"看板"を検索中...
395件の検索結果
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- 大師橋「倉形屋酒店」ディープすぎる川崎でチーズピザたべよう 看板のチャーミングなこと レトロな色合いの カタカナの文字が 可愛くて仕方がない 家を建てるとしたら 自分の部屋は このテイストにしよう うおっ!! 先輩 将棋酒でございますかっ!! なんて 画 になるのでしょう &…
- 2020年7月12日
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- 木場「ほるもん道場」こんな旨いレバー初めてっ!! 看板を見たことがある あの店と 何か関係があるのか・・・ 汐浜運河 を越えると住宅街 深川車両基地 にたどり着く少し手前を 右に曲がると・・・ 出たっ!! ほるもん道場 駅から歩いて30分弱 陸の孤島酒場だ &nbs…
- 2020年7月6日
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- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場ベスト5」2020年 上半期 看板、提灯……どれをとっても渋みが滲み出ている。中も間違いはなく、全体的に茶色い店内と色褪せたカウンター、そこに座って黒板メニューを眺めているだけで幸せな気分になれる。こんなところで一杯飲やるのが、日本人呑兵衛としてのステータスだ。 聞いたところによると、外国にはこういった〝渋み〟を表現する言葉がないらしい。ならば、それを外国に伝播させるのが、わたくしの『Fate』でありたい。 【小岩「銚子屋」の記事】 【第2位】西永福「武蔵野園」 パ…
- 2020年6月30日
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- 小田原漁港「港のごはんやさん」素人が漁港で釣りをしてみた結果・・・【バーチャルデート】 看板に 「カキフライ始めちゃいました!」と書かれた貼り紙が期待を持てる。 店内は休日だというのに、まさかのノーゲスト。 お客さんと思った方々は 実は店員さんで客席でお茶をしてらっしゃった。 他の店は繁盛してるにも関わらず、この店だけお客さんの入りは少ない。 呑み屋街や飲食店が密集する場所で 外観の派手さや客引きなんかで勝負して…
- 2020年6月18日
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- (小田原散歩) 食べ呑み歩きの極意 【脱コロナ太り】 看板を見つけてしまったので 一旦小田原城は中へ入らず、スルーしてみます。 食べ歩き、ハシゴ酒で大事なことは タイムテーブルを決めすぎない事です。 やはりその瞬間の出逢いとかタイミングというのはとても重要なポイントなので 臨機応変に対応していきましょう。 少し歩くとすぐに「かまぼこ通り」は姿を現しました。 普段かま…
- 2020年6月9日
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- 赤羽岩淵「ひろ美」裏赤羽を巡れ!!絶品のおにぎりを求めて・・・ 看板を掲げる酒場を発見。 「おにぎり割烹ひろ美」 文字通り看板には「おにぎり割烹」と書かれている。 「おにぎり割烹」ってなんぞや・・・ おにぎりにめちゃくちゃ自信がある酒場なのだろう。 先ほどのスナック雪子はスルーしたけど こちらはジャパニーズサムライとしてスルーする事は許されぬ。 &…
- 2020年5月29日
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- 山谷「橋場」陸の孤島のもつ焼き屋さんで呑んでたら、あの人に出逢えた 看板。 暖簾が出てたので営業はしてるであろう。 しかしこの暖簾・・・ 手拭いらしき布を組み合わせた独特過ぎる暖簾だ・・・ さすが南千住だけあって、見事な先制パンチを喰らった。 この補修されたデカめの赤提灯も存在感抜群である。 店名はネットの情報通り「橋場」であってるのだろうか? &nb…
- 2020年5月20日
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- 船堀「竹のこ」大穴を狙え!酒場探しで「万呑券」的中◎ 看板があるので、一応中の様子を伺ってみることにした。 なんだか〝海の家〟みたいだが、ここには人の気配はない……ん? 〝いらっしゃいませ 中へお入りください〟 謎の張り紙が、怪しげな雰囲気へと誘いざなう。薄暗いが、奥から何やら人の声がする。中を覗いてみると、先輩数人がひっそりと飲やっている姿が見えた……と、その瞬間──、 「今日は舟券、買えないですよ?」 突然、部屋の奥から店の女将さ…
- 2020年5月13日
