"看板"を検索中...
431件の検索結果
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- 西成「いわたや食堂」これが西成のめし屋だっ!! 看板に偽りなしだ 「ヒャッホーイ!!」 と 心の中で叫んでいると 「お兄ちゃん はいコレ」 と お母さんが 醤油皿に何かを入れて 僕に差し出した 味の素だ この お刺身にまで 味の素に頼る感じ・・・ 関西やなぁ・・・ 味の素なん…
- 2017年10月29日
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- 鶯谷「鍵屋」これから大衆酒場めぐりをはじめたい方へ 看板が出ていなかったら誰が見ても〝人んち〟なのだ。それまでに『古民家カフェ』などは行ったこともあるが、ここは何というか、歴史的な"重み"がビンビンと感じられたのだ。 「ここ……本当に飲み屋なのか?」「せやで、入んで」「うわっ、ち、ち、ちょっと!」 当時の私からしたら、こんな古くて得体の知れない飲み屋など、子供が親にオバケ屋敷へ無理やり引っ張られる様なものだ。そんな私は、イカの後ろをピタリと付いて店に入った。 …
- 2017年10月20日
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- 寿町「居酒屋 真澄」日本三大ドヤ街にて”ドヤ街アイドル”誕生! 看板である。 [caption id="attachment_14127" align="alignnone" width="520"] 出展: http://shin-imamiya.jp/wp-content/uploads/2016/03/008-P3190309-768x1024.jpg[/caption] ここまで地元である西成を愛せると言う事は素晴らしい事である。 そんな「SHING…
- 2017年10月14日
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- 寿町「珍来軒」22歳の女の子とハマのドヤ街で呑んでみた 看板背負ってるのにですか・・・」 「・・・・・そういわれると」 「いきましょうよー」 「・・・ええけど 怖い思いするかもしれんで!!」 「あはっ 望むところです!!」 酒場という聖地に 酒を求め 肴を求め 刺激 を求めさまよう 若干22歳にして・・・ 末恐ろしい・・・ …
- 2017年9月29日
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- 登戸「ヤキトリハウス平安郷」カリスマジュンヤの外呑み酒場探偵団! 看板にあれ?っと思ったが 隣を見るとしっかりと「やきとり」の文字と赤提灯があった。 この「やきとり」と書かれた赤提灯の安心感は、やはりいつ見ても心が躍るものだ。 店内に入り早速店員さんに 「2人なんですけど、外で呑めますか?」と聞くと 「ごめんさないねぇ~外の席は16時30分から解放しててまだ案内出来ないのよ~。」 時刻は16時。 解放の時間まであと30…
- 2017年9月17日
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- 秋田「江戸中」他 郷土はしご酒のススメ 看板。 なんだかここも" 赤 "を基調としているが、そういえば秋田新幹線の『こまち』も赤がテーマカラー。秋田って赤が好きなんだろうか。 暖簾を潜ると、これがまた良い雰囲気の店内。 一階と二階が吹き抜けており、今日行ってきた二軒がこじんまりとしていたのもあり、とくに広く感じる。 カウンターに座ると、目の前が広い厨房となっており、私はこの" 学生食堂 "や" サービスエリアの食堂 "を思わす様な広い厨房が、どこかマッタリ…
- 2017年9月14日
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- 大島「番外地」類は友を呼ぶ、”昼せんべろ”は悪友を呼ぶ・・・ 看板と着てるTシャツの色合いが被ってるのと、Tシャツに書かれた文字を見るからに 相当仕上げて来られてる(浮かれてる?)のがお分かり頂けるであろうか? 毎日12時という早い時間からオープンしてて、我々が着いたのが12時すぎだったのにも関わらず 何名か先輩方がいらっしゃったのが、やはり"さすが"である。 そもそも「番外地」という店…
- 2017年9月9日
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- 大井町「いさ美寿司」他 第1回シメサバ選手権開催 看板 紺色に白文字の暖簾 それに挟まる黄色が心地いい 瓦屋根のバランスと相まって 最高だ 僕の中で 東京三大店構え酒場 に 入れようか絶賛悩み中の店だ 圧巻の短冊メニューの中に 見つけることが出来た 山城屋酒場の シメサバが・・・ こちらっ!! …
- 2017年9月4日
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- 東大島「八丁目仙台屋」そして先輩、誕生日おめでとう 看板を、私は暫く観察していたのだがあることに気づいた。 "暖簾が出てない" 暖簾が完全に店の内側に入っていたのだ。 おかしいな、イカが先に入っているはずだったのだが……。中を覗いてみると、 いるっ!!既に先輩達数名と、渋い店内に溶け込んでいるイカが見えた。さすがプロサカバーと関心しつつ、私も中へ入ったのだ。 中は6、7人くらいが座れる小さい…
