"看板"を検索中...
431件の検索結果
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- 阪東橋「磯村屋」日本最古!?の焼きそば屋さん
- 2018年4月26日
ネット社会のこのご時世・・・ ありがたい情報から悲しい情報まで色んなニュースが嫌でも入ってくる。 以前から[阪東橋にはいつ潰れてもおかしくない焼きそば屋さんがある]という情報をよく目にしてた。 前にも書いたが… -
- 西成「おかん」《大阪三大名物女将!》沖縄生まれ西成育ちのクレイジーおかん 看板には「おでん」の文字がガムテープで隠してあったので今は沖縄料理のみなのであろうか。 おでんの横に大きく書かれた『つくし』という文字に困惑しながらも先輩に続き「おかん」へ入店した。 まだ昼過ぎだと言うのに、店内はすでに常連さんたちによって賑わっていた。 メニューはこの5品のみで料理に関してはゴーヤチャンプルーと沖縄そばのみなのだ。&n…
- 2018年4月17日
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- 《おまけ記事あり》蒲田「豚番長」蒲田番長の恋物語→「かまたえん」デートプラン 看板とこの渋い外観は『酒場センサー』も文句なしに認めるほどだった。 色んな番長が沢山来られてる「豚番長」、一体どんな番長がこの店を仕切ってるのであろうか。 まずは蒲田の街にいつもの酒ゴングを鳴らし、仕切り直しで喉を掃除する事にした。 店員さんから「串物はこちらからお選びください~」と手書きのメニューを渡されたのだが・・・どこの酒場だって…
- 2018年4月9日
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- 神戸「中畑商店」1本50円てっ!!これが神戸下町の串ホルモンやっ!! 看板 看板なんて言ったが 四角い木箱に 殴り書いただけ 炭酸や牛乳の プラッチックケースに 重ねてあるところも 香ばしい・・・ この店の名は 中畑商店 ご覧の通り 店頭で焼肉用のモツたちを 販売しているが 店内でも そいつらを焼いてくれて 呑みながらツマめる という 夢のような空間だ …
- 2018年3月24日
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- 生麦「大番」横浜三大立ち飲み その1 看板やテントと合わせると大の文字が多すぎて数えたくなる いつも通り駅から見て手前の方の暖簾をくぐった 店内は大きなコの字カウンターとちょっとだけテーブルもある カウンターの真ん中が壁で仕切られており2フロアある感覚だが結果入口も奥も繋がっているのでOの字カウンターと いっていいかもしれない …
- 2018年3月15日
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- 南田辺「スタンドアサヒ」大阪三大美人店員!?中年男の純愛カウンター 看板、そしてなんとも聡明感あふれる文字体の暖簾。さっそく〔暖簾引き〕をして中へ入ると…… オレンジっぱないのッ!! 端から端までズラリと伸びるカウンターは、蛍光に近い燦爛(さんらん)たるオレンジ色。 そして、何より目を引くのが…… 「ここのカウンターは、ワイ的に〝日本三大カウンター〟やと思っとるんや」 イカが恍惚と見つめるのは、カウンターから少し離してそれと平行して設置されている細…
- 2018年2月28日
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- 平野「いぬい」これが大阪平野の串カツやっ!! 看板 暖簾の店が異常に多いのだ その年まで串かつを食べたことのない僕にしてみたら食のほうで気になってしょうがない その街の住人になりつつあった僕はある日怖々バキバキの串かつ屋に一人で飛び込み生まれて初めての串かつどて焼きを頬張りウーロン茶で流し込んだのを今でも覚えている・・・ その街が大阪の平野という場所だ 鶴瓶師匠や久本雅美さんを生んだ…
- 2018年2月25日
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- 成田「寅屋」成田空港第4もつターミナルで燃料注入!! 看板には「もつ焼き 煮込み」と書かれ、金宮焼酎のロゴが大きく描かれた看板はサカバーなら一発で「こりゃ期待出来るぞ」と思わせてくれる呑み屋だった。 それであって立ち飲みでさらには入口にこのドでかい赤提灯が出迎えてくれてるのだから・・・酒場センサーはビンビンに反応していた。 どうやらあとで調べるとどうやら京成成田駅の近くには「寅屋 本店」があるみたいだ。 しかしあとで本店の外観も見たが、…
- 2018年2月13日
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- 中津「きった酒店」イエス、中津クロニクル 看板があったんやで」 実はその大姐さん、この『きった酒店』の三代目女将だったのだ。物欲しげに暖簾を見ている私たちに思わず声をかけたとのこと。 そしてなんと、わざわざ当時の看板が写った写真を見せると言い、店の奥から一枚の古い写真を持ってきてくれたのだ。 「看板めっちゃデカいやんっ!!」 「せやろ、昔の店はこんなんやってん。アタシの若い頃はなぁ──」 そう切り出し、今度は立ち飲みではなく立ち話(・・…
