"とし"を検索中...
883件の検索結果
-
- 本八幡「立呑 わたらい」貧乏酒場人の、旅の始まりと打ち上げは本八幡で
- 2023年4月10日
8:00成田空港発〜9:45広島空港着 先日の広島酒業ツアーのフライト時刻である。 夜8時じゃなくて朝8時という超モーニングタイムだ。 逆算すれば始発で家を出ないと朝8時のフライトに間に合わない・… -
- 〝渋過ぎて〟の方じゃない!入りづらさ断トツ1位の酒場の扉を開いたら… 歌舞伎町「地下ん屋」 として、私はこの夫婦に騙されているんじゃないか? 付いて行った先で夫婦と三人で〝プレイ〟を強要されて、その動画を高く売りつけられるとか……とにかく、付いて来いというので後を追うしかなかった。 地下への階段を降りて、薄暗い通路をさらに進むと、そこは行き止まり……いや、違う!! 奥にはアコーディオンカーテンだろうか、そのど真ん中に赤スプレーで〝➔〟と描かれた、なんとも異様な光景があった。怪しい……怪し過ぎる! …
- 2023年4月7日
-
- 興津「魚徳」ここにもあった呑める魚屋 ぶらり途中下車の酒 東海道本線編 その1 としてる森高千里 このCMソング 彼氏にマカロニグラタンを作る歌だったけ 関係ないけど やしきたかじんが 私がオバさんになってもの歌詞を テレビでボロクソに言ってたのを 思い出した なんちゅう店名で なんちゅうマスコットやねんっ!! 予定変更して この店いったろかしら 景…
- 2023年4月4日
-
- 元町中華街「福楼」激ウマが的中!占いの街で予想を超えたガチ中華 とした光沢の束を箸で鷲掴んだ。 口の中をまるで草原を駆け抜けているかの如く、爽快な青菜の歯触りがシャグシャグと心地好い。そこへ待ったなしの強ニンニクの風味が、食と酒の中枢をジグジグ刺激してきやがる。こんなもの、チンタオが進まないわけがない。 続いて、五月生まれの本日の私のラッキーアイテムは『麻婆豆腐』と酒場占いにアリ。丸皿に刺激的な色と香りを放ちながらの登場に熱狂する。熱狂するのはそれだけではなく、味の方は半…
- 2023年3月29日
-
- 雑色「タイガー」他 タクシー飯店もっ!町中華で飲ろうぜ巡礼 その3 としている サクフワッとした食感が堪らない 濃い目のタレで 漬けているのか煮込んでるのか どっぷりシュンだ味付けが 肉の旨味と融合しまくって 本当に絶品だ チャーハンはパラパラの味強め ハイボールがススムススム 慶修ではチャーハン担当の店員さんが 3人いるら…
- 2023年3月28日
-
- 和歌山「多田屋」ここにも大滝秀治先生がっ!ホークスファッションはしご酒スタート として ダイエージャンパーと南海キャップの装いで 南海沿線の酒場を何軒か巡り 「よっ カズ山本」 「よっ バナザード」 「よっ アップショー」 と 黄色い声援を浴びてやろうじゃないか 1軒目は・・・ JR和歌山駅の老舗酒場の 多田屋 朝9時から営業して下さる 午前中泥酔者製作所 &nb…
- 2023年3月26日
-
- 刺身で腹いっぱいになれる夢の酒場を発見!荻窪「あ麺んぼ」 とした。あれは私の知っている板橋ではなかった。 そして、最大の再開発ショックといえば『高円寺駅前建て替え工事』だ。少し前から、ガード下の店を次々に取り壊し始めたのだ。〝建て替え工事〟とはいうが、それにしては規模が大きい。『ケンタッキーフライドチキン』を皮切りに『高円寺ストリート2番街』と続き、一時は『高円寺らーめん横丁』として人気を博した地下街も、まるごと取り壊した(まぁ、らーめん横丁はその前に廃れたのだが……)そして、最…
- 2023年3月20日
-
- 宇都宮「珉亭」他 ここにもヒロトがっ!!町中華で飲ろうぜ巡礼 その2 としながら米は硬く 僕の好きな食感 カニの身 細切りタケノコ ザーサイなんぞも乗って・・・ おやっ?? 隠れうずらの玉子を発掘っ!! かわいいヤツめ・・・ でもこれ 食べるタイミング難しいんだよな せっかくなんで 半はん江戸っ子…
- 2023年3月19日
-
- 人生初のVIP待遇!大井競馬場の貴賓室で吞んでみた
- 2023年3月17日
貴賓(読み)きひん 意味:身分の高い客 類語:上流階級 セレブリティ 貴賓室(読み)きひんしつ 意味:社会に重大な影響が及ぶ立場や要職に就いている人物を もてなし接待することために設けられた部屋 類語:ファー… -
