"肉の"を検索中...
164件の検索結果
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- 病み上がりなんてモンは旅酒で散らせろ 旭川「独酌三四郎」 肉の店・・・ ハムの文字は赤で 肉は青なんだな 日本に銀座は 何か所あるんだ・・・? なんて疑問は 旭川ニュー銀座の 入り口の可愛さにかき消された バナナの熟成具合も シビぃ~ まるごとバナナのチョコ味は このバナナで作ったほうが いい色になるんじゃないか …
- 2月28日
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- 中野富士見町のもつ焼き屋が魅せる、味、人、雰囲気の三位一体 肉の旨味が完全に活きている。うーん、これは素晴らしい、マイッタ。 料理のウマさに盛り上がっているが、カウンターの方も相変わらず大盛り上がり。半分の常連客はずっと笑顔、もう半分はちょっと飲やってから満足した顔で帰り、それと入れ替えにまた新しい客が入る。これの繰り返しで、たいへん理想的な店の回り方・・・だ。 店の看板料理の『もつ焼き』が仕上がった。レバ、タン、カシラ、ハツ……全んぶタレ。茶色繋がりでシイタケも仲良…
- 2月22日
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- 酒場への信念――今の自分が求める理想の酒場像はこれだ! 肉の解凍をジワジワと待ちながら酒を愉しむのだ。霜降りのコッテリもいいし、赤身のアッサリもいい。馬刺、これはゼッタイだ。 サッパリと箸休めも欲しいところ。例えば酸味が効いた、そう『カニ酢』なんてあればうれしいね。カニカマでも不満はないが、ここはホンモノでいてほしい。ホッピーのナカを待っている時なんかに、こんなのがスッと手元にあるだけでホクホクえびす顔になれる。 昼から営業していること そうそう、これも譲れないの…
- 2月4日
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- 物価高時代、酒場という魅力を求めて…/石神井公園「ゆたか」 肉のように肉々しく、旨汁もダッビダビだ。共通して、この完熟したタレがそのポテンシャルを挙げている。 壁のメニューを見ると、やきとんの値段は一本140円からと決して安い方ではないが、ここでひとつ気づいた。値段になんの細工・・・・・もされていないことだ。 最近だとどこの酒場へ行っても、メニューの値段の上に新料金の張り紙が張られている。細工アレは美しくない上に〝あぁ……ここも値上げしたのか〟と、やるせなくなるのだ。…
- 1月17日
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- 東新宿「umedaya」2024年はオシャレ酒場の開拓も頑張ってみようかな? 肉の火入れやら、熊本の山奥の鹿やら そんな理由でこうも味が違ってくるのか。 これは五木村の猟師さんに挨拶に行くべきレベルだ。 熊本・・・ 懐かしいな。 [inter id ="https://saka-navi.com/archives/33824"] 「山崎」 &nbs…
- 1月2日
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- 【早朝4時30分開店】最高の朝活は初台「山形屋食堂」から始まる・・・ 肉のピカタ」、「ウインナフライ」、「しらす入り玉子焼」なんかが気になるところだが 続いてチョイスしたのが・・・ 「アジフライ(目玉やき付)」 普通の「アジフライ」なら注文してなかったが (目玉やき付)の表記が決め手となった。 改めてメニュー表記の大事さを身をもって再確認。 「目玉焼き付きって出血大…
- 2023年12月21日
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- 今日は三浦で昼から飲む!逗子「つ久志」のガッツリ昼酒アワー 肉のウマさが味わえる。なんと言えばいいのか……口に入れた瞬間に舌に〝融合〟するというか、身体との一体感が生まれるようなおいしさなのだ。 そして〝脂のところ〟の中トロは、ギラギラと脂が輝いて眩しいほど。箸先から脂で滑り落ちそうなところをベロンとひと口……う・ま・い! 分かってはいたが、ウマいんだよ、これがまたほんとに。舌に溶ける……というのは当たり前で、もはや舌の皮膚移植に近いほどすんなり蕩とろける。もうそれ以上の感想はない…