- 2018年2月10日
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- 新宿「鳥茂」これが最強の女くどき飯だっ!! 看板を見つけた 「まぁ とりあえずココでええか」 なんて 軽い気持ちで 扉を開いた 年季は入っているが 清潔感のある店内を眺める 「雰囲気あって ええ店やなぁ」 なんて話していると 衝撃過ぎる情報が飛び込んできた 「串1本・・・ 1000円する・・・」 「嘘つけっ!! 100円の間違いやろっ!!」 「アカン どう見ても1000円って書いてあ…
- 2018年2月7日
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- 浅草「捕鯨船」いつか売れると信じて・・・ 看板にはくじらの店鯨を喰って 芸を磨けっ!!と書いてある。 酒場人なら誰もが知る【浅草酒訓】である。 隣に書いてある"十六"という数字は浅草酒訓第16条という事なのだろうか。 数々の著名人のサインが書かれた店内へ飛び込むと運よく待ち無しで入れる事が出来た。 「捕鯨船」と言えばビートたけしさん。ビートたけしさんと言えば名曲「浅草キッド」だ。…
- 2018年1月26日
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- 日暮里「いづみや」ぼっちなあなたに妄想酒場への誘い 看板も味があってよい。……とまあ、こういう発見を共有できないのも、《ひとり酒》をしない理由のひとつでもある。 「空いてるところどうぞー」 中へ入ると、これまたよい具合に〔擦れ声〕の女性店員が迎え入れてくれる。よくみると奥の座敷席で昼食を食べていたのだが、〔裏方〕で食べないというある意味〔客優先〕の姿勢が素敵である。 綺麗に磨かれているカウンターの一番端に座り、近い将来、内壁と一体化し…
- 2018年1月14日
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- 牧志(沖縄)「島カフェ」これが沖縄のオシャレなカフェ呑みだ!!! 看板を背負ってるわけで、そんな面白くない事をするわけがない。 朝起きて、今日は何をしようかな、何か楽しげな事はないかな、といつもの公設市場付近をパトロール。 結局行きつく先は伊藤さんのお店「BAJO」になるわけで・・・開店前、準備をする伊藤さんに朝の挨拶がてらに、色んなイベントやお店の情報を聞くのが毎朝の日課になっていった。 「伊藤さん、おはようございます~。昨日もあの後…
- 2018年1月8日
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- アメリカ村「甲賀流」他 大阪ベタグルメで梯子酒 看板を掲げているが 要は町中華だ 唐揚げ豚天など 名物の多い一芳亭だが 中でもやはりここに来たら シュウマイ 「ここのシュウマイ独特で旨いねん」 「シュウマイなんて どこもかわんねべ」 「まあ見てみいや」 「なんだべ?? このシュウマイ 皮が黄色いっぺよ!!」 「せやねん 玉子の皮やで」 「関西のシュウマイって どこもこんなの…
- 2018年1月2日
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- 小岩「新町ストアー」人生で1番旨かったビール 看板の文字に釘付けだ 冷たい生ビール有ります 素敵な言葉だ 野々村友紀子さんの お笑いなんて 目から血出るぐらい オモロイこと考えな出来へん の 言葉ぐらい素敵だ・・・ 新町ストアーに 入店した 店内は やはりスーパーマーケットだ…
- 2017年12月29日
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- 婆娑羅 | 三大酒場シリーズ 看板の美しさ。『婆娑羅』という言葉の意味をなんとなくイメージさせる橙がかった赤色が、なんとも夜の社交場らしい〔艶麗〕さえ感じるのだ。店内は、所謂〔古い大衆酒場〕というわけではないが、こういう酒場ではめずらしく音楽を鳴らしている。それに加えて店のぼんやりとした照明が、一見、小洒落たBARのようにも感じるので、ひとりでしっぽりと呑みたい方にもおすすめである。料理も手が込んでいてどれもおいしいのだが、この店のホームページにある、おそらく店の主…
- 2017年12月28日
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- 三鷹「婆娑羅」鼻歌シャンソンを聴きながら… 看板を見てすべて忘れることにした。文字の書体もなんてカッコイイんだ。 縄暖簾を滑って引き戸を引くと、いい声のマスターが「いらっしゃい」と迎える。 店内は四角いコの字カウンターのみ。他に客は数名、私は男性二人組み客が座っている席のひとつ離した席に座った。 ♪~ ♪~♪~店内では〔シャンソン〕が流れていた──。 『ホッピー白』を頼み、スマホに〔酒ゴング〕鳴らすと、今夜はひ…
