"バス"を検索中...
565件の検索結果
-
- 相模湖「レストラン マツキ 」 GW後半はこのコースで遊ぼう!都内から1時間、”懐かしい”が味わえるレトロタウンへ バスに乗っても行けるが、徒歩でも10分ちょいくらいで相模湖に行けそうだったので 歩いて向かってみた。 二日酔いによる出遅れと のどか過ぎて電車で相模湖駅を通り過ぎてしまうというアクシデントのせいで すでに日は暮れかけてしまってた・・・ 多少焦りはあったが、相模湖に着くとそんな不安をぶっ飛ばしてくれた。  …
- 2022年5月3日
-
- はじめての町と酒場は不思議だらけ!大津「利やん」でワンダーノンダー
- 2022年4月30日
はじめてその土地に立った瞬間、今まで感じたことがない〝水の気配〟に包まれた。感覚から察すると、海が近いはずなのだが肝心の〝磯の香り〟がしないのである。 『琵琶湖』 滋賀県を代表する日本一大きい淡水湖だ。秋田出身の… -
- 都内を動き回る移動式屋台BAR「TWILLO」に出逢えた話
- 2022年4月24日
大衆酒場、立ち飲み、角打ち、ダイニングバー、スナック・・・ これまでに色んなスタイルの酒場(酒が呑める場)を紹介してきたが ボクが一番好きな好きな酒場のジャンル・・・ そう、それは「屋台」だっ!!! 外の風を… -
- 野毛「キンミヤ bar 今」 理想すぎるBARは野毛にあった!!
- 2022年4月15日
もうしつこすぎるくらい言ってる事だが ボクは「キンミヤ焼酎」というお酒が世界で一番好きだ。 好き過ぎて、南努氏とタッグを組み 『コイツが噂のキンミヤボーイ』というキンミヤ焼酎の歌を作ったくらいだ。 Apple M… -
- 恋ヶ窪「六左衛門」リアル古民家で釜めしをカッカッカッ!ビールをグビビビッ!
- 2022年4月12日
神楽坂にある酒場『カド』に魅せられてから、〝リアル古民家〟で飲やることに嵌はまっている。〝リアル〟が付くのは、よくある〝古民家風・〟みたいな、どこかお洒落に着飾ったアレとは違うからだ。実際に何十年も前から民家として住… -
- 立石「江戸っ子」他 立石に引っ越してきましたっ!!挨拶ハシゴ酒40軒 その2
- 2022年4月1日
両足が鉄の棒のように痛くはなかった SUUMOを何度も何度もなぞりながら 京成押上線で四つ目の駅で降りた 鳥屋のばあさんは いつもしかめっ面下げて からあげの骨を外していた 「酔ってないかい」が このばあさんの いつも… -
- 立石「宇ち多”」他 立石に引っ越してきましたっ!!挨拶ハシゴ酒40軒 その1
- 2022年3月31日
酒場の記事なんか書いてると よく使うフレーズがある もう この街に住みたいわ とはいえ実際に たかが酒場の為に 住み慣れた今の街に別れを告げ その街で部屋を探し 時間と金をかけ 本当に引っ越してくる人間など … -
- 尼崎「神戸東店」~「立ち飲み まるみえ」 思わず長居してしまう立ち飲み屋の共通点とは?
- 2022年3月28日
正月早々 午前中から尼崎のレジェンドオブホルモン「鹿児島屋」と ”かんなみ新地の立ち飲み屋”「かおり」で呑んだあと・・・ まだまだ日も明るかったので尼崎をぶらぶらしてみることにした。 商店街を歩いてる… -
- 高尾「屋台ラーメン しゅんやっちゃん」& 「もつ焼き 良」 運動不足なのに、ついつい呑みすぎてしまってるアナタへ・・・
- 2022年3月13日
20代の頃は なんの迷いもなく、朝から呑んでたし 身体の事なんて考えずに、余裕こいて無茶をしてた。(かといって今が落ちついてるわけでもないが) 30代に突入し 少しだけ身体の事を考えるようになった。 理由は … -
- そこにあったか!我らが〝使い勝手のいい〟酒場たち
- 2022年3月10日
先日の記事で〝ボルシチ〟で一杯飲やりたいということを書いた矢先、彼かの〝某国〟が、この現代において他国へ侵略などという、時代遅れも甚だしい暴挙に出た。 思えば私の地元の秋田県沿岸部は、その某国と姉妹都市になるほど… -
- 新ジャンル〝実家系〟酒場でノスタルジッカを体験したい! バスコをバシャバシャ振りかけて一気にすすり上げる! これよこれ……このケチャップだけのシンプルな味がいいのよ。満腹中枢なんてどこへやら、あっという間に平らげたのである。 見渡せば、こちらもあっという間に満席状態。なんでだろう……酒場の満席って窮屈で好きじゃないのだけれど、ここではまったくそんな気にならない。 座布団に座って、足をグーっと伸ばして、テーブルに肘をついて、ゆっくりと酒を飲む……何ひとつ、気を使うこ…
- 2022年3月1日
-
- 川口「やきとり太郎」 ワンランク上の呑みがしたいから・・・
- 2022年2月23日
酒場を求め、休日にわざわざ電車に乗り 時には1時間以上かけて目的の酒場へ行くことが多々ある。 県を跨ぐ事なんて日常茶飯事 この日は東京のすぐ隣埼玉県川口市へ・・・ 川口駅へ行くには新宿駅から埼京線に… -
- 外国初心者が行く!日本の世界の酒場から【ベトナム編】
