看板で人気の記事 – ページ 7 – 酒場ナビ

431件の検索結果

酒場は封印？今日は京都で〝ベタ〟観光なり
看板があるぞ。煤けた赤テントには『百錬』と書いてあった。これは……酒場だ！突然、大衆酒場が帰路に立ち塞がったのだ。モルタルの汚れ具合、二階の窓からの洗濯ぶら下がり、そして…… 二階の賑やかさから察するに、どうやら昼から飲やれる店のようだ。私の大好きな言葉のひとつ、〝昼飲み〟じゃないか…… いやいやいや！　今回は〝ベタ〟な観光が目的だ、しかも一般人の友人らと観光に来ているだけなんだから、酒場の…
2022年5月9日
相模湖「レストランマツキ」 GW後半はこのコースで遊ぼう！都内から１時間、”懐かしい”が味わえるレトロタウンへ
看板も出迎えてくれてる。さぁパーフェクト相模湖DAYはマツキさんに託したぞっ！！店内は静かで木の家具で統一されたオシャレでレトロな雰囲気。先ほどのゲームセンターといい、相模湖はレトロ推しな街だ。個人的な話で申し訳ないがボクの地元（京都府福知山市）には「とまとあんどオニオン」というファミリーレストランがあって、子供の頃よく連れて行っ…
2022年5月3日
「金太楼鮨サービス売店」VS「双子鮨」千住激安お寿司屋さん対決っ！！
看板にうっすらと確認できるかすれた店名の文字神戸の伊勢屋もこの色合いだったなそこそこデカい台風が来たらこの看板は吹き飛ばされるかもしれないいや建物ごといかれて空き地になる可能性もあるぞ急げっ！！店内もバッキバキカウンターと背中合わせ…
2022年4月18日
恋ヶ窪「六左衛門」リアル古民家で釜めしをカッカッカッ！ビールをグビビビッ！
看板メニューが、目の前にストン。正直、『釜めし』なんていつ食べたか思い出せないくらい疎遠だ。とりあえずは釜蓋の内側から、まだかまだかと湯気が吹き上がってきそうである。ゴクリ……開けてみよう。ブォワァァァァ…… おおっ、これは…… ひゃー、なんということでしょう！　牡蠣ですよ、牡蠣。牡蠣の釜めしでござんすよ。まぁ、自分で頼んだのだが……匂うだけでもおいしい旨味の湯気、香ばしい醤油に混ざる、慎まし…
2022年4月12日
ちょい記事金町？？「ゆうちゃん」陸の孤島酒場はカオスでディープで香ばしくて・・・
看板のチの部分は剥がれております通信養育のユーキャンの本部と間違えられてないか心配です置き看板は可愛らしいんですねもつ焼きに生ビールゴクリです暖簾をくぐるのにたじろいでしまいますがソレを乗り越えるおまじないがあるのをご存じですか？手の平に …
2022年4月11日
「家谷酒店」VS「吉武酒店」日本ボロ角打ち紀行　創業昭和元年対決
看板の色合いが堪らないコーラの看板酒場に悪い店ない説は僕の持論酒は吉武自信しかないキャッチコピーだ薄暗い店内がおいでおいでしているいざっ！！ウホッ！！ …
2022年4月9日
立石「宇ち多”」他立石に引っ越してきましたっ！！挨拶ハシゴ酒４０軒その１
看板においでおいでされて飛び込んだのがもつ焼き丸よし冷静レバーも絶品だが・・・一番の魅力は女将さんの笑顔だろう富士のお山は姿が自慢もつ焼き三平たれ自慢事実ニンニク味のタレで食うカシラに興奮気…
2022年3月31日
尼崎「神戸東店」～「立ち飲みまるみえ」思わず長居してしまう立ち飲み屋の共通点とは？
看板のカッコいい酒屋さんを発見。もしかしてっ！と思い、外から中を除いてみると・・・や、呑れそうだっ！！この後の予定が特に決まってないボクは迷いなく、そのまま店内へ寄り道ライドオンしてみた。「神戸東店」立ち飲み、角打ちの良いところは１杯だけ呑んで店を出ても全然問題ないという気軽さだと思う。 …
2022年3月28日
上野「マルミヤ亭」京都のコリアタウン東九条の老舗豚ホルモン専門店が都内へやってきた！
看板にはあの「宮マーク」が。「お！キンミヤ置いてあるやん！！」と意気揚々と店前に行ってみるとそれはキンミヤの宮マークではなく「マルミヤマーク」だというのが分かった。しかし店構えも暖簾のセンスもバッチリ！京都に帰ってきたつもりでライドオンした。店内へ入ると早速聞こえてきたのは店員さんとお客さんの関西弁…
