"くらい"を検索中...
839件の検索結果
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- 立石「宇ち多”」土曜日の朝5時55分に宇ち多”の行列に並んでみた くらいに また戻ってきて」 「なるへ」 「番号順に 次は店の前に並ぶんだ」 「先生っ!! 勉強になりますっ!!」 そういうルールだったんだ・・・ ってことは 今から1時間半この場で 立ってなきゃならないってことか・・・ そんな長丁場 人生で初だぞ・・・ 僕チャンいけんのか・・・? 開店準備する栄寿司を 眺めれるのは嬉しいが &…
- 2022年12月2日
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- 熱海「魚とや」→「東海ひもの」 朝から『呑める干物屋』をハシゴ酒してみよう くらい無敵だ。 希少価値が低いから安いのであって アジなんて世界最高峰に旨い魚だ。 アジ、いつもありがとうな。 「まぐろかま塩」 マグロのテールはまだ出来上がってないとの事だったので「まぐろのカマ焼き」チョイスしたのだが これはこれで大正解。 …
- 2022年11月29日
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- まさかこんな場所に?郡山「和泉」は酒場の常識を超えた飲れる肉屋だった! くらいしかないと思っていたが、まさか東北のこんなところにもあったとは。 透け透けの暖簾もスバライヤラシイ! 元々は倉庫か何かだったのだろうか、昔の築地にありそうな佇まい。酒場は目立つ通りに面してなんぼ、こういった造りの酒場は中々お目にかかれない。さっそく透け暖簾を捲めくろう。 おっつ、結構広いじゃないか! 店に入ると右手にテーブルが三台、奥に小さな小上がり、そして左手には肉屋と繋がっているカウンターがある。 …
- 2022年11月26日
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- 立会川「先勝~お山の大将」これが土曜日の立合川の満喫の仕方だっ!!
- 2022年11月23日
昔っから フリーマーケットとか骨董市の類たぐいが 大好きだ 探していた品を見つけた時の喜びは 至福 それを破格の安さで購入できれば 感無量 結果お宝を掘り出せなくても それはそれでいい あのゴチャゴチャした … -
- 赤羽で最高の〆ラーメンを喰うぞっ!!「屋台至上 伊粋」他 くらいだ。 この日は赤羽で昼からハシゴ酒・・・ 赤羽駅を降りると 昼間なのにもう当たり前のように居酒屋が営業している。 既に泥酔してる人を見ても、これが平常運転だからもう驚く事はない。 「1000円で最大10杯・・・」  …
- 2022年11月20日
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- 福島のイメージって何?私はこの酒場でひっくり返った!郡山「居酒屋 安兵衛」 くらいだけでよろしければ」 「お願いします!」 酒場での長っ尻は、私の酒場精神に反するのでちょうどいい。鶯色の綺麗な暖簾を引いて中へと入った。 「いらっしゃいませー!」 おっおっおっ、中は私の大好きな民芸風! 細長く続く店内にはカウンターが並び、奥にはテーブル席がりが数台。どうやら二階席もあるようだ。 ただ、ふつうの民芸風とはちょっと様子が違う。古時計や煤けた柱、壁や天井に混ざり、…
- 2022年11月17日
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- 京成八幡「竹千代」秘密にしてた八幡の激安酒場バラしますっ!!
