"看板"を検索中...
431件の検索結果
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- そこに朝まで呑める酒場がある限り、酒呑みは朝まで呑むだけなのだ /方南町「味鈴」 看板が、実に酔い! 「味鈴」 看板には「居食屋」と記載してるが 「居酒屋」としてでも 「定食屋」としてでも利用してくださいね という意味だろうか。 ライドオン大成功。 「いらっしゃいませ〜」 カウンター席に2人座ってらっしゃったが 2人とも店員さんのようだ。 …
- 7月21日
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- 100年に一度は行かなきゃ!浅草「神谷バー」で味わう歴史と美食の饗宴 看板。何とも言えない、この独特なモダン造りには、いつも溜め息をついてしまう。 店前の食品サンプルのショーケースにはちょっとした思い出があり、上京したての頃に初めて浅草へ訪れてこのショーケースを見て「食品サンプルが〝外〟に飾ってある!!」と驚いた。それまではデパートのレストラン街などの屋内にしかショーケースというものを見たことがなかったので、当時は実に斬新だと思ったのだ。 大した話ではないのだが、これを見る度に…
- 7月18日
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- 店先の小さな魅惑! 食品サンプルのショーケースに心奪われる名店5選 看板の下には、店から分離された大きな四角いショーケースがある。 刺し身の盛り合わせ、シュウマイ、煮込み、アジフライ……こんなに種類豊富な料理があるなんて、入る前からテンションが上がる。 その中でも「軟骨入り洋風揚げまん」がお気に入りだ。熱々のところをかぶりつくと、中からはトマトソースがとろ~り。これと軟骨のプツプツとした食感が最高に合うのだ。横須賀の潮風を受け、これからもこの店のショーケースは客を呼び込み続け…
- 6月18日
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- 京王多摩川「明月苑」大体の心配事は、漬け込まれた肉とライスとホッピーを呑み喰いすればなんとかなるのです 看板が・・・ 『地域貢献&行政協力企業』 ホッピービバレッジ(株) この街とホッピーに何が関係あるのか・・・ あとで調べてみよう。 小雨が降るなか、たどり着いた目的の酒場は・・・ …
- 6月12日
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- 弘前「ます酒」津軽弁交響曲/東北人が改めて東北で飲る旅 青森編④ 看板がしっかりと輝く。土色の暖簾も美しく、店前に無造作に積まれた発泡スチロール。店先に発泡スチロールが積んでいる酒場は、名店が多いというのが私の持論。 発車時刻まで、一時間もあれば十分飲やれる。これは酒場の神様からの思し召しとしか考えられない。何の迷いもなく、吸い込まれるように暖簾に潜った。 カラカラカラ……(引き戸を引く音) うっほ、なんという絶景! 奥へと長い店内は、床と壁はレンガ調で揃い、…
- 6月9日
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- 「炒肴酒飯店010」板橋に甦りし創作中華やんぐっ!! 看板と暖簾 見ごたえのある外観とは このことだ 「ういー どやさー」 「きば美み!なんでおんねん?」 「ムーちゃんに聞いてん」 「ムーちゃんて 向井さんのことかいな」 「ウチも参加するわいや」 「いや 予約とか大丈夫なんかいな」 「ムーちゃんが やってくれてるやろ」 「馴れ馴れしいな ムーちゃんて」 「中華と 育成選手は人数多いほうがええやん」 「ソフト…
- 6月6日
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- 淀橋市場「伊勢屋食堂」 実は新宿でも出来る、市場内での最高の朝呑み 看板は「伊勢”家”」なんですね・・・ すぐ隣にある「あづま家」さんへのハシゴ酒も考えていたので、そちらもリサーチしてみたのだが・・・ 早めの復活を期待してます。 振り返ってみると 初めて訪れたのは2016年3月ですか・・・ &nb…
- 6月4日
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- 弘前「鳥ふじ」酒場を酒場で例えるというパラドックス/東北人が改めて東北で飲る旅 青森編③ 看板。トタン造りの昭和チックな外壁に、シンプルな赤提灯がぶらり。ダメ押しの縄のれんの雰囲気にすぐさまここを打ち上げ会場として中へ入ろうと思ったが……ここでまた酒場病の症状が出てくる。 この外観からするに、小さな店内に寡黙な大将と女将さんが二人で切り盛りをしていて、割とピリッとした寡黙な空気かもしれない。そこで混んでいたりしたら、手間のかかる注文やその店特有の〝お作法〟なんかもあったりして、それらをスマートにこなす必要がある…
