"店主"を検索中...
178件の検索結果
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- 三軒茶屋「焼豚とし」とんねるずも認めた三茶の国宝酒場。 店主としさんはぶっきらぼうな接客で、先程申し上げた西成の「かんむりや」に比べて店内のDEEPさは劣るが、店主のパンチ力はどっこいどっこいである。 ちなみに「かんむりや」の店主もみさんはこんな感じである。 いつか「日本三大店主」というのを決めるのが夢だ。 メニュー表が見れないのは知ってたので、事前に前調べでリサーチ…
- 2017年8月14日
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- 【第6回】ホッピーよ、大志を抱け!ホッピー大使は慶応ボーイ 店主がいるのだ。『仙人』と言うだけあって、ホッピーに関する知識やこだわりは半端ではなく、もちろん"ホッピー大使"の称号を得ている。 そんな『仙人』がいる酒場を外して今回の読者を満足はあり得ないのでこの酒場を選んだのだった。 まずは目の前の"升"に小銭を入れ、つまみの『ゴーヤチップス』を貰う。そして何といっても『ホッピー』を仙人に注文しないわけにはいかない。 『ラム+黒ホッピー』と『白生ホッピー』 …
- 2017年8月11日
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- 【特典あり】牧志(沖縄)「BAJO(バホ)」この夏沖縄に旅行へ行かれる皆様にお知らせ。 店主さん只者ではないな!と一瞬で"サカバーセンサー"が反応した。 そしてすぐさま目に入った貼り紙がこれである。 「せんべろ」 もはや都内では当たり前のように使われてて、ここまで大きく文字にして貼り紙にしてる酒場は少ないが改めてこの「せんべろ」という言葉を文字として目の当たりにすると・・・本当に最高の言葉である。&…
- 2017年8月5日
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- 川崎「三島商店」大人の遠足ツアー in 川崎 角打ち部の練習に参加してきた。 店主さんがこんな見たことない備え付けの栓抜きを使って開けてくれるのである。 一体これまでに何本のホッピーの栓を開けてきたのであろうかと言わんばかりの使いこなしようである。 テンションが上がった筆者は味論氏から特等席を奪い取り、店内を眺めた。 このご時世の酒場とは思えない角打ちである。 「最高…
- 2017年7月28日
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- 八丁目仙台屋 | 三大酒場シリーズ 店主は『五丁目店』で修行積んだとのこと。定休日の水曜日に店を開けてたり、気分が良くないとやきとんを焼かないという店主。そんなマイペースな主人に付き合う女将とのやりとりも酒のいい肴になる。レギュラーメニューではないようだが、女将が気まぐれで作る『ししとうの山椒漬け』的なつまみが、非常にうまいので来店した際には是非確認してほしい一品。
- 2017年7月27日
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- ヒデヨシ商店 | 三大酒場シリーズ 店主であるボスもかなり良い味出されてます。横須賀に行った際はマストで行くべき酒場だ!
- 2017年6月26日
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- 【米軍さんと呑もう企画】汐入「ヒデヨシ商店」~「KRAZY CHU-HI BAR」酒場異文化コミュニケーション。 店主はケンカの仲裁に入……るかと思われたが、単にケンカを止めるだけでなく、日本人客を追い出した。 日本人の集う酒場。そんな場所でトラブルを起こしたら、しのごの言わせずに米兵のほうが追い出されて当然なのに、「どうして米軍人で黒人の俺をかばった?」と黒人は訊いた。 店主は言った。 「見てりゃわかる。このケンカはアイツ(日本人)が悪い。悪い方を追い出すに決まってるだろ」 黒人米兵はそんな店主の”当たり前”の裁きに感動し、以後「ヒデヨシ商店」を…
- 2017年6月26日
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- 汐入「一福」まったく『ツレ』ない!?老舗食堂で大物釣り! 店主らしき男性が私たちの方を見ていた。 「あの、2名なんですけどいいですか?」「……」 あれ?聞こえなかったのだろうか?もう一度聞いてみる。 「席どこでもいいですか?」「……」 そのまま店主は何か作業をしに奥の厨房へ行ってしまった。 (あっ!"ツンデレ"の方だったんかいっ!?) そうなると私の方もその"モード"で対応するしかない。大衆酒場の"ツンデレ"は慣れたもの、サッと奥の空…
- 2017年6月6日
