"海"を検索中...
296件の検索結果
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- 会津若松「麦とろ」はじめての福島酒場入門(2) 海苔で巻いて揚げたものなのだが……これが、マジでうんまかった!〝火の通り具合が最高〟とメモにあった通り、とろろの火の入り具合が抜群にいい。 パリパリッとした海苔を破ると、ファッファッのとろろがムッチャリと溢れて、それがまた餅のような弾力で他に例えようのないおいしさなのだ。 「やっぱり店名にしてるだけあって、とろろ料理が抜群ッスね!」 「店の名前ぇ? いーや、とろろは関係ねんだぁ」 とろろと関係な…
- 2022年11月8日
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- 押上「ポーポロ」東京三大アットホーム酒場 その1 海苔なんぞで ぬる燗をなめたりするが 正直心の中では 「カツ丼あるよな・・・カツ煮食べたいなぁ・・・」 とつぶやいている 2度目に訪れた時も のっけから胸が高鳴った お兄チャマ 注いで下さるんですねっ!! 入れてくれる美人たち という企画をやっているが 入れてくれる美男子も シリーズ…
- 2022年11月5日
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- 和田岬「木下酒店」他 兵庫県の角打ちを巡ろうや 海道産かもしれないが 旨ければいい さあ 串かつも・・・ 「あーーもーーしんどーーー」 えっ?? 「立ってんのしんどーー もう帰りたいわアタシーー」 お姉サマ・・・ 情緒が・・・ お疲れ様です・・・ …
- 2022年10月18日
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- 「やきとり さゆり」秘密にしてた船橋の天国酒場バラしますっ!! 海原に響き渡った 「なんだよアンタら うるさいねぇ」 「あっ すいません 興奮が抑えられず」 「猫がビックリするじゃないか」 「すいません あの・・・さゆりさんでらっしゃいますか・・・?」 「そうだよ」 「やっぱり お姉サマのお名前が屋号なんですね」 「どうすんの 呑んでくのかい?」 「はいっ!!」 「このテーブ…
- 2022年10月9日
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- 秋葉原「金子屋」その酒場、茶色につき 海苔がたっぷり練り込まれたタコの揚げ物で、そこへマヨネーズがムリュリュとかかり、さらに山ほどの鰹節が茶色い山を形成する。 カリカリした食感と、中からは熱々の生地がとろりと流れ出てくる。ガツンとパンチのある、B級グルメ的な逸品だ。 おいしいな……何度も言うし、これからも言い続けるが、やはり茶色の食べ物は〝正義〟でしかない。 よく見れば、座っているイスもテッカテカで茶色ちゃいれぇなぁ! いいぞ、続けよう。 &nb…
- 2022年10月3日
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- ちょい記事 亀有「常盤仙食堂」こち亀スタンプラリーの打ち上げはコチラで 海パン刑事を頂いて ヘアーマジックサクセスで麗子を・・・ 伊勢屋で本田を獲得 本田といえば 女性に惚れやすい というイメージがあるのは僕だけか お弁当屋さんの女の子を好きになり お弁当を買いまくって なんやかんやでフラれたり シンディというアメリカの金髪女性警官のことを好きになり や…
- 2022年10月2日
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- 武蔵小金井「さち呼」今年もまた、酒場の〝旬〟がやってきた 海山』をいちゃおう。女将さんは躊躇いもなく升グラスへじゃぶじゃぶと注いでくれる。間髪入れず、顔から迎えて「ツイー……」うんめぇなぁ。しっぽりとした秋夜にこのおいしさは、もはや罪深い。 ほら来た! 大好物の『なめろう』がお出ましだ! 旬のアジ+大好物で、不味いわけがない。ハート形がなんとも可愛らしく箸を刺しづらいが、ど真ん中から箸でハートを打ち抜いてひと舐め──うめぇぇぇぇっ!! サリッサリッとした粗目の食感、…
- 2022年9月24日
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- 立石「夢」立石三大美人ママさん その1 海鮮酒場・・・ 会社の近くの・・・ お次は 手羽餃子ですって?? 僕の大好物じゃないですか 手羽の唐揚げってだけで旨いのに その中に餃子の餡を入れるという いい意味でバカな料理 牛丼にカレーをかけたあいがけしかり 旨いモンと旨いモンの合体は バカっぽいが素敵だ  …
- 2022年9月21日
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- 渡嘉敷島「まーさーの店」→「My Pace」真っ昼間の、銭湯上がりの生ビールに勝てるヤツを連れてきた 海の色で飯が喰えるぜ・・・ 透き通る渡嘉敷ブルーは スケスケの丸見えだ。 あまりの美しさにテンション上がり・・・ 先程のバッドコンディションはどこへやら 気づけば売店にてキンキンに冷えたオリオンビールを買っていた。 天気も最高だったので、阿波連…
