"老舗"を検索中...
122件の検索結果
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- 伝説の引き算ラーメン「竹岡式」を求めて、千葉の奥地へ・・・ 佐貫町「木琴堂」 老舗の二大巨頭「梅乃家」と「鈴屋」は1、2時間の行列は当たり前らしく ボクからしたら遠すぎる存在なのだ。 なので、宿題として自分の脳の片っ端にずっと千葉県の独特なラーメンがあった。 しかし今回の目的の店は『完全予約制』らしく、並ぶ必要がないのだ。 老舗ではないが、こののどか過ぎる道中が素晴らしい。 …
- 2023年6月12日
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- 辛党必見!錦糸町「タイランドショップ」で自分史上、最辛の料理に遭遇 老舗の『三四郎』や『鳥の小川』など多彩にある。なんといっても、昼飲みできるところも多いので呑兵衛には嬉しい街だ。 そんな酒場の猛者がひしめく街に、その『タイランドショップ』があった。 一見して、どこにでもありそうなタイ料理の外観だが、看板にひと目惚れした。〝タイランド〟の〝ショップ〟って、国自体が売り物ってことか? さらにサブタイトル・・・・・・が〝タイラーメン〟とある。タイラーメン……聞いたことがない。変わってるなぁ………
- 2023年6月9日
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- 江古田「乃がた」を酒場ナビらしい文章で記事を作成してください=AIチャット 老舗居酒屋を教えてください。」の質問に、嘘ばっかり教えてくるんですよ、この子。居酒屋と言っているのに、とんかつ屋やラーメン屋を勧めてくるのだ。存在するならまだいい方で、ほとんどの場合存在しない店を教えてきやがる。質問方法によっては惜しい場合もあるが、この分野に関してはまだまだ発達途上である。 因みに、この質問の回答例として…… 第一宝来家:1947年創業の〝元祖・もつ焼き屋〟とされ、新宿『思い出横丁』で最初のもつ焼き屋です。細長い店内の…
- 2023年5月31日
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- 雑色「タイガー」他 タクシー飯店もっ!町中華で飲ろうぜ巡礼 その3 老舗ってことは 今まで色んな苦労が・・・ ん・・・ まっ いっか 苦節挫折に興味はないが~♪ 右折左折は俺に任せとけ~♪ こちらもどうぞ ↓ 宇都宮「珉亭」他 ここにもヒロトがっ!!町中華で飲ろうぜ巡礼 その2
- 2023年3月28日
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- 和歌山「多田屋」ここにも大滝秀治先生がっ!ホークスファッションはしご酒スタート 老舗酒場の 多田屋 朝9時から営業して下さる 午前中泥酔者製作所 梯子酒の1杯目は早い方がいい 口開くちあけに間に合うように 東京から深夜バスでやってきた 頭から上半身緑色 チヤホヤされる準備は 出来ております いざっ!! &nb…
- 2023年3月26日
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- 秋田「秋田乃瀧」私はもう秋田人ではない?ちょっぴり罪悪感な地元の夜 老舗酒場『からす森』にて、やはり自分が秋田人である気持ちには変わらないという自信に至ったのだ。 [inter id="https://saka-navi.com/archives/62218"] その後、さらなる自信を得るため秋田酒場を目指して歓楽街の『川反』へと繰り出したのだが……ここで、予想だにしていない、まさしく〝タイミングを逃す〟を経験することになるのだ。 時刻は夜の七時。秋田随一の歓楽…
- 2023年3月2日
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- 丸大ホール | 三大酒場シリーズ 老舗食堂。間口に掲げられた長暖簾を潜ると、そこは外の今日的な都会とはまったく正反対、〝昭和の食堂〟が待っている。店内に張り巡らされたメニュー札は、圧巻のひと言。メニューの多さから、とりあえず目に付いたものを頼んでも問題はない。どれもハズレはなくウマいのだ。私自身、この店でたまたま頼んだハムエッグを経験してから、他の食堂と食べ比べてみようと思ったほど想い入れが深い食堂である。そんな風に愉しめる新しい呑兵衛を、今後とも生み出していって欲しい…
- 2023年2月22日
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- 秋田「からす森」私はもう秋田人ではない?ちょっぴり寂しい地元の夜 老舗酒場だ。 名前が変わっている。そもそも〝カラス〟自体のイメージがよろしくないのに、さらに〝森〟にしちゃったっていう。酒場の名前は、たまにこんな皮肉めいたものがあるから面白い。それはそうと、寒さで指先が痺れてきた。早く中へ入ろう。 「あい・・、いらっしゃーい」 おっほう、何度見ても絶景だ! 大将が迎える縦長の細いコの字カウンター、左右には渋く照りを放つテーブル、店内にせり出してい…
