看板で人気の記事 – ページ 4 – 酒場ナビ

431件の検索結果

梅島「国振」夜空に打ち上がる花火と、町中華の火力で、最高の火遊びは足立の夏にあった
看板の町中華だ。とりあえずライドオン。いつもお世話になってる町中華に、今回はひと休憩という違う意味で助けられた・・・「国振」店内はカウンターのみでカウンターの形は今まで見たことがない変則カウンターだ。言うならば『ワの字』カウンター。皆さん、実際…
2023年9月4日
東あずま「ミスターデンジャー立花本店」酒と肉とニンニクと米の無制限デスマッチ！！！
看板が如何もヤバそうな雰囲気を出している・・・「自分の店からダイブする覚悟で一部値上げさせていただきます」この人は一体何を言っているんだ・・・しかし店自体は大繁盛していて、名前を書いてしばし待つことに。もうプロレス好きの方ならお分かりだと思うがこ…
2023年8月26日
イメージと違い過ぎ！名物「タワー硬焼きそば」が凄過ぎた…　川崎「太陸」
看板には〝味の店〟と〝餃子〟の大書がいい。店先には立ち飲み用テーブルだろうか、ドラム缶が二つ並び、外売り用の小さなスペースもある。壺型の石がテトラポットのように並んでいるが、これは何だろう？手入れの行き届いたショーケースもいいですねぇ。これが店先にあると、なぜだか安心する不思議。いよぉし、早速中へ入ろう。「いらっしゃいませー！」威勢の良い女将さんのお出迎え。テーブル５席の小ぢ…
2023年8月23日
大阪で一番シブいお好み焼き屋さんと世界一安いたこ焼き　伝法「福島」
看板発見っ！！そして昼寝中のお母さんも発見っ！！お母サマ・・・息ありますよね・・・こんな住宅街に酒場などあるのだろうか・・・？大丈夫こんな不安は何百回も経験している出たっ！！お好み焼き福島っ！！…
2023年8月20日
大正「いしがみ食堂」超陸の孤島っ！ここが大阪で一番行きにくい大衆食堂だっ！
看板は無く暖簾がかけられてなければ食堂と気づけぬ殺風景さ事実一回通り過ぎそうになった平日は毎朝6：30から営業している早朝食堂８時前から朝呑みしてやろういざっ！！勢いよく入店するといきなりぶつかったのは OHSオーエイチエス（おかずの入ったショーケース） &nbs…
2023年8月11日
今年の夏は立石日和
看板に挨拶。「呑んべ横丁」が無くなってしまったらこの看板はどうなるのだろうか・・・？オークションをやれば、それなりのお金になりそうだが・・・散歩してるだけでも呑めてしまう相変わらずディープな呑んべ横丁。 …
2023年8月8日
町中にある「宿題酒場」の答え合わせ！老舗も顔負けのローカルチェーン「酒蔵駒忠」
看板に店名が映っているが、稀にまったく情報が映っていない場合があるから困る。写真を見ながら「そもそも、ここは酒場なのか？」と疑ってしまうようなボロさで、結局何なのかわからずに破棄した写真も数多くある。もちろん、後から見た時に「うっそ……なんて素敵な外観！」と、自分で撮っておきながら歓喜することもある。そのごく一部を紹介しよう。これは、川崎駅から浜川崎駅へはしご酒をしてる時に撮ったもの。相当〝ド渋い〟ので、なかなか入る…
2023年8月5日
「有楽名店街光」9月で完全閉鎖　神戸元町の消えゆく地下歓楽街で呑んでおこう
看板が 50年もの歴史と教えてくれるが実際はそんなもんじゃなく昭和22年に阪神メトロ街の名で開業したのが始まりというからなんと76年の年輪呑んべ横丁が立石デパート商会の名で産声を上げたのは昭和29年だから呑んべより7つも先輩地元と言っていい西宮出身としてココと関わってこなかった人生なのが恥ずかしい 49店舗営業と…
2023年8月2日
まだ間に合うっ！！立石裏赤線地帯で呑んでおこう
