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395件の検索結果
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- 一心太助(方南町) | 三大酒場シリーズ 看板。2階席があるのだが、広くて非常にノスタルジーを感じさせるな内観となっており、例えるなら"田舎の親戚の家"である。メニューは料理、飲み物とも200円または300円のみ。立ち飲みなどだと100円台の料理を出すところもあるが、ここの料理はその"量"に特化しており、どの料理に関しても『特盛り』で提供してくれる。かつ、必ずと言っていいほど料理に"おまけ"を付けてくれる。(刺身に揚げ物、サラダにミートボールなどといった注文した料理に必ずしも関…
- 2016年12月1日
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- 【マラソン企画】大井町「豚々豚亭」美人すぎる酒場女将 看板ボロボロじゃないか。まさかこんな年季の入った店だとは思いもしなかった。 外観からしてきっと"ツンデレ"で"パンチの効いた"年配の女将さんが出迎えるに違いない。気合を入れて私が暖簾を潜ろうとした時に、内側から誰かの手と触れた。 「あ……いらっしゃいませ」 外でモタモタしていた私達を迎え入れようと、女将が暖簾を開いた手に触れたものだったが、まず何より先にこれを言っておきたい。 &nbs…
- 2016年11月29日
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- 【FOREVER日の出中華シリーズ】大久保「日の出中華」その後の行方はどうなった!? 看板もしっかり残ってたしテナントも引き続き募集されていたのだ。 暗かったが店内をよく見てみると、壁に無数に貼ってあったメニュー表が外されていたがそれ以外は以前と何も変わっていない。 しかしよく考えると新しくここで店を出したい!という人が現れたら、完全にこの「日の出中華」の面影はなくなって…
- 2016年11月26日
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- 【マラソン企画】蒲田「信濃路」イカという男 看板を見てふと気付いたのだが、"飲み屋"とか"食堂"のイメージしかない信濃路とは元々はただの"立ち食いそば屋"か何かだったのだろうか(まあ今も立ち食いは出来るが)。きっと、そば屋の客からあれもこれもと注文を受けているうちに今の様なメニューラインナップに変わったに違いない。 そんな想像をするのも酒場の楽しみのひとつなのだ。 イカが中の様子を伺い中へと入った。 店内は細長で狭く、カウンターが基本の…
- 2016年11月16日
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- 【マラソン企画】平和島「信濃路」1日で全店舗いってみた 看板の文字が おいでおいで している 旨い安い早い と 吉牛と一緒のキャッチコピーを 堂々と言い切るところも魅力的だ 「鶯谷以外の信濃路に来れるなんて オラ でんぱ組.incのメンバーとエレベーターに閉じ込められたぐらい興奮してるっぺよ」 と 秋田訛りで興奮する味論 &n…
- 2016年11月14日
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- 【船橋3部作】船橋「大輦」ハシゴ酒ファイナルを飾った名物ソースらーめん。 看板ネオン。 騒がしい飲み屋街のどこからともなく、聞こえてくる悪魔のささやき声。「〆のご飯は食べなくていいのかな〜?今なら美味しいご飯があるよ〜。」 さぁ今宵も〆飯を"食べる"or"食べない"の究極の二択の時間がやってきた。 この日は味論氏と昼からはじめ…
- 2016年10月26日
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- 【船橋3部作】船橋「増やま」ふなっしーだけじゃない!船橋酒場ドラマのはじまり 看板が掲げられているのが見えた。 私「あ、バンドの練習スタジオじゃない?」ジュンヤ「僕ちょっと聞いてきます!」 何の躊躇もせず、カリスマジュンヤは階段を駆け下り店に入って行った。 前述のイカと同様、改めてカリスマジュンヤの狂った…、 いや、サカバーとしての探究精神を称賛したのだった。 数分後、笑顔で戻ってきたカリスマジュンヤは満を持して、「完全に風俗でしたわ!」 …
- 2016年10月21日
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- 小樽(北海道)「小樽倉庫NO.1」小樽恋物語は突然に。 看板を背負ってる以上、断るわけにもいかず・・・筆者「じゃあお言葉に甘えて・・・。」 時間無制限で飲み放題の権利を得た筆者はここで限界までビールを飲み続ける事を決意した。全てはこの小樽レディの為に・・・。 まだ出会って数分しか経ってないのに、この小樽レディは親身に話しかけてくれる。 筆者も嘘をつかずに、全てを打ち明けた。 名前、年齢・・・そしてどこから来たのか。 何…
- 2016年10月16日
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- 菊水(北海道)「焼鳥 いっぷく」日本一目指して頑張れ!フャイターズ!! 看板のロゴTシャツが欲しいくらいだ。 さすが北海道だけあって、提灯にも当たり前のようにジンギスカンの文字が。 この暖簾も年季が入ってて渋いですね…
- 2016年10月7日
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- 初台「たぬき」研ぎ澄まされた酒場センサー 看板を背負ってて、"サカバー"←(ユーチューバーみたいな言い方してます)としての自覚があるからであろう。 酒場センサーによって、発見されたこの酒場はなかなか酔い店構えではないか。 これぞ酒場百戦錬磨で鍛えぬいた 酒場センサーの実力だ! 幾度となく この研ぎ澄まされた酒場センサーによって名店を発掘したものだ。&nb…
