"日本酒"を検索中...
160件の検索結果
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- あれは夢だったのかもしれない…秋田「北洲」にて 日本酒をツイッた・・・・からには、秋田の料理でどっしりと受け止めるのが地元情けというものだ。 『つけたんぽ』とは、きりたんぽに味噌を付けてそのまま食べるおやつ的な料理。それをマスターにお願いすると、なんと米をすり鉢ですり潰すところから作るという拘り。しばらくして出来上がったものが届いたが…… デカイッ!! 武器になるんじゃないかと思うほど大きい。口を大きく開いて頭から喰らいつくと、「パリッ」とした表面の歯ざわ…
- 2023年9月19日
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- これで浅草を完全攻略!!ディープな裏浅草を10軒ハシゴ酒してみた【動画あり】 日本酒とぬか漬けという事で 今のボクたちにはピッタリの立ち呑みかな。 「ぬか漬け盛り合わせ」 「うわ、もうこんな時間か・・・」 「終電って何時やったっけ」 「全然酒進んでませんやん」 ・・・・・ ハシゴ酒が終わろうとしている。 「…
- 2023年9月13日
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- 「須方酒店~相一軒」変わりゆくモトコーと角打ちと町中華 日本酒をひやで あと さば煮付け下さい いい眺め 思わず 引きで見たくなるほど いい眺め 6回咀嚼したお口に・・・ ツイ―ーッ!! 少し溢してしまったが カウン…
- 2023年8月4日
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- 東大前「魚安」 呑める魚屋で天国的格安海鮮フルコースを喰らって、昼から大優勝を狙うっ!! 日本酒まで置いてるという・・・充実っぷり。 これなら、心ゆくまでガッツリ呑めるっ!酔えるっ!! 少し話は変わるが たまに飲食店で「ビール」と「日本酒」しか置いてない店があるが 「ホッピーとかレモン酎ハイも呑みたかったな・・・」って悲しい思いをしてしまうのはボクだけではないだろう。 甘くない缶酎ハイが置いてあって本当に本当に良かった。 &…
- 2023年7月30日
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- 岸和田早朝食堂対決開催「ふみや食堂VS市場食堂」 日本酒もっ!!」 骨回りの身が 食べれないのもったいないな と 思っていたところだった 自分からお願いするのは ちと恥ずかしかったので 嬉しい限り お姉サマ ありがとうございます 刺身もいいが 味噌汁の具になった身も絶品 ごはん欲しいな・・・ 後もある・・・ …
- 2023年5月1日
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- 興津「魚徳」ここにもあった呑める魚屋 ぶらり途中下車の酒 東海道本線編 その1 日本酒を 沼津の酒蔵ですか 2月23日からの3月22日で 逆さ富士 またまたオシャレな・・・ グラスもオシャレやなっ!! そういや 誉富士なんてお相撲さんもいたっけか それに合わせてくれたかのように お寿司も登場 関係ないけど や…
- 2023年4月4日
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- 和歌山「多田屋」ここにも大滝秀治先生がっ!ホークスファッションはしご酒スタート 日本酒も軽く温ぬくめてもらわなきゃ 煮汁をシュんだイワシの 美味しさときたら 生姜もろとも口中こうちゅうに放り込み 4回咀嚼したら口の中は もう 旨味の太平洋 その海を ぬる燗という波で清め 再びシュンだイワシを口中こうちゅうに運ぶ ルーティーン  …
- 2023年3月26日
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- 刺身で腹いっぱいになれる夢の酒場を発見!荻窪「あ麺んぼ」 日本酒の札が張られ、ちょっとだけいいとこ・・・・な雰囲気を漂わせている。 それはいいのだが……うーん、高円寺の『あめんぼ』はいい意味でもっと〝ボロッちい〟かった。どうやらあの『あめんぼ』とは関係はないようだ。まぁまぁまぁ、でも私はこういう雰囲気の酒場も大好きだ。ちょっと一杯、飲やらせていただきましょう。 まずは安心、安全の『黒ラベル』先生を注ぎまして…… ごぼりっ……あめっ……んぼっ……、ひゃっ…
- 2023年3月20日
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- 宇都宮「珉亭」他 ここにもヒロトがっ!!町中華で飲ろうぜ巡礼 その2 日本酒なめながらの つまみチャーシューメンだ 麵が伸びたっていいじゃない 卓上調味料で味変しったていいじゃない 小難しいラーメン屋じゃなくて 町中華なんだから 2軒目は亀有にある その名も 亀有飯店 ココも 1回目の放送で 高田秋さんが来てたと記憶する 高田…