- 2022年11月14日
先日 船橋の天国酒場 やきとり さゆりを 訪れた帰り 興奮冷めやらぬ 僕とカリスマジュンヤは さゆりの打ち上げ と称して ある酒場を訪れた うわぁぁぁぁ 独特の雰囲気醸し出してるなぁ 生あげ煮… -
- 鬼怒川温泉「屋台しげちゃん」 廃墟を巡ったなら、このバラック酒場も絶対に行っておけっ!! くらい古い建物や町並みにも楽しみにしていた。 なかでも絶対に巡りたかったのが、『廃墟』である。 チェックインした旅館から廃墟がある方へ歩いてみた。 もう完全に使われてない廃墟が今なお立ち並んでる風景は やっぱり”異様”としか言えない。 &nbs…
- 2022年11月11日
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- 会津若松「麦とろ」はじめての福島酒場入門(2) くらいハシャいでいたのは間違いないようなので、まぁ良しとしよう。 〝酒場は儲かる〟 〝貯金は一億、二億〟 〝過去に肉体関係〟 〝不倫の可能性?〟 と、残りのメモを見てみるとまだまだ気になるワードが並んでいるが、もはやこれが大将の話なのか誰の話なのかは解らない。ただ、これだけは解っている。 〝最高の酒場だった〟という感覚メモは、しっかりと身体に沁みついている。しかしまぁ、一番盛り上がった時に記憶を…
- 2022年11月8日
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- 日光東照宮「萬屋」 見ざる、聞かざる、言わざる、呑まざる!! くらいからストップしてしまっている・・・ 最初は興味よく聞いていたが、途中からは完全に関心が薄れだしていた・・・(アルプスさん、ごめんね) ツアーガイドさんの話に退屈そうにしてる修学旅行生の男子共よ・・・ その気持ち痛いほど分かるぜっ!! 日光東照宮を一通り見まわったので…
- 2022年11月2日
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- 小村井「伊勢元」伊勢元ファミリーヒストリーに迫るっ!!伊勢元マラソンその4
- 2022年10月27日
伊勢元マラソン ってなんぞや?? 東京に数多ある 伊勢元 という屋号の酒屋や酒場 ややこしいので 全店舗回って 〇〇の伊勢元 と命名していくという企画 今回は墨田区の2軒を 仕分けするつもりで 出か… -
- ちょい記事 堀切菖蒲園「染谷酒店~金子酒店」呑み助が酒屋を見つけたら・・・
- 2022年10月20日
呑兵衛のあるある 酒屋さんを見つけると 角打ちできるかなぁ・・・? と中を覗いて様子を伺ってしまう 呑める と確信が持てると・・・ その瞬間 喉が パカッっと 開いてしまう 堀切菖蒲園の のんき… -
- 和田岬「木下酒店」他 兵庫県の角打ちを巡ろうや
- 2022年10月18日
怪談 消えるコップ酒 その角打ちの主あるじは 誰もいないカウンターに コップを置くと 一升瓶から日本酒を なみなみと注いだ 遠目でそれを見ている男は はて? とは思いながらも 毎日同じ時間に来て 同じお酒を呑… -
- 茅ヶ崎「もつ焼ヨゾラ」 あのご夫婦さんを探してます。海岸沿いのもつ焼き屋にて くらいから酒場へ行きフィナーレを飾る と言った流れだ。 あるサカバリストがネット上で と言ってた。 たしかに過去の記事を振り返ると、そういう書き方をしてるし ボクは知らない町に行くのが好きだ。 例え一人でも知らない町に行けば、充実した日になることが多い。 &…
- 2022年10月15日
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- 「松ちゃん」この名前の酒場はぜったいに名店!…っていう私的ジンクス くらいの重厚な切り身は、赤々と輝きを放っている。 見たまえ、この新鮮なるしずる・・・。ニンニクをたっぷり目に付けて思わず食らいつくと、ン──ッ、なんて肉々しい味わいなんでしょう。プツンプツとした歯触りから、新鮮な臓器の旨味が弾ける。嗚呼……レバ刺しを思い出させるこの感じ、これはハツ刺しの中でも間違いなくトップレベルだ。 さあ、メインディッシュのお出ましだ。名物『松まっちゃん鍋』は、キャベツ、豚肉、モツ、ニラの…
- 2022年10月12日
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- 「やきとり さゆり」秘密にしてた船橋の天国酒場バラしますっ!!