- 2016年9月16日
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- 大井町「肉のまえかわ」東京三大立ち飲み その2 看板を掲げている 夜になると怪しく妖艶なあかりを灯し始める 店に入らずともそこを通っているだけでドキドキして楽しい 道幅は狭ければ狭いほど心躍らせる・・・ 大井町の東小路もその一つだ 大井町駅東口を出ると道幅は2mもないぐらいの路地達がある 路地達と言ったのは正確には平和小路 すずら…
- 2016年9月13日
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- 国道「国道下」夏の恒例行事 看板を背負ってる以上、このお店をレポしなければいけないのだ。 おばさんの飼ってる猫の話なんて全く興味がないのだ・・・。 この女将さんがオーナーらしいが、何と言っても名物はやはりこのおやっさんだ。 とにかくふざけてる。 よく女将さんにも怒られてるし、コキだって使われてる。 しかしこのおやっさんが持つ人間性目当てで店に来…
- 2016年9月6日
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- 神泉「まん福亭」古アパートの記憶 看板には「まん福亭」と淡く、浮かび上がっていた。 前述の通り、その酒場は錆びた古いアパートの一階部分にあり、"いかにも"という外観。 まるで私に何かを訴えかけるように、そのアパートは物悲しく、それはまた背中をゾッと突き立てるのだ。 『20年前、このアパートの一室であの凄惨な事件が起こったのか……』 ここは渋谷だということを忘れてしまう静けさの中、 &nb…
- 2016年9月1日
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- [続]早稲田「三福」奇跡は再び・・・。 看板を背負ってる立場として、夜の「三福」の顔はどうなんだ!?と気になり後日、急いで調査しに行ったのである。 ネット上の情報では夜の20時までと記されてあったので、19時くらいに滑り込みで訪れる事が出来たのだが本当にやってるの?ってくらい外観は暗くて、暖簾も閉まってたのだ・・・。 しかし店内は電気が点いてたし、お客さんも居られたので入ってみる事にした。 &nbs…
- 2016年8月25日
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- 秋田「立ち呑み おひとりさま」独り静かに呑みたいのなら… 看板に店名が書いているだけであった。 名前からすると、ふらっと一人で寄って静かに呑むような酒場なのだろう。 とにかく、秋田にも"立ち呑み屋"があったのかと嬉しくなり、外から中を覗いてみる。かなり狭そうだが一応営業はしているようだった。 私は期待を胸に古びたドアを押した。 「いらっしゃいませ」 2坪あるかないかの店内。カウンターの中から粋な角刈りをした店主が登場した。 店名に"立ち呑み"と書いておきながら、しっ…
- 2016年8月24日
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- 淡路町「神田まつや」粋をやってみた 看板に 偽りなしの店である その日はお盆真っ只中で灼熱の太陽 僕は昼過ぎにまつやに到着した えっ!! 行列・・・ お盆やから暇やろ と 勝手に決め付けていたが 流石有名店 10人ぐらいの人が表に並んでいる・・・ &…
- 2016年8月19日
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- 生でイキたい。幡ヶ谷「はたがやレバー」 看板の存在が気になって・・・ これは幡ヶ谷民として、白黒はっきりしようじゃないか!という事で突撃訪問してきたのだ。 しかしこのこの巨大な串焼きの看板はやっぱり何度見ても不気味だ。笑 酔っ払いに壊されたり、持って帰られる事が今後ない事を祈る・・・ …
- 2016年8月9日
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- 新橋「ニューニコニコ」サラリーマン達の詩 看板と暖簾。 どんだけ「-」が多い名前だよ。でも、なんか可愛らしい名前だ。店を覗くと、どうやらこの時間でも営業中のようだ。 これも何かの縁だし、私はこの店に入ることにした。 「いらっしゃませ~」店へ入るなり、女将が店名と同じく「ニコニコ」しながら出迎えてくれた。なるほど、ここは笑顔を売りにしているのか。 店内はすべてテーブル席で、小さな座敷もある。「食事にしますか?お飲みになりますか?」と丁寧に確認されたので、私はビールを頼む…
- 2016年8月7日
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- 町屋「でこ助」家へ帰ったら何もないぞ!! 看板が目に入った 家へ帰ったら何もないぞ!! 中ジョッキ290円 メッセージ性が強すぎるっ!! 僕は思わず 「決めつけんなやっ!!」 と声に出してしまった ほっこりどころかカチンとまでくる が・・・ …
- 2016年8月1日
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- 柴崎「帆利川」バトンパス 看板にデカデカとかかれた店名で一発でわかったのだ。 何と読むのか!? そのまま「ほりかわ」と読むみたいだ。 こんな「ほりかわ」はじめてだ。 地元の常連客さんたちで賑わってる雰囲気で1人で入るのには、少し緊張したが【酒場ナビ】の看板を背負ってる以上、こんなところでビビるわけにはいかない。 &n…
- 2016年7月21日
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