"看板"を検索中...
431件の検索結果
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- 【台湾】龍山寺「天天来海鮮」台湾酒場でも発見!特殊先輩の謎行動を追跡せよ 看板が目に入った。 『天天来海鮮』 てんてん……らい……看板は何なんと読むのかは分からないが、外と中にテーブル席が合わせて10ほどと、店先には若干グロテスクとさえ思える魚介類が所狭しと並び、店員のおじさんが威勢よく客寄せの声を上げていた。席も空いているので、台湾酒場の一軒目はここに決めた。 周りの客をみていると、店先の魚介類から好きなものを選び、それを店員がその場で調理してから客のテーブルに持ってきてくれるシ…
- 2019年8月22日
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- 神田「みますや」日本最古の酒場『100年酒場』でタイムスリップ 看板建築』の建物は、完全にこの一角だけ時代を超越している。近代建築が好きで、小金井公園にある『江戸東京たてもの園』という野外博物館へも行ったことがあるが、その中にこの建物があってもまったく違和感がないほどだ。有名な話で、東京大空襲の時には「飲む場所がなくなる!」といって、常連客がバケツリレーをして戦火から店を守ったらしいが、私もその場にいたら間違いなくそのリレーに参加していただろう。いつの時代も酒呑みの酒に対する執念は半端ではないという…
- 2019年8月13日
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- 折尾「宮原酒店」北九州初上陸!! この酒場も後世に残したい 看板の並び・・・ 酒場百景 に加えよう 超常現象 折尾ステーション なる 気になる店を横目に 橋を通り過ぎ しばし 高橋酒店の跡地・・・ やはり 開いてはない・・・ 閉店したのは実は知って…
- 2019年8月10日
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- 新開地「ちゅう」神戸のカリスマへ逢いに、パンクな酒場へ・・・ 看板の渋さに反してなんともカワイイ店名ではないか。 早速店内へライドオン! 満員御礼の店内へ運よく入る事が出来た。 〔酒場の神様〕、神戸でもお世話になります。 「お~!久しぶりやんかぁ~!!元気してたん!?」 店に入るやいなや、コテコテの関西弁で話しかけて来てくれたこの方が 「ちゅう」…
- 2019年8月7日
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- 松山「清香園」なぜか色々な動物が集まる不思議な酒場の正体 看板や暖簾は綺麗だが、よく見ると建物自体はかなり古く、見た目だけでは営業しているのかがイマイチ判断できない。 いや、もしかしたらただの物置小屋なのかもしれない……。そんなことを思いながら店の入口に近づき、耳を澄ませてみると、薄っすらと蛍光灯の光が漏れ人の気配があった。どうやら営業しているようなので、私は暖簾を割ることにした。 「っらっしゃい」 左にテーブル、右にカウンターがありその…
- 2019年8月4日
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- 「昇やVS興兵衛」麗しのバカチャーハン対決 看板に 何一つ偽りがない 例えは悪いが チャーハンにウシガエルが 飛び乗ったかのようだ これ・・・ 大丈夫か・・・? こんな塊 ガッチガチに硬くて 食べれたシロモノじゃ ないのではなかろうか・・・? 半信半疑で 触れてみると・・・…
- 2019年8月1日
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- 熊本「小天狗」~「らっきょの小部屋Ⅱ」3年前の約束を果たしに熊本へ・・・ 看板。 暖簾もイカしてたので 早速〔暖簾引き〕を敢行し、ライドオンした。 ちなみにこちら酒場ナビ大人気の『陸の孤島酒場シリーズ』でもあり 一番近い「健軍町」駅から2キロ以上あるので お越しの際はバスなどの利用してください。 店内へ入ると マスターが元気よく席へ案内してくれた。 奥の厨房には "大女将さん"らしき方と・・・ &n…
- 2019年7月29日
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- 千鳥(西荻窪) | 三大酒場シリーズ 看板の電球が半分消えた「酒造千鳥」が目印。店の真ん中には、主役の重厚感あふれる木製カウンターが鎮座。足元のパイプに足を掛け、カウンターに肘を載せるとなんともいえないフィット感。まるで自分専用に作られたオーダーメイドのようなカウンターにウットリ。そこに名物の『赤てん焼』と日本酒を合わせれば、時が経つのも忘れて酔うこと間違いなし。 何度も通って、その名カウンターをさらに磨いていきたい。
- 2019年7月27日
