"看板"を検索中...
431件の検索結果
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- 今池「じいやの店」元板前、元作詞家の異経歴を持つ謎の”じいや”に惹き寄せられて・・・ 看板の文字なんかをみて 一瞬で一目惚れしてしまう現象だ。 特にボクなんかは常に〔酒場センサー〕をビンビンに張ってるので そういった事が人一倍多い。 そんな酒場を見つけてしまったもんなら これからの予定を変更して、そっちに行ってしまう事なんて日常茶飯事だ。 そして大体そういった店はアタリが多い。 ボクはそういった出会いを”奇跡の…
- 2020年3月16日
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- 新丸子「三ちゃん食堂」酒場珍耳袋 第二話「あれ? 俺、何してんだろう……?」 看板、食堂といいながら〝中華料理〟と書かれた紅紫の暖簾とのコントラストがまた良し。老舗店なのに、入りづらさはまったく感じさせない。 間口の扉も変わっていて、真ん中から取っ手を左右に引くタイプだ。両手で左右に開放すると、〝いざ、参りましょう〟と、高揚とした気分的にさせる。 「いらっしゃいませー!」 うおっ……昼間っから飲やってるねぇ。だだっ広い食堂には、テーブルが十数台と小さなカウン…
- 2020年3月13日
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- 西八王子「豚珍汗」誰が行くねんこんな店っ!! その3 看板の可愛らしさなど 触れたいところは幾つもあるが 一番気になるのは・・・ 飲食店に 汗 という文字を屋号に入れるかね・・・? どんな店主さんが 切り盛りされてるのだろうか・・・? ラクガキだらけの店内って言ってたな・・・ ボクシングペインティングとかやってそうな 浮世離れしたオヤジさんかな・・・? …
- 2020年2月21日
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- 名古屋「丸八寿司」ソープランド巻、間寛平巻、セクハラ巻・・・日本一ふざけてる寿司屋さん 看板が出迎えてくれる。 誰もがツッコミたくなるメニューの名前があるが ここは一旦スルーしておこうか。 階段を登ると同時にドキドキも高まる・・・ 時刻はまだ午前9時にもなっていないが店内には、お客さん多数・・・ しかも平日だと言うのに、先輩方はすでにビールを呑ってらっしゃる。 皆さん、昨日定年退職をさ…
- 2020年2月18日
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- 門前仲町「ますらお」マニアック・オン・ザ・カウンター 看板の隣には無機質な階段フロアがあり、そこから店のある2階へと上る。 この階段も、推しメンが踏みしめたと思うと、俄然、テンションが上がる。 「いらっしゃいませ!」 ここか……そういえば、立ち飲みで2階とは珍しいな。明るく広めの店内には、L字カウンターと立ちテーブル席が数卓。おっ、番組で推しメンと話していた店員さんも居るぞ。 「そちらの席へどうぞー」 うわ…
- 2020年2月15日
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- 高円寺「赤天」東京三大激狭酒場 その1 看板に目を奪われた 当時 関西にある牛丼屋さんは 400円は下らない値段で 並を提供していた 安すぎるやろ・・・ 中を覗いてまた驚いた 皆 立って 牛丼をかっ喰らっている 立ち食いの牛丼屋さんなんてあるのか・・・ 東…
- 2020年2月12日
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- 四日市「あさひ食堂」昼から泥酔者続出・・・恐るべし酒泥棒、四日市名物トンテキのタレが凄い!!! 看板は初めて見た。 「とにかくこの場で盛り上がってくれ!」と言った店側からのメッセージであろうか。 だとするとこれは酔って騒がずにはいられない。 あ~叫びたい いや"酒"びたい・・・ 正面から外観を見るとどうだろうか。 白をバックに赤と青の文字で書かれた看板は最強にカッコいい。 立派な暖簾には 「は…
- 2020年1月31日
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- 神田「立ち飲み 大松」0次会なう!のススメ 看板を見つけた。 『立ち飲み 大松』 『中山道』と『神田ふれあい通り』のV字に分かれた、神田らしい変わった立地にある。中を覗いてみると、どこにでもあるような普通の立ち飲みのようだったが、まぁ0次会だしここでいいだろうと、中へと入った。 「いらっしゃい!」 L字カウンターの中には作務衣のマスターと、お運び男性店員2人の威勢がいい。少し混んでいたが、客と客の間に収まりパッと目が合ったト…
- 2020年1月19日
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- 武蔵小杉「割烹 こすぎ」割烹の割烹による割烹のための中華料理屋 看板ばかりが灯る横丁を見つければ、なんの躊躇もなく足を踏み入れ、気が付けば暖簾を引いていた……なんてことはよくあること。私は、見出しの中でも『割烹』というのが特にお気に入りだ。〝料亭〟なんて見出しになると格式が高くなってしまうが、割烹はもう少し大衆店寄り、だけど大衆店よりは品格がある。──こじんまりとした店の暖簾を引くと、中には酒で磨かれた重厚なカウンターと畳の小上がり。カウンターの中では、作務衣がビシッとキマった大将が料理の腕を振るい…
