亀戸「みなや」亀戸仙人にスナックへ連れて行ってもらった。

 

前回からの続き・・・

 

スーパーサイヤ人になった筆者(カリスマジュンヤ)は次にこれまた昼から呑める大衆酒場に向かう事にした。

 

なぜスーパーサイヤ人になったかは前回の記事を参照にして頂きたい。

 

 

 

雨が降る亀戸Cityではあったが、今の筆者には全く苦ではなかった。

なぜならスーパーサイヤ人だからである。

 

 

すぐに目的の「みなや」まで瞬間移動した。

 

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店前には何も包み隠す事なく、自信ありげにメニュー表が並べられてた。

 

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料理もお酒類もどれも良心的な価格でリーズナブルであるし、店内の様子も見れるようにドアは開けっぱなしであるから

これなら初めて訪れる方でも安心して入店出来るであろう。

 

 

 

躊躇なく入店すると常連客さんであろう先客が一名居られるだけで、静まり返ってた「みなや」が金髪のスーパーサイヤ人の登場で一気に凍り付いた。

 

 

 

 

しかし酒場百戦錬磨の筆者なので、そのくらいで怯むわけもなく

カウンターに座り、すぐさま目に入った「みなやハイボール」を頂く事にした。

 

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いかにも”前にも来た事ありますよ”感を出したかったので、この「みなやハイボール」が焼酎ベースのいわゆる下町ハイボールなのかも確認せずに注文した。

 

 

焼酎ハイボールはプロフィールの好きなお酒でも書いてあるくらい大好きなので、ここで頼んだ「みなやハイボール」がまさかのウイスキーベースのハイボールではない事を祈りながら、出来上がるのを待った。

 

 

 

そんな不安を払拭すべく、予感は的中し、いわゆるあの下町ハイボールがやってきた。

 

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店員さんに「すみません!」と呼ぶ度にこの女性店員さんは筆者の事を生まれて初めてみた人種かのような表情でこちらを伺ってくる。

 

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これも結構あるあるなのだが、正直「そんな目で見なくても・・・(苦笑)」と思うのだが

今日は違うのだ。

 

スーパーサイヤ人状態によっていつも以上にぎらつてる筆者の表情に恐れるのも仕方がないであろう。

 

 

 

店内はご夫婦さんらしき2人でコンビネーションよく回されていた。

 

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オススメの「刺身盛り合わせ」。

 

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この刺身盛り合わせは4種入ってて400円と激安なので、訪れた際は必須で注文すべきであろう。

 

 

写真を撮ってるともの珍しそうに筆者を見てくる女将さんと何度も目が合う。

 

ねぇさん、そんなにこのオレが眩しいのかい?

 

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1杯吞み終えたあたりからどんどん常連客さんが入ってくるのだが

皆さん常連感丸出しである。

 

 

 

近くの銭湯上がりに毎回訪れられる方、ほとんど毎日この時間帯に来られる方・・・

 

雨にも関わらず、知らぬ間にカウンターは埋め尽くされた。

 

 

 

 

そして筆者の横に座られたこの方が今回のターニングポイントになるとは、この時まだ予想もしてなかった。

 

 

 

 

筆者がスーパーサイヤ人なら、この方は“亀仙人”と言った所であろうか。

そのくらいハゲて・・・陽気で楽しい方であった。

 

 

亀戸の亀仙人・・・

略して”亀戸仙人“と呼ばせて頂く事にした。

 

 

 

亀戸仙人は本当に良く話す方で、でもそれが嫌な感じではなくトークがうまいのである。

 

すぐに店内のMCと主導権は亀戸仙人のモノになった。

 

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「兄ちゃんみなとハイボールは呑んだか?」

 

「兄ちゃん、結局日本ってのはアメリカの・・・」

 

「亀戸で生まれ、亀戸で育ち、亀戸を愛してるから離れないんだよ。」

 

「兄ちゃん今度若い娘、店連れてきてよ。えへへ。」

 

 

政治から下ネタまで次々と切り替わるトークで普段なら、ちょっと困る所ではあるが

今回は見事意気投合したのだ。

 

 

それは何故かって?

