"ゴング"を検索中...
204件の検索結果
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- 盛岡「細重酒店」サウイフ角打ちニ、ワタシハイキタイ【おまけ記事あり】
- 2017年10月11日
岩手県盛岡市。私の地元である秋田県のお隣ということで、車の免許を取ったばかりの時は、よく深夜に盛岡駅までドライブに来たものだ。 といっても、当時は特に目的があるわけでもなく、何となく駅の周りを回ってすぐに帰るだけだった。… -
- 平井「豊田屋」21歳の女の子と痛風鍋をつついてみた ゴング 因みにナガオカさんは近々酒場をオープンする計画を立ててらっしゃる 開店した暁には酒場ナビで書かせてもらおう 大将に 「白子とアンコウとアンキモとカキの鍋を下さい」 と言うと 「カキはまだなんだよ もっと寒くならねえと旨くねえんだ」 とのこと 牡蠣がないのは残念だがそれ…
- 2017年10月8日
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- 新小岩「しげきん」~小岩「おやじ」名物おばさんと名物おじさんのハシゴ”店員”酒。 ゴングをキメる。 この日は以前記事にした三軒茶屋「焼豚とし」へ一緒に同行して頂いた南 努さんとまた呑む事になったのだ。 「あじ叩き(¥340-)」 アジって刺しでも焼きでもフライでもどれでも臨機応変に対応してくれるし、しかもそれでいて安くて庶民の味方なので、日本で一番愛されてる魚ではないだろうか? ちなみに全然どうでも良い話だが、筆者的に…
- 2017年10月5日
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- 登戸「ヤキトリハウス平安郷」カリスマジュンヤの外呑み酒場探偵団! ゴングをキメた。 スナイパーはすぐに数あるメニュー表から"例の標的"を見つけだしたのであった。 「タコさんウインナー」 「味論ハンター!どうやらこの店タコさんウインナーがあるみたいですが、どうしますか?」 周りにバレぬよう静かに耳元で囁いた。 無言でゴー合図…
- 2017年9月17日
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- 秋田「江戸中」他 郷土はしご酒のススメ ゴング "を鳴らす。 " カヅーン "と、グラスの音も少し訛って聞こえる。 店員「こづら、お通しだす」 (訳:こちらお通しです)味論「あいー、こい何だべなぁ!?」 (訳:わぁ、これは何だろうな!?)店員「こいですが?" にしがい "だす」 (訳:これですか?" にしがい "です) 『にしがい』お通しには、えだまめ、フキの煮物と一緒に『にしがい』という見たこともない小さな貝が出された。しかしコレって、よく港の堤防なんか…
- 2017年9月14日
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- 大島「番外地」類は友を呼ぶ、”昼せんべろ”は悪友を呼ぶ・・・ ゴングが東京は大島の街に鳴り響いた。 料理は100円~という安さで種類も豊富にあり、カウンターに大皿で並べられてあるので 注文もしやすい。 「タマゴサラダ」(100円) ゆで卵を潰してマヨネーズで和えただけのシンプルな一品で100円と考えると相当お得であろう。 「夏野菜の…
- 2017年9月9日
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- 鶴見「立ち飲み とっちゃん」~国道「国道下」大人の夏休み!鶴見区のディープワンダーランドへ行ってきた。 ゴングを慣行した。 そしてすぐにポテトサラダもやってきた。 りんごが入ってて、実家のお母さんが作ってくれてたポテトサラダに似ていたのもあったせいか、なんとなく懐かしい味だった。 「お~~い!ぼーっとしてねぇで早くオラの写真を撮ってくれっぺよ!!」 いつもはこういった写真は筆者が撮られるのに、今日は何故か…
- 2017年8月24日
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- 【第6回】ホッピーよ、大志を抱け!ホッピー大使は慶応ボーイ ゴング"を鳴らす。 『ホッピー仙人』ではゴーヤチップスしか食べていなかったので、ここでやっと料理を注文することに。 「"びっくりドッキリコロッケ"ってなんや!?」 名前のイメージからして、間違いなく"デカ盛り系"を予感させる。"デカ盛り系"と言えばこの男、カリスマジュンヤが黙ってはおらず注文することにした。 『びっくりドッキリコロッケ』 「わー!!こんな…
- 2017年8月11日
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- 西成「やまき」これが西成の立ち呑みだっ!! ゴング 「オラだちに キモとホルモン2つおぐれ」 と 興奮で秋田弁が加速する味論 「すぐ焼けるからな もうちょい待ってや」 と 大将 コテさばきが見てて楽しい 焼き上がりの待ち遠しさが 増すばかりだ 「はいお待たせー…