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- 安里(沖縄)「マルヒデ商店」串カツと音楽とホビーと”男の○○○”の店。 店主の「ヒデボン」さんの計らいで店内のゲームもやらせて頂いた。 沢山あるソフトな中からあの懐かしのスーパーファミコン「実況パワフルプロ野球94年版」で対決する事にした。 このシリーズは世代関係なく、世の男共を熱くさせ、今でも尚発売を続けてる超人気野球ゲームなのだ! しかもまさかの94年版!これは熱くならないわけがないであろう。 (大好きなオマリーが絶不調なのは、少し心…
- 2017年5月24日
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- 一福 | 三大酒場シリーズ 店主の両親と思われる老夫婦が手際よく料理を作る。店主も、はじめはぶっきらぼうな感じであるものの、時折ニッコリとひとことふたことを話しかけてくれる。数席あるカウンター席で店主と語らいながら定食を食べるもよし、テレビや大量にある漫画を見ながら瓶ビールでカツ丼を食べるもよし。気が付いて店を出る頃には、夜の港町の灯りを頼りに千鳥足で家に帰るのだ──。
- 2017年5月18日
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- 花門(上板橋) | 三大酒場シリーズ 店主である珍しい酒場。店内は縦に細長く、奥のテーブル席に辿り着くのにも一苦労する。だが、そんなことなど一切忘れてしまうほど、料理にインパクトがある。とにかく、"デカ盛り"なのだ。ハムエッグにしても使用する卵の数が1個〜9個まで自由に選べて、しかも料金は一律400円。というか料理は基本的に400円均一。さらに『おまかせサラダ』は出てくるのにも数十分かかるが、その量は到底400円で出せる量ではない。サラダのみ頼んでも、一般の人であれば5人が…
- 2017年5月3日
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- 浦和「ひとりあじ」名物”究極の〇〇”を求めて・・・。 店主さんと恒例の酒場 de 2 Shot!!!!!!! (如何にも、良い人感が滲み出てる表情をされてる店主さんだ。) 浦和のおじさんたちの「熱き金宮ボトルレース」を観戦しに、またこの「ひとりあじ」へ来ようと誓ったのであった。
- 2017年4月19日
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- 吉祥寺「玉秩父」出会いがはじまるよ ホラまた 酒場の側で 店主がグイっとアジを引っ張り出し、慣れた手つきで捌く。 うまいっ! 海釣りが好きな方なら分かると思うが、アジの釣りたてを捌いて食べるアジの刺身は、スーパーで売っているものとは全く違う。ここのアジの刺身はまさに釣りたてと変わらない、あの身が締まった歯ざわりを体験できる。 「え!?店主さんて元力士なんですか!?」「そうなんです。店の名前の"玉秩父(たまちちぶ)"は四股名からとったんですよ…
- 2017年4月16日
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- 西成「かんむりや」日本最恐酒場の首謀者に会いに西成へ。 店主さんを睨みつける、よしお君。なるほど先制攻撃といった所であるか。 狭い店内には安っぽいパイプ椅子に座って、お客さんたちがぎゅうぎゅうに詰めてる状況であった。 「2人いけますか?」と聞くが、店主さんらしき人は何も答えない。 その変わりに先にいらっしゃった常連客であろう方々が「俺ら詰めるから兄ちゃんらいけるで〜」とぎゅうぎゅうだった店内…
- 2017年4月11日
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- 【第3回】大山「味ん輝」客の来ない居酒屋で読者とトンデモ体験!? 店主に伺うべく、読者飲み参加者までを巻き込んで潜入を試みた。 「あれ!? まだやってない!?」 人数が多かったので、念のため予約を入れておいたのだが、予約時間の数分前に店へ行くと入り口は真っ暗だった。 そんな馬鹿なと、入り口の扉を開けてみると店主が身支度をしながら、 「あ!ちょ、もうちょっと待っててください!」 と、一旦店の前で待つようにと…
- 2017年4月8日
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- 小岩「もつ焼き植むら」小岩”植村”vs酒場ナビ”植村”の対決。 店主っぽい、威圧感のある男性が厨房に居るのが見えた。あのすごいTシャツを着てる人が店主の「植村さん」であろうか・・・ Tシャツなら筆者も得意分野である。この日着てたTシャツはブルース・リーだったから申し分ない。 そして恐る恐る厨房へ近づき、話しかけてみた。 「あの〜すみません。店主の植村さんですか?」 「いいえ、私は植村ではありません。」 …
- 2017年3月26日
