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570件の検索結果
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- 大分「こつこつ庵」ホーロー看板酒場で関サバを これが関サバか・・・ 初めましてっ! こんな色してるんだな・・・ 洗剤のCMじゃないけど 驚きの白さだ 質感も よく見るサバの やわらかなソレとは違い 硬さを感じる 慎重に箸で口に運び ゆっくりと咀嚼・・・ プリップリッ! いや コリッコリッ! …
- 2024年6月24日
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- 店先の小さな魅惑! 食品サンプルのショーケースに心奪われる名店5選 これがまた旨い! ショーケースの年季どおり、長年培った料理の技が凝縮されているのだ。 [inter id="https://saka-navi.com/archives/74150"] 店先にある食品サンプルのショーケース、いかがだったろうか? 素通りされて、結局は店内にあるメニューで選ばれようと、あるいは食品サンプルと実際の料理との差があり過ぎて、ガックリすることもあるかもしれない。真夏の直射日光や冬の寒さ…
- 2024年6月18日
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- 弘前「ます酒」津軽弁交響曲/東北人が改めて東北で飲る旅 青森編④ これが、地方酒場だ。前もって予約しておけばよかった……などと後悔しながら店を離れる。帰りの電車は弘前駅から17時39分発。時間はまだまだあるので、缶酎ハイを片手に駅前を散策する。途中で市場を見つけて場内のラーメン屋で麺をすするが、それでも時間はまだある。 酒呑みは酒に卑しい。時刻は16時30分、もう一度だけ、さっきの酒場を見に行ってみよう。それでダメなら、諦めて公園で時間を潰そう…… わっ! 営業やってる!?…
- 2024年6月9日
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- 弘前「鳥ふじ」酒場を酒場で例えるというパラドックス/東北人が改めて東北で飲る旅 青森編③ これが病的じゃなければ何と呼ぶのか。 例えるのなら〝酒場病〟とでも言っておこう。最近、はるばる訪れた青森県弘前市にある酒場でも、同じような病が発症したのだ。 市内で何軒かまわり、あと一軒くらい行きたいなぁ……と思っていると、その酒場は突如として現れたのだ。 おおっ、シブい外観には『やきとり屋 鳥ふじ』と光る看板。トタン造りの昭和チックな外壁に、シンプルな赤提灯がぶらり。ダメ押しの縄のれんの雰囲気…
- 2024年5月31日
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- 弘前「弥三郎」駅舎とお女将さんに惚れた夜/東北人が改めて東北で飲る旅 青森編② これがまたイケる。 さきいかの歯ごたえと、荒く溶いた生卵がこんなに合うなんて。キメの一味唐辛子がまたいい仕事をする。これは完全に我が家の晩酌案件となった。 「ちょっとすいませんね~」 そう言って、リモコンでカウンター内で流していたテレビのチャンネルを変える女将さん。相撲から春のセンバツに切り替わった。すると、女将さんが…… 「こっちの人ですが?」 「あっ……いや、東京ですが秋田出身…
- 2024年5月22日
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- 若松マーケットの謎ご当地カクテル『横須賀ブラジャー』を追えっ!! 横須賀中央「立呑み酒場 ゆり」 これがまぁ酒泥棒なツマミで しかも簡単に作れるから自分の店で真似出来そうだなぁ〜つって スマホにメモる。 この行為がすっかり癖づきました。 さぁでは、いよいよ行っちゃいますか 横須賀ご当地カクテルを! と 言いたいところでしたが なんとなくもう一杯だけ、挟んでみることにした。 「ホワイ…
- 2024年5月16日
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- 二十年目の謎解き!怠け者の思い出の地、花小金井の「虎居」へ初トラーイ! これがウマくてショウガナイ。世の中のから揚げが全てこれだったとしても、何も、問題はない。 おほぉ……さすがに腹がいっぱいだ……と腹を撫でていると、『春雨サラダ』の大盛りが目の前にドドンとやってきた。まさかのサービスだというから驚きだ。子供用のミニラーメン一杯分はあるであろう量、食べれるかと心配したが…… これも、なんておいしい春雨サラダなのだろう。酢はあっさりと、ほどよくハム、ニンジン、キュウリなどが春雨に絡…
- 2024年5月4日
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- 「ますや商店~鳴尾浜球場~中島南店」このハシゴができるのは今年の9月25日まで これがなかなかの プラチナ整理券で 試合開始前に残っていることは ほぼない 熱狂的なトラキチは この整理券をゲットするために この時間に球場前に並ぶのだ 試合開始は12時30分・・・ 実にその3時間半前に スタンドに上がると 早々と練習を始める 若トラを見れる いや 渡邉諒なべりょうは29歳になるのか・・・ 若ト…
