方が嬉しいぜ。 メニューは読みにくいが、とにかく安いことだけは分かる。 この雰囲気、なんだか懐かしいな・・・ あ、西成の最恐酒場「かんむりや」にめっちゃ似てるっ!!! &nbs…
- 2023年11月6日
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- 日本一美味しい(と思っている)田無「だるまさん」の白モツタレに再会! ただただウマいのだ。さて、続いて料理だ。ついにアレ・・の所在の確認に入るのだが…… おっと、まさかのタッチパネル注文。これは失礼、ホッピーは口頭でお願いしてしまいました。どれ、〝おすすめ〟をタッチと……おっ! 出た──っ! おひさしぶりです『白モツ タレ』さん! というか、『西東京みんなで選ぶいっぴん選手権』なんて大会で準グランプリを獲得していたのか。そりゃ、あれだけウマければそうなるか……ここはあの『だるま…
- 2023年11月3日
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- 山谷「山酔」他 ドヤ街の魔女ではなく美女 入れてくれる美人たち その3
- 2023年10月31日
ビールを注いで頂ける 日本酒を注いで頂ける嬉しさよ 彼女たちはその瞬間 世界中他ほかの誰でもなく 僕の為だけに 尽くし ご奉仕し 真心を伝えてくれる そんな やらせてくれる もとい 入れてくれる美… -
- 奈良「MARU」鹿せんべいが値上げしても店は値上げせぇへん。ちょっと怪しい激安DEEP酒場で立ち呑む ただけに2軒目の酒場選びが慎重になる。 ボクははじめての街で呑む時に 立ち呑みへ行きがちだ。 理由は店員さんや常連さんに気軽に話せて、すぐに距離感が縮まり 色んな情報が得られるからだ。 これに関しては既に何度も立証済みなので チェックしていた立ち呑み屋へ向かった。 &nb…
- 2023年10月28日
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- 都立家政って知ってる…?印象薄めな西武線の酒場へ行こう「青角」 ただの駅間が近いだけの存在で終わっていたのだが……前述の灯台下暗しみたいなこともあるので、初めて訪れてみることにしたのだ。 ある雨上がりの都立家政駅前。小さな商店街と開かずの地上踏切、ちょっと脇道を覗けば、住宅街一色だ。なんというか〝西武線っぽい〟町並みだ。 程よく昭和の雰囲気も残しつつ、お店も思っていた並んでいる。〝家政かせい〟にかけて〝火星かせいちゃん〟という町のキャラクター像も、いい煤け具…
- 2023年10月25日
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- 熱海「村越魚店~yoshi‐魚‐tei」太田和彦のふらり旅 新居酒屋百選巡礼 ただこう 熱海銀座界隈まで 足を延ばし 糸川沿いに佇んでいる・・・ 村越魚店 先生 ここで鯵刺し買って 酒屋さんで日本酒買って 川沿いのベンチに座り 外吞み なさってたな 店頭に整列 お魚サンたち 野良猫が 魚一匹咥えて逃げていく…
- 2023年10月24日
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- 高知 堀詰「京や」日本四大白割烹着女将
- 2023年10月22日
高知のお座敷遊び 菊の花やベロベロの神様を教えて頂いた 旬家の女将さんに聞いてみた 「高知に来たら いっとかなアカン酒場ってありますか?」 「京やの女将さんには 会うちょかんとだめちや」 「きょうや さ… -
- 北千住「森栄」他 下町タコさんウインナー巡礼49~53 ただけ お味は さわやかな甘さを奏でてらっしゃる 「ママさん これはさくらんぼのリキュールですか?」 「ナイショダ」 「えっ」 「ウチデシカ ノメナイヨ」 「・・・」 麻婆の旨味深いっ!! 「ママさん 甜麵醬てんめんじゃんと中国山椒入ってますね」 「ナイショダヨ」 「あっ」 「ウチデシカ タベレナイヨ」 「・・・」  …
- 2023年10月15日
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- イカ×ジュンヤVS呉イジージャーニー その1「森田食堂~第三鳥八」 ただいた方が 伝わると思います こちらもどうぞ ↓ https://www.youtube.com/watch?v=dCyXSs7_AdY&t=7s 呉イジージャーニー 続きます 純さんのブログもどうぞ ↓ C級フリーランスがお贈りするB級ブログ
- 2023年10月13日
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- 神泉「北海道&沖縄酒場 シブネコ」 酒場での1回の乾杯が持つ力って・・・ ただいたご夫妻さん。 初めましての乾杯をし、いつものように談笑が始まる。 「私たち渋谷で居酒屋やってるんですよ〜」 「わっ!今度店行きますっ!!」 まぁ呑みの席ならよくある話の流れだ。 呑みの席では、酔いも入って 社交辞令だとしても「今度行きます!」という事が大事だ。 &…
- 2023年10月10日
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- オレンジ色を目指せ!横須賀の無人島帰りに「天国」への招待 ただけに、島内には地下塹壕や砲台跡など軍事施設マニア垂涎の史跡がいたるところに存在する。 BBQをした後は、探検気分で島内をひと通り回って海水浴や釣りを愉しむのだが、最近は釣りが出来る場所が減り、海水浴も出来なくなっているのが少々残念。 とまあ、15時を過ぎれば撤収し、帰りの船に乗り込む。程よく疲れた身体と遠ざかる島を見ると、毎回さびしい気分になるが、本土に戻って「ハイ、サヨナラ」とはならない。なんてったって…