我々はスーパーサイヤ人と亀仙人の関係だからだ。

 

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一通り話終えて満足したのか、亀戸仙人は筆者の耳元でこう囁いた。

 

 

「兄ちゃん、このあとの予定はあるのかい?もう一軒行くけど着いて来るか?」

 

 

何故耳元で囁かれたのか、そしてその神妙な表情は何なんだ・・・

恐る恐る亀戸仙人に質問してみた。

 

「も、もう一軒って・・・これからどこに行くつもりなんですか?」

 

「兄ちゃん黙って着いてきな、金が無いのならオレが奢ってやるからさ」

 

 

ここまで言われると次行く予定だった酒場キャンセルして着いていくのが「真のサカバー」と判断し、お会計を済まし、亀戸仙人と「みなや」をでた。

 

 

既に日は暮れて街は暗かったが、亀戸仙人はさっきまでのマシンガントークとは真逆にほとんど口を開かず

暗闇の狭い路地へと歩き出した。

 

 

 

 

そして路地を出るとすぐに

「ここだよ」と言って躊躇なく店に入って行ったのだ。

 

そこは看板もなく店名も分からないような、いわゆる「スナック」であった。

 

「は、はいっ!」言われるがままにスナックの扉を開けて入店した。

 

 

 

店内は薄暗く、満席であったが・・・

よく見ると女性客、更には子供連れの家族までいらっしゃったのだ。

 

さすが下町のスナック・・・

地域密着型だ。

 

 

しかも店員さんは男性一人と女性スタッフ一名の二人のみで明らかに人手が足りてなさそうな状況であった。

 

 

そんな事知ったこっちゃないと言わんばかりに、いつものように席に座る亀仙人。

 

「ほら!兄ちゃんも早くここに座って!」と言われるがままに席に座った。

 

 

 

 

 

さすが下町のスナックだけあって、乾き物だけでなくメロンやパイナップルなども付けていただけるサービスの徹底である。

 

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亀戸仙人はこの巨乳のスタッフさんがお気に入りみたいで毎回このお店に訪れてるとの事である。

さすが亀戸仙人・・・本家と同様にスケベ全開である。

 

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そして亀戸仙人はこの場を盛り上げよう!お気に入りの巨乳ちゃんにカッコいいところを魅せよう!

と積極的にカラオケを歌い出したのである。

 

 

 

 

しかし他のお客さんは全く聞く耳を持たず・・・

 

 

 

 

 

お気に入りの巨乳ちゃんにもこの通り素通りされる有り様だ。

 

 

 

 

少し凹み気味の亀戸仙人を元気づけてくれるかのように、話しかけてくれた隣の席の優しいご夫婦さんたちと。

 

亀戸仙人よ、そんなに不貞腐れないで元気だして!

 

 

 

後ろのポスターには見たことも聞いた事もない演歌歌手「山川真二」さん。

 

こういった所も下町のスナック感漂わせてくる。

 

一体誰なんだ!?

 

 

 

 

 

 

優しく接してくれた隣の席のご夫婦さんの旦那さんがトイレに行ってる間にも

一心不乱に嫁さんを口説く亀戸仙人・・・

 

 

 

本家顔負けのスケベ具合だ!!!!

 

 

 

そんな楽しそうな亀戸仙人を置いて、静かにスナックを出る事にした。

 

 

 

 

 

 

なんか色々濃い亀戸だったなぁって街を歩いてると、これまた酔い感じの赤ちょうちんが筆者を誘い込んできたので”打ち上げ”と題して、その誘いを受け入れる事にした。

 

 

 

 

「居酒屋 松ちゃん」

 

良い酒場だったのだが、さすがに呑み過ぎたせいか全くお酒が進まず、すぐに出たのでまた必ず訪れたいと思う。

 

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亀戸仙人!

また亀戸に呑みに来るからその時はこの「居酒屋 松ちゃん」を奢ってやるから一緒に呑もうな!!

 

 

 

みなや(みなや)

ジャンル: 居酒屋
最寄り駅: 亀戸駅
住所: 東京都江東区亀戸5-20-22
TEL: 不明
営業時間: [月~金] 16:00~23:00 [土・日・祝] 15:00~23:00
定休日: 無休

 

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投稿者プロフィール
2016-11-30-11-15-45
【出身地】
京都府福知山市
【オススメの酒場】
たぬきや (稲田堤)
【お気に入りの酒】
焼酎ハイボール
【個人SNS】
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