- 2024年4月22日
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- 方南町「宝楽」好きなことを”楽しく長く続けること”が一番大事 これが出来る身体で幸せだ。 健康こそが一番大事。 宝楽も無理せず、ずっと健康で長くやっていきましょうね。 話は戻り ビールもタバコも辞めたらしいアキタさん・・・ 自身のバンドペラーズの代表曲で「ビールとタバコとロックンロール」という曲がある。 …
- 2024年4月19日
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- 岡山「もりもと」寿司という名前の由来をご存じでしょうか・・・? これが関西No1チャーシューだっ!! 長い一日だったな・・・ 昨日の宵のうちからの行動を 振り返ってみよう 18時半ぐらいから 東京八重洲の紅とんで 深夜バスで熟睡できるよう 泥酔寸前まで吞んで・・・ バスの中でも 缶ハイボール何本か吞んで・・・  …
- 2024年4月13日
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- 歌舞伎町地下酒場の未来は明るいぜっ!! 「酒とメシ ぐりすと」 これが目の前に出された時、隣のお姉さんが 「それ凄く美味しそうですねっ!」 と話しかけてくれた。 ちょっと酔ってるみたいだな。 「ホントにエチエチな盛りですよねぇ〜お姉さんここよく来るんですか?終電はもう無いですけど、このあとどこか呑みにいくんですか??」 いつものように会話しようと 喉まで出かかったが、なんとか制御出来た。 何故ならここは「ナンパ禁止」…
- 2024年4月10日
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- 頑張る自分に!自由が丘デパート「味の一番」で、すき焼き&とんかつのご褒美を!
- 2024年4月7日
どちらかというと、子供の頃は裕福な家庭に育った。親に欲しいおもちゃをねだった・・・・記憶がないし、週末は外食で焼肉か寿司を食べに行くのが当たり前。旅行だって年に何度も行っていた。今思えば考えられないが、小学生の頃のお… -
- お洒落な街に潜む異空間!「大衆酒場DOUZE12+」で濃すぎるホッピーと絶品料理に本気酔い! これが柔らかく、出汁もよく絡んでいて非常においしい。ジャガイモもコックリと甘く、これは間違いなく〝家でも真似しよう案件〟である。 ホッピーはまだジョッキの9合目を通過したところだ。ちょびっと口にしては、ソトをつぎ足し、またちょびっと口にしてはソトをつぎ足すの繰り返し。間に春菊と手羽先を含めつつ……いやぁ、忙しいなぁ、嬉しいなぁ。 『タラコ煮』なんて、めちゃくちゃ久しぶりだ。子供の頃からの好物で、酒場で見かけた…
- 2024年3月29日
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- 上板橋「角のコンテナ」酒場×DIY これぞ究極の男のロマン
- 2024年3月23日
先日、上板橋「酒場ワタナベ」へ呑みに行こうと上板橋駅へ降り立ったは良いものの 駅の出口を間違えて逆側へ出てしまい 戻るのも面倒だし、そのまま逆側から酒場ワタナベへ向かったことがあった。 遠回りで目的の酒場へ向… -
- 神保町「ランチョン」ビールと洋食好きのためのビアホールエクスペリエンス これがオッサンの身体にはなかなか堪えるのである。 とは言っても、これでも呑兵衛の端くれ。たまにこのガツンを味わいたくなる。そういう時は下手な場所へは行かない。しっかりとビールに拘った店で飲やりたい。大衆酒場でキンカキンカに冷えたジョッキに、手入れの行き届いたビアサーバーから注がれる黄金色……こんなのをゴクンゴクンと喉を鳴らしながら身体に流し込むのもいいが、やはり本気のビールはビールの専門店が好ましい。 ビール…
- 2024年3月20日
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- 京成八幡「南龍飯店」他 いやココ奇怪遺産やんっ!!町中華で飲ろうぜ巡礼 その6 陸の孤島特集 これが噂の カオスな動物達かぁ なんやこのパンダッ!! おでん持ってんのかっ!! それにしがみ付いてるのは 茶色のコアラなのか・・・? 弱そうなトラッ!! 隣はクジャクでいいのか・・・? もしくは ドラクエの伝説の不死鳥の ラーミアか &nbs…
- 2024年3月17日
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- 川と食堂のマリアージュ ~飯能「橋本屋」で欲張り過ぎるひとときを~ これが中々難しい。すぐそこに川が見えて、かつ理想的に寛げる酒場。こんな欲張りなこと、そりゃ簡単には見つからないだろう。 はじめての飯能、入間川へ 冬でも川に訪れることも多く、最近は埼玉の『入間川』へ訪れた。元を辿れば有名な荒川と合流する一級河川で、その下に流れる多摩川や秋川はバーベキューなどでよく訪れるが、この川は初めてだ。一番行きやすい駅が『飯能』だったので、こちらも初めて訪れることに。 駅か…
