【特典あり】牧志(沖縄)「BAJO(バホ)」この夏沖縄に旅行へ行かれる皆様にお知らせ。

 

 

YO!!YO!!

京都生まれ、下町育ち、泡盛好きな奴は大体友達っ!

 

 

というわけで大好評!?沖縄シリーズ!

お盆休みに沖縄へ旅行へ行かれる方は万全の酒場予習をして乗り込みましょう。

 

つまらないネット情報や悪質なキャッチになんかに騙されるなっ!!!

 

 

栄町市場「モラ・カフェ 酒好きなら絶対に栄町市場は外せません。

 

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牧志「鮮魚節子店」〜「第一牧志公設市場」 新鮮な魚介類を安くで食べたいのなら、こちらの黄金コースを参考にしてください。

 

 


 

 

晴天の国際通り、この日も絶好調な二日酔いでスタート。

 

いつまで経っても二日酔いに慣れるわけなんかもなく・・・

沖縄には絶対に二日酔いにならないヤバい薬はないのか!?と真剣に毎朝思うのであった。

 

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重い足取りで、まずは腹ごしらえという事で人気店「花笠食堂」へ。

 

 

 

さすが人気店だけあってこの日も老若男女、外国人で大盛況だった。

 

「花笠食堂」は水ではなく紅茶が出されるのだが

沖縄のコンビニには「花笠食堂」オリジナルの紅茶がどこにでも普通に売ってあるのでびっくりである。

 

 

 

数あるメニューの中から筆者(カリスマジュンヤ)が選んだのは”沖縄ちゃんぽん“だ。

沖縄風のちゃんぽんってのはどんなちゃんぽんなのかとワクワクしながら店員さんによって運ばれてきた沖縄ちゃんぽんがこれである。

 

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「あれ?ボク頼んだのちゃんぽんなんですけど・・・」と外国人店員さんに聞いてみると

「コレ、オキナワチャンポン!」と言われて、ここで沖縄の洗礼を浴びる事になったのだ。

 

麺とスープで成り立ってるいわゆるあの”ちゃんぽん”なくまさかのチャンプルーオンザライスである。

 

 

完璧にちゃんぽんの口になってたので、拍子抜けになってしまったのだが、これはこれで美味しそうだ。

 

選べるスープは”イナムルチ”にした。(イナムルチとは白い味噌を使った具沢山の味噌汁である。)

 

 

肉野菜炒めをごはんの上に乗せた沖縄ちゃんぽんは予想以上に美味しく、結果オーライな昼食となり、すぐさま「花笠食堂」をあとにした。

 

 

 

店を出て、もはや地元民並みに慣れたように商店街を徘徊してると

「あれ!お兄さん、去年も来てた子やんね!」と店内から店員さんが声をかけてくれたのだ。

 

そういえば去年このお店でスパムおにぎりを食べたなぁと思い出し、店員のおねえさんと去年の事を談笑した。

 

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せっかくだったので、お腹いっぱいであったがおねえさん手作りの”ポーク玉子おにぎり”を頂いた。

 

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超ビッグサイズのおにぎりはさすがにきつかったが、愛情たっぷりの手作りで美味しかったのでこれまたあっという間に完食し

おねえさんまた来ますね!と

お決まりのツーショットで記念撮影。

 

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昼からお腹パンパンで苦しかったので、また商店街をブラブラ。

 

しかしこの辺りはブラブラしてるだけで楽しいものである。

 

日が暮れるまでブラブラして、食べたものを消費したいくらいだった。

 

 

 

 

 

公設市場をいつものようにブラブラとパトロールし、出口を出た瞬間遠くで誰かにこう叫ばれた。

 

 

「あっ!酒場ナビのカリスマジュンヤさんやっ!!」

 

 

 

 

うん!?知り合い!?

と思い、声のする方を振り向くが知ってる人はどこにも居ない。

 

 

これは確実に空耳だろう。

東京ならまだしも、ここは沖縄である。

満腹と疲労で頭がおかしくなってたんであろう。

 

 

まさか酒場ナビを知ってる人が沖縄に居るはずないだろうと、再び歩きかけると前方から100点の笑顔でこちらに手を振るイカした兄ちゃんが居たのだ。

 

 

 

 

え!?え!?!?知り合いだったっけ?

と近寄ると

酒場ナビ見てますよ!公設市場からジュンヤさんが出てきてびっくりしたので、声かけました!