- 蒲田「勘蔵」流しそうめんが出来ると噂の、カオスな立ち呑み屋の実態を暴いてきた
- 2023年3月14日
今回も読者の方から投稿をいただいた『みんなに行って欲しい酒場』に行ってみよう~のコーナーだ。 今回気になった酒場がある町は・・・ 吞兵衛の町「蒲田」っ! 昼過ぎに蒲田へ到着したが 目的の酒場はまだオ… -
- 【あの名店】本店と支店くらべてみたら 吉祥寺「いせや」の立石支店 として……違う〝いせや〟なんじゃないか? よく考えたら、武蔵野市の酒場をまったく正反対の葛飾区に作るだろうか? なんにせよ『いせや』フリークとして、早く中へ入って確認しなければならない。 「いらっしゃーい」 おぉ……四角に広いきれいな店内は、左右に小上がりとテーブル席、真ん中に対面式のカウンターが一本。ちょっと変わった作りだが、これと言って〝いせや感〟はあまり感じないが……むむっ! …
- 2023年3月11日
-
- 広電西広島「菊岡精肉店」 まだあまりバレてない広島のぶち酔き『呑める肉屋』さん としている。 しかしあえて広島一の繁華街「流川」には残らず、路面電車「広島電鉄」に乗り込んだ。 電車に乗り込んだのは勿論目的の酒場の為である。 北海道酒業で乗った路面電車よりも倍以上長い広電の路面電車には パンパンに乗車客がいらしたので、札幌路面電車より日常的に利用するお客さんがいる事が分かった。 …
- 2023年3月5日
-
- 秋田「秋田乃瀧」私はもう秋田人ではない?ちょっぴり罪悪感な地元の夜 とした泡が可愛いくてウマそうだ。 ごくりっ……もんこっ……もんこっ……、きぃぃぃぃもっこり泡がうんめぇな! 先ほど行っていた『からす森』で酒は結構飲やったが、不思議なもんで酒場が変われば酒欲がリセットされちゃうんですよね。 耳を傾けると、この渋い酒場には似つかわしくない有線が流れている。今風のアイドルの曲だろうか、女将さんのひとりが曲に合わせて仕込みをしているのが可愛い。ここに来たかった一番の理由が〝ある料理…
- 2023年3月2日
-
- 猿猴橋町「源蔵本店」源蔵ジョッキと源蔵グラス貰っちゃったっ!!酒場ナビ広島初上陸の巻 としている テーブルの真ん中はボードで仕切られ 相席上等スタイルだろうが 今は込み合ってもおらず ゆったりくつろげる 寝ソベリアのリラックス感て こんなのだろう 全然違うか 店員さんが ブラウン監督のごたるベースを引っこ抜・・・ いや 膝を付いてオーダーを取ってらっしゃる なんて丁寧なのでしょう す…
- 2023年2月27日
-
- だるま(清澄白河) | 三大酒場シリーズ として賑やかな雰囲気が現れる──そこが「だるま」である。間口から見える店の雰囲気に辛抱堪らず、だるまのイラストが描かれた暖簾を潜れば、そこにはパラダイスが待っている。奥行のある店内の最深部には、クリーム色が映えるコの字カウンターが鎮座する。このカウンターが、イスの高さ、色、指触り、客と女将さんとの距離が抜群に良い。料理はどれもおいしく、酒は酎ハイからワインまで揃っているのがうれしい。 一度座ればわかる。その居心地の良さに、カウンターから…
- 2023年2月24日
-
- 西新宿五丁目「品川亭」多分ここが新宿で一番渋い酒場ちゃうかな? とした坂道なので 千鳥足の方でも安心してください。 古民家酒場っ!? 田舎の山奥に住んでるおじいちゃんおばあちゃんの家よりも古い造りだ! 「品川亭」 外観の渋さに圧巻される。 本当にここは新宿なのか・・・? もう少し歩けば『都庁』に行ける場所だぞ・・・ &n…
- 2023年2月24日
-
- 秋田「からす森」私はもう秋田人ではない?ちょっぴり寂しい地元の夜 として吹き荒れる雪、指先の感覚が無くなるほどの寒さ……高校生まで暮らしていたことに驚きすら感じる過酷な世界だ。いや、当時はまったく普通のことだったこの環境が、もはや東京人としての身体が受け付けないのである。そう考えてみると、ショッキングなことだ。 そんな帰郷ならぬ〝異郷いきょう〟となってしまった秋田で、さらにショックを受ける出来事があった。 地元友人の誘いで、秋田一の繁華街『川反』のキャバレークラブへ行った年始の夜。横に付…
- 2023年2月21日
-