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- 西荻窪「千鳥」TOKYO名カウンターズコレクション(1) 看板。開けっ放しの引き戸に、縄のれんが揺れる姿が涼しげだ。その風情に誘われるがまま、私も縄暖簾を揺らした。 店内のコの字カウンターは見事に先輩だらけ、その先輩率にちょっと躊躇するほどだ。おそらく、常連の席はしっかりと決まっており、うっかり新参者が座ってでもしたらどやされそう・・・・・・だ。それとは正反対に、かなり若い店員4人だけで店を回している。その対比が、なんだか不思議で面白い。 空いているカウンターからイスを引き出して…
- 2019年7月26日
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- 北赤羽「まるます家北赤羽店」あっちも好きだがこっちも好きです 看板に目をやると・・・ 出たっ!! まるますや北赤羽店 ご存知 まるます家の屋号だが 赤羽1番街のそれではない じゃない方まるます家 とでも申しましょうか・・・ 店内は カウンターとテーブルと座敷 赤羽の あの独特な雰囲気ではなく…
- 2019年7月23日
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- 古町「太閤」はじめての愛媛酒場入門(3) 看板、アルミサッシの引き戸の横に小さく〝太閤〟とだけ書かれた看板の建物が構えていた。もしかして……酒場なのだろうか? 一応、縄のれんも掛かって中には人がいるようだが……よし、思い切って入ってみるか。かくして、駅を降りて3秒で酒場を見つけることが出来たのだ。縄のれんを割って中へと入る。 「いらっしゃーい!」 外の見た目と違って(失礼)店内は綺麗な造り。10席ほどの厨房カウンターと、奥にはテーブル席…
- 2019年7月5日
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- 浦賀「さかえや」陸の孤島にある歴史ありそうな酒場ほぼ名店説 その2 看板の 居酒屋さかえや の文字の可愛らしさが アンバランスで素敵だ 駅から30分歩いてきた ご褒美が目の前にある うわっ!! この縄暖簾の 存在感よ・・・ 暖簾の域を通り越して もはや 手延素麺 を作ってるのではないかと思わされる さあ 開国 …
- 2019年7月2日
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- ヤマナ酒店 | 三大酒場シリーズ 看板が出ていないので、はじめは本当に酒場なのか悩んでしまうが、店の中には岸部四郎似でおっとりした喋り方の店主が迎え入れてくれる。特筆すべきは、酒のつまみが持ち込み可能ということ。一般的な乾き物はもちろん、から揚げ、寿司、餃子、スイーツ……その日につまみたい酒で一杯やれるうれしさは、まるで宅飲み感覚。思わず時間を忘れてしまう。
- 2019年6月27日
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- 岩見沢「池島鮮魚店」ハイコスパな鮮魚店で市場呑みしてたら、凄い展開になった・・・ 看板を見つけたので 奥へ進んでみると・・・ 「天ぷら家」というシンプルな店名の天ぷら屋さんがあり 更によく見るとその隣には「となりのカレー屋さん」という、これまた似たり寄ったりなカレー屋さんがあるのだ。 隣にカレー屋さんがあるにも関わらず、天丼だけでなくカレーをメニューに掲げてるあたりが クレイジーだ。 系列店なのだろうか? もし無関係だとしたら、一…
- 2019年6月20日
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- 三津「みよし」はじめての愛媛酒場入門(2) 看板にある〝広島風お好み焼き〟という文字。これだけ三津浜焼きを推しているのだから〝三津浜風お好み焼き〟じゃないのか……? そんな疑問を抱きつつアルミサッシを引いた。 「いらっしゃいませ」 テーブル席が2つと奥に鉄板カウンター席があるのみの小さな店内。厨房に女将さんが一人、汗だくでお好み焼きを焼きていた。そう、今日はとにかく暑い日だ、ここでビールの頼まない手はない。 ビールが届き、喉…
- 2019年6月17日
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- 奥多摩「寿々喜家」直伝!酒呑みの為の奥多摩湖日帰りお散歩コース!! 看板の文字は微かに見えるが なんて読むのか分からない・・・ 店の人に聞いてみると どうやら「すずきや」と読むみたいである。 そしてこの日は『ワンコイン奥多摩バル』というイベントが開催されてたみたいで この店も加盟店との事だった。 早速店内の空き状況を〔暖簾引き〕で確認し、ライドオン! …
- 2019年6月11日
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- 松山「小判道場」はじめての愛媛酒場入門(1) 看板には〝刺身 瀬戸内の魚〟 いいねぇ、瀬戸内の魚は是非とも試してみたい。興奮する気持ちが抑えきれずに、色褪せた白暖簾を勢いよく押した。 「いらっしゃーい」 ピンクのエプロンが似合う女将さんが迎えてくれる。広々とした店内の約半分が厨房で、その中ではマスターが仕込みをしていた。愛媛の酒場をネットで調べると、どのサイトにもこの店が目立っていたので、もっと混んでいるのかと思っていたが、店…