 

「あ〜そうだったんですね!ありがとうございます!」とカッコつけて何気なく答えたのだが、勿論びっくり度でいうと筆者の方が10倍増しである。

 

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どうやら話を聞くと公設市場の近くで「BAJO(バホ)」というカレー居酒屋を経営されてるみたいである。

 

 

カレー推しの居酒屋自体が珍しいのに、そのコンセプトで沖縄で勝負するなんて・・・

この店主さん只者ではないな!と一瞬で”サカバーセンサー”が反応した。

 

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そしてすぐさま目に入った貼り紙がこれである。

 

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「せんべろ」

 

もはや都内では当たり前のように使われてて、ここまで大きく文字にして貼り紙にしてる酒場は少ないが

改めてこの「せんべろ」という言葉を文字として目の当たりにすると・・・

本当に最高の言葉である。

 

「せんべろ」という言葉を生み出した中島らもさん・・・

我々酒場ナビでも、そんなウィキペディアに載るくらいの言葉を考え出したいです。

 

 

その為にも日々「サカペディア」の更新頑張ってますので、こちらも是非ともご覧ください。

 

 

 

とりあえずそのせんべろセット(お酒3杯+おつまみ1品)を頂く事にし2000円(2人分)を前金で払い、ドリンクを注文し、3杯中の残り2杯分のドリンクチケットを頂いた。

 

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オリオンビールの栓を加工し、ドリンクチケットと使ってるあたりが沖縄らしいしオシャレである。

 

 

 

おつまみは300円のメニューから1品選べるみたいである。

 

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「じゃあ〜おつまみはチャンジャと〜・・・」と言いかけたところで

 

店主さんが

「待ってください!チャンジャはコスパ悪いんで、ここは沖縄っぽくミミガーにしときましょう。それともう1つは300円メニューの中で一番コスパの高い厚揚げなんかはどうですか?」

 

 

大びっくりである。

 

店の人が・・・しかも店主さんがお店的に一番出て欲しいコスパの悪いものをやめておけ!と教えてくれ

更にお店的に一番出て欲しくないコスパの良いものを全力で教えてくれるのである。

 

 

やはり筆者の”サカバーセンサー”は間違ってはいなかった。

 

この店主さん只者ではない事は確かだ。

 

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公設市場を囲む商店街を街行く方々をよそ目に外で昼から酒を呑む。

 

最高な時間がゆっくりと進む・・・

 

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店主さんおすすめのせんべろセットのおつまみでコスパの高いツマミトップ2がやってきた。

 

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ミミガーはゴマだれで味付けされた珍しいタイプで、厚揚げはあの厚揚げであった。

厚揚げは日本を代表する酒のツマミであろう。

 

 

 

 

 

店主さんとよくよく話してみると、実は雑誌でも特集されるほどの腕の持ち主との事であった。

 

以前はタコスやタコライスで勝負したみたいだが、全く売れずすぐにカレーに切り替えたとの事だった。

しかし雑誌の写真をみる限り、このタコライス物凄く美味しそうに見える・・・

 

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聞くところによると、店主さんは以前東京に住まれてたみたいで、沖縄が好きでよく旅行に来てたみたいだが

好きすぎて沖縄に引っ越してきたとの事である。

 

 

そして4年前に初期費用30万円でこの「BAJO」をオープンさせたみたいだ。

もう一度言う。30万円でだ。

 

 

そんなやり手の「BAJO」の店主伊藤さん、確実に仲良くなれそうな気がしてならなかった。

 

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トイレから帰ってくると 、日はまだ明るいというのに伊藤店主は合間合間をぬってしっかりと飲酒されてらっしゃったのである。

 

酒を呑みながら仕事をする、これも店主の特権であろう。

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沖縄ではちょっと前から”せんべろ”と言う言葉が流行りだして、この辺ではせんべろセットを導入してない店の方が少ないとの事でだった。

 

それぐらい街全体がせんべろと言う言葉に敏感になりだして、最近では近所のおばあちゃんが経営する花屋さんもが”せんべろセット”を始めだしたとの事であった。

 

 

 

そんな都市伝説さながらのギリギリなトークのおかげであっという間にせんべろセットの3杯を呑み終え、次の店に行くわけでもなく、当たり前のように次のドリンクを注文したのであった。

 

 

 

店前で呑んでると、次から次へと現れる伊藤さんの知り合いの方々たち。

 

やはり伊藤さんのキャラは沖縄でもどハマりするのであろう。

 

 

「あれ?〇〇ちゃん、今日はこんな時間からデート?」

 

