"月"を検索中...
358件の検索結果
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- 興津「魚徳」ここにもあった呑める魚屋 ぶらり途中下車の酒 東海道本線編 その1 月23日からの3月22日で 逆さ富士 またまたオシャレな・・・ グラスもオシャレやなっ!! そういや 誉富士なんてお相撲さんもいたっけか それに合わせてくれたかのように お寿司も登場 関係ないけど やしきたかじんで思いついた やっぱ寿司すっしゃ…
- 2023年4月4日
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- 元町中華街「福楼」激ウマが的中!占いの街で予想を超えたガチ中華 月生まれの本日の私のラッキーアイテムは『麻婆豆腐』と酒場占いにアリ。丸皿に刺激的な色と香りを放ちながらの登場に熱狂する。熱狂するのはそれだけではなく、味の方は半狂乱のおいしさだ。 低反発の豆腐はしなやかな舌触りがたまらず、辛味の効いた麻辣がトップリと口中を中華的幸せへと至らしめる。 当たってる……当たってるぞ。適当にやった私の酒場占いは、今のところすべて的中だ。むむっ! またもや降りてきた! 今日のラッキーカ…
- 2023年3月29日
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- 宇都宮「珉亭」他 ここにもヒロトがっ!!町中華で飲ろうぜ巡礼 その2 月の 西島まどかショック の傷が癒えてきたところだったのに・・・ 末永く・・・ お幸せに・・・ 中華鍋の目の前のカウンター マスターの動きが眺めれる 酒場アリーナを 陣取れた 五目チャーハンを所望して 一挙手一投足を・・・ 手際が スピードが もう セクシーですねマスター …
- 2023年3月19日
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- 蒲田「勘蔵」流しそうめんが出来ると噂の、カオスな立ち呑み屋の実態を暴いてきた 月7日だね」 「開けときますっ!!」 まだまだ先だが、今のうちに予定あけといてください。 ボクとショウちゃんに逢えるかも・・・
- 2023年3月14日
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- 【あの名店】本店と支店くらべてみたら 吉祥寺「いせや」の立石支店 月に公開され、今なお大絶賛放映中の映画『THE FIRST SLAM DUNK』。約25年ぶりの復活ということで、発表された時に驚喜した三、四十代のファンは多いだろう。私などドストライクの年代で、このアニメの影響でバスケ部の入部が殺到し、さらには学校の靴箱にバスケットシューズが大量に並ぶという、社会現象まで巻き起こしたのが懐かしい。 [caption id="attachment_62682" align="alignce…
- 2023年3月11日
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- 秋田「秋田乃瀧」私はもう秋田人ではない?ちょっぴり罪悪感な地元の夜 月早々、さらには雪が積もった川反の人出は少ない。『すずらん通り』の門を潜り抜け、雪道をキュッキュッと音を鳴らして進むと…… ありました、『秋田乃瀧』である。かねてより行きたいと思っていたが、こちらも行くタイミングを逃していた。むかーしから変わらないのだろう、温かみのあるデザインの看板に灯篭風の灯りが雪景色により映える。二階はモルタル、一階は羽目板はめいたの外壁のコントラストがいい。そして左右に入口が二つ。入口が二つある酒場…
- 2023年3月2日
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- 西新宿五丁目「品川亭」多分ここが新宿で一番渋い酒場ちゃうかな? 月から課長に昇進だ!」 なんて言われるだろうな。 サブカル好き女子と呑む時、ここへ連れてきたら 「へぇ~ジュンヤくんって見かけによらず、こういう店でも呑むのね。意外っ!」 なんて驚かれて、ギャップに惚れさせた女子を余裕でお持ち帰りできるだろうな。 この酒場を知ってるか知らないかで人生が変わるような気がしてきた。 …
- 2023年2月24日
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- 牛もつ げんき | 三大酒場シリーズ
- 2023年2月22日
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- 秋田「からす森」私はもう秋田人ではない?ちょっぴり寂しい地元の夜 月お盆に夏休みなどの〝人が混む〟時に帰るのが嫌なのだ。 ただ、さすがに私もいい年齢だ。たまには年寄り家族や姪っ子と、東京の日々を忘れてゆっくり過ごすのもいいだろう。そう思いついた2022年の暮れ、二十年ぶりに帰郷することにした。 雪の降りしきる我が地元秋田。おぉ……雪が積もった町を見ること自体、かなり久しぶりだ。晴れることのない鉛色の空、突如として吹き荒れる雪、指先の感覚が無くなるほどの寒さ……高校生まで暮ら…
