"看板"を検索中...
431件の検索結果
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- 山谷「駒寿司」これがドヤ街の屋台の寿司屋だっ!! 看板を見ても なんのこっちゃサッパリである 不安のまま原付を走らせていると 漫画で見たことのある あの文字の看板 を見つけた 泪橋 そう あしたのジョーで見たことのある あの文字だ 丹下段平ジム の横にあった泪橋 あの橋あるんかなぁ・・・ 原付でプラプラ探し…
- 2017年3月10日
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- 鶴橋「いか焼 牧野」完熟女との『ロストいか焼き』体験談 看板を、ややこしいことにイカが発見した。 「ひさしぶりやなぁ、食っていかへん?」 "いか焼き"って、あの海にいる"いか"を丸焼きにしたやつか?そういえば私も久しく食べていなかった。小腹も減ったことだしビールと一緒につまむことにしよう。 「いらっしゃーい」暖簾引きをして出迎えてくれたのは小柄な女将。数席しかない小さい店内の奥の席へと案内された。 &nb…
- 2017年3月5日
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- 【聖地巡礼シリーズ第2弾】武蔵小山「立呑み 晩杯屋 本店」せんべろの聖地で出会った優しいお兄さん。 看板を見て頂きたい。 仮店舗と大きく書かれてるではないか。 更に気になるのは屋外テラスの文字である。 本店は屋外でも飲めるのか!? そして仮店舗の真相を調査すべく、早速本店に駆け込んだ。 一人だったので、店内がよく見渡せる入り口付近のカウンター席へ案内された。 この席の位…
- 2017年2月27日
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- 蒲田「いとや」一人呑み女子にあちらのお客様からをやってみた 看板に偽りなしだ シャリキンホッピーと酢豆腐とレバ刺し・・・ ウッチャン系列ってことは串も絶品のはず・・・ テレビでは野球中継・・・ 僕はこの時点で 鳥万はどうでもよくなっていた・・・ シャリキンをおかわりし カシラとテッポウをタレで貰う 旨いっ!! &nb…
- 2017年2月21日
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- 新井薬師「四文屋本店」聖地巡礼シリーズ始動 看板 味論のうん 来週帰るよでも書かれてるように高円寺大一市場店にはめちゃめちゃ通ったが本店は初めてだ 中央線沿線や西武線沿線にお住みの酒場好きの方には共感して頂けると思うが四文屋の文字には心が躍る この辺りには沢山四文屋があって新店もどんどん出来ている 不意に初めて見る店舗を見つけた時は あっ こんなとこにも四文屋あるんか・・・やった!! …
- 2017年1月26日
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- 西宮「ひるね」これが関西No1チャーシューだっ!! 看板が変なのである・・・ ある日クラスメイトが 「見てみー ひるね出てんでー」 と 週刊誌を見せてくれた 多分女性自身とかだったと思う その雑誌のコーナーで 街の変な看板特集 みたいのなのをやっていて ひるね が取り上げられていた 詳しく見てみると 中華屋さんとの情報が載っている そし…
- 2017年1月16日
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- 福知山(京都)「竹葉〜鉄板酒場 小粋〜鳥名子(お持ち帰り鴨すき)」カリスマジュンヤの年越し酒場ナビ!!! 看板を背負って頑張って欲しいです!
- 2017年1月9日
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- 鳥升 道玄坂店 | 三大酒場シリーズ 看板が目印。1階席はカウンター席のみでかなり狭いが、2階へ上がると意外と広い。3名以上で予約を入れると2階席を案内されるはずなので、渋くて落ち着く2階席に是非行って貰いたい。焼き鳥がメインなのだが、渋谷駅周辺ではこの店の焼き鳥が一番美味しいと思っている。かつ都会の割りにリーズナブル。『鳥さし』におもいっきりワサビを効かしてビールで流し込めば、意中の人と近くの円谷町で素敵な夜を過ごせる……はず?