- 2023年2月21日
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- 一度は飲ってみたい名建築の酒肴「とんかつ」編~湯島「井泉 本店」~ 老舗店、しかも〝とんかつ屋〟である。 湯島の『井泉 本店』は、1930年創業とこちらもとんでもない長い歴史を誇る。見よ、この名建築然とした佇まい。花街風情が残るモルタル二階の建物、瓦の軒天の上には可愛いブタちゃんイラストと共に〝井泉〟が大書されている。 思わず〝鳥居〟という名の美暖簾の前で、神社の様に拝みたくなる。パンパンと柏手、お辞儀して中へと入った。 「いらっしゃいませ」 &n…
- 2023年2月12日
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- 酒が弱いのに経営!? どこまでもサービス満点な「炉ばた焼 吾作」に真の酒場魂を見た 老舗酒場。ただ最近はコロナの影響で、毎日3、4組くらいしかお客さん来ないと呆れたように言う大将。それでも、毎日店を開けるというから酒場魂を感じる。 「コロナの前なんか、お客さん入ってきても〝ウィ~〟くらいの挨拶だったよ」 「今はどうなんですか?」 「今なんて、〝ぃらっしゃいやせー!〟って全力だよね!」 今更ながら、まだまだコロナの影響はあるというからしぶといヤツだ。よし、私もしぶとく料理を頼もう。 女将さんが…
- 2023年2月3日
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- 高知・大橋通「丸吉食堂」奇跡の出会いは《義務酒場》にて引き寄せられた 老舗食堂 死ぬ前に訪れることが出来て 感無量だ しびれる外観・・・ すがれた木造づくりに オレンジのテント 吉の漢字を〇で囲んで まるよし と読ませる看板が何とも言えない 中でも んーーー と声が漏れそうなぐらい 愛おしいのが・・・ この 外から拝めれる OHS(おかずの…
- 2023年1月31日
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- 「岐阜屋~五十番~北京飯店」決定っ!!ここが新宿三大町中華だっ!! 老舗だが アチラは綺麗に改装しちゃったから 雰囲気勝負だと コチラが軍配が上がる 食品サンプルって見てて楽しい カレーライスより 天津メンのほうが カレーっぽいのはご愛敬 瓶のコーラって なんでこんなに飲みたくなるのだろうか 四人座ると ちょいと窮屈な 四人掛けのテーブルが5台 なんと…
- 2023年1月4日
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- 日光東照宮「萬屋」 見ざる、聞かざる、言わざる、呑まざる!! 老舗酒場には後日記念写真を送り付けて、勝手にその酒場に歴史を刻む作戦でやっていきたいと思います。
- 2022年11月2日
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- 浦和で立ち呑むならアナタは「モルガン」派?それとも「ひとりあじ」派?? 老舗もつ焼き屋さんに実力あじで負けてない。 あまりの旨さに4本の焼きとんを取り合って、乱闘寸前になりそうなったが 「追加で注文したらええだけやん」 ということで騒ぎは収まった。 こんな旨い焼きとんを出すという事は ベテランの渋いおじさんたちで店内埋め尽くされてるのかと思えば 全然そんなことなく、意外にも店内は若手が多くて しかも一人呑み女子もいらっしゃったくらいだ…
- 2022年8月22日
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- 湯島「岩手屋本店」今宵もまた、最高の居心地を求めて 老舗酒場『岩手屋本店』である。思わず「わぁ~お!」と声にしたくなるその外観。〝岩手屋〟と手書きされた面長おもながの赤ちょうちん、長めの縄のれんからは江戸っ子的な粋すら感じる。 さらに「わぁ~お!」と声にしたくなったのは、屋根の看板には〝奥様公認酒蔵〟と、ちょっと皮肉さを感じる名文句だ。既にこの時点でウットリとしてしまうのだが、本当のウットリは中へ入ってからにある。 「うわおッ!?」 と、完全に声に出してしまっ…
- 2022年8月10日
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- 異世界の「無人村」に迷い込んで酒を飲んできた話 老舗大衆酒場で女将さんや店主が言いそうな文句だったが、そんな古さのレベルではない。いままで色々な古い酒場で飲やってきたが、ダントツの古さだ。こんなところに、老婦は一人で住んでいるのだろうか……? そういえば、土間にあった〝立入禁止〟の立札も気になる。 「ここは二階もあるんですか?」 「二階どころか、四階まであるよ。珍しがって行きたがるお客様は多いね」 「四階も!? でも、何で立入禁止なんですか?」……ハッ!! …
- 2022年8月1日
