"コロナ"を検索中...
44件の検索結果
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- 本八幡「立呑 わたらい」貧乏酒場人の、旅の始まりと打ち上げは本八幡で コロナ前だったから、もう4年も前になるのか・・・ ネットで「ナイトパブ若汐」を調べてみると、閉店っぽい情報があったのと 電話も繋がらない・・・ チャーミングママさん、ついに力尽きたか・・・ 本八幡の皆さん、店舗情報知ってたら教えてください・・・ …
- 2023年4月10日
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- 広島観音町「みやさん」孤狼と血とナイフとホルモンと
- 2023年3月8日
「今度 広島行くんですよ」 「そうなんじゃ じゃあええこと教えちゃるよ」 「ありがとうございます」 「広島で シャーベット フローズン ジェラートって言うたらな」 「はい」 「アイスじゃのうて 気持ちいところなんじ… -
- 菊の花っ?ベロベロの神様っ??高知のお座敷遊びをやってみた 高知橋「旬家」 コロナやき 同じ盃は使えんけどね」 「はい」 「こりゃ 契りの盃なんや」 「ちぎり ですか・・・」 「これをすると 目上も目下も関係のう親友になる」 「親友ですか・・・」 「親友ながに お互いの名前も知らんちゅうのはおかしい」 「はい」 「ワタクシ 当店の女将で中野順子と申します」 「酒場ナビの イカでございますっ!!」 「じゃあ ベロベロの神様をやるか」 「ベロベロの神様ですとっ…
- 2023年2月9日
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- 酒が弱いのに経営!? どこまでもサービス満点な「炉ばた焼 吾作」に真の酒場魂を見た コロナの影響で、毎日3、4組くらいしかお客さん来ないと呆れたように言う大将。それでも、毎日店を開けるというから酒場魂を感じる。 「コロナの前なんか、お客さん入ってきても〝ウィ~〟くらいの挨拶だったよ」 「今はどうなんですか?」 「今なんて、〝ぃらっしゃいやせー!〟って全力だよね!」 今更ながら、まだまだコロナの影響はあるというからしぶといヤツだ。よし、私もしぶとく料理を頼もう。 女将さんが握ってくれた、醤油の…
- 2023年2月3日
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- 渡嘉敷島「まーさーの店」→「My Pace」真っ昼間の、銭湯上がりの生ビールに勝てるヤツを連れてきた コロナの影響で 車不足による『レンタカー争奪戦』が巻き起こってるのである。 勿論そんなことを知らなかったボクは事前予約もせずに沖縄へ乗り込んだ為 車のレンタルが出来ず、バスでの島移動を強い入れられたのだ。 しかしピンチはチャンス! 車を乗らない=”呑める”のである。 旅先で必要なのはポジティブさだ。 バスに揺られ…
- 2022年9月18日
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- 高円寺「バクダン」他 入れさせてくれる美人 もとい 入れてくれる美人たち・・・ コロナ渦前までさかのぼる この薄暗さはどうだ・・・ 同じ庚申通りの 赤天 もディープだが こっちもなかなかだ 彼女は ビールを呑やっていても出てきてくれない ホッピーや炭酸を頼むと 可能性が高くなる ハムカツなんぞを頂戴し ホッピーをチビリチビ…
- 2022年7月11日
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- サヨナラ「阿部商店」・・・ここも最高の天国酒場だった コロナでやってないけど、BBQ場として場所とコンロ等を貸し出しもしてました」 「ツトムさん、何でもやりますねぇ・・・」 駄菓子屋、定食屋、八百屋、カラオケ、BBQ場と 5つの顔を持ってる阿部商店、恐るべし。 「自家製ハンバーグ」 訪問時(2021年)は76歳だったツトムさんに聞いてみた。  …
- 2022年7月8日
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- 相模湖「レストラン マツキ 」 GW後半はこのコースで遊ぼう!都内から1時間、”懐かしい”が味わえるレトロタウンへ コロナ禍で叫ぶ機会が激減してしまったが、今ここなら叫んでも誰にも怒られない。 叫びながらモーターボートを操縦し、あっという間に端っこまでやってきて折り返しポイントへ。 このまま相模湖へ飛び込んでやろうか・・・ 相模湖はそんなカオスな気分にもさせてくれた。 乗り場から相模湖端っこへ行って帰ってでちょうど30分。 こ…
- 2022年5月3日
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- 高尾「屋台ラーメン しゅんやっちゃん」& 「もつ焼き 良」 運動不足なのに、ついつい呑みすぎてしまってるアナタへ・・・ コロナと言う厄介者が教えてくれたものだ・・・ そのまま下山し、高尾山口駅直結の温泉「極楽湯」で疲れを癒した。 サウナに入り、星空が見える外気浴で最高の整い・・・ 「あ〜今日は楽しかったなぁ」 って早めに夜を切り上げるのが普通だし、その生活リズムになろうとしてたのだが サウナ上がりの酎ハイが旨すぎて、酒場スイッチが発動してし…
- 2022年3月13日
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- 松島「さんとり茶屋」東北人が改めて東北で飲る旅 宮城編②
- 2022年1月15日
『修学旅行』ってのは、今思えば〝もったいなかった〟気がする。 いやね、青春の1ページとしては欠かすことのできない人生行事ではあると思うが、修学旅行で行くところなんて、大抵の子供は初めて行くところばかりでしょう? 美し… -
- 大森「とん兵衛」その酒場、茶色につき コロナが落ち着いてきたわね」 「えっ、コオロギが何だって?」 「……ハァ?」 彼氏が天然なのか何なのか、こんな調子で、まったく話がかみ合っていない。「コ・ロ・ナ!」と、彼女の方はさらに機嫌が悪くなった。私は、笑いを堪えた顔をマスクで隠し、会計を頼んだ。 テーブルの色、ホッピーの色、やきとんの色、帰り際に見えた天井の色……たくさんの茶色、ごちそうさまでした。やはり、酒場の魅力に〝茶色〟を欠かすことはできない。そして、その茶色…
- 2021年11月10日
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- 平和島「信濃路」酒場日本史A(2時限目) コロナのせいで随分授業が遅れたからな。次回までに各自で食堂を最低30軒回って、そのレポートを提出するように。 「ウソーッ!?」じゃねぇよ、さっさと飲みに行ってこーい。 では、また次の授業で。 平和島「信濃路」(197?年 – 2021年9月20日) 関連記事 沼袋「ホルモン」酒場日本史A(1時限目)
- 2021年10月23日
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- 祖師ヶ谷大蔵「さか本そば店」独酌万華鏡ダイアリー(3)
- 2021年8月12日
酒場で飲やっていると、ちょっと気になることがある。 カウンターにひとり、小皿だけで何時間も飲やる青年作業服。肘を付きながら、つまらなそうにグラスをぶらつかせる妙齢美人。くるんと巻いた文庫本を片手に飲やる中年男は、酒場…