- 2017年8月29日
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- 【特別企画】街が巨大な酒場になる!?酒場ナビ的「高円寺阿波踊り」の楽しみ方 看板がかわいいやん」という理由で店へ入ることになった。 私たち以外に客はおらず、店主がひとりでノンビリとテレビを観ていた。阿波踊りで活気立つ高円寺駅前の喧騒とこの店は無縁のようだ。 二日酔いからのムカムカを抑えるため、『トマトハイ』を注文。 「ジュンちゃん、これみてみ!!」「わーお!!お好みやないかい!!」 中華料理屋には珍しく『お好み焼き』がメニューにあった。生粋の関西人…
- 2017年8月21日
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- 三軒茶屋「焼豚とし」とんねるずも認めた三茶の国宝酒場。 看板に「焼豚」と書かれてるのが特徴的で、普通なら"やきぶた"と読んでしまいそうであるが読み方は"やきとん"である。 扉は外されてて、炭や瓶ビール、その他備品などは店外の道に出されるくらいの豪快さで、更に大事な看板でタオルを干すあたりがDEEP感増し増しである。 この日は和歌山からライブで来られてたシンガーソングライターの「南 努」さんも日の…
- 2017年8月14日
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- 【第6回】ホッピーよ、大志を抱け!ホッピー大使は慶応ボーイ 看板には『ホッピー祭り』と銘打った、聞いたこともないようなホッピーメニューが並ぶ。 中へ入ってみると、やはりオシャレなBARのようだった。 しかし席に着くと皆が次々に叫ぶ。 「"赤まむしホッピー"ってなんや!?」 「"炎の激辛ホッピー"ヤバ過ぎるやん!!」 「"ゴーヤホッピー"飲んでみたいです!!」 普通においしそうなホッピーもあれば、ネタ要素たっぷりのホッピーが何十種類もあったのだ。 そのまま…
- 2017年8月11日
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- 川崎「島田屋」やきとん1本60円の店と『かなまら棒』の勃ち飲み屋 看板が無ければ完全に一般家屋であるこの店構え。しかし、その看板もよくみると『牛豚内臓卸・小売』とも記されており、色々と『酒場の時代経過』を想像させてくれる。 ふと入り口の横を見ると、団体の先輩達が宴をしていた。ここなど本当に"家の軒先"にしか見えないが、ここも店の一部なのだろうか……。 暖簾がなかったので"エア暖簾引き"をしてさっそく中へと入っていく。 店内はこじんまりとしていて、中…
- 2017年7月26日
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- 亀戸「みなや」亀戸仙人にスナックへ連れて行ってもらった。 看板もなく店名も分からないような、いわゆる「スナック」であった。 「は、はいっ!」言われるがままにスナックの扉を開けて入店した。 店内は薄暗く、満席であったが・・・よく見ると女性客、更には子供連れの家族までいらっしゃったのだ。 さすが下町のスナック・・・地域密着型だ。 しかも店員さんは男性一人と女性スタッフ一名の二人のみで明らかに人手が足りてなさそうな状況であっ…
- 2017年7月20日
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- 【第5回】野毛「宮川橋もつ肉店」「栄屋酒場」他 読者に野毛を案内してもらった 看板の灯りも点いて辺りはすっかり暗くなっていた。 先ほど半端に食べた"焼肉"に触発され、こちらも読者二人が教えてくれたはしご酒4軒目である『野毛☆大夢』へと向かう。 『野毛☆大夢』 ここは昼間に野毛を散策しているときから既に大賑わいであったが、夜に来てもやはり賑わっていた。 満席かと諦めていたが、酒場好きが五人も集まったせいもあり、"酒場運"アップで少し待つとすんなり…
- 2017年7月10日
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- 高津「タイガーワン」うおぉぉぉハラ減った!これが男のやんちゃ酒場 看板、土木作業中を思わせる注意書きのような一風変わった店構え。 ここは一体……。 カリスマジュンヤは"ずっと行きたかった風俗店"にでも入るかのような、恍惚の表情で店へと入り私も中へと入った。 「いらっしゃいませー」 夜も遅かった為か、他に客はおらず中の厨房にはマスターが一人だけであった。まぁ、一見どこにでもあるような内観…… いや、よくみる…
- 2017年7月1日
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- 早稲田「三品食堂~メルシー~わせだの弁当屋」思い出のたぬき丼を食べてみた 看板の文字通りラーメンもある食堂だ このレトロ感バキバキの内観が嬉しい よかった!! ココは学生さんだけではなく社会人の方もいらっしゃるっ!! これは引け目なく・・・ ビールが呑めるってモンだっ!! ぷしゅーー&…
