"看板"を検索中...
398件の検索結果
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- 頑張る自分に!自由が丘デパート「味の一番」で、すき焼き&とんかつのご褒美を! 看板は。店名より大きく書かれた文字、〝すき焼き とんかつ〟こそが、お目当てのご褒美なのだ。 この雰囲気だけで既にご褒美だが、まずは中に入ろう。中に入って、もっと歓喜しよう。 「いらっしゃいませ~」 くぅぅぅぅっ、いいですねぇ~! 外観からは想像がつかないほど中は広く、大きなテーブルが数台とリザーブ酒で占領されたカウンターがある。 さらに奥には座敷まで! 本格的な料亭風で〝畳テーブル…
- 4月7日
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- 甲子園「大力食堂」高校球児の憧れっ!100年聖地からのカツ丼聖地 看板出してたやん ごはんと おかずと うどんそばでしたか・・・ 大力食堂にも 魔物が住んでやがるぜ こちらもどうぞ ↓ 神宮球場で龍朋のチャーハン キンミヤパックを持ち込んで球場呑み企画
- 3月26日
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- 京成八幡「南龍飯店」他 いやココ奇怪遺産やんっ!!町中華で飲ろうぜ巡礼 その6 陸の孤島特集 看板に偽りなしで ほっ 図書館があると 物色したくなる おっ 僕ら世代アラフィフを虜にした 二大代表作あるじゃないか 湘爆とビーバップ それにしても 映画湘南爆走族の 主人公の江口洋助役を演じたのが 偶然名前が似ていた江口洋介 というエピソードは奇跡だよな …
- 3月17日
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- 川と食堂のマリアージュ ~飯能「橋本屋」で欲張り過ぎるひとときを~ 看板がある。まさか……食堂か? 大好きな川と大好きな食堂がふたついっぺんにあるだなんて……はやる気持ちを抑えつつ、向こう岸へ急いだ。 近づけば近づくほど、魅力的になる。ダムのようになっている川中の通路を渡り、いよいよ建物の前に辿り着いた。 おお……これは素晴らしい! 食堂で間違いないようだが、山の頂上にある茶屋のような外観だ。アルミサッシの引き戸の奥には、広々とした店内と酒缶の入った冷蔵庫がチラリ。店先の看板…
- 3月11日
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- バスセンター前「第三モッキリセンター」暖簾の相合傘の秘密知ってますか・・・? 看板かぁ それを囲むのは 麒麟だったりマルハンだったり エスコンフィールドだったり 欲望きらめくなぁ きらびやかなな~ 冴羽亮バリに もっこり してしまいそうだぜ はぬーん いかにもなお店たち もっこり してしまいそうだぜ &nb…
- 3月8日
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- 歌舞伎町で一番カオスな呑み屋街へついに大潜入!! 「叙楽苑」 看板を背負ってる立場として、大チョンボだ。 酒場ナビの記事でもこの思い出の抜け道の記事が 全く書いてないのも不思議である。 それは多分 「近いし、いつでもいけるやろ」という甘い考えからだったのかもしれないな。 ママさん、また近々呑みにくるね。 大皿だから次は4、5人くらいでワイワイ呑み喰いしたいかな。  …
- 3月5日
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- 飯能「おらく」私は運がいい。だって、こんな酒場に〝呼ばれた〟のだから 看板。和紙が剝げ落ちた提灯、珍しいオレンジの長暖簾……もう、どこを見ても飽きが来ない佇まいだ。 明かりを灯し、しっかりと営業やっている。最高だ、今夜は珍しく運がいい。まずはちょっとだけ、扉を引いて中を確認してみようかな。 チラッ ふおっ……! ここだ──間違いなくここだ! 片側ずつ一枚板のカウンターが伸びている。そうそう、元々は寿司屋と焼鳥屋だった建物を、ガッチャンコさせたという逸話があった。 …
- 3月2日
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- 病み上がりなんてモンは旅酒で散らせろ 旭川「独酌三四郎」 看板を 背負ってるなら 絶対に訪れなければならない 義務酒場 ってのがある 独酌三四郎も 当然その一つだ 宇都宮に庄助という酒場があるが そこは 太田和彦酒場+井之頭五郎食堂 独酌三四郎も そうだったな いざっ!! 長年にわたり 燻された 店内 …
- 2月28日
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- 安くて旨いのに客が来ない!板橋区の七不思議 大山「穂しの」 看板が残っていた。 それよりびっくりしたのが・・・ テナント募集してるやんっ!! 勝手に想像で 後継はすでにいるものだ と思っていたが、これは予想外・・・ こんな素敵な聖地なのだから、お店探してる方は是非問い合わせてみればいかがでしょうか。 大…
- 2月25日
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- 中野富士見町のもつ焼き屋が魅せる、味、人、雰囲気の三位一体 看板。〝もつ焼き〟という言葉のイメージカラーそのままだ。無造作に置かれた店先のビールケース、のっぺらぼうの赤ちょうちんと黄色の暖簾……いい意味でチカラを入れていない、このさりげない外観がまたいいんですよ。素早く、中へと入ろう。 「いらっしゃいませ~!」 扉を開けた瞬間、ワッと賑やかさの衝撃波が襲ってくる。長細い店内は、カウンターが7,8席ほどと、奥に小上がりが2卓の小さな間取り。ただ、カウンターは既に満席で、…
- 2月22日
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- 夢のような自由酒場を追い求めて… 下落合「鳥ふじ」 看板と白暖簾、店先には二階のインド料理屋の大きなノボリが被っている。正直、めちゃくちゃ魅力的とは言えない外観ではあるが、長い酒場めぐりの勘が冴える。 ただならぬ気配……中に入って、答え合わせだ。 おっ、おっ……おお──! 奥に長い店内は、半分がネタケースカウンターでもう半分がウッディなテーブル席。奥には座敷がある。民芸風の照明と天井には立派な木材の梁。ああ……これは私の大好きな割烹風じゃないか。もうこうなれば…
- 2月13日
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- 尾道「おかめ~しみず食堂」ムラムラ聖地巡礼とノリノリ酒場巡り 看板の店・・・ 怪しいぞ・・・ うわっ!! 衣料品店ちゃうやんっ!! 立ち吞みっぽいぞっ!! 「お姉タマ ココ吞めるんですか?」 「いらっしゃ~い 吞めますよ」 「看板が・・・」 「前のお店のままなんで・・・」 「原宿の 時田屋スタイルですね」 「な なんですか?」 「いえ 屋号はなんて・・・?」 「おかめ です」  …
- 2月10日
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- 酒場への信念――今の自分が求める理想の酒場像はこれだ! 看板。ある程度外からも中の様子が見えて、老若男女問わず気軽に入れそうな間口が好ましい。 外からでも、メニューや料金が分かるようにしてくれると尚更グッドだ。 やはり広い店内がいいでしょう! 店の中はというと、やはり広いのがいい。いや、小ぢんまりとしたところでカウンター越しにマスターとおしゃべりなんてのもいいのだ。ただ、やはり天井が高くて形は四角、壁いっぱいに手書きの品札やおすすめが書かれたホワイトボードが欲しい…
- 2月4日
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