"モツ"を検索中...
592件の検索結果
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- 西成「西成屋台立呑み処 俺の出番」 日本一イカしたハンド消毒器と次世代を担う酎ハイで西成を堪能しろっ!! モツ・・・ これの登場によって、より騒がしくなる店内・・・ 全てが最低で最高だ。 恥を捨て、酎ハイをチュパチュパ吸ってると・・・ これまた面白いモノを見つけてしまった。 『ハゲ割り最大10パーセント引き』 自己申告でハゲを申請すると最大で10パーセント値引きされるという、ハゲにとってはありがたいシステムがあり…
- 2022年1月27日
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- 山形「スズラン」東北人が改めて東北で飲る旅 山形編
- 2022年1月24日
高校卒業を間近の冬、ちょうど今くらいだろうか。友人らは次々に運転免許を取得すると、親の車を借りて連日のようにドライブをしていた。北は青森、南は宮城や新潟。地元の秋田から行けるレベルの範囲なら、ほとんど行ったと思う。 … -
- 新小岩「赤城」人生で大事なことは 何を呑むかではなく どこで呑むかである
- 2022年1月21日
「お願いあるんだけど・・・ アタシと別れてくれない」 「えっ??」 「俺 就職することにしてん 解散してーや」 「えっ??」 2015年の暮れ 二つの別れを告げられた 自暴自棄というか 全て… -
- 松島「さんとり茶屋」東北人が改めて東北で飲る旅 宮城編②
- 2022年1月15日
『修学旅行』ってのは、今思えば〝もったいなかった〟気がする。 いやね、青春の1ページとしては欠かすことのできない人生行事ではあると思うが、修学旅行で行くところなんて、大抵の子供は初めて行くところばかりでしょう? 美し… -
- 千鳥橋「ぎ一郎(Gichiro)」 超激安!今年大バズりの予感!!浪花のヴァン・ヘイレン恐るべしっ!!!
- 2022年1月9日
2021年夏頃、SNSよりこんなメッセージをいただいた。 場所を調べてみると大阪・・・ 次関西に帰った時、行ってみよう そう思い、頭の角に置いておいた。 2022年1月2日 in 西成 … -
- 仙台「八仙」東北人が改めて東北で飲る旅 宮城編① モツに、トロトロの黄身とニラが餡のように掛かったものだった。 見た目でもうウマい、その一片をひと口。嗚呼……分かってはいたものの、んまいなぁ、ため息が出るなぁ。カリリと揚がったモツの香ばしさに、トローリな黄身ニラが絶妙の相性。これがモツじゃなく鶏肉でも違うし、黄身ニラが甘酢の餡でも違う。この組み合わせで成立する料理が、このニラもつ炒めなのだ。 ドタドタドタッ!! 「はーい! 今行き…
- 2022年1月6日
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- ちょい記事 神戸元町「淡水軒」モトコーが無くなる・・・今のうちに呑っとこう
- 2022年1月4日
耐震工事 立ち退き モトコーからディープ感が消えそうだという 見ておかなければ 感じておかなければ 僕ら世代に古着を売りまくってた1番街に シャッターが目立つ 受け入れたくない景色だ … -
- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場ベスト5」2021年 下半期&年間大賞
- 2021年12月31日
おまたせしました!! 年末恒例『まとめシリーズ』の発表です!! 2021年にメンバーが訪れた『読者におすすめしたい酒場』下半期ベスト5&年間大賞を発表いたします。先の見えなかった暗闇に、ようやく光が見え始めた後半戦。ここ… -
- 秋津「焼き鳥野島」西のホッピー通りは違った意味で都内一電車の乗り換えが難しい
- 2021年12月19日
日本で一番電車が動いてるのは東京 という事は電車の乗り換えが一番複雑な都道府県はおそらく東京だろう。 ボクは普段あまり電車に乗らない事もあって、スマホアプリ無しじゃ東京の電車乗り換えは未だに不安だ。 今ま… -
- 「丸八精肉店~みのや~かごもと」やまきスタイル!!関西鉄板ホルモン選手権 モツの博物館 うわぁぁぁぁぁぁぁ このレバー 生でいきたいなぁ そんな かごもとの店頭にも 鉄板ホルモンがっ!! 五つ星ひょうご・・・? おそらく 兵庫県でめっちゃ旨いモンに 認定されているんだろう 知らんけど &n…
- 2021年12月13日
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- 蒲田「ゆ~シティー蒲田」2つの意味で温めろ!!セント酒を超えた『セントカラオケ酒』が最高だった
- 2021年12月10日
世は空前のサウナブーム。 最近では色んなタイプのサウナが出てきて、まだまだブームはとどまることを知らない。 銭湯から酒場のハシゴを紹介する「昼のセント酒」という番組がかつてあり 酒場ナビでそれを真似て、セント酒… -
- 神楽坂「カド」これぞリアル!戦後昭和の宅飲みを体験できる酒場
- 2021年12月7日
私は〝達成感〟というものが人一倍感じやすいのか、何事も一度それを体験しまうと満足してしまい、今後それと同じことをすることはほとんどない。ことに観光地に関しては、よほどのことがない限り行くことはない。楽しかった、つまら… -
- 「かっぱ橋ときわ食堂」ぬる燗は午前中がうまい ときわ食堂マラソンその2
- 2021年12月4日
お世話になっている酒場の アルバイトの女の子が実家に帰るという 餞別というわけでもないが 今までのお礼に 何か差し上げればと・・・ 何をっ?? 二十歳そこそこの女性に プレゼントする物など 想像… -
- 荏原中延「鳥忠商店」あえて”外”で呑む美学があるんです
- 2021年12月1日
当たり前のように夜、酒場へ行ける喜びを改めて噛み締めている。 先日、祐天寺のもつ焼きの名店へ行ったのだが・・・ まだ休業中のようで(復活するにも入念な準備がいるのだろう) 結局再度電車に乗り、同じ系列店があ… -
- 京急蒲田「権兵衛」20キロ痩せた酒場女将が飲んでる錠剤とは?