- 2022年9月18日
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- 立川「玉河」アフターBBQに必ず行きたい酒場のススメ ─秋川編─ 海でも山でも、デパートの屋上でもどこだっていい。とにかく、あの炭を囲んで飲やるのが大好きなのだ。 毎月とはいかなくなったが、今でも毎夏訪れるBBQ場がある。それが東京・あきる野市にある『秋川渓谷』だ。ここがまたいいところで、都心からでも一時間半もあれば辿り着くし、近くになんでも揃うスーパーもあり、現地で予約なしで機材を借りられるという手軽さ。人数制限がないのでいつも賑わっているのだが、もっと落ち着いたところでBBQをしたければ、そこから…
- 2022年9月15日
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- 沖縄市コザ「大衆劇場 足立屋」 沖縄せんべろブームの火付け役である絶対的王者『足立フーズ』が無双していた 海 白い雲 いちびる金髪 これぞ、まさしくキンミヤカラー!!! 自分自身がキンミヤになれた瞬間!! ボクがキンミヤ焼酎を愛する理由は味だけでなく ロゴのセンスも大きなポイントだ。 天候に恵まれ、『渡嘉敷ターコイズブルー』を堪能し 最終便のフェリーで本島へ戻ってきた。 &n…
- 2022年8月31日
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- 新中野「藤吉郎」ただいま更新中!私の中の泥酔無記憶ランキング 海苔の風味がたまらなく相性がいい。シシトウをオマケで添えてくれるうれしさよ。 ツヤツヤの『やきとん』は、塩のレバとカシラで決まり。プツっと弾けると、中からトロりとしたウマさが広がるレバ。もっちりと、でも肉々しい食べ応えはカシラじゃないと味わえない。どちらも、塩気がちょうどいい。 やはりウマいアテは、酒もゴクゴク進む……おやおや、またまた飲み干してしまった。やばいな、このペース……だけど、頭はスッキリしている。…
- 2022年8月28日
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- 大船「大衆焼肉 ジンギスカン」みんなはどこまで出来る!?一人遊びの限界に挑戦してみよう! 海道、南は沖縄と一人でよく旅してる。 旅行に関してはむしろ一人の方が良いケースもある。 『一人キャンプ』は機会があれば挑戦したいが やっぱり友達と行きたいかな・・・ 『一人カラオケ』は全然やりたいと思わない・・・ そんな事を考えてるとすぐに目的地に到着した。 「江ノ島」 小田急「江ノ島駅」で下車すると沢山の人だか…
- 2022年8月13日
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- 湯島「岩手屋本店」今宵もまた、最高の居心地を求めて 海魚なのだが、それと反してちょっと目を疑う程の〝黄色〟が目に鮮やか。 鮮やかなのは色だけではなく味もそうで、淡白だが深みのある白身に、西京味噌の甘じょっぱい香ばしさがベストマッチ。ガリを添えているところが、サッパリとしていい。 私の故郷、秋田名物でもある『じゅんさい』があるのがうれしいじゃないの。ヌルっとしたじゅんさいには、酢醤油がたまらない。 ショウガと一緒にやるのが一般的(我が家的)だが、こ…
- 2022年8月10日
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- 「バック・トゥ・ザ・焼酎」 最高過ぎるぜ…令和の『ニューウェーブデコトラ屋台』大発見!!! 海鮮をサクッと呑み喰いし、先ほどの駅前まで戻ることにした。 「バック・トゥ・ザ・焼酎」に戻ると 屋台車は完全体にトランスフォームされ、早速先客さんもいらっしゃった。 メニューは屋台っぽくシンプルにこんな感じである。 「缶ビール」 まずはキンキンに冷えた缶ビールを呑みたくて、注文すると ジャケがこれま…
- 2022年7月26日
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- 【続】新宿「番番」新宿三大酒場 その1 海外で壁画アーティストなんてのもいる。そして、酒場めぐりだけで生きていことする者が二名…… ある意味、今もあのバイトの途中なのかもしれなと苦笑い、これからもこの濃い酒を飲み続けるのだ。 元記事 新宿「番番」新宿三大酒場 その1
- 2022年7月23日
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- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場ベスト5」2022年 上半期 海 三四郎」 北海道と下町酒場を愉しみたいのなら 店先の煤汚れた看板、巨大な室外機と鉢植え、年季の入った白暖簾……とにかく店構えが素晴らしい! 店内は下町酒場らしい〝装飾品〟に埋め尽くされて、どこを見ても飽きさせない。『牛乳ハイ』をはじめとする北海道料理はどれもおいしく、まさしく〝ずっと居れる酒場〟そのもの。女将さんの、さり気なく品のある言葉遣いも何だか嬉しくなる。 【板橋「北海 三四郎」の記事】 【第4位】京橋「居酒屋とよ」 大阪の観…