- 2020年1月10日
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- 一之江「六兵衛」陸の孤島!! ここもホッピーハウスに違いないっ!! 看板発見 美好にもこんな看板があった・・・ ワァオ ホッピーが美味しく飲める推奨店 の文字発見っ!! これはもう・・・ 詰んだじゃん・・・ まぁ だからといって いきなりお店の方に 「ここはホッピーハウスですよね?」 「何号店なん…
- 2019年12月26日
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- 甲府「くさ笛」南アルプスに思い出せない名物女将 看板が口を開ける廃墟街が現れた。ここはかつての赤線だったらしいのだが、廃墟好きの私はこんな風景が大好きだ。 アーケードの屋根は落ち、通りに並ぶ店舗のトタンは真っ茶色に錆て、ちょっと触れると朽ち果てそうで。中には少し綺麗な看板もあるが、果たして営業しているのだろうか……。 廃墟で一番好きなのは〝想像〟だ。おそらく私が生まれるずっと前には、相当賑わっていたのだろうと想像してみる。 ──凛とした冷たい山風が抜ける横…
- 2019年12月20日
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- 溝の口「おばちゃん八百屋」ウマい!安い!野菜!おもしろ二毛作酒場で一盃 看板には〝おばちゃん八百屋〟と大書しているが、それにしてもなんておもしろい屋号なのだろう。 「おや?」と、建物の端にガラスドアの入口を発見した。やたらとカラオケの存在をアピールはしているが、中の様子を見るとテーブルと椅子が並んでおり、どうやらここが食堂スペースになっているようだ。八百屋の一角で酒を飲ませる……日本広しといえども、こんな酒場は初めてだ。そう、ここが目的の〝八百屋〟と〝酒場〟のおもしろ二毛作酒場なのだ。早く中へ…
- 2019年12月11日
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- 苫小牧「立呑キング」フェリーの街で朝から呑める立ち呑み!強面マスターの正体とは・・・ 看板・・・ この店を教えてくれた人は確かに「朝から呑める」って言ってたし ネットにも9時~の営業って記載してある。 定休日でも無さそうだし もしかして臨時休業!? ここに来て、臨時休業だとしたら 最悪についてない・・・ 一旦気持ちを落ち着かせるために再度街をぶらり。 そうさ、ボクには〔酒場の神様〕が…
- 2019年11月26日
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- 天文館通「どさんこ おにぎり」はじめての鹿児島酒場入門(2) 看板には北海道の形をしたロゴまである。 店先の提灯には〝おでん〟などと書かれているが、おにぎりの入ったショーケースがあったり日本酒ラベルがはられたりと、ますます何の店かわからない。やはり、おにぎり屋だろうか……? とりあえず酒は出してくれそうだったので、好奇心から中へ入ってみることにした。 カラカラカラ……親戚の家の玄関扉を引いた時と同じ音。 「いらっしゃいませ」 店の中央にはコの字カウンターが…
- 2019年11月23日
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- 谷塚「木星食堂」陸の孤島!! 東京最北端にコスパ最強の定食があった 看板に偽り無く お刺身からステーキからエビチリから ピザからアンキモからビーフシチューから クリームあんみつまで 100以上の品が 壁にギッチリ書かれている いや・・・ 200はありそうだ・・・ タピオカまであるんかいっ!! 探せば流動食みたいなモノも ある…
- 2019年11月20日
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- 巣鴨「千成 本店」スガモな街の怪しい関係 看板、臙脂えんじ色の渋暖簾をアサヒビールの提灯が朧気おぼろげに照らす。いいねぇ……その圧倒的な店構えから、すでに名酒場の雰囲気を醸し出しているではないか。地下に続く階段の「ひろちゃん」とは姉妹店らしいが、今回は本陣の暖簾を引くことにした。 ガラガラガラ──、引き戸が奏でるいい音。 「いらっしゃいませ」 大将と女将さんの声とともに店の中へ入ると、そこには何ともいい歳・の取り方をした壁や天井、テーブ…
- 2019年11月5日
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- 久留米「ことぶきや酒店」一流ホステスさんが接待してくれる角打ち 看板のメニューを見ると酒の文字が。 「これは酒神の思し召しだっ!」 という事で早速情報収集の為ライドオンすると カウンター席ではすでに4名の先輩方が酔い感じに出来上がってらっしゃった。 渋めのマスターに久留米の酒を注文すると・・・ 「久留米やないけど、薩摩酒造のこれがうまかけん!これにしんしゃい!!」 と言われ 『波平』という芋焼酎をロック…