- 浮間舟渡「松月」”我が家酒場”で もつ焼きとホッピーを としたオモチャ箱 小上りもあるのか・・・ 永ちゃんのポスターの上のテレビに 映っているのは 必殺仕事人の再放送 雑多雑多がとまらねぇぜ 入り口近くのカウンターに 陣取らせていただく 岸田文雄風のキリっとしたマスターと 角替和枝風の優しそうな女将さんの お二人で切り盛りなさってる模様 &…
- 2023年2月18日
-
- 【VS黒かどや】1時間1本勝負のブレイキングダウン! 異”酒”格闘技の酒ゴングは「かどや」で鳴らされたっ!!! としての性・・・ 実は2017年に一度訪問し、酒場ナビでも記事にしてたのだが その時はまだ黒かどやさんの存在を知らずに普通に呑みにいき、最高のおもてなしを受けたのだ。 普通に呑んでる分には全く害はないどころか 低価格でとても美味しかったのを鮮明に覚えている。 また再訪した…
- 2023年2月15日
-
- 一度は飲ってみたい名建築の酒肴「とんかつ」編~湯島「井泉 本店」~ として開放したというから、そのデカさを想像できるだろう。隣接する和館も「嘘だろ?」と思うほどに広く、終始「ここに住みたい住まわせてください!」と懇願していた。 本館から地下通路を通って、庭にあるビリヤード場に行けるってどんな大豪邸だよと、ため息ばかりだった。 名建築から〝パワー〟を貰うと言ったが、これと似たようなことがもうひとつある。そう、大衆酒場だ。人々に使い倒されたテーブルやイスに食器、壁や棚ひとつとっても歴史がある。…
- 2023年2月12日
-
- 菊の花っ?ベロベロの神様っ??高知のお座敷遊びをやってみた 高知橋「旬家」 とした喉越しが 最高ですね」 「うまいよね」 「例えるなら・・・」 「・・・」 「海のマロニー はどうですか」 「・・・」 「・・・」 「食材を食材で例えたら いかんぜよ」 「すいません・・・」 「高知には 呑まざるを得ん しきたりがあるんじゃ」 「しきたり・・・」 「土佐の返杯 ってのがあるがぜよ」 「へんぱい・・・」 「差しつ差されつを 地で行くが高知人」 「差しつ差されつ・・…
- 2023年2月9日
-
- 飲キャ | サカペディア として飲み会を盛り上げる役割よりも、むしろ端の席などで静かに酒を楽しむポジションを選ぶことがある。逆転的に、これは一番良い「おいしいポジション」になり得る。会話が活発に交わされる中で、割り勘で注文した料理の中でも最も美味しい部分を堪能する余裕があり、気が付けば隣の席の人と心地よい関係を築いて、そのまま二人だけで別の展開を楽しむこともある。目立たない存在であることから、周囲からの注目を浴びずに、悪意のないアクティビティを行いやすくなる点も…
- 2023年2月3日
-
- 酒が弱いのに経営!? どこまでもサービス満点な「炉ばた焼 吾作」に真の酒場魂を見た としたが、よくわからない。とりあえず自分の好きなところへ行こうと決め、当日の昼の12時にその吾作ラーメン前にと女の子と待ち合わせたのだ。 「あのさ……何で待ち合わせが吾作ラーメンなの……?」 「えっ、何でって……吾作、うんめねが?」 吾作の前で顔を合わせるなり、女の子は明らかな不機嫌顔で言い放った。言わずもがな〝初めてのデートのランチがなぜ吾作なのよこの童貞〟ということらしいが、当時の私にはまったく理解できなかった。「別の…
- 2023年2月3日
-
- 高知・大橋通「丸吉食堂」奇跡の出会いは《義務酒場》にて引き寄せられた として ガラスに指をぶつけ 突き指してる人が多いだろう なんなら ガラス割ってしまった強者も いらっしゃるだろう カッコええぜよ たっすいがはいかん たっすい とは高知の土佐弁で 弱弱しい 手ごたえがない という意味らしい 元気に暖簾をくぐろう 「やっちゅーやろうかーー!!」 &nbs…
- 2023年1月31日
-
- 幡ヶ谷「鉄板ホルモン 和真」渋谷区に西成がやってきた!西成の大逆襲は今はじまったばかり・・・ としても割れないからね。 卓上には無料ガリが置いてあるので 酎ハイで味変が出来るのも素敵ポイントだ。 ガリ酎ハイで思い出したのだが 今流行ってる「ぽん酢サワー」は隣の名代が発祥なのである。 それにあやかってかは分からないが 和真で…
- 2023年1月28日
としに関連する検索キーワード