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- 浅草「果処屋-KADOYA-」これが浅草のスタバだっ!!! 看板を確認し、早速店内へライドオンしようとすると・・・ 「すみませ〜〜ん、蕎麦はもう終わったんですよ〜」 と店員さんに言われた。 蕎麦!? ボクが蕎麦目当てではない旨を伝えると・・・ 「あ〜それは19時からです!もうすぐ入れ替えなんで、ちょっと待ってくださいね。」 との事だった。 外に貼ってある貼り紙を見ると &…
- 2020年5月10日
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- 町屋「ときわ」お婆ちゃんとデパート食堂の昼下がり 看板……間違いない、ここは名のある酒場だ。後日、調べてみると、元々はこの場所で昭和29年から営業する居酒屋だったらしい。その時の店も見てみたかったが、今のこの外観もどこか〝なつかしい〟感情を揺さぶらせるではないか。どれ、中へ入ってみよう。 「いらっしゃいませ~」 おぉっ!! おぉっ……おぉっ!! これはいいですねぇ。広い店内には、メニュー札がビッシリと張られている。しかも、どれも値段が安い。そし…
- 2020年5月1日
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- 四条大宮「壬生 夜吉」〜「まったり屋」京都下町の名もなき夜は・・・ 看板の文字にゾクゾクさせられる。 店名の通り 飲みすぎて、看板の猫ちゃんみたい”まったり”してしまうのではないかと言う 嬉しい心配があるくらいだ。 こちらも地域密着型の酒場で カウンター席では コスパが高すぎるせんべろセットを楽しまれてるお客さんがみられる。 …
- 2020年4月28日
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- 鶴橋「よあけ」他 これが終わったら酒場に行こう その2 看板に偽りありの店やねんけどな カウンターの真ん中に バカでかいおでんの鍋が主張してんねん 香りが店中に漂ってて こんなん 頼まんわけにいかんやろ 厚揚げもええけど やっぱりスジは外されへんよなぁ 何時間・・・? もしかしたら 1週間ぐらい 煮込まれてんちゃうかっていう …
- 2020年4月16日
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- 常陸多賀「ひかり食堂」魅力度最下位を返上せよ!茨城大衆食堂の部 看板のペンキの剥がれ具合、店先にある申し訳程度のショーケース、それらをキリっとまとめる白無地暖簾……いいですねぇ、夜でも分かる実にいい食堂構えだ。辛抱堪らず、さっそく白暖簾を割る。 「うっひょぉ」 中へ入ってまた驚き、思わず変な声が出てしまった。とにかく〝内壁〟の渋み! 茶色に煤けた立て板でびっしりと囲われ、見上げれば天井に同じ施し。床のタイルがいいコントラストだ。 それに装飾品・・・は、年代物…
- 2020年4月12日
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- 錦糸町「菜来軒」町中華?酒場?もはや実家やんっ!! 看板に すがれすぎて 色が薄くなっている赤いテント ガマエが最高だ 食材のダンボールが 外にあるのは 冷蔵庫のキャパ的な事情だろうか・・・? ちょいと 開いてる厨房の方を 覗かして頂く あっ・・・ 見えちゃったパンチパーマ・・・ ワクワクしながら暖簾を押した …
- 2020年3月28日
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- 小岩「銚子屋」親父と大将と下町酒場フィルムス 看板にはうっすらと〝銚子屋〟と確認できるが、果たして、ここは本当に酒場なのか……。久しぶりの《ただの家》感が気持ちを昂らせる。 渋暖簾の奥には、蛍光灯の光がすりガラスを透かしている。とりあえず人の気配はあるので、間口の戸を引いてみた。 「すいませ……」 〝ズガガガッ、ドガーン!! Arghhhhhhhhhh……!!〟 「えっ!?」と、店に入るなり突然激しい銃声と叫び声。一体何事か、と店内を確認す…
- 2020年3月23日
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- 今池「じいやの店」元板前、元作詞家の異経歴を持つ謎の”じいや”に惹き寄せられて・・・ 看板の文字なんかをみて 一瞬で一目惚れしてしまう現象だ。 特にボクなんかは常に〔酒場センサー〕をビンビンに張ってるので そういった事が人一倍多い。 そんな酒場を見つけてしまったもんなら これからの予定を変更して、そっちに行ってしまう事なんて日常茶飯事だ。 そして大体そういった店はアタリが多い。 ボクはそういった出会いを”奇跡の…
- 2020年3月16日
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- 新丸子「三ちゃん食堂」酒場珍耳袋 第二話「あれ? 俺、何してんだろう……?」 看板、食堂といいながら〝中華料理〟と書かれた紅紫の暖簾とのコントラストがまた良し。老舗店なのに、入りづらさはまったく感じさせない。 間口の扉も変わっていて、真ん中から取っ手を左右に引くタイプだ。両手で左右に開放すると、〝いざ、参りましょう〟と、高揚とした気分的にさせる。 「いらっしゃいませー!」 うおっ……昼間っから飲やってるねぇ。だだっ広い食堂には、テーブルが十数台と小さなカウン…
