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120件の検索結果
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- 上野「大統領」酒場ナビ的あたらしい年の迎え方 読者へも"お年玉"。 イカ得意の"紅白食い"正月からなんて縁起がいい男なのだろうか。 "お年玉"で読者もお腹いっぱいになったところで最後に新宿へと向かう。 **** 途中、今度は芸事のご利益で有名な"芸能浅間神社"がある『花園神社』へと立ち寄る。 勿論、ここでもイカが全身全霊の祈りを捧げるのだ。※今年度最初の1,100Hzを達成  …
- 2017年1月5日
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- アメリカ大統領もビックリ!?新江古田「ホワイトはうす」 読者リクエスト』として募集しており、これまでに沢山の応募があるのだが、その中からひとつご紹介。 練馬区豊玉にある『ホワイトはうす』、是非一度行ってみてください。 炭焼きの焼き鳥も美味ですが、ボリュームたっぷりのシーザーサラダなどお値段以上の店です。 90円の炭火トーストを頼み、ゴロゴロ入ったベーコンを挟んでオリジナルサンドを作るのもおすすめです。 カレーつくねや餅ベーコン、レバ焼きをほんのり甘みを感じる酎ハイで流し込めば至…
- 2016年12月30日
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- 若松河田「のどか」お笑い芸人に会える大衆酒場 読者も多いと思うが、元々イカは『お笑い芸人』なのである。 前から話は聞いていたが、この『のどか』では酒場とは別で定期的にお笑いライブの"ステージ"となる日があるのだ。 この年季の入った"渋い酒場でお笑いライブ"なんて中々面白い発想だ。 **** お題「死んだふりをした時、ノリのいい熊なら何をしてくれる?」答え「お腹いっぱいのフリをする!」 ここで言う『大喜利』とは、司会が"…
- 2016年12月23日
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- 稚内(北海道)「居酒屋丸ちゃん」日本最北端の地で大暴れ! 読者の方はもうお気づきであると思うが先ほどの2枚の写真をもう一度見て頂きたい。 縦型の虹が見えるのがわかるであろうか?しかも2本も!! 今まで27年間生きてきて、見たこと無い2本の縦型サプライズレインボーのおかげで筆者のテンションの沸点は限界を超え続けて上昇していった! &nb…
- 2016年12月21日
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- 【第1回】赤羽「丸健水産」くまモン達と飲んだんだモンッ! 読者飲み"の第1回を遂に実現することが出来た。 今回、一緒に飲むことになった読者は熊本県出身の2人。 他のメンバーは知らないが、私は熊本県に行ったことがないどころか、熊本出身者と出会ったことさえ無い。 舞台は都内でも屈指の酒場街『赤羽』。 果たしてどんな人物なんだろうと期待と不安を胸に、その日を迎えた。 「酒場ナビの方ですよね?」 さすがはカリスマジ…
- 2016年12月15日
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- 【マラソン企画】鶯谷「信濃路」終わりなき信濃路マラソン 読者は、一旦このシリーズのはじめから読むことをお勧めする。 **** 本当に別れたくなかった元・信濃路の『豚々豚亭』の美人女将の余韻に浸りながら、私達は最後の信濃路『鶯谷店』へ向かった。 『信濃路 鶯谷店』 とは言っても、私のプロフィールにも書いている通り、私の"ベスト・オブ・酒場"はここ鶯谷店なのだ。 久しぶりにみるこの神々…
- 2016年12月6日
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- 【マラソン企画】大井町「豚々豚亭」美人すぎる酒場女将 読者が思ったであろう、『タエさんの顔をみせろ』だが、残念ながらどうしても写真を撮らせてくれなかったのだ。 "Googleで画像検索!"と閃いたあなたも残念。検索しても何枚かの店の写真と、酒場ナビの関連写真しか出てこないのだ。 どうしても見たい方は実際に『豚々豚亭』に出向いてその美貌を拝むしか術はない。 "ノンマカハイボール"で必ずまた行きます。 そして、その時は……。 &…
- 2016年11月29日
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- 【マラソン企画】蒲田「信濃路」イカという男 読者と一緒に飲みに行く機会が多々あるので、今後そういった方の為にも知っておいて欲しいのだが、イカは"声がデカい"。その場所が仮に図書館であろうと神社であろうとお構いなく声がデカいのだ。 例えるなら、最近テレビで放送していた『となりのトトロ』で、メイがサツキの学校で一緒に授業を受け、絵を描いていたメイに小声で「何書いてるの?」というクラスメートの質問に「トトロだよ!」と大きな返事をしてサツキに注意される1シーンがあるのだが、イカと一緒に…
- 2016年11月16日
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- 稲田堤「たぬきや」ボクの大好きな酒場 読者の皆さまも居られるであろうが、間違いなく海の家ではない。 海ではなく、川沿いだからだ。 とにかくはじめて見る人はこれが何のお店なのか、全く分からないであろう・・・。 色んな変わったDEEP酒場を訪れてきたが、ここ「たぬきや」はその中でも指折りのヤバイ酒場…
- 2016年11月12日
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- 【船橋3部作】船橋「大輦」ハシゴ酒ファイナルを飾った名物ソースらーめん。 読者の皆様は覚えてるであろうか? 結果それほどのメンバーを補強したのにも関わらず、日本一にはなれなかったのである。 結局何でも良いものばかりを詰め込んでも、最強にはなれないのである。 しかし! しかしだ!! あの頃の読売ジャイアンツの…
- 2016年10月26日