- 2017年1月7日
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- 【FOREVER日の出中華シリーズ】いよいよ日の出中華跡地へ突撃潜入!! 看板なんて普通は日の出中華さんが引き取るものではないのか? ここに置いてたら、処分されるに違いないと思うのだが・・・。 日の出のおねえさんよ!ちゃんと思い出の看板持って帰ってくださいね! マニアの方ならお金出してでも欲しいのではないかと思うのだが。 &nb…
- 2016年12月13日
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- 中野「天太」あの”10円寿司”の系列店を発見! 看板を見た時すぐにあのお店を思い出した・・・。 そう、もはやネットでは話題の代々木にある10円寿司で有名な"名前のない寿司屋"である。 ちなみにこちらが"名前のない寿司屋"の1貫10円の寿司である。 とにか…
- 2016年12月4日
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- 天王寺「明治屋」日本三大酒場で太田和彦さんと遭遇 看板は 昔からあったモノだろう ワクワクしながら暖簾を押した 店内に入ると えっ!! テレビ収録の機材を持った スタッフさんらしき方々が大勢いらっしゃった どうやら何かの収録をしてるみたいだ 店員のお姉サマに 「入っ…
- 2016年12月2日
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- 一心太助(方南町) | 三大酒場シリーズ 看板。2階席があるのだが、広くて非常にノスタルジーを感じさせるな内観となっており、例えるなら"田舎の親戚の家"である。メニューは料理、飲み物とも200円または300円のみ。立ち飲みなどだと100円台の料理を出すところもあるが、ここの料理はその"量"に特化しており、どの料理に関しても『特盛り』で提供してくれる。かつ、必ずと言っていいほど料理に"おまけ"を付けてくれる。(刺身に揚げ物、サラダにミートボールなどといった注文した料理に必ずしも関…
- 2016年12月1日
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- 【マラソン企画】大井町「豚々豚亭」美人すぎる酒場女将 看板ボロボロじゃないか。まさかこんな年季の入った店だとは思いもしなかった。 外観からしてきっと"ツンデレ"で"パンチの効いた"年配の女将さんが出迎えるに違いない。気合を入れて私が暖簾を潜ろうとした時に、内側から誰かの手と触れた。 「あ……いらっしゃいませ」 外でモタモタしていた私達を迎え入れようと、女将が暖簾を開いた手に触れたものだったが、まず何より先にこれを言っておきたい。 &nbs…
- 2016年11月29日
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- 【FOREVER日の出中華シリーズ】大久保「日の出中華」その後の行方はどうなった!? 看板もしっかり残ってたしテナントも引き続き募集されていたのだ。 暗かったが店内をよく見てみると、壁に無数に貼ってあったメニュー表が外されていたがそれ以外は以前と何も変わっていない。 しかしよく考えると新しくここで店を出したい!という人が現れたら、完全にこの「日の出中華」の面影はなくなって…
- 2016年11月26日
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- 【マラソン企画】蒲田「信濃路」イカという男 看板を見てふと気付いたのだが、"飲み屋"とか"食堂"のイメージしかない信濃路とは元々はただの"立ち食いそば屋"か何かだったのだろうか(まあ今も立ち食いは出来るが)。きっと、そば屋の客からあれもこれもと注文を受けているうちに今の様なメニューラインナップに変わったに違いない。 そんな想像をするのも酒場の楽しみのひとつなのだ。 イカが中の様子を伺い中へと入った。 店内は細長で狭く、カウンターが基本の…
- 2016年11月16日
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- 【マラソン企画】平和島「信濃路」1日で全店舗いってみた 看板の文字が おいでおいで している 旨い安い早い と 吉牛と一緒のキャッチコピーを 堂々と言い切るところも魅力的だ 「鶯谷以外の信濃路に来れるなんて オラ でんぱ組.incのメンバーとエレベーターに閉じ込められたぐらい興奮してるっぺよ」 と 秋田訛りで興奮する味論 &n…
- 2016年11月14日
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- 【船橋3部作】船橋「大輦」ハシゴ酒ファイナルを飾った名物ソースらーめん。 看板ネオン。 騒がしい飲み屋街のどこからともなく、聞こえてくる悪魔のささやき声。「〆のご飯は食べなくていいのかな〜?今なら美味しいご飯があるよ〜。」 さぁ今宵も〆飯を"食べる"or"食べない"の究極の二択の時間がやってきた。 この日は味論氏と昼からはじめ…