2022年3月22日
神保町「北京亭」その酒場、茶色につき
看板が目立ち、さほど茶色感はないようだ。となると、店先のショーケースはどうだ……？　ん－、炭化して茶色になっているのかと思いきや、結構新しめのサンプルだ。フーム、これはやはり中へと入ってみなければ分からないな。半信半疑で、自動ドアのノブを押した。「イラシャマセー」 ……!? うわッ！　めちゃくちゃ茶色い！　天井や床は白いものの、それがテーブルやイス、そして壁の見事に染まった茶色…
2022年3月19日
西九条「グルメせぞん」大阪で串カツ一番安いんココちゃう？
看板だなあっ妖艶なママさんがやってるスナックかしら・・・？うんたぶんこれは夢の中だな・・・触りたいベルベットのまなじりに～♪ 薄ら寒い笑みに～♪ 桃源郷の扉を開いた嘘んっ！！ …
2022年3月16日
高尾「屋台ラーメンしゅんやっちゃん」＆「もつ焼き良」運動不足なのに、ついつい呑みすぎてしまってるアナタへ・・・
看板を背負ってるんだっ！！！！」どうやらイケないスイッチが誤作動で押されてしまったようだ・・・高尾山口駅の隣、高尾駅で緊急下車。頼れる知人がこの辺で屋台呑みしてたインスタのストーリーを上げてたのを思い出したからだ。しかし時刻は２１時を過ぎている。普通の酒場なら…
2022年3月13日
福生「ポロ春」日本のアメリカはとにかく元気になれる街だった
看板に「FUSSA STYLE-SOBA HOUSE」と書かれてる。店名の「ポロ春」っていうのも由来が全く分からない。そして何よりも入店の決め手となったのがこちらの看板だ。「”私は元気です”と言ってくださいラーメン何でも百円引きです頑張ろう」ボクは”元気よく”店内へライドオンした。 …
2022年3月4日
扇町「さかゐ食堂」鶴見線沿い最強肉体労働者専用飯場食堂
看板にビジネス旅館の文字もそう寝床も飯も承る出稼ぎに来られた労働者の方のサンクチュアリどんな空気感だろうか・・・？西成のあいりん福祉センターの食堂みたいだったら怖いなほっ清潔感のある店内お客様は作業着人ばかりだがお…
2022年2月17日
心斎橋「大衆中華酒場若林」他『心斎橋_居酒屋_デート』で検索かけてる方は是非こちらをクリックしてみてください
看板もカッコよすぎて席に座る前から期待しか出来ない。それでいて、テーブル席には回転テーブルが設置されているという本格的なこだわりがあって最高。（ちなみにこのあと友人が来たので、この回転テーブルの席に移動させていただいたのだ）「赤星６３３」赤星がメニューにあるのなら、それは無視す…
2022年2月14日
あの世界大戦と同い年！日本橋「ふくべ」の最後ではじまりの日
看板建築を想像していたが……これだったら改装しなくてもいいだろうよ！　と思いつつも、そう単純な話ではないのでしょうねぇ。イカと共に長い縄暖簾を割り、戸を引いた。ガラガラガラ── ……!! ドンッと、音が鳴ったような衝撃を受けた……なんですか、この渋さは！　まずは店に入ると茶色が飛び込んでくる。壁、天井、カウンターどれもこれも茶色、茶色……ずっと茶色っ！入って右には、ここも茶色…
2022年2月11日
小田栄「渡田食堂」《川崎・昼呑み・陸の孤島》←この条件が揃う酒場はほぼほぼハズレ無し！！
看板がなかったら、絶対にわからない「渡田食堂」。入り口は奥にあってこの通路を歩くと、人ん家に侵入してるような気持ちになってしまう。地元民しか来ないであろう食堂だろうか。ほぼほぼ家みたいな外観だから、店内はもっと家感が強いんじゃないだろうか・・・久しぶりにドキドキしながらドアを開けライドオン…
2022年2月5日
仙台「源氏」私、人生で最高の酒場に出会いました