- 2019年6月8日
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- 竹ノ塚「もつ焼大松」マスター・・・カタギじゃないですよね・・・? 看板に 白文字の屋号 色合いは 綾瀬と同じくだ むむっ!! 焼台がにいらっしゃる方・・・ コワモテだ・・・ あの人か・・・? 目を合わさないように 暖簾をくぐった・・・ 店内は 綾瀬より小…
- 2019年6月5日
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- 駒ケ林「永井酒店」絶滅危惧種!!幻のだしソースたこ焼きを求めて その2 看板・・・ どんな店なのだろうか・・・? 師匠とジュンヤに 暖簾引き をしてもらい 中を確認してもらう 「淡谷のり子 みたいなお母さんおるなぁ」 「ほなココにしましょか」 「決定やな」 理由はよくわからないが 永井酒店の扉を開いた …
- 2019年5月28日
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- 新宿「鼎」センベロよりもマンベロがしたい 看板が掛かる。そこからさらに下ると、まるで秘密の洞窟へと続くような古ぼけたドアが半分開いており「どうぞ、こちらへ」と出迎えている。さぁ、洞窟探検のはじまりだ。 「いらっしゃいませ」 その秘密の洞窟の中は、外界からの光と音を遮り、点在する灯火がぼんやりと照らしている。「ご予約ですか?」と、品の良い格好をした店員さんが訊ねる。〝予約かどうか〟を訊かれる酒場など久しぶりだ。 予約ではないことを伝えると…
- 2019年5月21日
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- 足利「ホクシンケン食堂」わた~らせ♪ば~しで♪見る夕日を~♪ 看板 青地に 黄文字と白文字で おいしい ハンバーグ ショウガ焼肉 色合いが 可愛くて仕方がない・・・ 店名もまたいい 一文字足したら 北斗神拳 やないかいっ!! と思わない人はいないだろう・・・ ケンシロウみたいなクールなマスターが いらっしゃるのかしら・・・? &nb…
- 2019年5月18日
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- 堺東「西口酒店」ワンちゃんと美人、あとはワインがあればいい 看板犬〟のお出迎えで、気がつけば店の中へと導かれていた。 「いらっしゃいませ~、その子『コハル』いうんですよ」 「そうなんですか! かわいいですね……んん!?」 店の奥から女性の店員さんが出て来ると、尻尾を振るコハルちゃんをひょいと抱きかかえて名前を教えてくれたのだが……そんなことより、この店員さんが超美人!! 写真家『ヨシダナギ』似のボブが似合う端整な顔立ち、セーターのシルエットから溢れる何と…
- 2019年5月12日
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- 川崎「道飛館」ディープすぎる街の不気味な焼肉屋さんにいってみた 看板 が一つ置いてある 営業しているのか・・・? 確かめる勇気が出ず 店名だけメモし 立ち去ってしまった・・・ 7年経っても 気になっているあの店・・・ うん・・・ 時は来た いってみよう・・・ &nb…
- 2019年5月9日
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- 八王子「広小路」西東京の”小歌舞伎町”にある老舗酒場は是非とも夏に訪れて欲しい 看板も申し分ない余裕のK点超え。 「今夜はここだっ!」 と即決で決め、ライドオンした。 店内も落ち着く感じの渋さ・・・ 先客はカウンターに女性お二人がいらっしゃった。 が! そのカウンターに座ってらっしゃったお二人さんが口を合わせて 「いらっしゃい!何名さん?」 とボクに問いかけたのだ。  …
- 2019年5月6日
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- 神田「浜貞」酒場警察24時《ツマミ泥棒》犯行の瞬間 看板に、色あせた群青色の暖簾……熱帯魚屋でも発泡スチロール屋でもなく、ここは歴とした酒場であった。しかしこの豪快さにこの構かまえ、只者……いや、只店・ではない。なんだか〝呼ばれている〟気がして、暖簾を押した。 すごい、熱気……!! 右曲がりに伸びた店内は、左側にテーブル席、右側にカウンターが斜めに延び、壁も天井もずいぶん年季が入っている。どの席も客で溢れ、満席のようだが…… 「イラシャマセー、コ…
- 2019年5月3日
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