- 2024年3月11日
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- バスセンター前「第三モッキリセンター」暖簾の相合傘の秘密知ってますか・・・? これが ニッカの大看板かぁ それを囲むのは 麒麟だったりマルハンだったり エスコンフィールドだったり 欲望きらめくなぁ きらびやかなな~ 冴羽亮バリに もっこり してしまいそうだぜ はぬーん いかにもなお店たち もっこり してしまいそうだぜ &…
- 2024年3月8日
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- 飯能「おらく」私は運がいい。だって、こんな酒場に〝呼ばれた〟のだから これが自分ひとりだったらまだしも、同行者がいるとなると罵詈雑言の叱責を受けることなる。慎重にグーグルマップを読み解いているつもりなのだが……これがどうにも上手くいかないのである。 2つ目はもっと深刻で〝運〟の悪さだ。例えば、楽しみにしていた酒場にいざ行ってみると臨時休業。それならまだいい方で、完全に閉業しまった店の前に立ち尽くすこともしばしば。こちらはその酒場へ行く気満々で、何を頼もうかまで決めていたのに……こうなると怒り…
- 2024年3月2日
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- 病み上がりなんてモンは旅酒で散らせろ 旭川「独酌三四郎」 これが縞しまホッケではなく 真まホッケか・・・ 女将さんみたいに ビッグサイズって わけじゃないんだ・・・ 脂はノリノリだろうか・・・? そうでもないっ!! ただ タコ同様味が濃い ほう・・・ どちらかというと 縞しまホッケのほうが コッテリとしてるんですか 好みが分かれそうだな・・・ …
- 2024年2月28日
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- 中野富士見町のもつ焼き屋が魅せる、味、人、雰囲気の三位一体 これがね……衝撃的なウマさ! 正直、見た目はどこにでもあるフツーの煮込みなのだが、とにかく豚モツが柔らかいのだ。じゅわっと舌に染み込むように溶け、白みそのスープが上品に口中に広がっていくのが分かる。 ちょっと冷めてもおいしさは変わらず、豚モツ煮込みでは間違いなく今までで一番おいしい・・・・・・と断言できる。 続けてやってきた『タン・ハツ刺盛』もお見事だ。この冷製系の肉刺というのは、はっきり言えば当たり外れがあ…
- 2024年2月22日
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- 「大衆食堂 若名」まさかの12日間入院!!退院直後に”幸せの黄色いハンカチ吞み”をやってみた これが・・・ 研ぎ澄まされてる ってヤツか 少し緊張しながら ビールを項中に運ぶ・・・ ぬおっ!! 味が濃く感じるっ!! 口の中の粘膜の細胞たちが 一斉に起き上がり 騒ぎ出しやがった ググッ!! 痛いぐらいの喉への刺激っ!! 吐き出してしまいそ…
- 2024年2月19日
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- 幡ヶ谷「鳥正」 ちょっと踏み出してみれば、理想の夜はすぐそこに これがまたちょうどいい感じで ウマッシュっ!!! 一口食べて、生レモンハイ流し込んで、二口目は一味をかけて、また生レモンハイを流し込む。 お酒が足りなくなったら、すぐにおかわりをすればいい。 こんな夜になって欲しかった。 今夜は理想的な夜だ。 こんな夜があるから、また明日も頑張れる。 …
- 2024年2月16日
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- 尾道「おかめ~しみず食堂」ムラムラ聖地巡礼とノリノリ酒場巡り これがホントの 出会いガシラ 女将さん めっちゃ笑って・・・ ないですね ホンマですかっ!! 残った骨で アラ汁やって頂けるんですかっ!! モチロンお願っ 「イカはんっ!!」 「なんやジュンヤ 声デカいなっ!!」 「そろそろ 帰り支度せな」 「…
- 2024年2月10日
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- 酒場への信念――今の自分が求める理想の酒場像はこれだ! これが一番重要かもしれない。大人が頼んだ馬刺を食べる子供を見ながら「コイツは酒飲みになるなぁ」なんて言いながら飲やる。それで今度は、子供が頼んだフライドポテトをつまんで「結構うめぇじゃねぇか」と酔っ払いの大人。50年来の同期会は皆顔が真っ赤、若いカップルのイチャつく。先輩も後輩も、知り合いも他人も関係なく、その時間だけは楽しく過ごせる酒場こそ、私の思い描く理想的な酒場なのだ。 そうなると、どこの酒場を思い浮かべるだろうか?…
- 2024年2月4日
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