看板か？ ……って、ここじゃないよな？いや、そのまさかだ！　なんて、恐ろしく狭い通路なんだ……突き当りまで行くと、さらに左に折れて…… マジか……この奇妙な間口こそが『源氏』であった。旗竿地とかそんな話ではない、ただの建物と建物の隙間なのだ。一体どうしてこんなところに酒場が出来てしまったのか。いくら入りにくい酒場・・・・・・・に慣れているとはいえ、これは入りづらいぞ。縄暖簾の先…
2022年2月2日
千駄木「キッチンマロ」他大人様ランチに狂喜乱舞っ！！洋食屋さんでも飲ろうぜっ！！
看板はガムテープで補修食品サンプルはおどろおどろしい外観バッキバキだぜ昔モヤモヤさまぁ～ずで潜入してたのを見たことがある元気なマスターがいらっしゃったようなマロ風っての気になるな・・・スタミナってのも追っかけてみたい・・・ &nbs…
2022年1月30日
松島「さんとり茶屋」東北人が改めて東北で飲る旅宮城編②
看板も出ているので店のようだ。しかし、山でもないのに茶屋とは珍しい。ちょっと面白そうなので、ここを酒場を決めた。「いらっしゃいませ。お二階にどうぞ」二階のテーブル席に通されると観光地の素朴な食堂っぽさがあり、なかなか良き雰囲気だ。さらに運よく、松島の島々が望む酒座に座ることが出来た。これは随分と贅沢なシチュエーションだ。ずっと眺めてはいたいが、乾いた喉がそうはさせてくれない。…
2022年1月15日
仙台「八仙」東北人が改めて東北で飲る旅宮城編①
看板。脇には〝中華料理〟とも書かれているが、モダンなレンガ模様の外壁からは、およそ町中華的なものは感じられない……それが『八仙』であった。青森八戸の酒造にも同じ名があるが、青森所縁の店だろうか？　色々と気になり、気付けばその藍暖簾を引いていたのだ。「いらっしゃいませ！」うわっ、細長っ!!　ギリギリ両手が広げられるほどだろうか、そこに長カウンターがウネウネと続き、奥に一畳ほどの小上がりがあるのみ。店の真ん中…
2022年1月6日
【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場ベスト５」２０２１年下半期＆年間大賞
看板が飾られた外観懐かしいグッズが所狭しとひしめく店内昭和レトロの博物館なのかと思いきやなんと飯も食えて呑れるというじゃないかカッコいいマスターを含めわざわざ行く価値しかない天国酒場だ岡部「食堂大関」の記事【第１位】三ノ輪「田川商店」煮込みとおでんのテイクアウトのお店・・・と思いきやお酒を持って来てそれらをツマミに呑っていいという極楽空間絶品の牛もつの旨さは東京三大外煮込みの一つで偽りないだろう三ノ輪「田…
2021年12月31日
「宮下食品～六ツ角～島田屋」ディープ川崎区もつ焼き選手権
看板が美しすぎる栄屋ミルクホールが閉店し現役コーラの看板飲食店が少なくなってきてる中貴重な店構えだ店頭の張り紙で予習しておこう昭和３９年創業・・・６０年近く営業してる老舗か・・・そりゃ昭和の雰囲気味わえるだろうタレですねっ！！かしこまりましたっ！！ …
2021年12月22日
武蔵小金井「壱番館」都会であるがための不幸、そして幸福
看板は煤汚れているが〝大衆割烹〟という、私の好物ワード。藍暖簾の掛かり具合、平衡感覚が麻痺しそうな歪み具合はたまらない。そしてここはなんと……いや、まずは中へ入ろう。ごくっ…… ひゃあ…… すばらららしいっ!!　内観は10,000点だ!!　粘土みたいな壁はいい擦れ具合、太ぶっとい柱や梁は荘厳たる黒光りの様相。床のすれ具合、テーブルも完全に好みの肌心地だ。うっすらと聴こえてくるのは、センスのい…
2021年12月16日
「丸八精肉店～みのや～かごもと」やまきスタイル！！関西鉄板ホルモン選手権
看板に食べたいんか食べてほしいんかどっちやねんっ！！と言いたくなる「兄ちゃん　何の用や」店頭の写真を撮っていると女将さんが出てきて叫ばれた「あっ　すんません　ホルモン貰おかと」「ホンマか　税務署の人間か思たわ」どうやら黙っとけない系の女将さんのようだ・・・ &n…
2021年12月13日

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