看板に偽りなしココ美味しいなぁえっ！！７月３１日までなんですか・・・今のところ移転の予定は無いんですね・・・もう一回来ます２軒目は赤線地帯にあったどらんちが　裏にきて・・・ &nb…
2023年7月26日
なぜ今まで訪れなかったのか？はじめての長野酒場　松本「太助」
看板に堂々たる藍暖簾。その名も『居酒屋太助』、松本城に負けず劣らずの迫力だ。どう見たって地元密着系で、すぐにでも入りたいところだが……店内から溢れ出す地元オーラに、ちょっぴり怖気づいてしまう。どうしようか……まてよ、かつての松本城城主『松平直政』には、こんな逸話があったらしい。『大坂の陣』という大舞台で家臣が突然、直政のキ〇タマを握り、こう言ったそうだ。「人は怖気づいた時は縮む・・ものですが、殿のは・・…
2023年7月18日
立石呑んべ横丁　8月で全店立ち退きっ！今のうちに呑んでおこう
看板を頼まぁ」と　お願いしたらこれが来たみたいなセクシー看板がおいでおいで着物の女将さんがいらっしゃるのかなおっとどっこい先代の女将さんから現在はマスターに代替わり居酒屋兆治の頃の高倉健バリの色男じゃないですかわっ！！ポスターにも健さんがっ！！ &…
2023年7月15日
【川の上の売店】ボートに乗って川の上で飲ろうぜっ！！トロッコ嵐山「琴ヶ瀬茶屋」
看板に気を取られていると・・・うぉぉおお！！これかっ！！！ボートに乗って店を営業しているっ！！「琴ヶ瀬茶屋」凄すぎる圧巻の光景だ・・・まだ店に入店するのは勿体ない。 …
2023年7月12日
北千住「幸楽」異国とのハイブリッドが叶える大衆酒場の未来予想図
看板、焼き場からは既に焼鳥の焼ける香り。店先には、元気に呼び込みをする外国人の女の子店員。「外観の写真撮っていいですか？」と訊くと「イイヨー」と快諾。ただ、後で気が付いたんだが…… キッチン、ホール、洗い場、開店前の仕込み……全スタッフ募集中の張り紙！　こんな人気店でも人手不足の波が……いや、人気店だからこそ人手不足なのかもしれない。どうしよう、入ったら店員がいなかったりして…… 「奥ノ席ドゾー」 …
2023年7月9日
立石の赤線地帯が無くなる前に　今しかできない呑み方をやっておこう
看板が可愛すぎるじゃな～い店内はいつも歌うたいで鈴なりだカラオケ酒場が多い立石でも歌声の途切れなさで言えば 1位2位を争うきよみママのファンも大勢あいつもこいつも入り口近くのあの席をただ一つねらっているんだよ …
2023年7月6日
酒場ナビが伝授する東京湾一周の日帰りツアーはやっぱりこれやろっ！！久里浜「焼鳥お島」
看板を背負ってるからねぇ〜そしてあえて、氷入れるでお願いしたところも尖ってて良いだろ？ドヤ顔で先制ジャブをかましてやったが・・・全く効いてはなかった。そんなことより、ママさんハチマキめっちゃカッコいいやないっすか・・・ …
2023年6月21日
伝説の引き算ラーメン「竹岡式」を求めて、千葉の奥地へ・・・佐貫町「木琴堂」
看板が親切に残りの距離と方向を案内してくれてる。本当にこの先にラーメン屋があるのか！？ってくらいドキドキさせてくれる道だ。まぁまぁな声量で歌を歌っても許されるであろう田舎ロードである。駅から１５分〜２０分くらい歩いただろうかその角を曲がれば、ついに目的のラー…
2023年6月12日
辛党必見！錦糸町「タイランドショップ」で自分史上、最辛の料理に遭遇
看板にひと目惚れした。〝タイランド〟の〝ショップ〟って、国自体が売り物ってことか？　さらにサブタイトル・・・・・・が〝タイラーメン〟とある。タイラーメン……聞いたことがない。変わってるなぁ……ただ、本当に変わってるのは中に入ってからだった。引き戸を引いて、中へと入る。おや……？ここって……ふつうの輸入食品店じゃないのか？見慣れない調味料、長粒米と派手な袋のインスタントラーメンが並んだ棚。脚…