- 2022年10月9日
「イカはん 今何してまんねん エグい酒場見つけましたでっ!!」 カリスマジュンヤから 電話がかかってきた その声は明らかに興奮気味だ 「今は ペルシャ猫を膝に置きながらピアノ弾いてるけど」 「嘘つきな… -
- 秋葉原「金子屋」その酒場、茶色につき くらいだ。 いやしかし、今日も茶色は裏切らなかった。裏切るどころか、また新たに仲間が増えたような心強ささえ感じる。 今や、世界でも超有名になったAKIHABARA。そんな憧れの街へと旅行で訪れ、そこにあった酒場へ入った時には「オー! ベリーブラウン!」と、外よそから来た人だって、私と同じように故郷の酒場との親近感に歓喜するに違いない。 「ハッピーアワー、お代わりください!」 「はーい、空いたジョ…
- 2022年10月3日
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- 立石「焼肉食材店ふじた」他 肉酒肉酒肉酒肉っ!!肉をむさぼれ葛飾肉フェスタ2022
- 2022年9月30日
かつしか肉フェスタ2022 99店舗が参加して 各々の店が いつものお肉メニューを安く提供してくれてたり イベント限定肉メニューをご用意してくれたりする 肉ファンダンゴバカ騒ぎ 気になってるがいけてない店が い… -
- 武蔵小金井「さち呼」今年もまた、酒場の〝旬〟がやってきた くらい、九月の終わり頃から十月いっぱい。そう〝秋〟である。やっと日差しが弱まってきたかなーって頃にデカい台風が飛んできて、それが去ったらガクッと気温が落ちる頃。落ちるといっても決して寒くはない、24、5℃くらいの丁度過ごしやすい気候だ。食材はどれも脂がノリ初めて、とくに酒の肴になるものは一斉に美味となる。店先の扉を開けて、涼しい夜風を入れる気持ちよさ。ひやおろしの日本酒をクッと飲やって、うんめぇアテを突く。ほろ酔いで店を出れば、「リーン…
- 2022年9月24日
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- 立石「夢」立石三大美人ママさん その1
- 2022年9月21日
激務っ!! 朝8時出勤 馬車馬のように働かされて 残業残業で 退社時間21時って狂ってやがるぜ しかも教えてもらってないことばかり やれやれって言ってきやがって 出来るわけねぇじゃねえかよ 特に… -
- 渡嘉敷島「まーさーの店」→「My Pace」真っ昼間の、銭湯上がりの生ビールに勝てるヤツを連れてきた くらいしかここへ来た事ないのに ボクは心でそう呟いた。 「とまりん」で買った沖縄弁当を船では食べずに(気持ち悪くて食べれなかった) ビーチで食べることにした。 この海の色で飯が喰えるぜ・・・ 透き通る渡嘉敷ブルーは スケスケの丸見えだ。 &nb…
- 2022年9月18日
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- 立川「玉河」アフターBBQに必ず行きたい酒場のススメ ─秋川編─ くらいで、場所は海でも山でも、デパートの屋上でもどこだっていい。とにかく、あの炭を囲んで飲やるのが大好きなのだ。 毎月とはいかなくなったが、今でも毎夏訪れるBBQ場がある。それが東京・あきる野市にある『秋川渓谷』だ。ここがまたいいところで、都心からでも一時間半もあれば辿り着くし、近くになんでも揃うスーパーもあり、現地で予約なしで機材を借りられるという手軽さ。人数制限がないのでいつも賑わっているのだが、もっと落ち着いたところでBBQをした…
- 2022年9月15日
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- 逸見「ダイヤスーパー香取屋」ここにもあった呑めるスーパーマーケット
- 2022年9月12日
立石に引っ越してきて近くなった県は 千葉だけではない 神奈川が近くなった 厳密にいえば 以前住んでいた幡ヶ谷からは 距離的には遠くなっただろう ただ京成線が京急線と直結しているため 煩わしい乗り換えがないのだ … -
- 「ボートレース多摩川 売店」人生を賭けた博打師たちのギャンブル飯を追え! くらいの”おませ”な男の子がお父さんにこんな粋すぎる質問をしていた。 さすが東京の中心部で生まれ育ったであろう子は凄いな・・・ みうらじゅんさんのエッセイ『大人に質問!「大人ってどのくらい大変なんですか?」』 ばりのナイスな質問だ。 そのお父さんがなんて答えたか聞こえなかったが ボクがお父さんの立場なら瞬時になんて答えてただろう・・・ &n…
- 2022年9月9日
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- 大泉学園「酒蔵あっけし」ニガい思い出の町でウマい酒を飲む日 くらい通して働いていたのだが、ここも全くもってつまらなく、作業もミスばかりしていた。「自分は一体、何で東京に居るのか……」と、全部やめて地元に帰ろうかなどと、その朝も駅前にある製本工場経由のバスを待っていた。すると、前に並んでいた青年が振り向いて声をかけてきた。 「丁合部ちょうあいの人ですよね? 僕、仕上部しあげなんスよ」 20、21歳くらいだろうか、当時の私より少しだけ下と思しき青年であった。いや、というか…
- 2022年9月6日
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