- 2017年12月24日
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- 鳥勝 | 三大酒場シリーズ 看板。店に入ると、中までオレンジに染める裸電球たち。人気店ともあり、いつでもぎゅうぎゅうであるが、ジジジとフィラメントが奏でる裸電球の下、味のあるカウンターと固めの椅子、隣客と肩を擦りながら飲む酒はそれで快い。お勧めである『ミノ刺し』は、コリコリの歯ざわりと強めのニンニク味が利いて、思わず炭酸系の酒が進む進む。幕末のカリスマ・坂本龍馬とも縁があるこの立会川のほとりで、ゆるりと酒を飲む悦びは『我が飲む事は我〝飲み〟ぞ知る』……だぜよ。
- 2017年12月7日
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- 立会川「お山の大将」名物卵〇個入り目玉焼きを食べて、”リアルお山の大将”になってきた。 看板は一発で「こりゃあ名店だ」と思わせてくれるパンチ力だ。 30分前行動という 真面目な素行が酒場の神様に伝わったのか、土曜日であったが運よく1テーブル席空いていたのだ。 ウキウキで店の人に「3人行けますか~?」と聞くと・・・ 「3人揃ってる?うちは揃ってないと入店ダメなんだ!」 とまさかの返答が返ってきたのだ。 ユースケさんがこの店にたどり着くまでの時…
- 2017年11月30日
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- 三鷹「いしはら食堂」常連客になりたいけどなれない酒飲み男 看板に、渋くて蒼い文字で〝しながき〟が書いてあった。単品の値段なのだろうが、どれもこれも昭和にタイムスリップしたかの様な数字が並ぶ。私はすぐに気に入り、これまた美しい蒼暖簾を潜って中へと入った。 「!!……いらっしゃいませ」ぼんやりテレビでも観ていたのだろうか、店主であろう男性がカウンターに座っていたが、直ぐに厨房へ戻っていった。私は、その店主が座っていた同じカウンター席へ座り、まずは瓶ビールを頼んだ。 …
- 2017年11月18日
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- 西成「きらく」これが西成のホルモンうどんだっ!! 看板の 錆び付き方が堪らない これぐらい錆びてるほうが ホルモンの文字が 旨そう に見える ワクワクと ドキドキで 暖簾を押した 店内も渋い!! このまま なんの手を加えなくても 三丁目の夕日の ロケが出来そうだ &…
- 2017年11月15日
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- 桜木町「常盤木」横浜三大市民酒場の歴史を訪ねて 看板にも記されているとおり、『ふぐ』が有名な店。やはりここはふぐ料理を頼みたいところだが、ここはあえて『市民酒場』という大衆市民向けにと、〝ふぐ以外で安くてウマいメニュー〟を頼んでみることにした。 別に、ふぐを頼む金がないから、というわけではないが、金があるというわけでもない。 『シュウマイ』流石は元・横浜中華街出身の店主。まるで機械で作ったんじゃないかと思うほど均等で美しいフォルム。味は家庭的である一…
- 2017年11月10日
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- 西成「橋本酒店」これが西成の熟成肉だっ!! 看板紺地に白文字の理想的な暖簾 なんだか西成っぽくないちゃんとしてる佇まいだ こんな店あったっけ・・・? この道は今まで何百回も通っているが何故気づかなかったのだろうか そう思ってしまったらおいでおいでが止まらなくなりほぼ無意識のまま暖簾を押してしまった・・・ &nbs…
- 2017年11月7日
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- 山谷「やきとりや むとうさん」ドヤ街の先輩と盃を交わしてきた。 看板は無いし、暖簾にも何も書いて無い・・・ 特殊先輩に聞いてみると「おやっさんが武藤さんって名前だから、俺たちは『武藤さん家』って呼んでるぜ。」との事だった。 確かに武藤さんである事は間違いないみたいだ。 あとからネットで調べてみたのだが、正式名称は「やきとりや むとうさん」というのがわかった。 誰も焼き鳥を食べて…
- 2017年11月4日
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- 渋谷「ゆうじ」熱いぜ!!酒場ナビの『肉酒場フェス』開催!! 看板が輝くと、待っていた客もザワつき始める。 「……なんや、妙に緊張すんなぁ!」「ホンマや、なんやこの雰囲気」 そうなのだ。この店は待っている時からだが、なぜだか緊張感を漂わせる。 そして、店が開いたからといって客は店には入らずイベントスタッフの……いや、店員の誘導どおりに入り口に並び始める。まさに、〝開場時間〟が始まったフェスを思わせるが如く、あのドキドキする雰囲気だ。 客は予約名…
- 2017年11月1日
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