- 2023年12月9日
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- 物価高はどこ行った?激安で「ネギ」を堪能できる奇跡の店「御天 井草本店」 肉の旨味と鮮烈なネギの食感が完璧にマッチング。ニクいのがちょっぴりお酢が効いていて、これがまたサッパリと良いいアクセントになっている。これも693円って……本当に、ここの物価高はどこに行ってしまったのか。 既に、ネギで身体も心も満たされてしまった……。そういえば、酒場ナビメンバーで飲む時も〝ネギをケチっているどうか〟が料理の評価になることが多い。メンバーのイカなんて、昔の『天下一品てんいち』はネギを盛り放題だったと、未だに…
- 2023年11月30日
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- 「そろそろ店畳もうと思ってますよ」。中野坂上の老舗酒場『大宝城』は味わい深すぎ! 肉の表面、ところどころに見える赤色レア。そこへニンニクスライスがたっぷりと散らばり、さらにブツ切りにしたエリンギが添えられている。 箸先で肉を持ち上げると、ズシリと重みを感じる。そのまま口へ運ぶと、これが……最高に旨い! 肉々しい食感のハラミ赤身から肉汁がほとばしり、そこへたっぷりのニンニクの主張。エリンギからはジワリとジュースがあふれ、これがまたハラミとの相性がバッチリだ。 驚いた……ついさっきまで〝閉店しているんじゃな…
- 2023年11月21日
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- 日本一美味しい(と思っている)田無「だるまさん」の白モツタレに再会! 肉のバランスが他とは違う。こいつもおいしいの溜息だ。 トン…… と、テーブルの上に見覚えのあるシルエット── おぉぉぉぉぉぉっ……お久しぶりです!! 遂に現れた『白モツ タレ』は、確かに〝思い出補正〟が多少入っているかもしれないが、それにしたってなんと美しい姿か。上品な焦げ目、ムチムチとした肉の縮れ、タレの匂いがもう……あっ、我慢できない。一気に、食らいつく。 クゥゥゥゥウゥゥゥゥ…
- 2023年11月3日
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- 都立家政って知ってる…?印象薄めな西武線の酒場へ行こう「青角」 肉の肉汁が、最高の掛け算だ。 この紅生姜ベーコンも、なんて綺麗なんだろう。細かい紅しょうがを見事にベーコンで包んで、ビシッと仕上げている。ジョワッという紅しょうがの食感とベーコンの塩気がちょうどいい。何かに似てるなと思ったら……ウルトラマン怪獣の『ピグモン』にそっくりだ。ピグモンって、ウマいんだなぁ。 「酎ハイ……いやシロで」 「シロですね、了解です」 さらに職人風の先輩が入店。ホッピーの白セッ…
- 2023年10月25日
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- 〝ここでしか食べられない〟横須賀中央「酒蔵お太幸」の限定品を食べ尽くしたい! 肉の旨味、貝の旨味が合わさり、さらに隠れていた大葉の香気が口中を駆け巡る。 ウ~ム、これも傑作。『うな玉』と同じく、このお太幸でしか味わえない逸品だ。 勘のいい呑兵衛読者ならお気づきかと思うが、冒頭で言っていた〝アレ〟とはコレのことだ。その酒場でしか味わうことのできない〝限定料理〟こそ、今の私が狂ったように蒐集しているものなのだ。 それを食べるためなら、日本全国に赴く。〝自家製塩辛〟や店名の入っ…
- 2023年10月16日
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- オレンジ色を目指せ!横須賀の無人島帰りに「天国」への招待 肉のはち切れんばかりの弾力と旨味が溢れ、熱さとウマさで病みつきになってしまう。専門店レベル……いや、そこら辺のから揚げ屋よりは間違いなくウマいと言い切ってやろう。 お台場BBQの後でいうところの渋谷『多古菊』、秋川渓谷の後でいうところの立川『玉河』で、猿島BBQ後はやはりここだ。ちょうどいい時間、ちょうどいい場所にある昼酒場。もしかすると……ここがあるからこそ、猿島に集まるのかもしれない。 「あー、疲れたね~…
- 2023年10月7日
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