"看板"を検索中...
431件の検索結果
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- 飯能「おらく」私は運がいい。だって、こんな酒場に〝呼ばれた〟のだから 看板。和紙が剝げ落ちた提灯、珍しいオレンジの長暖簾……もう、どこを見ても飽きが来ない佇まいだ。 明かりを灯し、しっかりと営業やっている。最高だ、今夜は珍しく運がいい。まずはちょっとだけ、扉を引いて中を確認してみようかな。 チラッ ふおっ……! ここだ──間違いなくここだ! 片側ずつ一枚板のカウンターが伸びている。そうそう、元々は寿司屋と焼鳥屋だった建物を、ガッチャンコさせたという逸話があった。 …
- 3月2日
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- 病み上がりなんてモンは旅酒で散らせろ 旭川「独酌三四郎」 看板を 背負ってるなら 絶対に訪れなければならない 義務酒場 ってのがある 独酌三四郎も 当然その一つだ 宇都宮に庄助という酒場があるが そこは 太田和彦酒場+井之頭五郎食堂 独酌三四郎も そうだったな いざっ!! 長年にわたり 燻された 店内 …
- 2月28日
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- 安くて旨いのに客が来ない!板橋区の七不思議 大山「穂しの」 看板が残っていた。 それよりびっくりしたのが・・・ テナント募集してるやんっ!! 勝手に想像で 後継はすでにいるものだ と思っていたが、これは予想外・・・ こんな素敵な聖地なのだから、お店探してる方は是非問い合わせてみればいかがでしょうか。 大…
- 2月25日
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- 中野富士見町のもつ焼き屋が魅せる、味、人、雰囲気の三位一体 看板。〝もつ焼き〟という言葉のイメージカラーそのままだ。無造作に置かれた店先のビールケース、のっぺらぼうの赤ちょうちんと黄色の暖簾……いい意味でチカラを入れていない、このさりげない外観がまたいいんですよ。素早く、中へと入ろう。 「いらっしゃいませ~!」 扉を開けた瞬間、ワッと賑やかさの衝撃波が襲ってくる。長細い店内は、カウンターが7,8席ほどと、奥に小上がりが2卓の小さな間取り。ただ、カウンターは既に満席で、…
- 2月22日
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- 夢のような自由酒場を追い求めて… 下落合「鳥ふじ」 看板と白暖簾、店先には二階のインド料理屋の大きなノボリが被っている。正直、めちゃくちゃ魅力的とは言えない外観ではあるが、長い酒場めぐりの勘が冴える。 ただならぬ気配……中に入って、答え合わせだ。 おっ、おっ……おお──! 奥に長い店内は、半分がネタケースカウンターでもう半分がウッディなテーブル席。奥には座敷がある。民芸風の照明と天井には立派な木材の梁。ああ……これは私の大好きな割烹風じゃないか。もうこうなれば…
- 2月13日
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- 尾道「おかめ~しみず食堂」ムラムラ聖地巡礼とノリノリ酒場巡り 看板の店・・・ 怪しいぞ・・・ うわっ!! 衣料品店ちゃうやんっ!! 立ち吞みっぽいぞっ!! 「お姉タマ ココ吞めるんですか?」 「いらっしゃ~い 吞めますよ」 「看板が・・・」 「前のお店のままなんで・・・」 「原宿の 時田屋スタイルですね」 「な なんですか?」 「いえ 屋号はなんて・・・?」 「おかめ です」  …
- 2月10日
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- 酒場への信念――今の自分が求める理想の酒場像はこれだ! 看板。ある程度外からも中の様子が見えて、老若男女問わず気軽に入れそうな間口が好ましい。 外からでも、メニューや料金が分かるようにしてくれると尚更グッドだ。 やはり広い店内がいいでしょう! 店の中はというと、やはり広いのがいい。いや、小ぢんまりとしたところでカウンター越しにマスターとおしゃべりなんてのもいいのだ。ただ、やはり天井が高くて形は四角、壁いっぱいに手書きの品札やおすすめが書かれたホワイトボードが欲しい…
- 2月4日
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- 塙山キャバレー「いづみ~ラブ」のぼるちゃんとカッちゃんにご挨拶を・・・ 看板の並びは・・・ 出たっ!! 塙山キャバレーッ!! 60年以上 この地に軒を連ねる バラック酒場群 この店店に 壮絶ノンフィクションの方々が いらっしゃって 今からお会い出来るのか・・・ ゾックゾクしてきたゾ ホンマに トタン張りの建物なんや・・・ &nb…
- 1月23日