- 2023年2月21日
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- 2023年『酒場姫始め』は西成とアメ村にて 「居酒屋あだち」、「FARPLANE」、「俺の出番」 月が終わってしまった。 今年の年越しは 珍しくゆっくり実家で過ごし、初日の出は恒例の烏ヶ岳山頂でみることが出来た。 元旦はゴリゴリの二日酔いで早朝から登山し 薄着で、1人で、手ぶらで、登山してしまい 寒さはどうにかなったものの、喉の渇きがやばくて・・・ ボクは落ちてる雪を食べるという暴挙に出てしまっ…
- 2023年2月6日
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- 酒が弱いのに経営!? どこまでもサービス満点な「炉ばた焼 吾作」に真の酒場魂を見た 月。「いいんだよ、だいたいで」と大将が言うものの、この日は11月で半年以上の大誤差があった。結局、酒を口に含んでいる時間より、大将と話をしている時間の方が長かった気がする。 「ほんとに大将、ごちそうさまでした!」 「また来てね、あとSNSで拡散してね!」 店を出る直前になっても大将は止まらず、自分が食べていたお菓子をそのまま私にくれたのだ。 酒場って……やっぱりこういうことだ。炉ばた焼きは食べな…
- 2023年2月3日
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- 幡ヶ谷「鉄板ホルモン 和真」渋谷区に西成がやってきた!西成の大逆襲は今はじまったばかり・・・ 月1日 そんなマイホーム幡ヶ谷に浅草の”あの店”がやってきた。 「鉄板ホルモン 和真」 去年浅草にニューウェーブのごとく現れた和真が幡ヶ谷にやってきたのだ。 以前に酒場ナビの記事と YouTubeで紹介してるんで、知らない方は是非そちらもチェックしてください。  …
- 2023年1月28日
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- 新三郷「うねめ」幻のホッピージョッキを拝みにいってみた ホッピーハウス巡り その3 月が 5号店で」 「カリスマジュンヤが潜入してました」 「カリ・・・」 「あっ すいません」 「大師前の三ツ峰が 6号店」 「いきたいですっ!!」 「あとね・・・」 「はい」 「表の のぼり も古くてね」 「はい」 「旗は生ホッピーある店しか 持ってないんだよ」 「他に かかげてる酒場あるのでしょうか?」 「浦和の弁慶にあるね」 「いってみますっ!!」 「ホッピーハウスかどうかわ…
- 2023年1月22日
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- フェリーに景色に島酒場!色々酔える東京の島旅② 新島「なぎさ」 月半ばだったにもかかわらず、余裕で海に入れたこと。天候的なこともあるだろうが、ちょうどいい温さで水着を持ってこなかったことを悔やんだ。 その他に『石白川海水浴場』の独特な形の浜、『地鉈温泉』は一面が錆色で、それこそ火星にいるような気分になれる。昨日に引き続き、またもやこの式根という島に陶酔しきってしまったのだ。 海岸をひとつひとつ、何も考えずに一時間ずつ海を見て回った。あっという間の時間で、本当にここへ来てよ…
- 2023年1月16日
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- 福知山「新生ホルモン店」勝手に地元の【福知山三大ホルモン】を決めてみた 月、地元へ帰郷してきた。 今回は3つ目的があって 1つ目は京都北部が誇る映えスポット『舟屋』の町「伊根町」へ行くことだ。 早速一人で伊根町へ行ってきた。 京都北…
- 2022年12月26日
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- 野方「野方食堂」平日至上主義!東京昼飲み食堂(1) 月に数回は平日に休みましょう。それで平日休みに何をするかって、そりゃ決まってるでしょう。そうです、〝昼の食堂〟へ行くのです。 東京の中野区には『野方』という町がある。地方の方ならもちろん、東京の人間でも知らない人は多い。東京のインド『高円寺』から北へ二十分ほど歩いたところにある小さな町なのだが、なかなかどうして、ここがまた意外に飲やれる町だったりするのだ。 まず〝やきとん〟の知名度を、ごく一般的…
- 2022年12月23日
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- 新小岩「中村屋」他 祝新装開店中村屋っ!!入れてくれる美人たち その2 月みたいな腹になりました 4人目も もひとつ立石 立石すずらん通りの重鎮 大衆割烹永田 店内は カウンターと小上がり むう 空気に統一感が無いな 古道具屋にありそうな置物とぬいぐるみが アンバランスすぎる かわいらし…
- 2022年12月20日