- 5月31日
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- 「サタン」のママのブラジャーに優しく包まれてみた /若松マーケットの謎ご当地カクテル『横須賀ブラジャー』を追えっ!!② 看板もめちゃくちゃカッコイイ。 ドキドキワクワクで店内へライドオン。 ミスターサタンは居なかったが THE昭和のスナック感満載で初めてとは思えない居心地の良さを感じ 店員の女性お二人も初対面のボクに優しく接客してくれた。 そして例のブラジャーも早速確認し 先ほどのゆりでは売り切れで呑め…
- 5月25日
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- 弘前「弥三郎」駅舎とお女将さんに惚れた夜/東北人が改めて東北で飲る旅 青森編② 看板が並ぶ。シブいアルミサッシの引き戸の奥から漏れる、蛍光灯の光が何だか暖かそうだ。 中へ入ると、こちらももれなく時が止まっている。ヒビの入った剥き出しコンクリートの床、背もたれに広告看板があるベンチ。ほぼ一時間に一本だけの時刻表、鉄の柱一本一本からは凄まじい年季を放ち、まるで博物館の〝お手を触れないでください〟の展示物を眺めている気分だ。 ジリリリリリリリリ……!! 突然、駅舎内にけたたましく鳴るベルの音。…
- 5月22日
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- 錦糸町の五目チャーハンとソックリやんっ!!菜来軒マラソンスタート 看板 こちらは いかにも町中華 という佇まい カワいっ! ちいちゃいシーサーが お出迎え 沖縄だけでなく 奄美でもシーサーを崇め奉るんだ 店内の雰囲気も THE町中華 入店2秒で もう居心地がいい あの矢印は ピータ…
- 5月19日
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- 弘前「銀水食堂」東北人が改めて東北で飲る旅 青森編① 看板が潔い。 店先には、日焼けしまくった食品サンプルのケースが待ち構えている。ここもレトロ建築の一部なのか……? ちらつく雪の天然フィルターが、何とも言えない哀愁を演出する。果たして店内はいかほどに……想像出来るような出来ないような……いざ、中へ入ろう。 「いらっしゃい。好きなどご、どぞ」 う……お……! 女将さんの〝津軽弁〟で出迎えられた店内は、大衆食堂としては100点満点の光景…
- 5月13日
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- 曳舟「ダコタ」ハードコアチョコレートMUNEさんと行く、ディープ下町もんじゃ屋探索 看板にはそのままストレートに『もんじゃgarage Dakota』と記載してあるのがオシャレだ。 ボクがイメージしてた東京下町のもんじゃ屋さんと言えば 駄菓子屋っぽいレトロな雰囲気だが っぽくない店内の雰囲気がこれはこれで酔い。 「実はさ、この店員の夫婦が俺の地元の同級生なんだよね」 …
- 5月8日
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- 二十年目の謎解き!怠け者の思い出の地、花小金井の「虎居」へ初トラーイ! 看板があった。 「とら、い……?」 昔はもっとボロボロだった気がする看板だが、通る度にその独特なフォントが目に入って来て「一体なんの店だろう?」と思ったものだ。漠然とスナック的な何かだとは思っていたが…… その裏側にある店先へ来るのは初めての『虎居とらい』。モルタルの壁と下半分は石組み模様になっている珍しい造り。さらに目を引くのは、暖簾というよりはカーテンと言うべき長い黄色の暖簾。 〝虎居〟と大…
- 5月4日
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- 志賀島「SHOPヒロ」ここが最強の吞める”汚れコンビニ”だっ!! 看板の 写真なんぞ集めて・・・ 小道を抜けた ソコには・・・ 出たっ!! 中西食堂っ!! やたっ!! 行列のできる食堂と聞いてたが 店外に並びナシッ!! 「すいません サザエって・・・」 「ありますよー」 「やたっ つぼ焼き下さいっ!!」 &n…
- 5月1日
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- 多摩湖畔の古き良き食堂『富士屋』で出合った、素朴な料理と会話の温もり 看板がなければ田舎の大きな家にしか見えない。近づいてガラス戸から中を覗くと電気が点いている。これは中に入らずにはいられない。 おおっ……これはいい! 中はしっかりと食堂で、色あせた壁や天井、額縁に入った写真がいくつも並び、それらを蛍光灯がチラチラと照らしている。客が帰ったばかりなのか、テーブルに食べ終えたカレーの器だけが残っている感じがマッタリとする。 ただ、店の空間はここだけではなかった。店の奥には…… 「…
- 4月25日
