"肉"を検索中...
528件の検索結果
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- 安曇川「とんちゃん焼 はしもと」 滋賀県高島市のご当地グルメ『とんちゃん焼き』の謎に迫る 肉店を発見。 「橋本かしわ店」 店内を覗いてみるとなんとテーブルがっ! まさかここは店内で飲食も出来る天国なのかもしれない!! 鼻息を荒らしながら、店員さんに確認してみると 「今はもう店内営業をやっておらず、精肉店としての営業だけ」 とのことだった。 養鶏場…
- 2023年11月15日
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- 武蔵関って知ってる…?印象薄めな西武線の酒場へ行こう「魚とし」 肉々しい木製のテーブルとイスが4卓、奥にはちょろっとカウンター。暖かみのある和照明が〝酒場興奮〟を落ち着かせてくれる。先客はカウンターに先輩二人、テレビを観ている……と思いきや。 「あ、どうぞ。いらっしゃいませ」 この店の大将と若大将であった。居間のテレビを観るかの如くリラックス状態の二人……こういう酒場はアタリ・・・が多いのがジンクス。そうなると客は私だけ。何気なく壁側に背を向けてテーブルに座ると…… &n…
- 2023年11月12日
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- 立石「喫茶パール」他 土曜日の宇ち多”待ちで大人気!!喫茶店でも飲ろうぜ その2 肉に 玉ねぎソースでたまんねぇ味 ご飯欲しくなるなぁ おやっ こんなところに 隠れてやがったか ケチャスパ頬張り 口のまわり真っ赤っ赤のテッカテカにして やっぱり バカ丸出し 最後4軒目は新橋 ディープ酒シュポットの 新橋駅前ビル…
- 2023年11月10日
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- 東池袋「サン浜名」他 阪神タイガースの日本一を喜ぶ男がココにもっ!町中華で飲ろうぜ巡礼 その5 肉カレー風味に しました よく考えたら 自ら地獄に落ちて 酒の味をわからなくする 必要などない カレー風味の鶏をアテに コップ酒を ツイーーッ!! 嗚呼 極楽極楽 2軒目は浅草の やよい 千束通りを ちょいと入ったところ 吉原ソープ街の 目と鼻の先だ &nb…
- 2023年11月9日
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- 日本一美味しい(と思っている)田無「だるまさん」の白モツタレに再会! 肉でも使っているのか? アチアチのトマト汁をすするようにして頬張る。やはり、トマトと肉のバランスが他とは違う。こいつもおいしいの溜息だ。 トン…… と、テーブルの上に見覚えのあるシルエット── おぉぉぉぉぉぉっ……お久しぶりです!! 遂に現れた『白モツ タレ』は、確かに〝思い出補正〟が多少入っているかもしれないが、それにしたってなんと美しい姿か。上品な焦げ目、ムチムチとした肉の縮れ、タレの匂いが…
- 2023年11月3日
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- 山谷「山酔」他 ドヤ街の魔女ではなく美女 入れてくれる美人たち その3 肉肉しい餡で 食べ応えのある餃子 自家製の文字は裏切らない お酒を ボールに変えた時 現れた 伊勢元の美人が・・・ こちらっ!! 「お客さん 何年か前にも来てくれたわよねェ~」 調べてみると 前回ココに来たのは4年前だ 凄い記憶力・・・ 美人に 覚えてもらってて ときめく…
- 2023年10月31日
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- 都立家政って知ってる…?印象薄めな西武線の酒場へ行こう「青角」 肉々しく、食べ応え十分だ。 「ハイサワー、濃い目でお願いします」 「あと、氷少なめで」 常連らしき姉さんがひとりで入って来て、着席と共に注文をした。かっこいいな……そういえば〝氷少なめ〟なんて言葉、酒場で言ったことがない。これは今後、マネして言ってみよう。 メニューを見てすぐに飛び込んできた『もつカレー』がやってきた。小盛かと思ったら、けっこう量があってうれしい。 スプーンで食べて…
- 2023年10月25日
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- 〝ここでしか食べられない〟横須賀中央「酒蔵お太幸」の限定品を食べ尽くしたい! 肉団子にホタテが仕込まれているのだ。食感も然ることながら、噛み締める度に肉の旨味、貝の旨味が合わさり、さらに隠れていた大葉の香気が口中を駆け巡る。 ウ~ム、これも傑作。『うな玉』と同じく、このお太幸でしか味わえない逸品だ。 勘のいい呑兵衛読者ならお気づきかと思うが、冒頭で言っていた〝アレ〟とはコレのことだ。その酒場でしか味わうことのできない〝限定料理〟こそ、今の私が狂ったように蒐集しているものなのだ。 &nb…
- 2023年10月16日