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- 赤土小学校前「小さなやきとり屋」 すごい場所にある屋台で女子小学生たちと呑んでみた 月に閉店してしまったとの事だ。 閉店して4年も経ってたのか・・・ きくやの閉店は知ってたけど、”この町なら素晴らしいもんじゃ屋があるだろう” もしかしたら”きくやを継承したもんじゃ屋さんがあるのでは?”という意味を込めてやってきた。 結果的にこの日は楽しく鉄板でもんじゃを焼く事が出来た。  …
- 2022年12月8日
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- 会津若松「麦とろ」はじめての福島酒場入門(2) 月にかmんでんせーる〟 意味、解らないでしょう? まぁ、書いた本人も解らないのだから当然である。 私は酒場に行くと必ずマスターや女将さん、客の話なんかをメモに取る。もはや酔っぱらっていようとなかろうと、体が反射的にメモを取っているのだ。後日、そのメモを頼りに記事を仕上げていくのだが、稀に全く理解できないメモが残っていることがある。それがこの謎のメモなのだ。 酔っぱらいのメモでも大概は解読できるのだが、これは稀…
- 2022年11月8日
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- 会津若松「籠太」はじめての福島酒場入門(1) 月後に福島行き新幹線のチケットを購入したのだ。 高校野球での好勝負につづき、これから数々の素晴らしき福島酒場との出逢いが始まるのである。 東京から郡山、さらに一時間ほどかけて『会津若松』にやってきた。言わずもがな 戊辰戦争、新選組、そして悲劇の白虎隊の舞台である。 東北の内陸の町にしてはどことなく雰囲気が明るく、とても悲劇があったような土地とは感じない。…
- 2022年10月30日
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- 小村井「伊勢元」伊勢元ファミリーヒストリーに迫るっ!!伊勢元マラソンその4 月に負けてスッカラカンよ」 「オチつきますね」 「アタシがココに嫁いだころ おじいちゃんは もう90歳ぐらいで」 「社長 長生きでらっしゃった」 「おじいちゃん 亡くなる間際は病院にいたんだけど」 「はい」 「旦那 俺は初孫だから お見舞いに行かなくても大丈夫 って言ってね」 「どういうことですか?」 「遺産よ」 「でたっ!!遺産相続」 「お見舞い行って せびったら 貰えてただろう…
- 2022年10月27日
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- 練馬の〝料理がウマい店〟ふじよし・味よし・匂いよし! 月島の岸田屋!」なんて即答されたら、確かに気持ちが悪いかもしれない。 久しぶりの練馬に訪れていた。というのも〝料理がウマい店〟の匂いを嗅ぎつけたからだ。前述の酒場の〝側面〟に詳しくなる、さらに副産物でネットにある酒場の写真を見ただけで、そこが〝料理がウマい店〟だということが何となくだが解ってしまうのだ。一番近い表現が〝匂う〟というのが正しい。元々嗅覚は敏感なのだが……店内と料理の写…
- 2022年10月21日
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- 秋葉原「金子屋」その酒場、茶色につき 月ほど世界の酒場を飛び回れば「ほら、茶色ばっかりじゃん!」と言える自信があるだけに、未だに蔓延る疫禍が歯がゆくてならない。 男・四十、その答えを求めて残りの半生に捧げている次第で御座います。 とにかくに日本。永久に終わらないんじゃないかという開発の連鎖で、もはや電気街なのか何街なのか分からなくなってきた秋葉原。用事がない限り中々訪れる機会がないが、久しぶりにその訪れる機会があったの…
- 2022年10月3日
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- 熱海「みどり丸食堂」 大人が楽しめる最高の夏休みは、やっぱり熱海にあった 月4日と18日にまた熱海花火大会が開催されると知ったので ”火花リベンジ”もふまえて 今年の冬休みは熱海で決定かな・・・
- 2022年9月27日
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- 武蔵小金井「さち呼」今年もまた、酒場の〝旬〟がやってきた 月の終わり頃から十月いっぱい。そう〝秋〟である。やっと日差しが弱まってきたかなーって頃にデカい台風が飛んできて、それが去ったらガクッと気温が落ちる頃。落ちるといっても決して寒くはない、24、5℃くらいの丁度過ごしやすい気候だ。食材はどれも脂がノリ初めて、とくに酒の肴になるものは一斉に美味となる。店先の扉を開けて、涼しい夜風を入れる気持ちよさ。ひやおろしの日本酒をクッと飲やって、うんめぇアテを突く。ほろ酔いで店を出れば、「リーン、リーン」…
- 2022年9月24日
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