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761件の検索結果
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- 天満「一福」食べログに載ってない店漂流記 その2
- 2017年8月17日
昨年末 味論と神戸で呑んでいた時 突如 松本さんからLINEが入った 俺が誰にも教えたくない店 お前らに教えたるわ 今から天六来いやー 松本さんというのは 新開地 赤ひげ 篠崎 大林 でも紹介した 僕の酒… -
- 酒場の神様 | サカペディア バーのイカによって、22世紀初頭に開かれた宗派。『煮込み』や『もつ焼き』という大衆酒場では広く知られる『もつ料理』において、〝おいしい〟や〝非常にやわらかい〟などの何かしらの幸運をもたらすという教えを説いている。安神宗(やすがみしゅう)酒場ナビメンバーのカリスマジュンヤによって、22世紀初頭に開かれた宗派。酒場においての『激安メニュー』を広く酒場社会に説いている。食堂神派(しょくどうしんは)酒場ナビメンバーの味論によって、22世紀初頭に…
- 2017年8月16日
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- 三軒茶屋「焼豚とし」とんねるずも認めた三茶の国宝酒場。 バー"な方は是非とも店主としさんが焼く焼き台の前の特等席で呑んで欲しい。 店主としさんによってぶっきらぼうに程よく焼かれたカシラ(奥)、レバ(手前)の醤油焼きである。 豚自体の質がかなり良く、店内のきたな具合とは裏腹に絶品の焼きとんで醤油が炭火によって焼けた香ばしい香りが最高であった。 醤油の焼けた匂いって何でこんなに最高なのであろうか・・・ 是非とも他…
- 2017年8月14日
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- 【第6回】ホッピーよ、大志を抱け!ホッピー大使は慶応ボーイ バー全員"晴れ男"で、今まで一緒に飲みに行って雨など降ったことはなかったのに、今回はいつも以上に"嵐"の様なはしご酒を予感させる……。 待ち合わせの都橋商店街にある『ホッピー仙人』に読者とメンバーの4人が集まり、今宵のはしご酒のはじまった。 そして今回の参加読者の紹介。 やのこうじ(こうちゃん) さん 人と酒場で飲むことが大好きという、笑顔がまぶしい千葉県在住の22歳。 現在、大学…
- 2017年8月11日
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- 【特典あり】牧志(沖縄)「BAJO(バホ)」この夏沖縄に旅行へ行かれる皆様にお知らせ。 バーセンサー"が反応した。 そしてすぐさま目に入った貼り紙がこれである。 「せんべろ」 もはや都内では当たり前のように使われてて、ここまで大きく文字にして貼り紙にしてる酒場は少ないが改めてこの「せんべろ」という言葉を文字として目の当たりにすると・・・本当に最高の言葉である。 「せんべろ」という言葉を生み…
- 2017年8月5日
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- 月島「岸田屋」初めての東京三大煮込みをあの人に教えてもらった バーのイカが崇拝する『太田和彦』が著書で書き記したのをきっかけに広まったらしいのだが、私はいずれの酒場にも行ったことがなかった。 そんな事をイカと電話で話していたところ、 『この大馬鹿野郎!!それで酒場ナビのメンバーが務まるわけないやろがい!!』 と、電話の向こうで親にでさえ受けたことのない程の怒号を浴びせられたのだ。 『すぐさま用意して月島に集合や!ワテが教えたる!』 急遽、その…
- 2017年8月2日
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- 西成「やまき」これが西成の立ち呑みだっ!! バーって塩梅だ 缶チューハイを貰い 酒ゴング 「オラだちに キモとホルモン2つおぐれ」 と 興奮で秋田弁が加速する味論 「すぐ焼けるからな もうちょい待ってや」 と 大将 コテさばきが見てて楽しい 焼き上がりの待ち遠…
- 2017年7月31日
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- 川崎「三島商店」大人の遠足ツアー in 川崎 角打ち部の練習に参加してきた。 バー魂"に筆者は物凄く心を打たれた。 まだまだ続く「大人の遠足ツアー」、次は一体どこへ向かうのか!? そして味論氏の脚は大丈夫なのか!?!? 次回へ乞うご期待!
