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452件の検索結果
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- 阪東橋「ますや」昼から呑める超DEEPカラオケスナック 赤提灯が〔おいでおいで〕をしてるではないか。 この薄暗い通りを抜けると出てきたのがこの看板。 どうやらこの通りは「横浜橋市場」と言うみたいだがもう市場としては動いてないのであろうか? 看板に描かれた「鉄腕アトム」さんよ、教えておくれよ。 そしてその看板に負けずに存在感を出してるのが、このビニールで出来た家である。 &…
- 2018年5月14日
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- 静岡「青葉横丁」他 2018年《新春》男ふたり旅 赤提灯の灯りを見つけることができた。 『ゆうちゃん』 さっそく、2人で初の静岡駅、初の《暖簾引き》をして中へと入る。温和な駿河湾の恵み風で育った暖簾は、純朴で妙齢な女子の肌の様に〝滑り〟が違う。 店内は小さなL字カウンターのみで、10人が座れるか程の広さに若いマスターが一人で切り盛りをしていた。 「出たっ! 静岡おでんやでん!」 私たちが座った目の前には、有名な『静岡おでん』の鍋がどっし…
- 2018年5月11日
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- 【衝撃酒場】西成「焼き鳥ジロー」家賃0円!?日本初移動式屋台焼き鳥屋!?!?【食べログに載ってない店漂流記】 赤提灯を見た瞬間、『酒場センサー』に電撃が走ったのだ。 恐らく『食べログに載ってない店』であろう。 この佇まいに少し怯えながら、外から店内に向かって「もうやってますか~?」と聞いてみると店内から「11時からやし、もうちょい待ってなぁ~」と意外にも優しい声で応対してくれる店主さんだったのだ。 「難波屋」などの他の酒場で時間を潰し、11時ちょうどに例の"謎酒場"へ…
- 2018年5月5日
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- 十三「イマナカ酒店」これが大阪の角打ちやっ!! 赤い棒もってるヤツおるやろ~」「あっ!! 警備の? 交通整理の??」「かなんわ~~~」 先輩は結構お酔いになられてる・・・ そりゃ今からオシゴトとなると辛すぎるはずだ・・・ 見ると先輩はお一人なのにジョッキを二つもってらっしゃる 「あっ!! でも先輩えらいですね!!」「なにがや~?」「こんなこともあろうかと 準備なさってますや…
- 2018年4月20日
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- 鐘ヶ淵「はりや」他 第1回タコさんウインナー選手権開催 赤ウインナーを半分にしてそこに一つだけ切込を入れる方式 案外珍しい足2本タイプ 様々な顔をみせてくれるのがコイツの魅力でもある 先代からのメニューのコイツも受け継いでくれているのが嬉しい はりや永遠なれ 3軒目は銀座にこんなとこあるんかっ!!と思わされる三原小路の酒処よしの おどろおどろしい階段…
- 2018年4月11日
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- 大鳥居「多富美」梅干しサワー好きに《イチ押し》の大衆食堂 赤い物体》の入ったタッパーがあった。 近づいて中を見てみると『梅干し』のようだったが、やけに大きくて鮮やかな赤色が気になり、思わず女将に訊ねてみた。 「これって……梅干しですか?」「ええ、梅干しサワーに使うんですよぉ」 『梅干しサワー』 ンま──いっ!!まるで、何かに導かれるかの様に梅干しサワーを注文してみたのだが、この梅干しサワーは他のそれとは全く違った。&n…
- 2018年4月5日
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- 【妄想酒場】十条「田や」俺の妹がこんなに酒呑みのわけがない《後編》 赤羽に戻ってきた俺と妹は、破局の『打ち上げ』という名目で『八起』に来ていた。なんだかんだで、気づけばこれで4軒もはしご酒をしていることに驚く。 「ばっきゃろー!! あんなヤツあんなヤツあんなヤツっ!!」 「……おい、テーブル叩くなよ」 〝性根が悪い〟と思われるかもしれないが、やはり俺はどこかで破局への『嬉しさ』を感じずにはいられなかった。 しかし、そんな気持ちを妹に悟られるわけにはいかない……は…
- 2018年3月18日
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- 南田辺「スタンドアサヒ」大阪三大美人店員!?中年男の純愛カウンター 赤ら顔でそう語るのは、『酒場ナビ』というブログでライターをしているという『イカ(43歳)』である。 「あの……そう、ですか」 「〝そうですか〟やあらへんやろボケぇ!!」 「しかし、なぁ……」 冬の大阪で、はしご酒をしていた私とイカは肝臓と胃をヘトヘトにさせつつも、この時既に十数軒の店を回っていた。そんな中、天王寺行き『阪和線』車内にて、突然の〝コイバナ〟に私は少しの嘔吐感を覚えながらもこの中年男の話に耳を傾け…
- 2018年2月28日