- 2019年10月21日
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- 住吉「美好」謎に迫る!! ホッピーハウスってなんぞや? その1 看板のホッピーの文字の 主張がものすごい 屋号の3倍ぐらいの 大きさだ 置き看板に ホッピーハウスと書かれている おそらく 3号店と書かれているところは 隠されているのか・・・? コクカ飲料株式会社・・・? 逆側も ホッピー ホッピー ホッピー…
- 2019年10月15日
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- 小倉「平尾酒店」TENGA最高・・・ 看板の文字のフォルムが 可愛らしい 園山俊二デザインだろう 看板も可愛すぎる かくうちコーナー の 扉を開くと うおっ!! 満席っ!! カウンターには隙間がない・・・ これは出直すか・・・ と 肩を下ろしていると お一人の先輩が 「表に回ったら…
- 2019年10月6日
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- 南砂町??「もつ焼としちゃん」陸の孤島にある歴史ありそうな酒場ほぼ名店説 その4 看板の色・・・ 渋いなぁ・・・ 趣深い深緑色・・・ デビルマンの血でも浴びたのだろうか・・・? もつ焼きの 主張が強い入り口 つい今しがた 串を3本平らげたが へっちゃらだい この店のもつ焼きなら 串を縦に並べたら カリン塔の頂上に届くぐらいの 本数を食べれる気がする い…
- 2019年9月27日
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- 銀座「三州屋」庶民だからこそ行きたい『セレブ街』の名酒場 看板、旗竿地の奥に潜むこの酒場こそが、著名人らの書籍、番組には欠かさず登場する超老舗店『三州屋 銀座店』なのだ。 「何でこんなところにあるんだろう……?」 いや、開店当初は道沿いだったのかもしれない。そこへビルが店を取り囲み、気がついたらこんなことになっていた、というのが自然か……? さっきまであった絢爛な街並みは何処どこへやら、ここだけは完全に異世界。そんな大衆感あふれる暖簾を引いた。 &nb…
- 2019年9月21日
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- 【台湾】HOW TO『熱炒』これだけは知っておきたい台湾酒場「10のこと」 看板の文字を見つけるのはひと苦労だ。そもそもの食文化が『食うなら食う』、『飲むなら飲む』としっかりと区切られているようで、酒を飲む場所も〝飲むならここ〟という地域に分けられているようだ。 『長安東路』 東京の歌舞伎町とはまた違ったネオンの通りが続き、その中にいくつもの熱炒が並ぶ。この通りでも何軒かはしご・・・をしたのだが、その中でも特に派手な熱炒へ入るとしよう。 2. 暖簾がない 『中央市場生猛海鮮』 世界的…
- 2019年9月12日
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- 小村井「まあ姉」変な店名の酒場 お客さんも店員さんも変な人説 看板がかけてある 女将さんも オシゴトが一段落されてるようだ 話しかけても ご迷惑ではないだろう 「お母サマ 店名って まあねえ でいいんですか?」 「そうだよぉ」 「なんで まあねえ っていうんですか?」 「アタシが まさこ って名前でね」 「なるほどですね」 「まあ姉まあ姉って呼ばれてたから 屋号にしちゃったよ」 「あの看板に もつ焼 って書いてます…
- 2019年9月9日
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- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場ベスト5」2019年 上半期 看板が出ていないので、はじめは本当に酒場なのか悩んでしまうが、店の中には岸部四郎似でおっとりした喋り方の店主が迎え入れてくれる。特筆すべきは、酒のつまみが持ち込み可能ということ。一般的な乾き物はもちろん、から揚げ、寿司、餃子、スイーツ……その日につまみたい酒で一杯やれるうれしさは、まるで宅飲み感覚。思わず時間を忘れてしまう。 【淡路「ヤマナ酒店」の記事】 【第3位】松山「清香園」 愛媛の必殺包丁人 もはや計算されたが如く…
- 2019年9月6日
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- 【台湾】士林「正宗嘉義雞肉飯」ニーハオ,TSUNDERE!世界の強すぎる女将シリーズ 看板は何と読むかは分からないが、とにかく店の前は長蛇の列で、店の中のテーブルも満席。どんなことでも〝並んでまでは欲しくない〟という考えの私は、もちろんこの店も通り過ぎるつもりだったが、この時に限っては何故か〝並んでみようかな〟という気持ちになったのだ。そもそも、何をウリ・・にしているのかさえよく分からなかったが、テイクアウトの列とイートインの列があったので、イートインの列に並んでみたのだ。 「雞肉・・飯……あ、鶏肉のことか…
- 2019年8月31日
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