"看板"を検索中...
398件の検索結果
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- 東大島「八丁目仙台屋」そして先輩、誕生日おめでとう 看板を、私は暫く観察していたのだがあることに気づいた。 "暖簾が出てない" 暖簾が完全に店の内側に入っていたのだ。 おかしいな、イカが先に入っているはずだったのだが……。中を覗いてみると、 いるっ!!既に先輩達数名と、渋い店内に溶け込んでいるイカが見えた。さすがプロサカバーと関心しつつ、私も中へ入ったのだ。 中は6、7人くらいが座れる小さい…
- 2017年8月29日
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- 【特別企画】街が巨大な酒場になる!?酒場ナビ的「高円寺阿波踊り」の楽しみ方 看板がかわいいやん」という理由で店へ入ることになった。 私たち以外に客はおらず、店主がひとりでノンビリとテレビを観ていた。阿波踊りで活気立つ高円寺駅前の喧騒とこの店は無縁のようだ。 二日酔いからのムカムカを抑えるため、『トマトハイ』を注文。 「ジュンちゃん、これみてみ!!」「わーお!!お好みやないかい!!」 中華料理屋には珍しく『お好み焼き』がメニューにあった。生粋の関西人…
- 2017年8月21日
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- 三軒茶屋「焼豚とし」とんねるずも認めた三茶の国宝酒場。 看板に「焼豚」と書かれてるのが特徴的で、普通なら"やきぶた"と読んでしまいそうであるが読み方は"やきとん"である。 扉は外されてて、炭や瓶ビール、その他備品などは店外の道に出されるくらいの豪快さで、更に大事な看板でタオルを干すあたりがDEEP感増し増しである。 この日は和歌山からライブで来られてたシンガーソングライターの「南 努」さんも日の…
- 2017年8月14日
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- 【第6回】ホッピーよ、大志を抱け!ホッピー大使は慶応ボーイ 看板には『ホッピー祭り』と銘打った、聞いたこともないようなホッピーメニューが並ぶ。 中へ入ってみると、やはりオシャレなBARのようだった。 しかし席に着くと皆が次々に叫ぶ。 「"赤まむしホッピー"ってなんや!?」 「"炎の激辛ホッピー"ヤバ過ぎるやん!!」 「"ゴーヤホッピー"飲んでみたいです!!」 普通においしそうなホッピーもあれば、ネタ要素たっぷりのホッピーが何十種類もあったのだ。 そのまま…
- 2017年8月11日
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- 川崎「島田屋」やきとん1本60円の店と『かなまら棒』の勃ち飲み屋 看板が無ければ完全に一般家屋であるこの店構え。しかし、その看板もよくみると『牛豚内臓卸・小売』とも記されており、色々と『酒場の時代経過』を想像させてくれる。 ふと入り口の横を見ると、団体の先輩達が宴をしていた。ここなど本当に"家の軒先"にしか見えないが、ここも店の一部なのだろうか……。 暖簾がなかったので"エア暖簾引き"をしてさっそく中へと入っていく。 店内はこじんまりとしていて、中…
- 2017年7月26日
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- 亀戸「みなや」亀戸仙人にスナックへ連れて行ってもらった。 看板もなく店名も分からないような、いわゆる「スナック」であった。 「は、はいっ!」言われるがままにスナックの扉を開けて入店した。 店内は薄暗く、満席であったが・・・よく見ると女性客、更には子供連れの家族までいらっしゃったのだ。 さすが下町のスナック・・・地域密着型だ。 しかも店員さんは男性一人と女性スタッフ一名の二人のみで明らかに人手が足りてなさそうな状況であっ…
- 2017年7月20日
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- 【第5回】野毛「宮川橋もつ肉店」「栄屋酒場」他 読者に野毛を案内してもらった 看板の灯りも点いて辺りはすっかり暗くなっていた。 先ほど半端に食べた"焼肉"に触発され、こちらも読者二人が教えてくれたはしご酒4軒目である『野毛☆大夢』へと向かう。 『野毛☆大夢』 ここは昼間に野毛を散策しているときから既に大賑わいであったが、夜に来てもやはり賑わっていた。 満席かと諦めていたが、酒場好きが五人も集まったせいもあり、"酒場運"アップで少し待つとすんなり…
- 2017年7月10日
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- 高津「タイガーワン」うおぉぉぉハラ減った!これが男のやんちゃ酒場 看板、土木作業中を思わせる注意書きのような一風変わった店構え。 ここは一体……。 カリスマジュンヤは"ずっと行きたかった風俗店"にでも入るかのような、恍惚の表情で店へと入り私も中へと入った。 「いらっしゃいませー」 夜も遅かった為か、他に客はおらず中の厨房にはマスターが一人だけであった。まぁ、一見どこにでもあるような内観…… いや、よくみる…