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- 【船橋3部作】船橋「大衆あさひ」船橋のんべえ達と優しい夜 読者も"ヤラセ"ではないかと疑うかと思うが、我々酒場ナビにその技量はまだない。 **** これを書いてて思い出したが、ここ『大衆あさひ』の料理もかなり美味しかった。 と、言うよりはこの厨房の広さからは想像つかない料理の”品数”と”質”と言うべきか。 『まぐろブツ刺し』は、粒が大きくカットされ嫌な"スジ"もあまり気にならない。 実は苦手な『うなぎ肝串』も全然臭みや苦みが無く、子供でも食べられるんじゃ…
- 2016年10月24日
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- 小樽(北海道)「小樽倉庫NO.1」小樽恋物語は突然に。 読者の皆さんには、紹介が遅れましたがこの方が小樽在住の小樽レディ、信子さんである。 突っ込まれる前に言っておくが・・・ 良くいえば「オシャレマダム」。 悪くいえば「勘違いクソババア」 といったところか。 この勘違いクソ…いや、ノブはお酒と音楽でもうご満悦である。 トイレに行くと言い出して、席をたったノブがなかなか戻ってこない…。 どうしたんだろうと気になってると遠くから「ジュンさ~~~ん!」とノブの声が聞こえる。 どこに居…
- 2016年10月16日
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- 【特別企画】酒場ナビメンバーとバーチャルデート(味論編) 読者は、自分が"味論"という男性になりきったつもりで、女性の読者も"彼女"になったつもりで読んで頂きたい。 『遠い春、遠い背中。』キャスト:味論 目を覚ますと、雨。 それはそれで、相応しい天気なのかもしれない。 別れの日なんてこんなものだろ。 …
- 2016年10月10日
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- 菊水(北海道)「焼鳥 いっぷく」日本一目指して頑張れ!フャイターズ!! 読者の皆さんに質問です! この暖簾に【焼鳥・ホルモン・成吉思汗】と書かれてるのだが・・・ 「成吉思汗」とは何と読むか分かるであろうか? 感の良い人なら分かるかな? &nbs…
- 2016年10月7日
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- 【特別企画】酒場ナビメンバーとバーチャルデート(カリスマジュンヤ編) 読者の急増に伴い、急きょ、カリスマジュンヤ編を作成することになった。 今回も『女性の目線』から"酒場ナビのメンバーとデートしたらどんな感じ?"という疑問を、実際に取材した店の出来事などを基づいて紹介したいと思う。(男性も是非、女性になったつもりで読んでください。また、ゲイの方はそのままどうぞ) 『カリスマイルはいつも』デートの相手:カリスマジュンヤ "ジュンちゃん"と付き…
- 2016年9月30日
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- 【特別企画】酒場ナビメンバーとバーチャルデート(イカ編) 読者も多くいる酒場ナビ。 メンバーも全員男性で、読者の殆どが男性であろう当サイトとしては嬉しい限りである。今回は『女性の目線』から"酒場ナビのメンバーとデートしたらどんな感じ?"という疑問を、実際に取材した店の出来事などを基づいて紹介したいと思う。(男性も是非、女性になったつもりで読んでください) 『はしご酒で逢いましょう』デートの相手:イカ ──街で声をかけられたのが彼との出会い…
- 2016年9月17日
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- 初台「たぬき」研ぎ澄まされた酒場センサー 読者の皆様にあまり知られてない酒場を体を張って紹介させて頂くんで今後とも『酒場ナビ』愛読の方をよろしくお願いします。 カリスマジュンヤの酒場放浪記〜たぬき編〜(完) 多奴喜 (割烹・小料理 / 初台駅、幡ケ谷駅、西新宿五丁目駅) 夜総合点★★★☆☆ 3.0
- 2016年9月16日
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- 生でイキたい。幡ヶ谷「はたがやレバー」 読者の皆さんはこの冒頭の一言でちょっとドキッ!っとした方も居られるであろう。 大丈夫です。健康的な人間なら、誰もがあっちの世界を想像してしまいがちだ。 そう、性行為の事だ。 こちらの世界にも"生信者"が居るのは皆さんもご存知であろう。 食世界の「生肉信者」でいう・・・ 性世界の「生セックス信者」たちの事だ。 生肉…
- 2016年8月9日
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- 東高円寺「川中屋」酒呑みになった大人の話 読者はきっと、古くて、渋くて、趣きのある店が好きな人が多いと思うが、 私は綺麗なレストランやオシャレなカフェも大好きだ。 もちろん、それは酒が飲める店という前提だが。 先日、東高円寺にある「川中屋」へ行った。店構えはシンプル綺麗でどこにでもありそうな佇まいなのだが、この店は一部変わった料理がある。 それが「ささみ刺」なのだ。 私は子供の頃から父親の影響で「刺身」が大好物だった。魚の刺身は勿論、今は亡き牛のレバ刺なん…
- 2016年8月4日
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- 横須賀「中央酒場」一生幸せになりたいのなら 読者に説明しても仕方がないので割愛。 だがもうひとつ、 釣りをすることで楽しみがある。都内に住んでいると特にだが、大概、釣りをするには遠出となる。 遠出をすると必然的にそこの「地物」を食べることができるのだ。 まぁ私の場合「地物」というより「地酒場」ではあるが。 横須賀での釣り帰りに「中央酒場」へ行ってきた。 ここは私の大好きな昼から営業している店だ。 綺麗な暖簾を潜ると、左に厨房とカウンターが10数席、…
- 2016年7月30日
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