- 2017年6月20日
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- 新小岩「中村屋」東京三大店構え酒場 その1 看板にもゾクゾクさせられる 淡路町 栄屋ミルクホールの雰囲気は可愛らしくて仕方がない 新子安 諸星酒場の暖簾なんて眺めているだけで5合は呑める 古めかしいが決してボロいというわけではない 劣化しているのではなく年輪を刻んでいる そこにある歴史観が カラーで見てもセピア色に見えてくる・・・ ここで幾人もの先輩方が笑顔になっていたかと思うと おいでおいで が…
- 2017年6月4日
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- 曳舟「呑も呑も」情報が全くない立ち飲み屋!?謎の国のミッ○ーマウス 看板があった。 写真では分かりづらいが、外壁も黄色一色。一見、何の店なのかが分からなかったが、よく見ると看板には『立呑み処』と書かれている。 「わあ!ボクの大好きな立ち飲みやん!ヒャッホーッ!」 将来は"立ち飲みが出来るライブハウス"を経営したいと語るほど、立ち飲み屋が大好きなカリスマジュンヤ青年は、誰に断ることもなく店の中へと入っていったのだ。 「いら…
- 2017年5月21日
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- 曳舟「かどや」 またすぐに行きたくなる。東京下町が誇るコスパ最高酒場 看板に大きく書かれた大好きな"焼酎ハイボール"の文字に心を奪われたので バッチリポーズ写真をキメておいた。 リサーチ済の酒場は何店舗かあったのだが、日曜日という悪条件とまだ真昼間と言うことでどこも開いてなかった・・・ こんな時寅さんならどうするだろう・・・ とにかく持ってた飲みかけの缶ビールを一気飲みしてみた。 …
- 2017年4月27日
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- 浦和「ひとりあじ」名物”究極の〇〇”を求めて・・・。 看板の文字が酔い味を出していた。 黄色と黒の組み合わせは「相手の注意を引く・警戒を促す」という意味があるので(踏切の遮断機や工事現場の衝立などのカラーリングによく使われてる)、この色合いを使ってる看板に筆者は見事に引っかかってしまった。 店前でカリスマポーズで写真を撮ってると、店内から筆者(カリスマジュンヤ)を物珍しそうな感じで見てくる常連…
- 2017年4月19日
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- 西成「かんむりや」日本最恐酒場の首謀者に会いに西成へ。 看板には「いか焼き・たこ焼き」と書いてあるのに、メニューにたこ焼きが無いのはこのせいか。 そして待つ事30分、ようやく我々の「一銭洋食」が出来上がった。 見た目はお好み焼きであるが、具材はキャベツとネギのみだった。 なるほど、だから一銭洋食というチープなネーミングになったのであろうか。 店主さんが作るこの一銭洋食の作業工程をみ…
- 2017年4月11日
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- 野方「十八番(おはこ)」グラビアアイドル餃子ちゃん18歳、好きなお花は『薔薇』です 看板が視界に入った。 『東京ラーメン 十八番』 外観からして中華料理屋っぽい。 その店名を見て、イカが始めた酒場ナビの企画を思い出した。 "番号中華探偵が行く" 昔から中華料理屋の店名でよくある"番号店名"を探し、なぜその番号を店名にしたのかを店員に聞いてみるという企画だ。なぜそんな企画をはじめたのかとイカに聞くと、"漢数字って可愛いから"とのこと。 "…
- 2017年3月31日
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- 渋谷「鳥竹」昼休みに呑んでみたシリーズ始動 看板を背負ってるじゃないかっ!! というわけで・・・ 仕事中の昼休みに アルコールを摂取するという 昼休みに呑んでみたシリーズ スタート致します 僕の職場は渋谷の外れ 時間は1時間 おのずと店は限られるが 記念すべきシリーズ1軒目は・・・ 鳥竹総本店 言わず…
- 2017年3月28日
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- 千歳(北海道)「串鳥 千歳駅前店」道民が愛する北海道最強焼き鳥チェーン店。 看板と通り名である。 しかし一向にこれと言った酒場が見当たらない。 もうしょうがないなと妥協して入った酒場も閉店時間だったり、満席であったりで、なかなかアルコールに辿りつく事が出来ない・・・。 仕方がなく千歳駅前まで戻る事にした。 「諦めてホテルで部屋飲みするの!?」 って思ってる読者の皆さん・・・ …
- 2017年3月16日
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