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- 32年の歴史に終幕。板橋区民が愛したソウルフード(煮込鍋)の行方は・・・「鏑屋〜鏑川」 看板受け継がせてもらえませんか?」 のお願いをする為だった。 帰り際、店員さんにこっそり聞いてみた。 結果的には 「オーナーに聞かないと分からない」 との返答だったので、一旦保留に。 「オーナーさんはどこに居ますか?」 「今日は隣駅の鏑川で働いてるよ」 店を出ると店前には…
- 1月20日
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- わざわざ…いや、あえて行きたい東京の奥地・青梅の激シブ酒場「銀嶺」 看板、何緑色とも知れないテント屋根、そこにしか設置できなかったであろう店先の巨大室外機。くすんだ青のペンキの扉はどこに繋がっているのだろうか……?(あとで知ったが、店の奥の座敷に行くための通路) そして、青梅の大自然を存分に染み込ませた藍色暖簾と真っ赤な提灯がユラユラ……くぅぅぅぅ!最高峰と言っていいビジュアル、中へ入るのが勿体ないくらいだ。とは言いつつ、なかなかどうして、これは入るのに度胸がいりますよ。だけど、中が見たい…
- 2023年12月27日
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- 〝ただの〟ではないうどんをアテに飲れる〝ただの家〟/青梅「草庵」 看板。全体的に昭和チックなモルタル建築が並ぶが、よくみると構想マンションもチラホラ。あとで地元の方から訊いたのだが、都心からの移住者がかなりいるらしい。 目的の店の場所は、前もって調べておいてある。歩いて30分はかかる見込み。のんびりと行こうじゃないか。 歩き始めて10分ほどして多摩川に掛かる『鮎美橋』を渡るのだが、川からかなり高い場所にあるので高所恐怖症は気を付けた方がいい。真下の河原では、BBQを楽しむファミリーが結構…
- 2023年12月18日
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- こんなに食べて呑んで2500円でいいんですかっ!? 亀戸「味一番」 看板の前で 足がピタリと止まった うまいもんところ 味一番 店頭に掲げられてる その情報に 目を奪われた カレー鍋100円っ!! うせやん・・・ そりゃ日本最安値でしょうね・・・ ママレンジの鍋とかじゃないよな・・・ …
- 2023年12月15日
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- うせやん・・立石の愛知屋が閉店する前に 看板も 無くなったか あれは 近い将来 また拝めそうだな 北側は寂しくなったが 南側はまだまだ安心 駅の改修は進んでいるが 仲見世周辺は今まで通り 何かが 変わる気配はない と 油断していた 11月末 立石に 嫌な噂が広がった &…
- 2023年12月7日
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- あの飛田新地のど真ん中に大衆酒場がオープン!しかもオーナーは・・・ 西成「飛田酒場」 看板が、ちょんの間の女の子のパンツくらい目が行ってしまう。 勿論写真はNGなので、撮れてないが 飛田酒場の正面は本当にエッチなお店があるので素晴らしい立地です。 色んな外国語のメニューがあるのも、この街っぽい。 『タコハイ』 飛田新地のど真…
- 2023年12月2日
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- 物価高はどこ行った?激安で「ネギ」を堪能できる奇跡の店「御天 井草本店」 看板を圧倒的に覆う街路樹。建物自体はちょっとお洒落な、一見してどこにでもあるような普通の外観。では、中へ入ろう。 「いらっしゃいませ~」 店内も外観と同じように綺麗で、L字のカウンターとテーブルが数席の至って普通のラーメン屋だが……うっ!キタキタキタッ!これだよこれ! とにかく〝豚骨〟の香りが強い! 私は豚骨ラーメンが大好物だが、ここまで豚骨の香りが充満している店に出会ったことがな…
- 2023年11月30日
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- 「いづみ亭VS菜苑」孤独のグルメ レバー料理対決開催 看板・・・ おっ 匂うぜ匂うぜ やっと会えたね いづみ亭 五郎さんが 自動車で彷徨ってるときに 見つけた店 末枯れた外観が堪らない これが 出汁が出まくっている って暖簾か 色褪あせ暖簾選手権を開催したら 千葉代表間…
- 2023年11月27日
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- 安曇川「とんちゃん焼 はしもと」 滋賀県高島市のご当地グルメ『とんちゃん焼き』の謎に迫る 看板に期待しか出来ない。 「地鶏専門店」って単語好きやわ〜 ってテンションアゲアゲでライドオン。 ワンオペのママさんに 「すんません、生ください!」 とお願いすると 「お〜い。お客さんお呼びやで」 とママさんはカウンターのお客さんに注文を聞きに行かせようとする。 楽しい空…
- 2023年11月15日