- 2017年7月31日
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- 立石「江戸っ子」22歳の女の子と立石の関所にいってみた ゴングを鳴らす 22歳の女の子が バキバキの酒場で 下町ハイボールをすすっている姿は やはり違和感があるのだが 宇ち多→栄寿司→しらかわ の流れからの今なので エラいもんで 見慣れてきてしまった 二人共 満腹に近い状態だったが 煮込みだけはどうしても食べたかったので お願いした &nb…
- 2017年7月23日
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- 横須賀「猿島」勝手にオープン!?東京湾の無人島酒場 ゴング"をする。 梅雨だってのに、発狂するくらい快晴だったので特に冷えたホッピーがうまい。 一気に飲み干した後、今度は本格焼酎を無愛想そうな架空の『女将』に心の中で注文した。 "す、すみません女将さん!一刻者を水割りでください!" 『一刻者』 大衆酒場といったら『宝酒造』。そのいつも飲みなれている"宝焼酎"のメーカーが作ってる芋100%の本格焼酎が『一刻…
- 2017年7月17日
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- 【第5回】野毛「宮川橋もつ肉店」「栄屋酒場」他 読者に野毛を案内してもらった ゴング"を野毛の地上へと鳴らした。 早速、この野毛をどのように攻略するかの作戦会議をホッピーを咥えながら始めると、さっちんさんが自分のスマホを取り出した。 「これ、自分でブックマークしてまとめている行きたい酒場リストなんです!」 やはりこの読者、ただの若い女性ではなかった。 スマホに出てくるわ出てくるわ、大量にチェックしている酒場リストから酒場を探し始めたのだ。 それにつられてか、我が酒場ナビメ…
- 2017年7月10日
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- 立石「宇ち多”」22歳の女の子と宇ち多”にいってみた ゴングを鳴らし 喉を掃除する ユナちゃんは グラスを一気に空にして 「クゥーーー 幸せです」 なんて口から洩らしやがる 宇ち多で呑まれたことのある方は ご存知だと思うが この店は 人と人との距離感が狭い 隣同士に座った僕とユナちゃんの距離も 勿論狭い 動くたびに腕や膝が触れ合ったりする ドサクサで…
- 2017年7月7日
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- 高津「タイガーワン」うおぉぉぉハラ減った!これが男のやんちゃ酒場 ゴング"を鳴らしたのだった。宴がはじまり私たちの活動の話や、マスターの「この店毎月●●円も赤字なんですよ(笑)」などと、プライベートの悩みまでもが"酒の肴"としてこの"詰所"で語られ始めた。 「ここって二階席もあるんスか!?」「外出て、階段上がったらありますよ。見ますか?」 もはや何でもネタを提供してくれるマスター。私たちは外に出て階段を上がり、二階席へのドアを開ける。 …
- 2017年7月1日
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- 秩父「パリー食堂」オバちゃんめっちゃパンチあるやんっ!!
- 2017年6月29日
特急電車に乗るのってワクワクする ゆったりしている座席 リクライニングする背もたれ その空間ではある程度の自由が許される 自分だけの城が車内にある 日々東京の満員電車に 乗り慣れているせいもあって その非日常… -
- 曳舟「呑も呑も」情報が全くない立ち飲み屋!?謎の国のミッ○ーマウス ゴング"を鳴らす。 さて、酒のアテはないかと周りを見渡すと…… ぺヤング……いや、『ペヨング』の方があった。 この良い意味で"チープ"な雰囲気の店内に、あえての『ペヨング』。これにはマスターのセンスを買って注文することにした。 『ペヨング』 うん!安定の味っ! 実は初めて『ペヨング』を食べたが、70パーセントくらいに酔っ払っている時に食べるカップヤキソバの旨さは、この…
- 2017年5月21日
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- 【第4回】門前仲町「庄助~魚三酒場~凪○」読者と出会った『孤独じゃないグルメ』 ゴング"を鳴らし、これもまた読者飲み企画の恒例行事、"クロス飲み"をカリスマジュンヤとしてもらう。これで彼女も立派な『飲み仲間』である。 「今日この庄助に来る前に『孤独のグルメ』を読み返してきました!」 事前にkanaさんへ一軒目だけは『庄助』に行くと伝えたところ、わざわざこの『庄助』も登場したことがある『孤独のグルメ』を読み返してきという熱心ぶり。ちなみにこの『庄助』はテレビドラマ版の第一話…
- 2017年5月14日
