"肉の"を検索中...
173件の検索結果
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- 錦糸町の五目チャーハンとソックリやんっ!!菜来軒マラソンスタート 肉のサラダ仕立て ドレッシングがいいシゴトしてる 「ギョザ オマタセー」 ノーマル餃子を食べずして いきなりスタミナギョザにいくのは なんだか失礼 大ぶり餃子が3個で280円 手間暇かかってるのに低価格 ホンマ餃子って 庶民の味方よなぁ やたっ…
- 5月19日
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- 扇大橋「精肉田中」こんな霜降り肉初めてっ!ここにもあった呑めるお肉屋さん 肉のまえかわや 肉の大山のように 表に立ち呑みコーナーを 設置しているわけでもない 広島の菊岡精肉店みたいに 店内に立ち呑み用の テーブルがあるのだろうか・・・? むむっ! にくやの食処 の文字を発見っ! 11時30分開店 現在11時20分 いきり立って 早く着きすぎちまったぜ &nb…
- 5月10日
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- 二十年目の謎解き!怠け者の思い出の地、花小金井の「虎居」へ初トラーイ! 肉の旨汁が弾け出てくる。ソースはいらず、衣のカリカリと柔らかいひき肉のマリアージュをいつまでも愉しんでいたい。 やはり、どうしてもテーブルの上にあった『塩から揚げ』が気になってしかたがなかった。腹はだいぶ埋まったので食べれるかと心配したが、このシルエットを見てふっとんだ。 これまた一粒が巨大な塊で、口を大きく開けてガブリ──う・ま・い! 決して脂っぽくなく、カリリッと爽快な衣とムッチリとした歯触りの鶏肉。うっ…
- 5月4日
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- 頑張る自分に!自由が丘デパート「味の一番」で、すき焼き&とんかつのご褒美を! 肉の旨味が染みわたり、形は留めずともその存在は強烈に残る。 その旨味をしっかりと受け止めたネギや春菊、椎茸にしらたき、そして豆腐。豆腐……なんだこれは……こんなに、ウマいことがあっていいのか? いや、いいのだ。何度も言おう。ウマい、ただひたすらにウマい……おや? う・ど・ん、だと!? 具材の乗った皿の下に隠れうどんがあった! ちょっと待ってくれ、まさかこれをウマすぎるダシの中に投入なんてしようもんなら…… &…
- 4月7日
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- 鳥取「まつやホルモン店」これぞマキシマムザホルモンと呼ばせて頂きたし 肉の香りで 鼻腔ズアイラブユー ハラミ肉は思っていたより 薄切り そして 想像を超えてくる 柔らかさだ ネギと食うと めちゃめちゃ旨いっ!! これ もやしとキャベツと 一緒に炒めても絶対旨いぞ・・・ オーカク野菜炒めオーカク増し なんて作ってくれたら 永遠にビールが吞めるんじゃないだろ…
- 4月4日
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- 両国「ホルモン焼 はせ川」焼き肉に対するオレのこだわりを言わせてください 肉のお店なのに 清潔感があって綺麗な店内というだけあって、オシャレ酒も豊富。 両国って街は クラフトビールでホルモンを喰うのか・・・ 新参者の我にとって、クラフトビールをいくのはまだ早いか・・・ 即座にいつも見慣れたラインナップを見つめる。 &…
- 4月2日
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- 神保町「ランチョン」ビールと洋食好きのためのビアホールエクスペリエンス 肉の柔らかさが伝わる。 丁度良きレア加減はプロの技だ。赤身なのに肉汁がダビダビ、普段は避けてしまう脂身も甘くてとろけそうだ。この〝ご褒美感〟たるや、明日からもまじめに働いていこうと思います。 辺りを見渡せば、都会的なファッションを身にまとった紳士やマダムが、昼下がりの優雅な時間を愉しんでいる。そう、私はこの方々を先輩と呼びたいのだ。下町で昼間から安酒をあおっている方では、決してないのだ(まぁ、後者になる確率の…
- 3月20日
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- 歌舞伎町で一番カオスな呑み屋街へついに大潜入!! 「叙楽苑」 肉のカキ油炒め」・・・ 「骨付豚ロースのカレー風味揚げ」・・・ これはほんのメニューの一部でまだまだ気になるメニューが沢山ある。 普段行く町中華では目にしない本格的な中華料理たちが揃っているから メニュー選びに慎重にならねば・・・ 「青梗菜とシイタケ炒め」 まぁまぁデカい大皿での登場だ。  …
- 3月5日
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- ビールですよ | サカペディア 肉のジューシーさがビールによく合う。 餃子:肉汁たっぷりの餃子は、ビールの苦味とよく合う。 ケーキ:甘いケーキは、苦いビールの口直しにぴったり。 大福:もちもちとした食感と甘味が、ビールの後にほっとする。 お粥:さらさらとしたお粥は、胃腸を休めながらビールを楽しむことができる。 ドンパッチ:スナック菓子の定番。塩味がビールによく合うですよ。 その他 「ビールですよ」は、ビールを楽しむための大切な要素の一つである。 自分の「ビールですよ」…
- 3月1日
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- 病み上がりなんてモンは旅酒で散らせろ 旭川「独酌三四郎」 肉の店・・・ ハムの文字は赤で 肉は青なんだな 日本に銀座は 何か所あるんだ・・・? なんて疑問は 旭川ニュー銀座の 入り口の可愛さにかき消された バナナの熟成具合も シビぃ~ まるごとバナナのチョコ味は このバナナで作ったほうが いい色になるんじゃないか …
- 2月28日
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- 中野富士見町のもつ焼き屋が魅せる、味、人、雰囲気の三位一体 肉の旨味が完全に活きている。うーん、これは素晴らしい、マイッタ。 料理のウマさに盛り上がっているが、カウンターの方も相変わらず大盛り上がり。半分の常連客はずっと笑顔、もう半分はちょっと飲やってから満足した顔で帰り、それと入れ替えにまた新しい客が入る。これの繰り返しで、たいへん理想的な店の回り方・・・だ。 店の看板料理の『もつ焼き』が仕上がった。レバ、タン、カシラ、ハツ……全んぶタレ。茶色繋がりでシイタケも仲良…
- 2月22日
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- 酒場への信念――今の自分が求める理想の酒場像はこれだ! 肉の解凍をジワジワと待ちながら酒を愉しむのだ。霜降りのコッテリもいいし、赤身のアッサリもいい。馬刺、これはゼッタイだ。 サッパリと箸休めも欲しいところ。例えば酸味が効いた、そう『カニ酢』なんてあればうれしいね。カニカマでも不満はないが、ここはホンモノでいてほしい。ホッピーのナカを待っている時なんかに、こんなのがスッと手元にあるだけでホクホクえびす顔になれる。 昼から営業していること そうそう、これも譲れないの…
- 2月4日
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- 物価高時代、酒場という魅力を求めて…/石神井公園「ゆたか」 肉のように肉々しく、旨汁もダッビダビだ。共通して、この完熟したタレがそのポテンシャルを挙げている。 壁のメニューを見ると、やきとんの値段は一本140円からと決して安い方ではないが、ここでひとつ気づいた。値段になんの細工・・・・・もされていないことだ。 最近だとどこの酒場へ行っても、メニューの値段の上に新料金の張り紙が張られている。細工アレは美しくない上に〝あぁ……ここも値上げしたのか〟と、やるせなくなるのだ。…
- 1月17日
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