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- 神泉「北海道&沖縄酒場 シブネコ」 酒場での1回の乾杯が持つ力って・・・ 肉盛り」 ザンギ(北海道) ジンギスカン(北海道) ソーキのコトコト煮(沖縄) の夢の盛り合わせ。 こんな大胆な盛り合わせを出してくるのは 恐らくこの店が世界初だろう。 俺のグラタンっ!? これもまた北海道と沖縄を繋げてくれるグラタンなのだろうか。 &nbs…
- 2023年10月10日
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- オレンジ色を目指せ!横須賀の無人島帰りに「天国」への招待 肉々しい挽肉から溢れる肉汁、皮もウマい。文句なしに好みのシュウマイだ。因みに、私はシュウマイに醤油を付けない派である。 「唐揚げ、お待たせしました~」 出たっ、『若鶏もも唐揚げ』の登場だ! 煮込みと同じくここの名物が『手羽の唐揚げ』なのだが、私はだんぜんコッチ。揚げたての油煙に辛抱タマラン。レモン無用、そのままアッツアツのところを喰らい付けば…… ──カリッ! 衣が圧倒的にウマい!…
- 2023年10月7日
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- 東あずま「松ちゃん」ここにも松ちゃんがっ!!日本列島ダーツの酒スタート 肉スタイルなんやっ!! こいつぁオモシロい・・・ 派手にいっちゃいますか・・・ 「すいません 盛り合わせ1人前下さいっ!!」 赤星大瓶は650円 そういや スーパードライ大瓶500円の お近く小村井の 激安の伊勢元が休業中で心配だ ロースターで…
- 2023年10月4日
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- 二年越しの再訪、こだわりと大雑把の間で…「まぁ、いいか」/大井町「野焼」 肉厚の身はトロリと舌に溶け、極上の旨脂に包まれる。これのどこが〝弱い魚〟で〝鰯〟だって? とんでもなく力強い旨味が、いつまでも口の中で泳いでいる。無論、前回同様におかわりを頼んだ。 お久しぶりですね、『自家製さつま揚げ』さん! 綺麗なキツネ色が三玉、そこへシシトウがポンと伸し掛かる。ちょっと太ったのかな、前より丸みを帯びている。なんにせよ、懐かしさで涙が出そうだ。 咀嚼を阻むかのように弾ける表面、それをプツリ…
- 2023年9月28日
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- 人を幸せにさせる”嘘”が酒場の世界にはあった。 上板橋「酒場ワタナベ」 肉ちゃんがお出迎え。 なんだこの味・・・ 出来ることなら、あと5皿分くらい追加したいな・・・ 当たり前にアルコールは加速する。 「ホッピーセットを一杯お願いします!」 なかの焼酎が更に”いっぱい”やってきた。 ホッピ…
- 2023年9月22日
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- ちくしょう!!なんて”惜しい”ビアガーデンなんだっ!!四ツ木「玉子家」 肉肉しくて旨いっ!! ジューシーな肉と 甘酸っぱいタレと ホースラディッシュの辛さのバランスが 絶妙 コイツァ御馳走だぜ 風が強くなってきた 揺れるな 箸上げしての綺麗な写真は 諦めるか 帰り際マスターに聞いてみた …
- 2023年9月7日
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- 梅島「国振」夜空に打ち上がる花火と、町中華の火力で、最高の火遊びは足立の夏にあった 肉の刺し。 この写真、猥褻物と勘違いされてBANされへんかな ってちょっと心配になってくるこの子宮コブクロのデカさと生感・・・ 生肉をアレだけ沢山食べるんだから、ライオンはやっぱり凄いなぁ〜 なんて考えながらメガ酎ハイをガブ呑み。 まぁこの”飲酒”はライオンには出来ないだろうけど ってカウンターでニヤけるライオン…
- 2023年9月4日
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- 四ツ谷で看板を下ろしたはずの酒場と東高円寺で奇跡の再会 肉、テラテラと輝く脂の照り。数えてはいないが、みじん切りの青ネギの個数だって、きっと同じに決まっている。これまでの疑いを払拭させるそのひと切れをひと口……ウマいッ!! 上品な生肉の甘味、それを引き立てるポン酢の酸味がじんわりと。そんなの、どこの鳥刺しだって似たようなものなのに……いいや、これだ。完全に思い出した。 「四ツ谷の店? そうそう、同じ店だよ」 答え合わせの時間。満を持してお運びマスター…
- 2023年9月1日
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- 小岩「福福」他 よっ!!夫婦漫才名人芸っ!!町中華で飲ろうぜ巡礼 その4 肉ラーメン 旨いっすよね」 と話しかけられ それをオーダーする五郎さん めちゃめちゃ 旨そうだった・・・・ 出たっ!! その焼肉ラーメンっ!! コイツを食いにやってきたぜ 下総屋 圧巻のビジュアルだ 麵が見えないほど 丼一面に綺麗に敷かれた 豚…
- 2023年8月31日