- 2016年10月26日
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- 【船橋3部作】船橋「増やま」ふなっしーだけじゃない!船橋酒場ドラマのはじまり 看板が掲げられているのが見えた。 私「あ、バンドの練習スタジオじゃない?」ジュンヤ「僕ちょっと聞いてきます!」 何の躊躇もせず、カリスマジュンヤは階段を駆け下り店に入って行った。 前述のイカと同様、改めてカリスマジュンヤの狂った…、 いや、サカバーとしての探究精神を称賛したのだった。 数分後、笑顔で戻ってきたカリスマジュンヤは満を持して、「完全に風俗でしたわ!」 …
- 2016年10月21日
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- 小樽(北海道)「小樽倉庫NO.1」小樽恋物語は突然に。 看板を背負ってる以上、断るわけにもいかず・・・筆者「じゃあお言葉に甘えて・・・。」 時間無制限で飲み放題の権利を得た筆者はここで限界までビールを飲み続ける事を決意した。全てはこの小樽レディの為に・・・。 まだ出会って数分しか経ってないのに、この小樽レディは親身に話しかけてくれる。 筆者も嘘をつかずに、全てを打ち明けた。 名前、年齢・・・そしてどこから来たのか。 何…
- 2016年10月16日
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- 菊水(北海道)「焼鳥 いっぷく」日本一目指して頑張れ!フャイターズ!! 看板のロゴTシャツが欲しいくらいだ。 さすが北海道だけあって、提灯にも当たり前のようにジンギスカンの文字が。 この暖簾も年季が入ってて渋いですね…
- 2016年10月7日
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- 初台「たぬき」研ぎ澄まされた酒場センサー 看板を背負ってて、"サカバー"←(ユーチューバーみたいな言い方してます)としての自覚があるからであろう。 酒場センサーによって、発見されたこの酒場はなかなか酔い店構えではないか。 これぞ酒場百戦錬磨で鍛えぬいた 酒場センサーの実力だ! 幾度となく この研ぎ澄まされた酒場センサーによって名店を発掘したものだ。&nb…
- 2016年9月16日
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- 大井町「肉のまえかわ」東京三大立ち飲み その2 看板を掲げている 夜になると怪しく妖艶なあかりを灯し始める 店に入らずともそこを通っているだけでドキドキして楽しい 道幅は狭ければ狭いほど心躍らせる・・・ 大井町の東小路もその一つだ 大井町駅東口を出ると道幅は2mもないぐらいの路地達がある 路地達と言ったのは正確には平和小路 すずら…
- 2016年9月13日
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- 国道「国道下」夏の恒例行事 看板を背負ってる以上、このお店をレポしなければいけないのだ。 おばさんの飼ってる猫の話なんて全く興味がないのだ・・・。 この女将さんがオーナーらしいが、何と言っても名物はやはりこのおやっさんだ。 とにかくふざけてる。 よく女将さんにも怒られてるし、コキだって使われてる。 しかしこのおやっさんが持つ人間性目当てで店に来…
- 2016年9月6日
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- 神泉「まん福亭」古アパートの記憶 看板には「まん福亭」と淡く、浮かび上がっていた。 前述の通り、その酒場は錆びた古いアパートの一階部分にあり、"いかにも"という外観。 まるで私に何かを訴えかけるように、そのアパートは物悲しく、それはまた背中をゾッと突き立てるのだ。 『20年前、このアパートの一室であの凄惨な事件が起こったのか……』 ここは渋谷だということを忘れてしまう静けさの中、 &nb…
- 2016年9月1日
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- [続]早稲田「三福」奇跡は再び・・・。 看板を背負ってる立場として、夜の「三福」の顔はどうなんだ!?と気になり後日、急いで調査しに行ったのである。 ネット上の情報では夜の20時までと記されてあったので、19時くらいに滑り込みで訪れる事が出来たのだが本当にやってるの?ってくらい外観は暗くて、暖簾も閉まってたのだ・・・。 しかし店内は電気が点いてたし、お客さんも居られたので入ってみる事にした。 &nbs…
- 2016年8月25日
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