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- 東南アジアの屋台を体験!?練馬「金ちゃん」 店主がひたすら串を焼いていた。次々とボスから注文を投げられ、馬車馬の如く焼き続ける無言の背中がなぜだか印象的だった。 暫くすると、ボスが馬車馬の焼き上げた串物を目の前にタターンッ! 『カシラ』と『とりにんにく』 どれどれと、まずは『カシラ』を口に入れようとした時、向かいの客のやきとんに目がいった。なぜなら、やきとんに大量の一味唐辛子をふりかけていたからだ。 ちょっとかけ過ぎ…
- 2017年3月13日
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- 小岩「鳥勢」鳥勢で貰った鶏ガラでオリジナル自己流ラーメンを作ってみた。 店主さんも60円焼き鳥に負けないくらいの存在感である。 1本から注文できるので、それぞれの部位を1本ずつ焼いて頂いた。 ノリの良い店主さんによって丁寧に焼かれたこの60円焼き鳥は美味しくて焼いてる間も家族連れのお客さんが来たり、女性一人でも気軽に来れたりする感じが・・・小岩のソウルフードのように思えたりもした。 …
- 2017年3月8日
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- 蒲田「いとや」一人呑み女子にあちらのお客様からをやってみた 店主さん わかってらっしゃる 今日はハシゴせず ここでダラダラやるかなぁ なんてほろ酔いでメニューを眺めていると 酔いが覚めるような登場人物が 僕の隣に座った 「すいません チューハイとタンハツ塩で下さい」 出…
- 2017年2月21日
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- カリスマジュンヤ | サカペディア 店主や女将、または客とツーショット写真を撮影を行い、それらだけを載せた専用のInstagramのアカウントがある(カリスマジュンヤの酒場de2Shot[note]カリスマジュンヤの酒場de2Shot(Instagram)[/note]) キンミヤボーイ 2019年4月頃から別名義『キンミヤボーイ』として活動。 イベントなどでキンミヤ焼酎を無料配布し、キンミヤ焼酎の宣伝活動を精力的に行う。 2019年11月29日、作詞カリスマジュンヤ 作…
- 2017年2月19日
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- 酒場総合塾 | サカペディア 店主や女将、または客と会話をしてその酒場の知識を習得して共有する。コミュニケーション能力の習得『知識の習得』などを円滑に進めるために必要なコミュニケーション能力向上に努める。これにより、店側からのサービス提供が格段にアップする効果を得る。行動力の習得酒場めぐりにとって重要な『行動力』を身に付ける。これにより『はしご酒』が可能となり、数多くの酒場情報を学ぶことが可能となる。入塾資格20歳以上の男女。入塾に関する費用は無料で、酒場ナビへの登…
- 2017年2月16日
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- 【W投稿】小岩「江戸政」愛すべきツンツン娘 店主が登場。 「ごめんなさ~い、気づきませんでした~」 なんとも"ゆっくり"な店主に癒されていると、奥から語気が強めの女性の声がした。 「あ、そっちの座席に座っててください」 ……ははあ、この女性が例の"気の強い娘さん"だな。 座敷へは上がったものの、空いているテーブルが2つあったので早速イカが娘さんに尋ねる。 「どっち座ったらええですか?」「……」 返事がない……。気を取り直…
- 2017年2月6日
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- 【W投稿】あの名優が焼いている!?東日本橋「江戸政」 店主なのだが、似すぎてて一瞬、見惚れるほどである。 「こちらの席どうぞ~」 店主……いや、『マツケン』の横にいる、こちらは"大地真央"似ではない女将が席へと案内してくれる。 店内は、店の中央に焼き鳥の焼場があるという珍しい作り。席に着くなり、女将が声をかけてきた。 「"生つくね"なら先に注文貰っときますよ~?」「え……? はい、お願いします」 はて?『生つくね』と…
- 2017年2月6日
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- 焼豚とし | 三大酒場シリーズ 店主としさんであるが、また行きたくなる名店である。 三軒茶屋ではぶっちぎりやばい酒場だ。
- 2017年2月1日
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- 幡ヶ谷「萬月」ディープキスに燃えた夜。 店主さんへ「牛タン定食お願いします。」と告げる。 すぐに運ばれてきた牛タンに勢いよくディープキスする姿が物凄くエロく見えたのはちょっと考えすぎであろうか。 イヤラシイ気分になってきたので、追い討ちをかけるためにここでどぶサワーというものに切り替えた。 白濁であった・・・。イヤラシイ気分は更に高揚する。…
- 2017年1月31日