- 2017年7月28日
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- 川崎「島田屋」やきとん1本60円の店と『かなまら棒』の勃ち飲み屋 バー。 カリスマジュンヤはそのまま『梅酢サワー』を頼み、私も様子をみるために変わった飲み物を選んで対処してみる。 「女将さん、この"陶陶酒"って何ですか?」「……薬膳酒みたいな、わたしもよくわからないね」「じゃあこれください!」 『陶陶酒』殆ど注文がないのか、埃の目立つ専用サーバーから『陶陶酒』は小さいグラスに注がれカウンターに出された。 「中身はきれいなんだからね」と、一応説明してくれる女将。"…
- 2017年7月26日
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- 亀戸「みなや」亀戸仙人にスナックへ連れて行ってもらった。 バー」と判断し、お会計を済まし、亀戸仙人と「みなや」をでた。 既に日は暮れて街は暗かったが、亀戸仙人はさっきまでのマシンガントークとは真逆にほとんど口を開かず暗闇の狭い路地へと歩き出した。 そして路地を出るとすぐに「ここだよ」と言って躊躇なく店に入って行ったのだ。 そこは看板もなく店名も分からないような、いわゆる「スナック」であった。 「は、はいっ!…
- 2017年7月20日
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- 横須賀「猿島」勝手にオープン!?東京湾の無人島酒場
- 2017年7月17日
私は、将来どうしても住みたい環境がある。 それは『島』だ。 沖縄はもちろん、伊豆諸島や奄美諸島、小笠原諸島に外国の島も捨てがたい。とにかく『島』という環境で生活したいのだ。 なぜ住みたいのか。 観光などで小… -
- 立石「栄寿司~しらかわ」22歳の女の子と呑んべ横丁のスナックにいってみた バー入れて下さいっ!!」 と マイクを握った 選曲ミスか・・・ 僕の歌唱力の無さか・・・ 気付くと店内の笑顔は消えていた ママさんは仕込みをしだし 先輩はスポーツ新聞に目をやり始めた ユナちゃんもスマホが気になるみたいだ やってしまった・・・ ラヴイズオーバーが あんなに…
- 2017年7月15日
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- かね将 | 三大酒場シリーズ
- 2017年7月12日
西口を出てすぐにある"ザ・大衆酒場"。所謂、"激渋"という店構えではなく、老若男女誰でも入りやすい。しかし、座る場所によっては目の前に酎ハイを割るための各種リターナル瓶が並べられており、注文が入るとその席の客と客の間から、… -
- 宮川橋もつ肉店(桜木町) | 三大酒場シリーズ バーでも、ここまで行列を作る立ち飲み屋は他にないと断言できる。 そんな立ち飲み屋にあえて客が並ぶ理由は、きっと1時間も並べは分かるはずだ……。 是非その眼で"答え合わせ"をしていただきたい。
- 2017年7月12日
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- 【第5回】野毛「宮川橋もつ肉店」「栄屋酒場」他 読者に野毛を案内してもらった バーが普段あまり行かない野毛を"逆に案内してもらおう"というコンセプトで今回は挑んでみた。 『横浜・桜木町』 私の地元が港町だった為か、やはり何度訪れても親近感が沸く町だ。 さらにそんな町のディープ地区『野毛』で読者と飲めるとなればテンションも上がる。 ではまずは今回の読者紹介。 さっちん さん 今回読者飲みに応募して頂いた方。横浜市在住で…
- 2017年7月10日
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- 牧志(沖縄)「鮮魚節子店」〜「第一牧志公設市場」沖縄の新鮮な魚を魚屋と市場で堪能出来る黄金コース。 バーベキュー感と、もしくは地域の行事があってそれ終わりでなんとなく始まった軽い打ち上げ感になんとなく似てる雰囲気だ。 そして真昼間から皆さん"ヤられてる"ようで大盛況である。 あの時間帯にあの空間に居た人に悪い人は居ないだろうし、すぐにでも仲良くなれる自信だってあった。 …
- 2017年7月5日
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- 高津「タイガーワン」うおぉぉぉハラ減った!これが男のやんちゃ酒場 バーのイカがいなかった事が非常に悔やまれる。まぁ、また三人で来ればよい話なのだが。 これからも私は、こんな酒場と出会い、そして伝えていきたいと改めて思った"やんちゃな夜"であった。
