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55件の検索結果
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- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ記事ベスト5」2017年 夏 まとめが欲しい"というご意見をいただいた為、定期的に『まとめ』ページを公開していきたいと思っております。 まずは今回、これまで公開してきた記事の中で、メンバー同士でお互いのおもしろかったと思う記事を選び、オススメポイントと一緒に『ベスト5』をまとめてみました。 酒場ナビを初期の頃から読まれている方は、もう一度記事をご覧になって懐かしんでいただいたり、最近見はじめた方も過去の記事を是非ご覧になって楽しんでみてください。 &n…
- 2017年8月19日
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- 両国「ホルモン焼 はせ川」焼き肉に対するオレのこだわりを言わせてください まとめると・・・ ・疲れた身体でまずは温泉、銭湯へ(煙の匂いがつくとかは置いといて) ・出来れば炭火焼きが良い ・一気に焼くのではなく、肉1枚1枚と本気で向き合う ・味変は絶対に!!! 共感してくれた方は是非この記事をシェアお願いします。 そしてよかったら一緒に焼き肉セント酒を呑りまし…
- 24日前
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- 〝ただの〟ではないうどんをアテに飲れる〝ただの家〟/青梅「草庵」 まとめて〝家系酒場〟と呼んでいる。因みに、かつて巣鴨にあった『庚申酒場』という激シブ酒場は、トイレを借りると店の奥にある女将の〝住まい〟であるポットン便所を貸してくれるが、あれはもはや〝家〟だった。 その〝家系酒場〟を探し求めて日々飲みに歩いているのだが、最近私の中での〝ただの家〟ランキングが大幅に更新された店に出会った。それは、東京多摩地区にある『青梅』にあった。 前々から青梅には私の大好きなレトロな建物が…
- 2023年12月18日
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- ネクスト立石的、下町泥酔シティを狙えるのは曳舟だっ!! 「鳩五五酒場」 まとめて 品が決まってからマスターを呼びましょう。 コスパの凄い酒場には こっちの敬意も絶対に大切ですから。 曳舟って実はめちゃくちゃ名店が多いです。 「天ぷらハナヨシ」 [inter id ="https://saka-navi.com/archives/53934"] …
- 2023年10月1日
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- 四ツ谷で看板を下ろしたはずの酒場と東高円寺で奇跡の再会 まとめ上げ酒のつまみに丁度いい。 ただ……四ツ谷の方でこんなサラダはあったかな? たしかシーザーサラダはあったはずだが。 少し迷って『函館イカの塩辛』を頼む。塩辛は、チェーン店となるとほとんどが出来合いの同じものだが、こういう小さな酒場で出す塩辛は特徴が出てくる。ここのはちょっと赤みのあるワタ、そこへツンモリとネギが乗っている。コクがあり塩気も少なめ、白と青の二種類のネギがきっちりとアクセントを生んでいる。 …
- 2023年9月1日
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- 今注目の自分と相性の良いパワースポットならぬ〝パワー酒場〟を見つけろ!鎌倉「津久井」 まとめ上げているのだと解った。こんなの、間違いなく我が家でも真似するじゃん。 続いては『鉄砲焼』だ。カモ肉とネギ、要するにカモがネギ背負っての意味なのだろう。それにしても、なんという美しい肉だ。深い赤色の身とクリーム色の脂が、キッチリと境目が出来ている。ネギもクリームコロンみたいで可愛い。 こちらは焼肉の要領で、鉄板に並べる。甘い香りをまとった脂の煙が、なんとも食欲をそそる。早く焼けないかなー。 …
- 2023年6月27日
