"モツ"を検索中...
592件の検索結果
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- 会津若松「籠太」はじめての福島酒場入門(1)
- 2022年10月30日
2022年、今年の夏の甲子園は本当に面白かった。なんといっても〝東北初優勝〟を、ついに宮城代表・仙台育英が成し遂げたのである。思い返せば2018年、母校である秋田・金足農が決勝で大阪桐蔭に敗れてからの悲願ともいえる快挙だ。中… -
- 小村井「伊勢元」伊勢元ファミリーヒストリーに迫るっ!!伊勢元マラソンその4
- 2022年10月27日
伊勢元マラソン ってなんぞや?? 東京に数多ある 伊勢元 という屋号の酒屋や酒場 ややこしいので 全店舗回って 〇〇の伊勢元 と命名していくという企画 今回は墨田区の2軒を 仕分けするつもりで 出か… -
- 練馬の〝料理がウマい店〟ふじよし・味よし・匂いよし!
- 2022年10月21日
「どうやって酒場は探してますか?」 こんなブログをやっているものだから、よく訊かれるんですよ。私も呑兵衛読者の方々と同じで、SNS、YouTube、ブログ……様々なメディアで酒場を探している。でも一番は、雑誌かもしれない。グルメ… -
- 「松ちゃん」この名前の酒場はぜったいに名店!…っていう私的ジンクス モツ、ニラのピリ辛煮込みだ。レンゲで大きく掴み取って、小皿にワンバン、一気に口へインサート。 しょうた!ウマいっ! シャグシャグのキャベツ、モチチンの豚肉、スープをバシャバシャに吸ったニラのおいしさ。辛すぎず甘すぎずの絶妙なるスープは、このままセブンイレブンで全国販売すべきである。 「あ"ぁ~さいこぉ~!」と、後ろに寄りかかると、背後の地袋には謎のプリンター。「それねぇ、お父さんが通販でパソコン…
- 2022年10月12日
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- 渡嘉敷島「まーさーの店」→「My Pace」真っ昼間の、銭湯上がりの生ビールに勝てるヤツを連れてきた
- 2022年9月18日
『昼のセント酒』でお馴染みの 「真っ昼間の、銭湯上がりの生ビール。これに勝てるヤツがいたら連れて来い!」 って主演の戸次重幸さんの名言はまさにその通りだ。 ボクも銭湯、サウナが好きなので よくセント酒を呑やらせて… -
- 立川「玉河」アフターBBQに必ず行きたい酒場のススメ ─秋川編─
- 2022年9月15日
夏が去り、読者諸兄姉みなさん。今年もBBQは楽しんだだろうか? 私はBBQが大好きで、一時期は季節関係なく毎月誰かを誘って、一種の〝定例会〟のようにBBQをしていたこともある。多い時だと五十人くらいで、場所は海でも山… -
- 逸見「ダイヤスーパー香取屋」ここにもあった呑めるスーパーマーケット
- 2022年9月12日
立石に引っ越してきて近くなった県は 千葉だけではない 神奈川が近くなった 厳密にいえば 以前住んでいた幡ヶ谷からは 距離的には遠くなっただろう ただ京成線が京急線と直結しているため 煩わしい乗り換えがないのだ … -
- 「ボートレース多摩川 売店」人生を賭けた博打師たちのギャンブル飯を追え! モツコーナー」へ直進。 メニューは牛の肺臓を使った「串モツ(黒)」と豚の胃袋を使った「串モツ(白)」の2択のみ! ほほぅ ここは串焼きではなく、”串煮込み”ですか。 酒場ナビで紹介してる串煮込みの店と言えば・・・ 月島「牛もつげんき」、思い出横丁「ささもと」、三田「鹿島屋」・・・ 等がある。 また今…
- 2022年9月9日
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- 大泉学園「酒蔵あっけし」ニガい思い出の町でウマい酒を飲む日
- 2022年9月6日
〝製本工場の仕事〟がどんなかものかご存じだろうか。ベルトコンベアで流れてきた本を書店ごとに振り分けたり、印刷されたバラバラのページを、馬鹿デカイ機械にひたすら流し込むという作業など、私は二十代前半にこの日雇いバイトを… -
- 立石「とっちゃんぼうや」ここが立石のUSJだっ!! モツ鍋の 煮る前→煮た後 ビフォーアフターの写真 必要あるかしら・・・? 忙しい時は 遊べないので あしからず・・・? 遊ぶてなんやねんっ!! 冗談が通じる方お待ちしてます・・・? もし・・・それが・・・!? って どないやねんっ!! これは一…
- 2022年9月3日
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- 新中野「藤吉郎」ただいま更新中!私の中の泥酔無記憶ランキング
- 2022年8月28日
酒場で飲やり過ぎて、気が付いたら〝見慣れた、天井〟よろしく、自宅で目が醒めるなんてことは呑兵衛読者あなたならよくあるはず。大抵は「あー、頭が痛てぇ」で、ぼんやりと昨夜の愚行を思い出したりするのだが、稀にストンと記憶が… -
- 浦和で立ち呑むならアナタは「モルガン」派?それとも「ひとりあじ」派??
- 2022年8月22日
今年もあっという間にボクの大好きな「夏の甲子園」〜全国高校野球選手権〜が終わろうとしている。 本日22日14時〜から決勝戦があるので 下関国際も仙台育英も全力で喰いなく闘って欲しい。 我々酒場ナビは野球呑み… -
- 全国〝入りやすい食堂〟飲みくらべ!「半田屋」×「わが家の食堂」
- 2022年8月19日
何を隠そう、私は大の〝食堂好き〟である。 そもそも酒場ナビの第一回目の投稿が食堂でもあったほど、食堂への思い入れは深い。まず一番に、食堂は昼から……いや、朝から飲やれるところがいい。酒類こそ少ないこともあるが、少なくと… -
- 大船「大衆焼肉 ジンギスカン」みんなはどこまで出来る!?一人遊びの限界に挑戦してみよう!