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- 立石「喫茶パール」他 土曜日の宇ち多”待ちで大人気!!喫茶店でも飲ろうぜ その2 看板 いい味出てるな 吸い寄せられたぜ 壁とソファーの柄の 可愛らしさよ 幾何学柄ってので あってるか マスター コック帽がお似合いですね ココの料理美味しいんだろうなぁって 思えちゃう ほう 17時からは お酒の選…
- 2023年11月10日
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- 都立家政って知ってる…?印象薄めな西武線の酒場へ行こう「青角」 看板は、なんともいい雰囲気を醸し出している。古いモルタル二階建ての、一階部分をぶち抜いたというところか……好きなんですよ、こういう造りの酒場。 〝入る〟の選択肢しかない。渋く眺めの藍暖簾をかき分け、中へと入った。 おおっ、ウッディー強めの店内! 片面はレンガ調の壁、もう片方は色の褪せまくったクロス。隣家とブチ抜きで繋げてテーブル席にしているのは、隣駅の野方にある『秋元屋』を彷彿とさせる。 [inter id=…
- 2023年10月25日
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- 熱海「村越魚店~yoshi‐魚‐tei」太田和彦のふらり旅 新居酒屋百選巡礼 看板選手権も やっておこう うわぁ・・・ ふしみ食堂でも吞りたいなぁ・・・ 我慢我慢 みどり丸食堂は 大人が楽しめる最高の夏休み ってカリスマジュンヤが 言ってたっけ ふう 逆に開いてなくて 良かった さぁ 居酒屋百選巡礼に 戻りますか yos…
- 2023年10月24日
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- 〝ここでしか食べられない〟横須賀中央「酒蔵お太幸」の限定品を食べ尽くしたい! 看板、テイクアウト用の窓。ショーケースと純白の暖簾が相変わらずステキな雰囲気を醸し出している。 それに、昼の三時から営やってるのが抜かりない。横須賀のはしご酒には欠かせない店だ。 看板が横に長ければ、店内も横に長い! いつも「何字?」と観察してみるものの、結局わからない〝ぐにゃ字カウンター〟が、店の真ん中に張り巡らされている。そしていつもどこに座ろうかと、ワクワクするのだ。今日は店に入ってすぐ目の前、店内がす…
- 2023年10月16日
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- オレンジ色を目指せ!横須賀の無人島帰りに「天国」への招待 看板に縄暖簾のデュアル出入口、暖簾の間には〝天国〟の赤提灯が祀まつられている。目を瞑ってでも絵が描けるほど見慣れた外観なのに、なぜか酒場ナビで紹介されていないことに驚く。横須賀中央には他にもたくさんの昼飲み酒場があるのだが、猿島の直後にはここ以外身体が受け付けない。もう我慢できない、早く入ろう。 「いらっしゃいませ~」 相変わらず、良いいですねぇ……左の出入口から入るとすぐに長い〝しの字〟カウン…
- 2023年10月7日
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- 東あずま「松ちゃん」ここにも松ちゃんがっ!!日本列島ダーツの酒スタート 看板にっ!! おいでおいでが止まらない・・・ 万ちゃんに 身も心も捧げるか・・・ いや 待てよ ALL200円ってのは あくまでOPEN当時のサービスで 現在は生ビール700円とかの 可能性はあるよな 冷静に冷静に おやっ あれは・・・ &nb…
- 2023年10月4日
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- 二年越しの再訪、こだわりと大雑把の間で…「まぁ、いいか」/大井町「野焼」 看板の電気が消えている〟のである。さらには、赤ちょうちんまで……そういえば、二年前はまだコロナ禍で閉店も早かった。それで閉店ギリギリまで飲やってから撮ったもんだから、看板の電気を落とされてしまったのだ。そのことを、酔っぱらって気づいていないという。 「なんだ、それくらい」と普通なら思うのだろうが、私はここで「まぁ、いいか」とはならない。眠れないほどではないが、気になってしょうがない。絶対に外観の撮り直しへ行こうと、再訪を誓…
- 2023年9月28日
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- ちくしょう!!なんて”惜しい”ビアガーデンなんだっ!!四ツ木「玉子家」 看板の下に 提灯が幾つも飾られてあり 尚 明かりが煌々と光っている 屋上・・・ 提灯・・・ 明かり・・・ ときたら ビアガーデンでもやってなきゃ 説明がつかないぞ ホンマにやってるご様子っ!! マジか・・・ ビアガーデンみたいな ゴキゲンなスポットが お隣の四つ木にあるな…
- 2023年9月7日
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