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- 方南町「宝楽」好きなことを”楽しく長く続けること”が一番大事 看板も懐かしいな。 ていうか 中華と”洋食”のお店やったんや・・・ 「マスター、1人いけますか??」 「いけるよ。下でも上でも好きな方どうぞ」 見事ライドオン成功。 この店の最大の特徴といえば 変則的な2階建て町中華なのだ。 なの…
- 4月19日
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- 岡山「もりもと」寿司という名前の由来をご存じでしょうか・・・? 看板 懐かしいな それと1文字違いの 3丁目劇場の文字を見たかった 岡山よしもとは撤退したのか・・・ ここも10年前に閉館・・・ よく建物残ってたな さぁ そろそろお目当ての酒場の 口開け わが人生初の 岡山酒まであと少し &nb…
- 4月13日
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- 歌舞伎町地下酒場の未来は明るいぜっ!! 「酒とメシ ぐりすと」 看板を発見。 歌舞伎町雑居ビルの地下へ潜入してみる。 このドキドキ感はいつまで経っても堪らない。 実は先日も入店を狙ったのだが、満席でライドオン失敗に終わったのだ。 今日こそは〔酒場の神様〕が救ってくれるだろうか・・・? &nbs…
- 4月10日
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- 頑張る自分に!自由が丘デパート「味の一番」で、すき焼き&とんかつのご褒美を! 看板は。店名より大きく書かれた文字、〝すき焼き とんかつ〟こそが、お目当てのご褒美なのだ。 この雰囲気だけで既にご褒美だが、まずは中に入ろう。中に入って、もっと歓喜しよう。 「いらっしゃいませ~」 くぅぅぅぅっ、いいですねぇ~! 外観からは想像がつかないほど中は広く、大きなテーブルが数台とリザーブ酒で占領されたカウンターがある。 さらに奥には座敷まで! 本格的な料亭風で〝畳テーブル…
- 4月7日
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- 甲子園「大力食堂」高校球児の憧れっ!100年聖地からのカツ丼聖地 看板出してたやん ごはんと おかずと うどんそばでしたか・・・ 大力食堂にも 魔物が住んでやがるぜ こちらもどうぞ ↓ 神宮球場で龍朋のチャーハン キンミヤパックを持ち込んで球場呑み企画
- 3月26日
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- 京成八幡「南龍飯店」他 いやココ奇怪遺産やんっ!!町中華で飲ろうぜ巡礼 その6 陸の孤島特集 看板に偽りなしで ほっ 図書館があると 物色したくなる おっ 僕ら世代アラフィフを虜にした 二大代表作あるじゃないか 湘爆とビーバップ それにしても 映画湘南爆走族の 主人公の江口洋助役を演じたのが 偶然名前が似ていた江口洋介 というエピソードは奇跡だよな …
- 3月17日
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- 川と食堂のマリアージュ ~飯能「橋本屋」で欲張り過ぎるひとときを~ 看板がある。まさか……食堂か? 大好きな川と大好きな食堂がふたついっぺんにあるだなんて……はやる気持ちを抑えつつ、向こう岸へ急いだ。 近づけば近づくほど、魅力的になる。ダムのようになっている川中の通路を渡り、いよいよ建物の前に辿り着いた。 おお……これは素晴らしい! 食堂で間違いないようだが、山の頂上にある茶屋のような外観だ。アルミサッシの引き戸の奥には、広々とした店内と酒缶の入った冷蔵庫がチラリ。店先の看板…
- 3月11日
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- バスセンター前「第三モッキリセンター」暖簾の相合傘の秘密知ってますか・・・? 看板かぁ それを囲むのは 麒麟だったりマルハンだったり エスコンフィールドだったり 欲望きらめくなぁ きらびやかなな~ 冴羽亮バリに もっこり してしまいそうだぜ はぬーん いかにもなお店たち もっこり してしまいそうだぜ &nb…
- 3月8日
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- 歌舞伎町で一番カオスな呑み屋街へついに大潜入!! 「叙楽苑」 看板を背負ってる立場として、大チョンボだ。 酒場ナビの記事でもこの思い出の抜け道の記事が 全く書いてないのも不思議である。 それは多分 「近いし、いつでもいけるやろ」という甘い考えからだったのかもしれないな。 ママさん、また近々呑みにくるね。 大皿だから次は4、5人くらいでワイワイ呑み喰いしたいかな。  …
- 3月5日
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