「何言ってんのよ!仕事よ!仕事!終わったらあとで店来るねぇ~。」

 

 

 

 

 

「こんにちわ!〇〇さん!ちょっと呑んでいきましょうよ~!」

 

「バカ!こんな時間から呑んでたら嫁さんに怒られちゃうよ!」

 

「怒られたっていいじゃないですか~!1杯だけ!」

 

「だから本当に今日はダメなんだって!」

 

 

 

 

「じゃあこれで一発ギャグやってください。(紙皿を差し出す」

 

「え~~こんな感じでいい?」

 

 

 

シラフなのに全力でアキラ100%さんのポーズをやってくれるイケイケの先輩もいらっしゃった。

 

待ちゆく人たちとの絡みを見る限り、皆さん伊藤店主さんの事が大好きなんだろうなってのがすぐに分かった。

 

 

もう何十年もここで店をやってるかのように思える愛され方であったが、「BAJO」はまだオープンしてちょうど4年との事である。

 

4年でここまで常連客が出来るのは、料理は勿論の事、やはりそれ以上に人間力なんだろなと思わせてくれた。

 

 

 

たしかに伊藤さんのコミュニケーション能力は素晴らしいもので、まだ出会って1時間も経ってないが何度も来た事あるんじゃないかという錯覚も感じた。

 

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こんな感じで外でワイワイしてると店内から

「お~楽しそうやなぁ~ワシも仲間入れてくれよ~」

とGWの暑い沖縄の街で長袖を着てらっしゃる、如何にもそっち系の方が声をかけてくれたのである。

 

 

 

フランクミュラーの時計をつけてて、お金持ちの匂いがプンプンする方であった。

 

せっかく声かけてくださったのでご一緒させて頂く事にした。

 

 

ちなみに店内は伊藤さんの右手と言われる女性店員さんが料理を作ってくれるみたいである。

 

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“フランクミュラーお兄さん”に関西弁の我々を気に入ってもらえたみたいで話も盛り上がり、ここから酒もさらにヒートアップ。

 

伊藤店主も店外や店内で呑んでる方々全員に話しかけたりして、もはや立ち位置がホストにしか見えなくなっていた。

 

 

 

 

沖縄で金宮焼酎をしっかりと置いてらっしゃるところも完璧である。

 

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子猫ちゃんだって常連客で毎日やってくるみたいである。

猫にまでも好かれる伊藤店主恐るべし・・・。

 

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カレーを推してらっしゃるので、せっかくなのでカレーハンバーグを頂いたのだが、このカレーやはり本格派でかなり美味しく、せんべろセットのツマミには入ってないが必須で単品注文すべきである。

 

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気がつけば、ちょっと3杯だけのつもりが・・・

一体何杯吞んだのかも分からなくなるくらい呑み、知らぬ間に日が暮れ始めていた。

 

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“夏なのに長袖お兄さん”(a.k.aフランクミュラーお兄さん)にもお酒をご馳走になったので、やはりここはお決まりの

酒場de 2 Shot!!!

 

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長い時間店に居座ると客層も何回転もし、色んな常連客さんと一緒に呑ませて頂いた。

 

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結局なんと昼から閉店時間まで「BAJO」で呑んだのだ・・・。

 

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この夏、沖縄へ行かれる方は是非とも伊藤店主に会いに「BAJO」へ行ってみてください!!

 

 

 

最後になりましたが

こちら 酒場ナビ特典 

この「BAJO」に「酒場ナビを見て来ました!」言われたお客さんには伊藤店主より
【ウェルカムドリンク1杯サービス】して頂けるようになりましたので、沖縄へ行かれる方は是非とも伊藤店主に1杯奢って貰ってください!

 

 

 

※来月9月9日で「BAJO」は4周年を迎えるみたいで、同日9月9日(土)に牧志の「トレヴィ」という会場で4周年祭を開催されるみたいなので、お時間ある方は是非ともそちらにも訪れて祝ってあげてください!

 

 

 

BAJO (バホ)(ばほ)

ジャンル: 立ち飲み、カレー
最寄り駅: 牧志駅
住所: 沖縄県那覇市松尾2-11-11
TEL: 070-5010-5356
営業時間: 8:00~気分次第
定休日: 日曜日

 

 

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投稿者プロフィール
2016-11-30-11-15-45
【出身地】
京都府福知山市
【オススメの酒場】
たぬきや (稲田堤)
【お気に入りの酒】
焼酎ハイボール
【個人SNS】
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