- 2023年10月7日
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- ネクスト立石的、下町泥酔シティを狙えるのは曳舟だっ!! 「鳩五五酒場」 ただ有り難く食べれるだけでは申し訳ない。 客側のボクたちに出来る事 それはしっかりお酒を呑む事だ! 「酎ハイ」 とは言っても酎ハイ350円、ホッピーセット400円って アルコール類も破格なんですけどね。 だ、脱帽です・・・ 「豆腐・玉子 田舎炒め」 &nbs…
- 2023年10月1日
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- 二年越しの再訪、こだわりと大雑把の間で…「まぁ、いいか」/大井町「野焼」 ただきたい。そう、〝看板の電気が消えている〟のである。さらには、赤ちょうちんまで……そういえば、二年前はまだコロナ禍で閉店も早かった。それで閉店ギリギリまで飲やってから撮ったもんだから、看板の電気を落とされてしまったのだ。そのことを、酔っぱらって気づいていないという。 「なんだ、それくらい」と普通なら思うのだろうが、私はここで「まぁ、いいか」とはならない。眠れないほどではないが、気になってしょうがない。絶対に外観の撮り直し…
- 2023年9月28日
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- 酒場Tシャツコレクション2023 渋谷「立呑 富士屋本店」他
- 2023年9月25日
その店オリジナルの 酒場グッズ が好きだ 関西の角打ちでしか見れないグラスを 売ってもらったこともある その酒場のキャラクターが絵描かれた 取り皿を貰い 狂喜乱舞したこともある グラス… -
- 人を幸せにさせる”嘘”が酒場の世界にはあった。 上板橋「酒場ワタナベ」 ただけた。 「よかったらご馳走しますんで一杯どうぞ」 ボクは今”大衆酒場で初対面のギャルに焼酎ハイボールをご馳走してもらっている”。 凄い事が起こったぞ・・・ 一体こんな酒場人生誰が予想したか・・・ いつも呑む焼酎ハイボールが少しだけ甘く感じた…
- 2023年9月22日
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- あれは夢だったのかもしれない…秋田「北洲」にて ただ唯一覚えているのが、そのラーメンには炭が浮いていたことだ。 野菜を炒めた時なんかに入るちょっとしたものではない、完全に〝炭すみ〟なのだ。細かく砕かれた炭がスープに大量に浮かんでいたのである。 自分のだけかなと思い母親のも覗いてみたが、やはりそこにも大量の炭が浮かんでいた。母親も「コレって、食えんだべが……?」と、かなり訝しい表情だ。今でこそ備長炭で浄水や炊飯するなどあるが、当時は決して口に入れてはいけないものだった。〝…
- 2023年9月19日
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- 消えゆく看板の灯火……そこから始まる新たな酒場の光【超入りにくい店に入ってみた/荻窪『女ヶ澤』】 ただこう。大将は塩と醤油を一緒に持ってくると「これと、よく混ぜて食べてね」と言った。ぱっと見は、玉ねぎと青ネギ、あとは厚めにスライスされたニンニクだけの小鉢のようだ。大将の言う通りによく混ぜてみると……アラびっくり。 小鉢の下から、紅色の艶やかなレバがお目見え。そのままひと口食べると──うんまいっ! レバのトロリとした舌ざわり、ねっとりとした旨味がたまらない。後のことは気にせず、多めのニンニクと絡めて食べれば、もう病みつき…
- 2023年9月10日
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- ちくしょう!!なんて”惜しい”ビアガーデンなんだっ!!四ツ木「玉子家」
- 2023年9月7日
立石に引っ越してきて 1年半が経ち 浮足立つことなく 街を歩け始めた気がする 葛飾区で生活するようになり 好きなものが 2つ増えた 1つは 川 かつて住んでいた 中野杉並周辺には 細い神田川か妙正寺川… -
- 梅島「国振」夜空に打ち上がる花火と、町中華の火力で、最高の火遊びは足立の夏にあった
- 2023年9月4日
ボクの例年の夏の記事と言えば、やはり海や夏行事を絡めてくる事が多い。 今年に関してはちょっと落ち着き気味では? と思ってる読者の方もいらっしゃるであろう。知らんけど。 安心してください、今年もバッチリ夏感じて… -
- 四ツ谷で看板を下ろしたはずの酒場と東高円寺で奇跡の再会 ただの閉業ではない、数少ない貴重な昼飲み酒場を失ってしまったのだ。暫くは失恋したような、喪失感の日々を送ることになった。 アフターコロナ。『焼鳥 Ryoma』への想いを胸に閉まったまま、今ようやく酒場にとって平穏な日々が訪れた。当たり前に酒が飲めるという幸せを噛みしめながら、私は新宿から東高円寺に向かって青梅街道を散歩してた。そして、ある雑居ビルの前を通った時のこと──  …
- 2023年9月1日
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- 小岩「福福」他 よっ!!夫婦漫才名人芸っ!!町中華で飲ろうぜ巡礼 その4
- 2023年8月31日
町中華で飲ろうぜで放送されてた店を訪れ 4軒ずつ掲載していくという 巡礼企画 板橋 杉並 墨田 江戸川と幅広く 1軒目は かさま チャーハン激戦の板橋区 板橋本町駅から そこそこ歩いた旧中山道沿いに …
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