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- 平野「いぬい」これが大阪平野の串カツやっ!! 赤ひげでやった 松本さんの天ぷらの食べ方とさも似たり 「お父ちゃん オラにも それくれっぺよー」 と またも味論がツマミ泥棒をやりやがった 「おまち~ ようシュンでるでぇ~」 いい感じにシューマイの皮に出汁が染みてて旨そうだ 味論が一口・・・ 「こっただジュクジュクだったら 素揚げせんでもよかっぺなぁ~」 &…
- 2018年2月25日
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- 【鳥勝Presents】 食べ飲み放題無料!?!?大感謝バレンタイン肉祭り!!! 赤ジャケットを羽織ったイカ氏からは「今日は気合い入ってるぜ」と無言のメッセージを感じた。 ちなみにこの日味論氏は前日に呑んだ『殺人ホッピー』が未だに残ってるらしく「今日は無理だっぺ・・・」との事だった。 前々回の記事を読んでない方の為にも何故この日「鳥勝」へ来たのかを簡単に説明すると・・・この日「鳥勝」は普段のお客様への感謝の意味を込めて『お客様感謝デー』と称し、《食べ…
- 2018年2月22日
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- 江古田「お志ど里」古い酒場の中に、隠れて《想い出》がいっぱい 赤ひげ』という立ち飲み屋に行ったとき、揚げ物を出汁に漬け込んで食べたとういう《想い出》があったな。それがとんでもなくウマく、以来あの男はいつでも内ポッケに出汁の入った小袋を持ち歩くという〔出汁狂い〕になった。今日はずっとネガティブな《想い出》が多かったから、ここらであのウマかった『出汁漬け』のようないい《想い出》を作ることは出来ないだろうか……? そうなると……そうか!! 「すみません!! 日本酒ください…
- 2018年2月19日
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- 鶴見「レストランばーく」他 第1回ハムカツ選手権開催 赤な色が 衣から透けて見えて ジャンク感も一際だ 下品にソースをドバドバかけて かぶりついてみる いい意味での 油のベシャベシャを感じる そう いい意味で ハムカツは 悪いモン食うてるなぁ って思わされるぐらいでいい いや それがいい キャベセンにレモン パセリにカラシが…
- 2018年2月16日
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- 成田「寅屋」成田空港第4もつターミナルで燃料注入!! 赤提灯を照らす立ち飲みのもつ焼き屋が存在感たっぷりで出迎えてくれた。 「寅屋」 看板には「もつ焼き 煮込み」と書かれ、金宮焼酎のロゴが大きく描かれた看板はサカバーなら一発で「こりゃ期待出来るぞ」と思わせてくれる呑み屋だった。 それであって立ち飲みでさらには入口にこのドでかい赤提灯が出迎えてくれてるのだから・・・酒場センサーはビンビンに反応していた。…
- 2018年2月13日
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- 鹿児島屋 | 三大酒場シリーズ 赤いビニール暖簾。店前には大きなホルモン焼きを焼いている鉄板が甘い辛い香りを漂わせる。 香りに釣られて中へ入ると、まるで一般家庭の団欒を垣間見るようなアットホーム空間が広がる。 ホルモン焼きを頼むと、元気な声の女将が店先の鉄板でホルモンをかいがいしくサッと焼いてすぐに持ってきてくれる。それを、竹串二本を使ってチビチビと食べつつ、甘めの酎ハイで喉に流し込めばもうアナタも『アマっ子』である。 下町人情豊かなホルモン焼きを食べたいなら、是非と…
- 2018年2月12日
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- 燗狂尺 | サカペディア 赤い矢印↑の線に『日本酒』から下りている赤い線をキーボードの「→ キー」で合わせることにより『日本酒』の物差しを完成させる 0.1杯~100杯の青字の目盛りに比例して、赤字の『爽快期』『ほろ酔い期』『酩酊期』『泥酔期』『昏睡期』と測定する 『酒豪』に合わせた測定も可能。 同じ要領で『キロカロリー換算』『キロジュール換算』を測定することもできる。 他にPDFファイルの型紙を印刷して利用する『紙版』もある。 燗狂尺ユニバーサルの使い方 燗狂…
- 2018年2月12日
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- 浅草「捕鯨船」いつか売れると信じて・・・ 赤身の刺し身である。 皮は物凄く脂感が強くて、好き嫌い分かれる味であった。赤身に関しては、さすが哺乳類だけあって魚の肉っぽさはなく、動物系の肉で食べやすく、味も美味しかった。 新年早々、鯨を喰って芸を磨けたので、縁起も良い事だし脳内BGMの「浅草キッド」が7周目くらいに入ったところでお会計を促した。 待ってる間に目に入ったこの「捕鯨船皿」がどうしても欲しくなった。&nbs…
- 2018年1月26日
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- 尼崎「鹿児島屋」アマガサキラプソディー 赤ん坊がスッポリと入るくらいの隙間で、〔弛んだ〕というレベルではなく、もはや〔ズボンを穿く〕という概念の代物ではない。 「はい酎ハイね~」 そんな隣席のやりとりを見ていると、若女将が酎ハイを持ってきながら、 「その腹、切腹でもしたん?悪いことしすぎやで~」 と、ズボンを引っ張ったままの隣客に言い放ち、一瞬で店の客の笑いをかっさらった。 私たちもその女将の能弁ぶりに、〔酒ゴング〕の拍手を送…