- 2022年6月29日
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- 川崎「家庭料理よりみち」どこか懐かしいアダルトな夜(※過激な記事です) 海芝浦駅→国道駅→国道下という もはやボクの夏のルーティンになったコースをまわってきた。 雨が降る中、無事に撮影を終えた我々は当たり前のごとく打ち上げを敢行した。 鶴見の人気店「もつ焼き幸太」に運よくライドオン出来、超濃い目のホッピーと絶品モツ刺しに酔いどれたのであった。 店を出た後もまだ雨が降ってたが ほろ酔いになったダニオ…
- 2022年6月26日
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- 今里「なんどき屋」大阪で一番コスパええ酒場ココちゃう? 海そば新今宮店 から始まり 黒門市場で 天ぷらをツマミに缶酒をあおり 正宗屋のカステラで チビチビ呑やり ニューライトで セイロンカツ乗せをシバき スタンドそのだで チャーシューエッグスを頬張り &nb…
- 2022年6月10日
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- 飯田橋「おけ以」行列餃子に並ぶ幸せへのパラドックス 海に出る。しばらくすると、飯田橋にたどり着いた。神楽坂とも近く、どちらかというとお洒落な大人の町で酒場も多い。すると、あの超有名店が見えてきた。 餃子の店『おけ以』は、この地で何年も営む餃子の名店である。何度もこの店の前を通ったことがあるがいつも行列で、やはり今日も並んでいる。いつか、まぁいつか行こうと思って今日に至るが、なんせ並ぶのが嫌いな私だ。またいつかと横切ろうとしたが、なぜだか今日は〝待ってみよう〟という気分になっ…
- 2022年6月5日
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- 蘇れ!老舗酒場たちよっ!!! 海鮮居酒屋が勝てるわけがない・・・ つまりボクにとって「味雅」はただの天国だったのだ。 そんな天国酒場へ久しぶりに行きたい・・・ そう思い、InstagramやTwitterで情報を見てると・・・ Instagramでは誰も投稿を…
- 2022年5月12日
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- はじめての町と酒場は不思議だらけ!大津「利やん」でワンダーノンダー 海が近いはずなのだが肝心の〝磯の香り〟がしないのである。 『琵琶湖』 滋賀県を代表する日本一大きい淡水湖だ。秋田出身の私でさえ、この遠く離れた湖のことはよく知っている。駅を降りてから感じていたのはこの淡水の気配だったのだ。わが故郷の秋田には、日本一深い『田沢湖』や、湖を埋め立てした『八郎潟』もあり、割と湖とは馴染み深いのだが、そのあまりの巨大さ故、私の知っている湖とはまったく異なるものであった。 不思議だ………
- 2022年4月30日
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- 立石「東立石三丁目酒場」ボトルキープと愛の告白は似ている・・・ 海苔とニンニクチップ いわゆる チョレギサラダか・・・ 濃い味で ビールは瞬く間に無くなる さぁ 時は来た 心臓バクバクの 告白タイム 「お客さん ほぼ一見さんだよねぇ・・・」 「在庫あったかなぁ・・・」 「カシスとカルア どっちにします?」 「今 リバウンドボトル警戒期間なんでぇ・・・」 &nbs…
- 2022年4月27日
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- 「金太楼鮨サービス売店」VS「双子鮨」千住激安お寿司屋さん対決っ!! 海鮮丼を一心不乱にかっ食らう 旨そうだ・・・ 近くに 大学があるのかしら ほう 学生大盛り無料 とのこと いや 大盛じゃなくても ボリューミーな丼達だ ここは ランチ泥棒させて頂こう 650円の中から 選ぶとなると やはり海鮮丼か・・・? ネギトロ丼もいいな・・・ &nb…
- 2022年4月18日
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- 「家谷酒店」VS「吉武酒店」日本ボロ角打ち紀行 創業昭和元年対決 海外のプロカメラマンに撮ってもらって~」 「素敵です」 「もっと昔の写真もあるよ~」 「チビちゃんがマスターですか?」 「そうだよ~」 「下のお姉サマの髪型っ!!」 「これ夏休みに 疎開先から戻った時の~」 「疎開っ!! どちらに?」 「石川県にね~」 「お姉サマの髪型っ!!」 &nb…
- 2022年4月9日
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