- 2020年3月13日
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- 西八王子「豚珍汗」誰が行くねんこんな店っ!! その3 看板の可愛らしさなど 触れたいところは幾つもあるが 一番気になるのは・・・ 飲食店に 汗 という文字を屋号に入れるかね・・・? どんな店主さんが 切り盛りされてるのだろうか・・・? ラクガキだらけの店内って言ってたな・・・ ボクシングペインティングとかやってそうな 浮世離れしたオヤジさんかな・・・? …
- 2020年2月21日
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- 名古屋「丸八寿司」ソープランド巻、間寛平巻、セクハラ巻・・・日本一ふざけてる寿司屋さん 看板が出迎えてくれる。 誰もがツッコミたくなるメニューの名前があるが ここは一旦スルーしておこうか。 階段を登ると同時にドキドキも高まる・・・ 時刻はまだ午前9時にもなっていないが店内には、お客さん多数・・・ しかも平日だと言うのに、先輩方はすでにビールを呑ってらっしゃる。 皆さん、昨日定年退職をさ…
- 2020年2月18日
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- 門前仲町「ますらお」マニアック・オン・ザ・カウンター 看板の隣には無機質な階段フロアがあり、そこから店のある2階へと上る。 この階段も、推しメンが踏みしめたと思うと、俄然、テンションが上がる。 「いらっしゃいませ!」 ここか……そういえば、立ち飲みで2階とは珍しいな。明るく広めの店内には、L字カウンターと立ちテーブル席が数卓。おっ、番組で推しメンと話していた店員さんも居るぞ。 「そちらの席へどうぞー」 うわ…
- 2020年2月15日
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- 高円寺「赤天」東京三大激狭酒場 その1 看板に目を奪われた 当時 関西にある牛丼屋さんは 400円は下らない値段で 並を提供していた 安すぎるやろ・・・ 中を覗いてまた驚いた 皆 立って 牛丼をかっ喰らっている 立ち食いの牛丼屋さんなんてあるのか・・・ 東…
- 2020年2月12日
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- 四日市「あさひ食堂」昼から泥酔者続出・・・恐るべし酒泥棒、四日市名物トンテキのタレが凄い!!! 看板は初めて見た。 「とにかくこの場で盛り上がってくれ!」と言った店側からのメッセージであろうか。 だとするとこれは酔って騒がずにはいられない。 あ~叫びたい いや"酒"びたい・・・ 正面から外観を見るとどうだろうか。 白をバックに赤と青の文字で書かれた看板は最強にカッコいい。 立派な暖簾には 「は…
- 2020年1月31日
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- 神田「立ち飲み 大松」0次会なう!のススメ 看板を見つけた。 『立ち飲み 大松』 『中山道』と『神田ふれあい通り』のV字に分かれた、神田らしい変わった立地にある。中を覗いてみると、どこにでもあるような普通の立ち飲みのようだったが、まぁ0次会だしここでいいだろうと、中へと入った。 「いらっしゃい!」 L字カウンターの中には作務衣のマスターと、お運び男性店員2人の威勢がいい。少し混んでいたが、客と客の間に収まりパッと目が合ったト…
- 2020年1月19日
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- 武蔵小杉「割烹 こすぎ」割烹の割烹による割烹のための中華料理屋 看板ばかりが灯る横丁を見つければ、なんの躊躇もなく足を踏み入れ、気が付けば暖簾を引いていた……なんてことはよくあること。私は、見出しの中でも『割烹』というのが特にお気に入りだ。〝料亭〟なんて見出しになると格式が高くなってしまうが、割烹はもう少し大衆店寄り、だけど大衆店よりは品格がある。──こじんまりとした店の暖簾を引くと、中には酒で磨かれた重厚なカウンターと畳の小上がり。カウンターの中では、作務衣がビシッとキマった大将が料理の腕を振るい…
- 2020年1月10日
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- 一之江「六兵衛」陸の孤島!! ここもホッピーハウスに違いないっ!! 看板発見 美好にもこんな看板があった・・・ ワァオ ホッピーが美味しく飲める推奨店 の文字発見っ!! これはもう・・・ 詰んだじゃん・・・ まぁ だからといって いきなりお店の方に 「ここはホッピーハウスですよね?」 「何号店なん…
- 2019年12月26日
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