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- 今日は埼玉で昼から飲む!蕨「冨士屋」の定食タイム まとめてくれる。あぁこれ、食堂で昼飲みしてるっぽいぞ。 「少しお時間かかっても大丈夫ですか?」 「もちろんですとも!」 私の思い込みで、定食からの腹五分目スタートの現在13時半。お腹は目盛りいっぱいだが、もう一品どうしても頼みたいものがあった。 それ・・を告げると、奥の厨房からマスターらしき方がカウンターの板場へとやってきて、柳刃包丁を握った。完全に、私の頼んだそれ・・を仕込んでいる様子。こんな…
- 2023年6月18日
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- 秋田「秋田乃瀧」私はもう秋田人ではない?ちょっぴり罪悪感な地元の夜 まとめ上げているのだ。ただ、なぜこれが〝エロ〟なのか……おいしいの欲望が全部混ざっているからか? 女将さんに訊いてみようとしたのだが……〝エロ〟ってちょっと訊きにくい。そもそも〝エロ〟の意味が全然違うかもしれない。ちょっと違う方向から探ってみよう。 「これ、味噌がめちゃくちゃおいしいですね」 「〝バクダン〟ていって、秋田の味噌使っでたんだすつかってます」 バクダン、聞いたことがあるな。しかも、我…
- 2023年3月2日
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- 2023年『酒場姫始め』は西成とアメ村にて 「居酒屋あだち」、「FARPLANE」、「俺の出番」 まとめておかないとな。 元旦なのに西成まで駆けつけてくれたよしおに感謝だ。 年中無休で営業する気合充分の立ち飲み屋に 元旦からわざわざ西成まで呑みにくる意識の高い〔サカバー〕が集まると それはもう活気に大溢れるにきまってる。 「ナスの揚げ浸し」 …
- 2023年2月6日
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- 福島のイメージって何?私はこの酒場でひっくり返った!郡山「居酒屋 安兵衛」 まとめてくれる。 ここであることに気が付いた。『いか人参』の人参といい、もしかして福島って実は〝野菜がおいしい〟ところのかもしれない。メニューを読み返しても、野菜を推している料理が多いのだ。 「こちら、よろしければ……」 今度は若女子・・・が、徳利を差し出してきた。『ふくしまの酒 飲んで応援』という地元酒蔵と酒場の企画で、徳利の日本酒を問答無用で一杯頂けるという神企画。三つ返事で一杯いただくことに。あっ、そう…
- 2022年11月17日
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- 珍酒「牛乳ハイ」で北海道を吞み込め!板橋「北海 三四郎」で酔わされる大地 まとめ上げ、ジャガイモ好きにはたまらない逸品に仕上がっている。 「鉄板、お熱いですから」と、今度は女将さんが持ってきくれたのは、こちらも名物の『札幌バター』。ジウジウと熱気冷めやらない鉄板には、またもやジャガイモ、しかも巨大な。それとブツ切りのピーマンとベーコンなどが、香ばしいバターの香りに包まれている。 もう辛抱できねぇと、ジャガイモに喰らいついた。同じジャガイモだが、さっきのとはまるで別物。表面はカリリと…
- 2022年5月27日
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- 中延「忠弥」肉を喰らえっ!野獣になれっ!!”都内最大もつ焼き”酒場 まとめてるけど、一体どんなカクテルが出てくるのだろうか。 「カクテルってどんなお酒ですか?」 と店員さんに聞くのは野暮すぎるし 〔酒場ナビ酒訓〕に違反している。 「カクテルお願いしますっ!!」 そして出てきたのはこちら・・・ 色的にウイスキーベースの何か? いや、呑んでみると焼酎ベース…
- 2021年12月28日
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- 飯田橋「三州屋」おかえり、小さな大衆酒場の日常 まとめて頼んでいた方がよさそうだ。 結局、どこにでもあるフツーの『塩辛』が一番ウマかったりする。巷じゃ〝減塩〟なる塩辛があるが、塩辛は塩が辛くなくちゃね。強めに箸ですくって、口の中で馴染ませる。そこへに辛口日本酒を流し込んでマッタリと味わう。そうすりゃ、誰でもゴキゲンよ。 ちょいと値が張るなと思いきや、この『鯵たたき』の大盛りよ。ザクッザクッザクッ、とたたき切られた鯵を器にドカリ、ネギをパパッとの愛しきビジュ…
- 2021年12月25日