- 2023年3月19日
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- 広島観音町「みやさん」孤狼と血とナイフとホルモンと 日本酒と しっかり揃っている 先ずは633で 広島酒場童貞卒業の 祝杯と洒落込しゃれこもう 栓を抜くや否や でんがく が手渡された むっ 西成の いわたや食堂のホルモン汁より 具だくさんだぞ 様々なモツと キャベツが煮込まれてるのか・・・ 熱いうちに 汁を一啜り・・・ &…
- 2023年3月8日
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- 猿猴橋町「源蔵本店」源蔵ジョッキと源蔵グラス貰っちゃったっ!!酒場ナビ広島初上陸の巻 日本酒を所望 ぬる燗なら醉心佳撰ですか・・・ 醉心山根本店 広島三原の藏なんですね 三原って 村田兆治の出身のとこでしったけ? OHSから 刺し盛りを取ってきといて ぬる燗を待つ おほっ!! 徳利だけでなく お猪口にも なみなみと入っている &…
- 2023年2月27日
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- 【VS黒かどや】1時間1本勝負のブレイキングダウン! 異”酒”格闘技の酒ゴングは「かどや」で鳴らされたっ!!! 日本酒も豊富に置いてあって、それが嘘みたいな値段で格安で呑めるのだから 日本酒好きの方からしたらただの『天国』だろう。 まだびっくりポイントはある。 それは注文してからの提供の速さで この3品は店員さんに注文してから2、3分くらいで全部出てきた。 盛ってないです。本当に体感2、3分で来ましたから。 店内はほぼ満席…
- 2023年2月15日
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- 「岐阜屋~五十番~北京飯店」決定っ!!ここが新宿三大町中華だっ!! 日本酒と合わないはずがない ムグ・・・ ホッピーでもよかったかしら あっ!! 床のこの部分が色あせてるのは ママさんがココでずっと立って仕事してたから って仰ってたな ママさんは・・・ 今日は不在か・・・ 次回来た時 ジャンボ鶴田とのツーショッ…
- 2023年1月4日
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- 新小岩「中村屋」他 祝新装開店中村屋っ!!入れてくれる美人たち その2 日本酒を注いで頂ける嬉しさよ 彼女たちはその瞬間 世界中他ほかの誰でもなく 僕の為だけに 尽くし ご奉仕し 真心を伝えてくれる そんな やらせてくれる もとい 入れてくれる美人が また5人見つかりましたので ご報告を 1人目は池袋の ふくろ ここが 東京を代表する 朝から呑れる酒場だということは あまりにも有名だ…
- 2022年12月20日
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- 堀切菖蒲園「五助」 次世代下町酒は『五助サワー』に決まりだっ!! 日本酒にもワインもほとんど吞みません。 ボクはね、お酒と女性に関しては一途なんですよ。 孤高のサカバー オレこと「カリスマジュンヤ」は焼酎ハイボールを求め、下町葛飾区へやってきた。 駅の面構えが渋い「堀切駅」へ。 ここが東京23区の駅なのか!? って思うくらい駅前は何もなく、レトロ感のある駅だ。 &…
- 2022年12月17日
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- 「竹家食堂~生麦~鈴富」市場メシで呑ろうぜ 日本酒にスイッチ 黒光くろびかって いい色艶いろつやしてやがる 食べ物茶色最強説なんていうが キッチン南海のカレーしかり ミッキー飯店のニンニクチャーハンしかり 黒色だって名作は多い 特に銀だらときたら 浦安羅甸らてんの 激旨黒銀鱈という実績がある 汚れちまった悲しみに~♪ 俺の青春もナンボのもんじ…
- 2022年12月11日
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- 立石「宇ち多”」土曜日の朝5時55分に宇ち多”の行列に並んでみた 日本酒を股間に吹きかけ 清めの儀式終了 制服 に着替えると そろそろ頃合い いざっ!! 本日2回目の仲見世へ それにしてもこの入り口は いつ見ても いい面構えをしているよな タカラトミーが 立石仲見世プラモとか出してくれないかしら 時刻は9時3…
- 2022年12月2日
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- 赤羽で最高の〆ラーメンを喰うぞっ!!「屋台至上 伊粋」他 日本酒場業界を変えるのです.....