- 2017年7月1日
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- 早稲田「三品食堂~メルシー~わせだの弁当屋」思い出のたぬき丼を食べてみた 看板の文字通りラーメンもある食堂だ このレトロ感バキバキの内観が嬉しい よかった!! ココは学生さんだけではなく社会人の方もいらっしゃるっ!! これは引け目なく・・・ ビールが呑めるってモンだっ!! ぷしゅーー&…
- 2017年6月20日
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- 新小岩「中村屋」東京三大店構え酒場 その1 看板にもゾクゾクさせられる 淡路町 栄屋ミルクホールの雰囲気は可愛らしくて仕方がない 新子安 諸星酒場の暖簾なんて眺めているだけで5合は呑める 古めかしいが決してボロいというわけではない 劣化しているのではなく年輪を刻んでいる そこにある歴史観が カラーで見てもセピア色に見えてくる・・・ ここで幾人もの先輩方が笑顔になっていたかと思うと おいでおいで が…
- 2017年6月4日
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- 曳舟「呑も呑も」情報が全くない立ち飲み屋!?謎の国のミッ○ーマウス 看板があった。 写真では分かりづらいが、外壁も黄色一色。一見、何の店なのかが分からなかったが、よく見ると看板には『立呑み処』と書かれている。 「わあ!ボクの大好きな立ち飲みやん!ヒャッホーッ!」 将来は"立ち飲みが出来るライブハウス"を経営したいと語るほど、立ち飲み屋が大好きなカリスマジュンヤ青年は、誰に断ることもなく店の中へと入っていったのだ。 「いら…
- 2017年5月21日
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- 曳舟「かどや」 またすぐに行きたくなる。東京下町が誇るコスパ最高酒場 看板に大きく書かれた大好きな"焼酎ハイボール"の文字に心を奪われたので バッチリポーズ写真をキメておいた。 リサーチ済の酒場は何店舗かあったのだが、日曜日という悪条件とまだ真昼間と言うことでどこも開いてなかった・・・ こんな時寅さんならどうするだろう・・・ とにかく持ってた飲みかけの缶ビールを一気飲みしてみた。 …
- 2017年4月27日
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- 浦和「ひとりあじ」名物”究極の〇〇”を求めて・・・。 看板の文字が酔い味を出していた。 黄色と黒の組み合わせは「相手の注意を引く・警戒を促す」という意味があるので(踏切の遮断機や工事現場の衝立などのカラーリングによく使われてる)、この色合いを使ってる看板に筆者は見事に引っかかってしまった。 店前でカリスマポーズで写真を撮ってると、店内から筆者(カリスマジュンヤ)を物珍しそうな感じで見てくる常連…
- 2017年4月19日
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- 西成「かんむりや」日本最恐酒場の首謀者に会いに西成へ。 看板には「いか焼き・たこ焼き」と書いてあるのに、メニューにたこ焼きが無いのはこのせいか。 そして待つ事30分、ようやく我々の「一銭洋食」が出来上がった。 見た目はお好み焼きであるが、具材はキャベツとネギのみだった。 なるほど、だから一銭洋食というチープなネーミングになったのであろうか。 店主さんが作るこの一銭洋食の作業工程をみ…
- 2017年4月11日
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- 野方「十八番(おはこ)」グラビアアイドル餃子ちゃん18歳、好きなお花は『薔薇』です 看板が視界に入った。 『東京ラーメン 十八番』 外観からして中華料理屋っぽい。 その店名を見て、イカが始めた酒場ナビの企画を思い出した。 "番号中華探偵が行く" 昔から中華料理屋の店名でよくある"番号店名"を探し、なぜその番号を店名にしたのかを店員に聞いてみるという企画だ。なぜそんな企画をはじめたのかとイカに聞くと、"漢数字って可愛いから"とのこと。 "…
- 2017年3月31日
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- 渋谷「鳥竹」昼休みに呑んでみたシリーズ始動 看板を背負ってるじゃないかっ!! というわけで・・・ 仕事中の昼休みに アルコールを摂取するという 昼休みに呑んでみたシリーズ スタート致します 僕の職場は渋谷の外れ 時間は1時間 おのずと店は限られるが 記念すべきシリーズ1軒目は・・・ 鳥竹総本店 言わず…
- 2017年3月28日