- 2021年11月25日
タバコを辞めたせいか 年齢のせいか 最近体重が増えてきた 痩せなければと思いながらも 呑みはじめると そんな気持ちはどこ吹く風 欲望のままに食らう食らう 来週から減量を・・・ いや 月が替わったら・・・ … -
- 山谷「居酒屋 再来」山谷の酒場で酔える時代が再来した
- 2021年11月22日
日本三大ドヤ街「山谷」 酒場がやってないと、やはりどうしても山谷へ訪れる機会が減ってしまう。 ドヤ街のあの独特の危険な雰囲気・・・ 定期的にあの空気を吸いに行かないと なんだか自分の〔酒場センサー〕が鈍って… -
- 思い出横丁「ささもと」逆に外国人観光客になったつもりで飲ってみる
- 2021年11月19日
だいぶコロ助・・・の野郎が落ち着いてきたので、このままコロッと終息しちゃったりして。そうなったらなったで、旅行にバンバン行って、その地の酒と料理をバグバグ飲やっちゃうので忙しくなりそうだ。 国内旅行はもちろんだが、や… -
- 三ノ輪「田川商店」東京三大外煮込み その2
- 2021年11月16日
その日は 三河島で呑り始め 激シブな角打ちで 店主さんに歴史を教わり デカ盛りで有名な町中華で その無料のお通しに ド肝を抜かれていた ほろ酔い・・・ どこかまで歩くか・・・ 谷中か鶯… -
- さっぽろ二条市場「堺本商店」札幌No.1モーニング!朝からここでテンションぶち上げろっ!!
- 2021年11月13日
前回札幌”奥すすきの”の「ミッチーズ」で呑んだあと 結局終着店はいつものお世話になってる「SALINAS」へ行ったんだっけな・・・ 何時くらいまで呑んだだろうか・・・ 記憶が曖昧だ・・・ ホテルに帰って来て、そ… -
- 大森「とん兵衛」その酒場、茶色につき モツ肉とゴボウの茶色コンビ。コリシコのモツ肉は、シンプルそのものでいい。旨味が溶け込んだ茶色スープは、ちょい辛口でまったく飽きない。これ、器が白じゃなかったら、テーブルと同化してどこに煮込みがあるか分からないだろうな。 茶色ちゃいれぇなぁ! 見上げると、壁には茶色の小判コレクションが並んでいる。本物だろうか、いやまさか。 茶色ちゃいれぇなぁぁぁぁ! もう〝レバ〟とか〝カシラ〟とかじゃなく、〝チャイロ〟でいいん…
- 2021年11月10日
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- 赤羽「まるます家」他 夜まで待てないっ!!昼呑み酒場をハシゴしようぜっ!!
- 2021年10月29日
水を得た魚とはこういうことか 改めて 酒場で呑れる楽しさを知った あまりハシャギ過ぎるのもなんだが どうにも夜が待ち遠しく ふわふわしてしまう 夜・・・? うう・・・ 我慢ならんっ!! 昼からいっ… -
- 平和島「信濃路」酒場日本史A(2時限目)
- 2021年10月23日
キーンコーン、カーンコーン ハイハイ、席ついてー。 こら、お前は机に座るんじゃない、角打ちじゃねえんだぞ! いいかー、じゃあ『酒場日本史』始めるぞ。前回に引き続いてだな、もう一度教科書の5ページ、《まえがき》を… -
- 山谷「玉姫公園」ドヤ街の聖地で外呑みしてみた モツが少しの量でも もつように 意図的に濃い味にしてるかのようだ ちくわぶ も入ってますか!! なかなかファンキーだぞ これが玉姫スタイルなんだな・・・ 続いて 赤しそ割りの酎ハイに 合わせるのは・・・ 惣菜屋さんの ウインナー揚げ  …
- 2021年10月20日
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- すすきの「めんよう亭 六条店」お通しは『生ラム肉2人前』!?!?豪快マスターが営むジンギスカン専門店!!
- 2021年10月17日
ボクは暖かい街「沖縄」が好きでよく遊びに行くのだが それとは真逆の北海道も定期的に訪れてる。 過去には2週間近くもロングステイをかました経験だってある。 今回とあるイベントに誘われたので、北の大地へ行ってみた… -
- 外国初心者が行く!日本の世界の酒場から【韓国編】
- 2021年10月5日
二年前の暮れ、「来年の2020年に必ずやろう」と思っていたことがあった。それはズバリ〝結婚〟だ。男四十歳、これからは人生の伴侶と共に、不安定な生活から一変したい……と思っていた矢先に、新コロの大馬鹿野郎がやってきやがったの…
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