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- 「バック・トゥ・ザ・焼酎」 最高過ぎるぜ…令和の『ニューウェーブデコトラ屋台』大発見!!! 老舗おでん屋の看板との事だ。 マスターが行きつけだったらしく、閉店の際に看板を譲ってもらえないか?と聞くと 「建設業者の方に任せてるから、その人たちに直接交渉して」と言われ 作業中の業者の方にポカリスエットを沢山差し入れし、見事譲ってもらう事に成功したというエピソードがあるらしい。 光の裏側もしっかり光るエピソードがあった。 …
- 2022年7月26日
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- 歌舞伎町「BAR&FIGHT 地下闘技場」漫画の世界は本当に実在した!? 男のロマンは歌舞伎町の地下にある!【呑める闘技… 老舗打ち込み処「オスローバッティングセンター」から歩いて数分・・・ 「バキ」に出てきそうな店名(というか出てた)のコチラ! 恐る恐る階段を降りて、その名の通り地下へ進んでみると・・・ ドドンっ!!! リングっ!!! …
- 2022年7月17日
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- 江戸っ子は〇〇がアテだった!数百年前の飲り方に魅せられて 老舗酒場である。前から行きたいと何度もアタックをしていたが、人気店でなかなか入れなかったのだ。 今夜も外に客の喧騒が漏れているが、どうやらいけそうな気配。インチキ文化人の私は、見えないネクタイを締め直して中へと入った。 「いらっしゃいませー!」 おおっ……!! 思っていた以上の喧騒と、思っていた以上の内観のうつくしさ。半地下の空間に、東屋のような建物が二つ並び、そこからアンティーク調のランプがい…
- 2022年7月14日
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- 五反田「後楽そば」他 そして伝説へ・・・ 立ち食いそばでも呑ろうぜっ!! 老舗の蕎麦屋で粋巡り・・・ お財布が悲鳴をあげ あっ!! 立ち食い蕎麦ならっ!! 椅子のある立ち食い蕎麦屋 や 伝説のあの店も含め 5軒ほど 1軒目は 秋葉原の目と鼻の先 岩本町スタンドそば 安く早く味自慢 と なんとか吉野家と差別化できたキャッチコピーが…
- 2022年7月2日
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- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場ベスト5」2022年 上半期 老舗酒場 三茶のシンボル『キャロットタワー』のおひざ元に佇む名酒場。いつ店に行っても、必ず女将さんが店の真ん中の小上がりで仕込みをしているので、どこに客が座っていようが気配りを忘れず、店の若い従業員にも的確な差配をする名女将である。料理はどれも美味で安く、子連れの客にも優しい。こんなにも超アットホームな老舗酒場は、他に思いつかない。 【三軒茶屋「味とめ」の記事】 【第2位】日本橋「ふくべ」 これぞ大都会東京の老舗酒場 まさしく東京のど真…
- 2022年6月29日
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- 立石「栄寿司」他 葛飾激安お寿司屋さん選手権 老舗酒場でしっぽりやって・・・ 斜め向かいのラーメン屋さんにも 行列なし神様 が下りていらっしゃったので サッとたぐって 帰ろうとしてのだが・・・ なかつぎろまん が気になった ここお寿司あったよな・・・ 激安の・・・ ほとんど胃…
- 2022年5月15日
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- 神保町「北京亭」その酒場、茶色につき 老舗っぽいが、一体どんな経歴なのか気になるところ。それより、ガチ中国語の店の料理は、往々にしてウマい料理を出す。この茶色にして楽しみだ。 はい出ました、『餃子』である。いい茶色の焦げ目、してますねぇ。覚める前に、さっそくタレ作りだ。 これくらいか……いいや、もっと茶色のがいい。茶色を追加だ。 うん、ちょうどいい茶色に仕上がった。こいつにアツアツの餃子をジャブリと潜らせて…… んまい…
- 2022年3月19日
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- 扇町「さかゐ食堂」鶴見線沿い最強肉体労働者専用飯場食堂 老舗食堂対決っ!!
- 2022年2月17日
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- あの世界大戦と同い年!日本橋「ふくべ」の最後ではじまりの日 老舗店。昭和十四年といえば、『第二次世界大戦』が勃発した年だ。あの世界大戦と同時に始めた酒場って……おそらく、何年かはまともに営業は出来なかったにしろ、あの年代に酒を出していたと想像すると胸が熱くなる。 これは、行きたい……いや、行かねばならない。居ても立っても居られなくなり、こちらも今年で創業48年になる老舗人間のイカと共に、東京・日本橋へと向かったのだ。 旅行に行く際、乗り換え…
- 2022年2月11日
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