- 2022年8月13日
『究極の一人遊び』ってなんだろう? 先日同世代の男3人で呑みながらこんな議題で熱くなる事があった。 例えば『一人呑み』なんかは日常茶飯事にやってる事だが 居酒屋に一人で行った事ない人なんて山のようにいる… -
- 湯島「岩手屋本店」今宵もまた、最高の居心地を求めて
- 2022年8月10日
呑兵衛の命題ともいえる〝良いい酒場〟とは何たるや。美味しい酒に、料理、それがまた安くて候。鉄火肌の女将に愛想のいい店主、横には独酌の相客。なんだか、居心地がいい──そうなのだ、結局のところ、大衆酒場に求めるものなんて〝… -
- 船橋「大衆酒場 若林」 酒場戦国時代!日本を統一するのはどこだっ!?
- 2022年8月4日
「好きな居酒屋チェーン店は?」 と聞かれると、やっぱりどうしても答えに詰まってしまう。 居酒屋に限らず、基本的に個人経営の店を好むのは 単純にその店にしか出せない”味”があるからだ。 レシピがどうこうなんて… -
- 異世界の「無人村」に迷い込んで酒を飲んできた話 モツとコンニャクと大根の、シンプルな王道煮込み。 つんもりネギをたっぷり絡ませてひと口やると、トロリとしたモツの旨味が、それこそ異次元レベルなおいしさだ。 ──ズルッ、ズルルルルッ!! うん?……何の音だ。謎の啜り音が店内に鳴り響いた。後ろを振り返ると、いつのまにか作務衣を着た〝旦那〟がひとり『ざる蕎麦』を啜っていたのだ。普段ならば気にもしないのだが、この旦那の蕎麦のやり方がなんと…
- 2022年8月1日
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- 【続】新宿「番番」新宿三大酒場 その1
- 2022年7月23日
「もしもし、味論くん? ワイ、同じバイトのもんやけど」 「はぁ、はじめまして……」 約二十年前、家にいるとFOMAの携帯電話に知らない電話番号の着信があった。電話に出ると、どぎつい関西弁の男が突然バイトのシフトを代わってく… -
- 立石「牛坊」他 立石絶品焼肉屋さん選手権 モツのごたる かぶりついてイチモツだけに 沈降させよう・・・ 絶品っ!! こりゃぁ 牛のメニューも食べに来なきゃだな 2軒目は 東京ホルモン ご存じゑびすや食堂を 駅のほうに少し歩くとたどり着く いやんっ!! 店内には昭和アイドル…
- 2022年7月20日
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- 江戸っ子は〇〇がアテだった!数百年前の飲り方に魅せられて
- 2022年7月14日
『居酒屋の誕生』(飯野良一)という、学生の教科書みたいな本を読んだのだが、これが本当に教科書そのものだった。 時は江戸時代、我慢できなくなった呑兵衛が酒屋の一角で飲やるようになったのが酒場の始まりで、それから年代… -
- サヨナラ「阿部商店」・・・ここも最高の天国酒場だった
- 2022年7月8日
『天国酒場』という用語がある。 広辞苑で引いても出てこないが 酒場好きなら”酒場用語”としては知っておかねばならぬ用語だ。 ボクが尊敬してる酒場人「パリッコ」さんが作ったと言われている。 これまでにパリッコさん… -
- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場ベスト5」2022年 上半期
- 2022年6月29日
おまたせしました、梅雨どき恒例『まとめシリーズ』の発表です!! 2022年にメンバーが訪れた『読者におすすめしたい酒場』上半期ベスト5を発表いたします。だいぶ日常の酒場が戻ってきた昨今。次はアクリル板が撤去されることを… -
- 川崎「家庭料理よりみち」どこか懐かしいアダルトな夜(※過激な記事です) モツ刺しに酔いどれたのであった。 店を出た後もまだ雨が降ってたが ほろ酔いになったダニオ氏から 「僕の行きつけの店行きませんか?ご馳走しますんで」と提案されたので 勿論断る理由がなく、そのまま向かってみた。 鶴見から川崎まで戻ってきて、目的の酒場へ・・・ 「家庭料理よりみち」 更に雨足も強くなってきたので、寄り道…
- 2022年6月26日
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- 大山「ろくふみ」雨の日は立ち止まり、雨宿りで酒を飲む
- 2022年6月23日
「あれ? 雨降ってんじゃん……」 地下鉄駅から出てみると、雨がパラパラと降りだしていた。いっそ土砂降りだったら色々諦めがつくものの、この半端な雨量が鬱陶しい……梅雨だなぁ。 ・ ・ ・ 最近、都内にある温泉へ行くの… -
- 八王子「一平」今日は何かな?先輩に教わる酒場の〝献立〟考察記 モツ煮でチビチビと飲やっている。たまに、唐揚げや山盛りポテトをホクホク顔で食べる老輩や、お新香だけで何時間も粘る強者もいる。財布と相談しながら、シコシコとやり繰りしている姿が、なんとも健気だとは思わないだろうか。 ある意味、その献立で飲やる姿が、私の献立アテになっているのかもしれない。 二十年前に、初めて『八王子』へ訪れた時のこと。友人と二人で朝まで飲んで酔っ払い、気が付いたら線路…
- 2022年6月14日
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