- 2017年7月1日
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- 【米軍さんと呑もう企画】汐入「ヒデヨシ商店」~「KRAZY CHU-HI BAR」酒場異文化コミュニケーション。 バーガーショップにてランチをとる事にしたのだが、周りは全て米軍さんで圧倒されっぱなしで・・・テキトーにハンバーガーを注文し、なんとかドル札で支払いを済まセル事が出来た。 ハンバーガーセット(特大サイズのジュース飲み放題付き)。 カッコいい船をバックにアメリカンなハンバーガーを持って記念撮影。これがまた画になるのだ。&nbs…
- 2017年6月26日
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- 【妄想酒場】板橋「やきとん赤尾」先輩女性はバイスサワー バーチャルデート』なる記事を書いている。酒場ナビメンバーと"酒場で仮想デート"をしたらこんな感じ、といった具合で実際にある酒場を絡めたフィクション作品を書いているのだ。私個人は、かなり楽しんで書けるテーマなのだが、今回は私の"理想的酒場デート"を妄想チックに書き上げてみたので是非ご覧頂きたい。 では早速どうぞ。 入社して1年。俺には苦…
- 2017年6月22日
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- 早稲田「三品食堂~メルシー~わせだの弁当屋」思い出のたぬき丼を食べてみた
- 2017年6月20日
先日何人かで呑みながら思い出の味の話をしていたやれ 学校の帰り道にあった駄菓子屋のもんじゃ焼きだのやれ うちの学食ではうどんとそば2種類の麺が入ったヤツがあっただのやれ 月に一度100円になるラーメン屋があって毎月家族… -
- 立飲みいこい 本店(赤羽) | 三大酒場シリーズ
- 2017年6月19日
『立ち飲み屋』というものは知れば知るほど奥が深く、それはまた各店ごとに特徴を持っているため"良し悪し"を付けたり"選ぶ"ということは非常に困難である。"魚屋の店先で"、"肉屋の店先で"、"スーパーの店先で"……色々な経緯があってそ… -
- 王子「平澤かまぼこ」老舗店の特等席で絶品コース料理を食べた話 バー様に暖簾をくぐって頂きたいと思いました。かまぼこ店を名乗るだけあり、練り物が美味いです。やはりこの時期は、『おでん』に限ります。たけらら♂ さん 『たけらら♂』さんは、以前にもリクエストを採用させて頂いた事もあり今回も期待していたのだが…… "メール受信日:2016年12月14日" 2016年の12月!!"この時期は、『おでん』"と言ってるのに、もうすぐ夏になってしまうという失態…
- 2017年6月15日
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- 座間味島(沖縄)「南島酒楽 青の海」南の離島で究極の一杯を求めて・・・。
- 2017年6月9日
目が覚めると恐ろしいほどの二日酔い。 昨日は何したっけな?そんな感じでケータイの写真フォルダを見て、昨夜の激動(?)を振り返る。 晴天の沖縄の朝とは裏腹に毎日が自分病人なのでは?と思うほど二日酔いでしんどいのである… -
- い志井 本店 | 三大酒場シリーズ バーも多いのでは。門前仲町の『庄助』にもある『生ピーマンとつくね』が、ここでは一般メニューで味わえる。『庄助』とは違い、つくねは小ぶりだが実にジューシー。この料理目当てで来る客もいるはず。決して外してならないメニューが『牛テール煮』である。そこそこ値段はするものの、この量と味を知れば納得せざるを得ない。さすが"本店"の名は伊達ではない。
- 2017年6月7日
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- 汐入「一福」まったく『ツレ』ない!?老舗食堂で大物釣り! バーのイカが『ハムエッグ選手権』という企画を始めていた。それを企画した理由をイカに聞くと「"エッグ"ってワード、かわええやん」との事だった。 『焼き餃子』小ぶりで焼き目が強めだが、野菜ベースで手作り感が美味しさを倍増させる。丁度、私のおばあちゃんが昔作ってくれたものにそっくりだ。だが、痴呆が進行しつつある今のおばあちゃんには、もはやこの味は出せないのだろうなと哀愁に浸る。 奥の広めの調理場では…
- 2017年6月6日
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