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- 十条「天将」下町タコさんウインナー巡礼 その7 ゴング を鳴らした その瞬間 テレビの野球中継では 阪神の北條が ホームランをかっ飛ばした 相手は読売 同点ホームラン 今日2本目 甲子園が湧きに沸いてる なんとなくハシゴ酒をスタートさせた 僕ら二人を祝福してくれていると 錯覚すらさせてくれる 最高のゴングを鳴らせた・・・  …
- 2017年5月10日
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- 押上「もつ焼き 稲垣」メンバーのリアルな飲み方を晒してみる ゴング"撮ろうか。 味論 うい、じゃあ撮るよ。 イカ ……撮れたん? 味論 あ、イカさんそのままその『初恋』飲んで、自分の中学生時代の"初恋"を表現してみて。 イカ ……どーや? ジュンヤ イカはん、どんだけ苦い初恋やったんスか!!(笑) 味論 じゃあジュンヤくんは……イカさんの『初恋』をこっそり盗み飲もうとしてるポーズして。 ジュンヤ 盗み飲みスか!? …
- 2017年5月4日
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- 東向島「岩金」ドキッ!店員まるごと 女だらけの大衆酒場 ゴング"をする。 続けて壁に所狭しと貼られている料理のメニューを見ると、少し変わった料理が多かったのでたまには料理を多めに紹介したいと思う。 『牛モツ煮込み』 牛の煮込みは、もしかしたら初めてかもしれない。見るからに"溶けますよ感"が伝わってくる牛モツを口に入れてみると、まったく予想を裏切らない柔らかさ。普段食べている豚モツとは完全な別物で、トロっとした汁は豚では表現出来ない独特なうまさである。…
- 2017年4月24日
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- 【第3回】大山「味ん輝」客の来ない居酒屋で読者とトンデモ体験!? ゴング"をするのだった。 事前の情報によると、"料理がうまい"とのことだったので、気になったものをいくつか頼んでみた。 『お通し』 このボリューム! しかもこの野菜の上に乗っている刺身はなんと『ボラ』である。 釣りが好きな人はご存知だと思うが、通常『ボラ』という魚の身は臭くて食べれず、顔も気持ち悪いしオマケに全然釣れないという"どうしようもない魚"なのだ…
- 2017年4月8日
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- 小岩「鳥勢」鳥勢で貰った鶏ガラでオリジナル自己流ラーメンを作ってみた。 ゴング!!! 早速豊富な部位がある1本60円の焼き鳥をショーケースからおもむろに選んで・・・ 目の前で焼いて頂いた!!! 3人してずっとスマホのカメラで写真を撮ってるのに、「どうぞ、どうぞ!」と撮影を促してくれるノリの良い店主さんも60円焼き鳥に負けないくらいの存在感である。&…
- 2017年3月8日
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- 鶴橋「いか焼 牧野」完熟女との『ロストいか焼き』体験談 ゴング"をした後に置いてあった割り箸を割る。 「え!?めっちゃ軽っ!!」 どういう訳か、ここの割り箸は異常に"軽い"のだ。"場所が場所だけに"もあるが、割り箸の"密度"までコストダウンしなければいけないこの食堂での食事とは一体……。 うまいっ! 驚くことなかれ、これがまた美味しいのだ。豚汁は『難波屋』と同じように、薄口でモヤシ…
- 2017年3月5日
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- 【聖地巡礼シリーズ第2弾】武蔵小山「立呑み 晩杯屋 本店」せんべろの聖地で出会った優しいお兄さん。 ゴングだ! 酒場ナビの記事も読んでくれてたみたいで、嬉しかった。 飲み会を途中で先抜けしてくれて、わざわざ武蔵小山まで来てくれたみたいで・・・筆者がまだ帰らず居てくれて良かったとお言葉頂いた。 この時生まれて初めて、「1杯で帰らず2杯目を注文して良かった〜。」って心の底から思えた。 1杯で帰…
- 2017年2月27日
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- 【第2回】下北沢「大衆酒場よっちゃん~宮鍵~珉亭」孤島ガールはフォトジェニック ゴング"を済ませ、酒場ナビ的『珉亭最強締めセット』を注文。 『チャーハン』 『珉亭』の代名詞とも言える"紅い"チャーハン。 『宮鍵』で日本酒を飲んで、いい感じに酔っ払ったこのタイミングで食べる"もっちり感"を残しつつも、程よく"パラける"このチャーハンは本当に格別である。 『ギョーザ』と『半ラーメン』 ギチギチに詰まった餡の肉々しさがビールを追加させる。…
- 2017年2月24日
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