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- イメージと違い過ぎ!名物「タワー硬焼きそば」が凄過ぎた… 川崎「太陸」 肉汁、野菜の凝縮された旨味がジャブジャブ。変化球なしの極めて洗練された逸品だ。やはり焼き餃子はイメージ通りが一番いい。 ネーミングだけで即注文、『キクラゲねぎ炒め』のウマさそうなこと。思っていた1.5倍の大皿には、豚バラとネギ、そしてこの主役であるキクラゲだ。 コリッ、コリコリッと小気味よい歯触りのキクラゲが、柔らかい豚バラと混然一体。そこへシャクシャクとしたネギの食感がたまらない。見た目のパンチ力とは対照的…
- 2023年8月23日
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- ある意味、私と酒を繋げるルーツだったかもしれない話 肉塊だ。午前中に築地へ行って買ってきたらしいのだが、それを店のモーニングサービスで出すサンドイッチ用の包丁でギコギコと切り分け、それをアテにビールで飲やり始めた。それからバイトが休みだったイカ先輩も呼んで、一緒に酒盛りを始めた。念のために言っておくが、これは仕事中での話だ。 「来たぞウナギ。食おう」 「ちょっとKさん、寄り写真を撮ってからだって」 「だから、なんで撮るんだ?」 「何回言わせんねん、ウナギの皿を下ろせやK!」…
- 2023年8月14日
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- 大正「いしがみ食堂」超陸の孤島っ! ここが大阪で一番行きにくい大衆食堂だっ! 肉処理場に呑みにいった時の 道中の長さを思い出す よしっ! あれだな 船町渡船場に到着 時刻は7時42分 木津川渡船場の大正区船町側から ここまでは20分弱 思ったより近かったぞ ここら辺の中高生は 通学に渡し舟を使…
- 2023年8月11日
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- 町中にある「宿題酒場」の答え合わせ!老舗も顔負けのローカルチェーン「酒蔵 駒忠」 肉汁滴り落ちるところを、下から一気に食らい付く。焼けた牛肉のミルキーな香りと、阿部寛ばりの〝濃い〟ステーキタレが相まって、ウマさタマりませんっ! ふぅ……、さすがは駒忠コスパっていう感じだ。まだまだイケる。 酒場BGMは、音量を下げたテレビの音だけ……いや、細かく言えばこれからやってくるであろう地元の呑兵衛たちのために、女将さんは掃除や調味料の補充、厨房のマスターはトントントンと包丁を鳴らす音だけだ。いつも行…
- 2023年8月5日
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- 〝長野県といえば〟が止まらない!はじめての長野酒場 松本「大漁」 肉のような食べ応えだ。 続いて、迫力のネーミング『大王岩魚刺身』である。川魚を刺身で食するには、相当鮮度が良くなくてはならない。おそらく、あの大王わさび園の川で採れた岩魚か、明らかに鮮度抜群のビジュアルだ。 鮮度だけではない。今までに岩魚刺身を食べたことがあったのだが、ここのは切り身がデカ過ぎる。岩魚自体が相当大きいのだと分かる。さらにその味と来たら、完全に〝トロ〟だ。マグロほど濃くない上品な脂の旨味、マグロ…
- 2023年7月27日
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- まだ間に合うっ!!立石裏赤線地帯で呑んでおこう 肉使用されてる やきとり お刺身も とろけるやがる うまいもの家の看板に 偽りなし ココ美味しいなぁ えっ!! 7月31日までなんですか・・・ 今のところ 移転の予定は無いんですね・・・ もう一回来ます 2軒目は 赤…
- 2023年7月26日
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- なぜ今まで訪れなかったのか?はじめての長野酒場 松本「太助」 肉々しさ。ビッシリとサシが入っているのではなく、赤身と脂が均等に合わさったような美しい色合いがいい。こんなの、絶対にウマいに決まっている。 箸で持ち上げると「あぁ!脂が垂れちゃうっ!」と思わず言いたくなる引力感。そのまま舌に乗せると、「ふぁっ」っという音と共に蕩とろけ出す。ミルキーな風味が口中をパカッパカッと駆け巡り、やがて脳の幸福中枢をヒヒィーンと刺激する。これは今後、とんでもない〝馬肉食べたい中毒〟になってしまいそうな…
- 2023年7月18日
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- この酒場を紹介していいのか 本当に悩みました その2 肉屋さんなんだ 肉を むさぼり食ってやろう レバーちょっと揚げ かつては生で提供してたであろう 鮮度抜群のレバーに 恋に落ちる タレじゃなく塩でお願いして良かったと 心底思った 自家製焼き豚 キメ細かな透き通るような白肌を タレで化粧して 美人チャーシューの出来上がり &…
- 2023年7月17日
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