2023年6月9日
テラスで飲ろうぜ！外呑み町洋食町中華対決開催「三好弥八広店」VS「味の幸楽」
看板とメニューの赤黄青のなせる業店内のメニューも赤黄青ゆるやかなアーチのカウンターに腰かけてもいいのだがせっかくココに来たんだ・・・表のテラス席にドッシリと日よけのパラソルの青緑にキュンキュンさせられる時刻は14時 &nb…
2023年6月6日
江古田「乃がた」を酒場ナビらしい文章で記事を作成してください＝AIチャット
看板、色褪せた料理サンプルのケース、大きな赤ちょうちんと藍色の暖簾……完璧に、私が日々追い求めている酒場の佇まいである。早くこの酒場の中身を見てみたい。私の酒飲み知能・・・・・は、早くも店の戸を引けと回答した。「はい、いらっしゃいませ～」どっひゃっひゃっ、なんたる理想的な内観！私の大好きな民芸調をベースに、カウンターには丸椅子が並び、その目の前には黒木板の品書きがズラリ。く…
2023年5月31日
日本橋「小野屋酒店飲食部」他不気味な階段を降りろッ！！地下酒場選手権開催
看板が無ければ誰もココに酒場あるとは思わないだろう小野屋ガラスの扉を押して中に入るとシャッターの横に暖簾がかかっているくぐると・・・細く急な階段がこんばんは急だな・・・この酒場は 1軒目が望ましい &nbs…
2023年5月28日
西成「なると屋りゅうちゃん」ホルモンだけじゃない、今西成は『ジビエ』も熱いっ！！
看板の文字とドラム缶テーブルに期待が持てる。残念ながらさっきの俺の出番みたいに ”オモロいオッサン”は居なかったが、ここはディープ西成。後から入ってくるお客さんが居たら、今度はボクたちがあのオモロいオッサンになればいいだけさ。立ち飲みの店だけど、座っていいですよとの事でビールケースを椅…
2023年5月25日
新屋「天吉食堂」田んぼの食堂のパパとボク、時々、ニコミ
看板だけはそのままなのだろう、ペンキ剥げと錆びからはその歴史の長さを帯びている。店の裏は田んぼ・・・だけという、田舎食堂ならではの立地にテンションが上がる。さぁ店に入ろうと、駐車場に車を停めてきた父がひと言、「やっぱし、ここだったが・」「？」何やら意味深な顔で言った。何だろう……とりあえず、中へ入ろう。「いらっしゃいませー」おっほっほっほ、こ…
2023年5月22日
「あらいやオートコーナー　VS　24丸昇」ちばらきレトロ自販機お弁当対決
看板だったそうで・・・間に合わせたかったぜ 8時オープンで現在8時過ぎ本日2回目の僕の為に開けてくれたのかい入って右側にはテーブルゲームとスロットマシン最近の自衛官募集のポスターってこんなポップなんだ …
2023年5月19日
立石「宝来亭」これが立石のラスボスママの攻略法だっ！！
看板を通り過ぎ右を向くと写真の張られた扉が目に入る中からカラオケが聞こえてきていたら今歌ってる人に気を使いその曲が終わるまで入店は待って・・・なんてことは別に気にしなくていいっ！！宝来亭のお客さんは誰かが入ってきたぐらいでその歌声が乱れたりはしないのでご安心を &…
2023年5月10日
逆に地元過ぎて見逃している穴場な酒場たち土崎「松園」
看板が無ければただの倉庫にしか見えない。看板の市内局番の表示が〝47〟から記されてるのを見ると、少なくとも私が小学生より前からあるはずだ。焼肉の店らしく、店に近づくだけで排気口から食欲を誘う香りが漂う。こんなの、絶対に入るしかないだろう。いや、入らなければ土崎出身の名を恥じる。前日に予約を入れ、本日改めてやって来たのだ。かくして、昔懐かしいアルミサッシの引き戸を引いた。「いらっしゃいませー。…
2023年5月4日

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