- 2018年1月5日
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- 婆娑羅 | 三大酒場シリーズ 赤色が、なんとも夜の社交場らしい〔艶麗〕さえ感じるのだ。店内は、所謂〔古い大衆酒場〕というわけではないが、こういう酒場ではめずらしく音楽を鳴らしている。それに加えて店のぼんやりとした照明が、一見、小洒落たBARのようにも感じるので、ひとりでしっぽりと呑みたい方にもおすすめである。料理も手が込んでいてどれもおいしいのだが、この店のホームページにある、おそらく店の主が更新しているであろう月に一回の〔語り〕が、とてもおもしろい。
- 2017年12月28日
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- 野田「酒場透泉(中川酒造)」女将さんから〔女の子〕を教えてもらった朝 赤茶の大暖簾が私たちの目の前に堂々と構える。 朝が早すぎるというのもあり、本気で営業中なのかを確認する理由で《暖簾引き》をする。薄暗いが、どうやら蛍光灯は点いているので営業中のようだ。 ガラガラガラとアルミの引き戸を引き中へ入ると、 花やら写真やら賞状やらなんやらが所狭しと店内を占め、その極彩色の中央に人ひとりが通れるほどの細長いコの字カウンターが延びていた。 しかし、客はおろか無人だったので「す…
- 2017年12月15日
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- 【検証】突撃!!『ほんべろ調査隊』本気のせんべろ店を探せ──新橋編 赤札屋』 他の店舗では分からないが、ここの目玉と言ったらレモン付き『酎ハイ』がたったの100円であるということ。 まさに今回の企画にうってつけの酒場である。 しかし、〝ジョッキ〟とは書いていても、実際はミニジョッキだったり、焼酎が極端に少ない……なんてことも有り得るので、とにもかくにも、私たちはメインの『酎ハイ』を頼むことにした。 そして、出てきたのが…… 『酎ハイ(…
- 2017年11月27日
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- 立花「釜谷」絶対にめくってはいけないモノをめくってみた 赤星で酒ゴング 店のシステムを聞いてみたところやはりショーケースの魚をお好みの感じに調理してくれて出してくれるみたいだ 早速魚を物色しに行こうとしたのだがある違和感が 僕の足を止めた・・・ 元気と現金が出るチューハイ??  …
- 2017年11月24日
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- 新板橋「SHOWA」都内最強ハイコスパ立ち飲み屋で”あの人”と再会してきた。 赤字だと思うのだが、普通に売られててこっちが店の事心配になるくらいである。 身内の方が北海道在住の漁師さんで無料で送ってくれたとか・・・そんな事を考えてしまう。 そしてラストはなんとピザだ。 焼きたてで普通に立派な手作りピザを100円で食べれる酒場って・・・イタリア人もびっくりの価格設定だ。 「ピザにはやはりワインだろ!ワインはあるのか!?」そう思うイタリアンな…
- 2017年11月12日
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- 立飲みいこい | 三大酒場シリーズ 赤羽が誇る日本最高峰のせんべろ立ち飲み屋。赤羽せんべろハシゴ酒の登龍門でもある。どれもこれも全部安いが特に必須で頼むべきものは焼酎ハイボール190円、もう煮込み110円である。このセット合わせてもまさかの300円なので、家で呑むなら「立飲み いこい」で呑んだほうが安く済みそうだ。これなら毎日来ても、財布のダメージは少ないであろう。ここを知らずして何を語るか!是非とも1度は行ってみましょう。
- 2017年10月31日
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- 丸健水産 | 三大酒場シリーズ 赤羽で代表するおでん屋。ここを通らずして赤羽を語る事は出来ないであろう。まずは根気よく列にならび、待ってる間は何頼もうかイメージトレーニングをしておきましょう。自分の番が来れば、赤タオルが似合う店員のおやっさんに大きな声で焦らずに伝えます。(もし頼みたいやつが売り切れだったとしても焦らずに)立ち飲みコーナーでカップ酒でおでんを流し込んだら、最後はいよいよお待ちかねの出し汁割りタイムです。50円玉握りしめて、またおやっさんのとこいけば、余…
- 2017年10月31日
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- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場料理ベスト5」2017年 秋 赤ひげ」の『ダシ天』 [caption id="attachment_13864" align="alignnone" width="420"] 著者:イカ / 2017年1月2日 公開[/caption] おでんのダシを天ぷらにかけるという この下品な食べ方が最高 なにより やんちゃ してる感が楽しい 【新開地「赤ひげ」の記事】 ④南千住「丸千葉」の『ハンバーグ』 [capti…
- 2017年10月26日
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