- 2022年2月20日
読書があまり得意でない私は、文庫本一冊を読むに早くても一か月はかかる。のび太みたいに二、三行読むのと目が回って、一ページも読まないうちに寝てしまうまではないが、十ページも読めばそれに近い状態になる。加えて、解らない漢… -
- 心斎橋「大衆中華酒場 若林」他 『心斎橋_居酒屋_デート』で検索かけてる方は是非こちらをクリックしてみてください
- 2022年2月14日
「心斎橋PARCOの地下に呑み屋街が出来た」 そんな情報を得たのはいつだっただろうか。 絶対に行かなければ・・・と思い1年が経ち 年末年始ちょうど関西ツアーを敢行してたので心斎橋PARCOへ行ってみた。 大阪に住ん… -
- あの世界大戦と同い年!日本橋「ふくべ」の最後ではじまりの日
- 2022年2月11日
酒場人にとって、とても忌み嫌う言葉がある。それが〝改装〟だ。 言葉の意味としては決して悪い意味ではないし、世間一般からすれば〝良いこと〟の方が多いだろう。しかし、酒場人……そう、古き良き酒場を愛する酒場人からすれば、こ… -
- 仙台「源氏」私、人生で最高の酒場に出会いました
- 2022年2月2日
酒場めぐりの愉しみ方というのは、実際にその店に行って体験をすることで間違いない。ただ、もうひとつの愉しみ方があって、それが酒場のことを〝知る〟ということなのだ。 酒場の歴史が長くなればなるほど、そこでの出来事は価値を… -
- 山形「スズラン」東北人が改めて東北で飲る旅 山形編
- 2022年1月24日
高校卒業を間近の冬、ちょうど今くらいだろうか。友人らは次々に運転免許を取得すると、親の車を借りて連日のようにドライブをしていた。北は青森、南は宮城や新潟。地元の秋田から行けるレベルの範囲なら、ほとんど行ったと思う。 … -
- 松島「さんとり茶屋」東北人が改めて東北で飲る旅 宮城編② バスの中で盛大に嘔吐したのだ。しかも隣のシートにはクラスで一番人気の女の子が座っていて、その子のスカートに〝お汁〟が掛かったものだから大騒ぎになった。マイコちゃん、あの時はごめんなさい。 それから約三十年ぶりに、その松島へと向かっていた。仙台から『仙石線』に乗り、まずは『塩釜駅』に降り立った。駅からすぐにある港の光景を見て、心臓がドキンとした。 ここはあの地震で、かなり被害を受けたところだったこ…
- 2022年1月15日
-
- 仙台「八仙」東北人が改めて東北で飲る旅 宮城編①
- 2022年1月6日
その駅に降りた瞬間、ざわざわと滾たぎる興奮が込み上げてきた。未開拓な関西、九州の駅に降りても、ワクワクはするのだが、こんな感覚は〝こっち側〟でしか感じることはない。 「俺って、東北人なんだなぁ」 2020年の夏に私… -
- ちょい記事 神戸元町「淡水軒」モトコーが無くなる・・・今のうちに呑っとこう
- 2022年1月4日
耐震工事 立ち退き モトコーからディープ感が消えそうだという 見ておかなければ 感じておかなければ 僕ら世代に古着を売りまくってた1番街に シャッターが目立つ 受け入れたくない景色だ … -
- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場ベスト5」2021年 下半期&年間大賞
- 2021年12月31日
おまたせしました!! 年末恒例『まとめシリーズ』の発表です!! 2021年にメンバーが訪れた『読者におすすめしたい酒場』下半期ベスト5&年間大賞を発表いたします。先の見えなかった暗闇に、ようやく光が見え始めた後半戦。ここ… -
- 中延「忠弥」肉を喰らえっ!野獣になれっ!!”都内最大もつ焼き”酒場
- 2021年12月28日
先日、最高の出逢いをした荏原中延「鳥忠商店」を記事にしたのだが・・・ その前に呑んだ酒場も最高だったので紹介します。 目的だったもつ焼きの名店、祐天寺「忠弥」へ訪れるも、この日は休業。 仕方がなく次… -
- 飯田橋「三州屋」おかえり、小さな大衆酒場の日常
- 2021年12月25日
今年ばっかりは〝やっと〟と言うべきか、それとも〝もう〟と言うべきか……災禍の年が、もうすぐ終わろうとしている。2020年もさることながら、今年はそれ以上に大変な年で、特に酒場を含む飲食店へのダメージは甚大であった。私自身も… -
- 秋津「焼き鳥野島」西のホッピー通りは違った意味で都内一電車の乗り換えが難しい
- 2021年12月19日
日本で一番電車が動いてるのは東京 という事は電車の乗り換えが一番複雑な都道府県はおそらく東京だろう。 ボクは普段あまり電車に乗らない事もあって、スマホアプリ無しじゃ東京の電車乗り換えは未だに不安だ。 今ま… -
- 武蔵小金井「壱番館」都会であるがための不幸、そして幸福
- 2021年12月16日
〝酒場道楽〟なんてものはじめてからというもの、都内の酒場では飽き足らず、地方都市に行くことが多くなった。最近は〝新コロ〟の大馬鹿野郎のせいで行くことは出来なかったが、徐々にその活動を再開しつつある。 自分の〝酒場忍法…
バスに関連する検索キーワード