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- 千歳(北海道)「串鳥 千歳駅前店」道民が愛する北海道最強焼き鳥チェーン店。 看板と通り名である。 しかし一向にこれと言った酒場が見当たらない。 もうしょうがないなと妥協して入った酒場も閉店時間だったり、満席であったりで、なかなかアルコールに辿りつく事が出来ない・・・。 仕方がなく千歳駅前まで戻る事にした。 「諦めてホテルで部屋飲みするの!?」 って思ってる読者の皆さん・・・ …
- 2017年3月16日
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- 山谷「駒寿司」これがドヤ街の屋台の寿司屋だっ!! 看板を見ても なんのこっちゃサッパリである 不安のまま原付を走らせていると 漫画で見たことのある あの文字の看板 を見つけた 泪橋 そう あしたのジョーで見たことのある あの文字だ 丹下段平ジム の横にあった泪橋 あの橋あるんかなぁ・・・ 原付でプラプラ探し…
- 2017年3月10日
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- 鶴橋「いか焼 牧野」完熟女との『ロストいか焼き』体験談 看板を、ややこしいことにイカが発見した。 「ひさしぶりやなぁ、食っていかへん?」 "いか焼き"って、あの海にいる"いか"を丸焼きにしたやつか?そういえば私も久しく食べていなかった。小腹も減ったことだしビールと一緒につまむことにしよう。 「いらっしゃーい」暖簾引きをして出迎えてくれたのは小柄な女将。数席しかない小さい店内の奥の席へと案内された。 &nb…
- 2017年3月5日
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- 【聖地巡礼シリーズ第2弾】武蔵小山「立呑み 晩杯屋 本店」せんべろの聖地で出会った優しいお兄さん。 看板を見て頂きたい。 仮店舗と大きく書かれてるではないか。 更に気になるのは屋外テラスの文字である。 本店は屋外でも飲めるのか!? そして仮店舗の真相を調査すべく、早速本店に駆け込んだ。 一人だったので、店内がよく見渡せる入り口付近のカウンター席へ案内された。 この席の位…
- 2017年2月27日
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- 蒲田「いとや」一人呑み女子にあちらのお客様からをやってみた 看板に偽りなしだ シャリキンホッピーと酢豆腐とレバ刺し・・・ ウッチャン系列ってことは串も絶品のはず・・・ テレビでは野球中継・・・ 僕はこの時点で 鳥万はどうでもよくなっていた・・・ シャリキンをおかわりし カシラとテッポウをタレで貰う 旨いっ!! &nb…
- 2017年2月21日
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- 新井薬師「四文屋本店」聖地巡礼シリーズ始動 看板 味論のうん 来週帰るよでも書かれてるように高円寺大一市場店にはめちゃめちゃ通ったが本店は初めてだ 中央線沿線や西武線沿線にお住みの酒場好きの方には共感して頂けると思うが四文屋の文字には心が躍る この辺りには沢山四文屋があって新店もどんどん出来ている 不意に初めて見る店舗を見つけた時は あっ こんなとこにも四文屋あるんか・・・やった!! …
- 2017年1月26日
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- 西宮「ひるね」これが関西No1チャーシューだっ!! 看板が変なのである・・・ ある日クラスメイトが 「見てみー ひるね出てんでー」 と 週刊誌を見せてくれた 多分女性自身とかだったと思う その雑誌のコーナーで 街の変な看板特集 みたいのなのをやっていて ひるね が取り上げられていた 詳しく見てみると 中華屋さんとの情報が載っている そし…
- 2017年1月16日
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- 福知山(京都)「竹葉〜鉄板酒場 小粋〜鳥名子(お持ち帰り鴨すき)」カリスマジュンヤの年越し酒場ナビ!!! 看板を背負って頑張って欲しいです!
- 2017年1月9日
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- 鳥升 道玄坂店 | 三大酒場シリーズ 看板が目印。1階席はカウンター席のみでかなり狭いが、2階へ上がると意外と広い。3名以上で予約を入れると2階席を案内されるはずなので、渋くて落ち着く2階席に是非行って貰いたい。焼き鳥がメインなのだが、渋谷駅周辺ではこの店の焼き鳥が一番美味しいと思っている。かつ都会の割りにリーズナブル。『鳥さし』におもいっきりワサビを効かしてビールで流し込めば、意中の人と近くの円谷町で素敵な夜を過ごせる……はず?
- 2017年1月7日
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