- 2022年11月20日
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- 福島のイメージって何?私はこの酒場でひっくり返った!郡山「居酒屋 安兵衛」 日本酒、岩手はブランド牛や冷麺、宮城は牛タンやフカヒレ、山形は蕎麦や果物がスッと浮かんぶんですよ。じゃあ福島といったら……『赤ベコ』しか浮かんでこないんです……もちろん!私の無知というのもありますよ。 あと、超個人的な理由になってしまいますが……18歳の頃、秋田から上京してきた時に、たまたま三人の福島出身者に出会ったんです。その方々のね、あの……〝素行〟が非常に悪うございまして、当時の私には壊滅的な印象でした。たまたま、運…
- 2022年11月17日
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- 会津若松「籠太」はじめての福島酒場入門(1) 日本酒はそれぞれの故郷で飲むのが一番だ。せっかくなのでジャンジャン飛露喜っちゃおう。 そしてもう一つ、この会津に来たら必ず食べたいものがあった。それはもちろん…… ハイヤー、やっぱ『馬刺し』でしょう!……って、これ、本当に馬刺し……!? 会津は言わずと知れた馬肉国なのだが、私の知っている馬肉のそれとはだいぶイメージが違う。肉が真っ赤なのだ。東京で食べる馬肉はもっと茶色いはず……それに、皿の横には味噌のようなものがあるぞ。 …
- 2022年10月30日
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- 和田岬「木下酒店」他 兵庫県の角打ちを巡ろうや 日本酒を なみなみと注いだ 遠目でそれを見ている男は はて? とは思いながらも 毎日同じ時間に来て 同じお酒を呑む常連さんが 今から来るのかな・・・? などと 自分なりの理由付けをしていた しかし 店には一向いっこうに誰も入ってくる気配はない 男が もう一度コップ酒に目をやると なんと酒が半分減っているのだ 不思議な出来事に 今度は主あるじに目をやるが …
- 2022年10月18日
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- 「松ちゃん」この名前の酒場はぜったいに名店!…っていう私的ジンクス 日本酒瓶がいい味を出している。 宵闇の背景に、ぼんやりと灯る赤提灯の美しきことよ。もう、外観だけで満足してしまいそうなので、さっそく中へと入る。 「いらっしゃいませ~」 うっひゃおぉぉぉぉ、こりゃ絶景だ! 中へ入って奥に広がる小上がり、この鶯色の壁のセンスよ。こんな壁の色は初めてで、そこへ〝実家の客間系〟重厚テーブルが不揃いに並んでいる。この重厚テーブルは、爆弾を落としても壊れない…
- 2022年10月12日
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- 武蔵小金井「さち呼」今年もまた、酒場の〝旬〟がやってきた 日本酒の『ひやおろし』が毎年待ち遠しい。冬はもう鍋一択でしょう。タラ、チゲ、牡蠣、おでん……早く冬が来ねぇかな。犬や猫には発情期、植物も実がなる頃か。人生にだって一番輝いている時があるもんで、何にでも〝旬〟というのがあるのだ。 生き物だけではない。実は酒場にも〝旬〟があるのだと最近知った。「おっさん、何を馬鹿なことを」と思うだろうが、いや、これがあるんですよ。 期間はちょうど今くらい、九月の終わり頃から十月い…
- 2022年9月24日
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- 立川「玉河」アフターBBQに必ず行きたい酒場のススメ ─秋川編─ 日本酒、ウイスキー何でも揃っている。やっぱり、すごいぞ玉河! はじめての秋川BBQは、チャラチャラした合コンみたいなノリだった。いつしか定番となり、女子の水着姿が見たくて、夏は煙で頭がおかしくなるほど炭を熾したのが懐かしい。地形が変わるほどの豪雨の翌日に訪れた時は、中国の川の色みたいになっていて、急遽中止になったことも何度かあった。そうそう、ここのBBQがきっかけで結婚したなんて話もある。それからだいぶ大人に…
- 2022年9月15日
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- 逸見「ダイヤスーパー香取屋」ここにもあった呑めるスーパーマーケット 日本酒のちょいのみ券ね」 「3杯で1230円ですか」 「お得だし 2杯でやめて次回残りを使ってもいいし」 「なるへ」 「まぁ 買わなくてもいいんだけど」 「あはは」 「あと この皿に500円分お惣菜取ってもらって」 「惣菜・・・?」 「ソコに並んでる」 「わっ 豊富ですね」 「小アジの唐揚げ 揚げたてだけどどう?」 「頂きます…
- 2022年9月12日