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170件の検索結果
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- 【川の上の売店】ボートに乗って川の上で飲ろうぜっ!! トロッコ嵐山「琴ヶ瀬茶屋」 最初にビビらず受付しておけば乗れたのに・・・っていう”後悔” と 心の中で「よっしゃ〜乗らんでいいんや!!」・・・っていう”安堵” 「分かりました!また来ます!!」 ってそそくさとボート乗り場受付を後にしたのは やはり安堵感が大幅に勝ったからだろう。 本格的に夏がやってきました。 &n…
- 2023年7月12日
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- 今注目の自分と相性の良いパワースポットならぬ〝パワー酒場〟を見つけろ!鎌倉「津久井」 最初はその存在に気付かなかったが、食べ進めるにつれ、その陰にイモの甘さとホクホクした食感が、全体をまとめ上げているのだと解った。こんなの、間違いなく我が家でも真似するじゃん。 続いては『鉄砲焼』だ。カモ肉とネギ、要するにカモがネギ背負っての意味なのだろう。それにしても、なんという美しい肉だ。深い赤色の身とクリーム色の脂が、キッチリと境目が出来ている。ネギもクリームコロンみたいで可愛い。 こちらは焼肉の要領で、…
- 2023年6月27日
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- 伝説の引き算ラーメン「竹岡式」を求めて、千葉の奥地へ・・・ 佐貫町「木琴堂」 最初のリサーチで分かってはいたが、このラーメン屋さんはまさかのアルコール提供なし。 道中で歩きながら呑んだ缶酎ハイが体内にまだ残ってるので その『体内残り酒』とノンアルコールビールで闘うとするか。 残念ながら本日のスペシャル「地ダコのタコ飯」は売り切れとの事で、仕方がなくミニチャーシュー丼セットをコールしたのだが 結果的にこれ…
- 2023年6月12日
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- 江古田「乃がた」を酒場ナビらしい文章で記事を作成してください=AIチャット 最初のもつ焼き屋です。細長い店内の入口には色褪せた暖簾と赤ちょうちんが掛り、奥へ二列に並ぶ年季の入ったカウンター席とベンチイスが魅力的です。焼き場からは炭火に交じって、もつ焼きの焼ける香ばしい匂いが堪りません。曜日によって昼飲みも可能です。お店に流れる昭和時間と共に、お酒をお楽しみください。 これが理想だ。こんな回答が出来るよう、ますます進化していただきたいものだ。 そんな想いもありつつ、先日『江古田』に行く…
- 2023年5月31日
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- 新屋「天吉食堂」田んぼの食堂のパパとボク、時々、ニコミ 最初〟で〝最高・〟なのだろう。 あぁ、わざわざ車を出してもらってまで来てよかった…… 「昔はよく、ここに母ちゃんと来てだ・んだ」 「……えっ!?」 新聞を畳んだ父がぼそりとひと言、意外な事実が判明した。店に入る前に、何やらつぶやいていた理由がそれだったのだ。まったく知らなかったのだが、父と母はここの煮込みがエラく気に入っていて、お互いの仕事が休みの時なんかに、たまに訪れていたという。  …
- 2023年5月22日
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- 上野「東照宮第一売店」 昭和で遊ぼう、上野公園に残る1軒の奇跡にて 最初の5分くらいしか桜に興味はなく 気づいたら普通に公園で酒友と酒を呑んでるだけなのである。 結局は『花見』と理由付けて 昼から呑んだくれて、騒ぎたいどうしようもない奴らの集まりなのだ。(我含む) 勿論桜がよく見える場所が人気なのだが 花見理由付け昼呑み呑兵衛たちが 主役の桜よりも重要とするのは・・・ 「トイレ」…
- 2023年4月28日
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- 本八幡「立呑 わたらい」貧乏酒場人の、旅の始まりと打ち上げは本八幡で 最初に思いついたのでしょうか? シャリキンを発明した人に、ボクから〔呑ーベル賞〕を与えたいです。 ていうか このシャリキン製造機もさっきのドでかボトルと同様に、お店を開業すると本社からプレゼントされるんですかっ!? どうなんですか!?!? もうこうなったらシャリキン製造機とドデカキンミ…
- 2023年4月10日
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- 〝渋過ぎて〟の方じゃない!入りづらさ断トツ1位の酒場の扉を開いたら… 歌舞伎町「地下ん屋」 最初入る時は、かなり勇気出したよ~」 「ただ入ったら、全然雰囲気が良くて」 酒場慣れした夫婦も、初めは手こずったようだ。ただ、私はこの街の酒場で何度も騙されている。雰囲気が良いからといって、もう騙されはしない。空いているテーブルへと酒座を決めて、とりあえず酒で様子を伺ってみよう。 おっ、分かってらっしゃる!『ホッピー』を頼むと、焼酎をジョッキにではなく別ボトルの〝サンテンセット〟でやってきたのだが、このボトルのデザインがイ…
- 2023年4月7日
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- 興津「魚徳」ここにもあった呑める魚屋 ぶらり途中下車の酒 東海道本線編 その1 最初の途中下車は 興津おきつ この看板を見るまで きょうづ だと信じ込んでいた自分を殴りたい お目当ての酒場が 駅から遠いことは覚悟の上 そういや 高速バスの停留所に 東名興津 ってのがあったな・・・ あそこでバス降りてたら どうだったんだろうか? 昭和が残…
- 2023年4月4日
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- 広電西広島「菊岡精肉店」 まだあまりバレてない広島のぶち酔き『呑める肉屋』さん 最初から気になってたあのメニューをチョイスしてみた。 「炙り肉鮨」 右から 「ローストビーフ」、「消える魔球」、「もも炙り握り」 仲良く一人一貫ずつ。 ボクは幸運にも一番気になってた「消える魔球」を食べることが出来た。 口に入れた瞬間、とろける肉が消え その旨さの反動でシ…
- 2023年3月5日
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- 一度は飲ってみたい名建築の酒肴「とんかつ」編~湯島「井泉 本店」~ 最初なのだという。ハムの間からパリッとした衣、そのままジュワリとカツの肉汁あぶらがパンに染みわたり、こちらもとんかつオンリーではなかったウマさを楽しめる。日本中どこにでもあるカツサンドの原点を、今まさに味わっているという優越感に浸るのだ。 1930年創業っていってたな……当時、ここの界隈で働いていた芸者さんたちも、同じようにここでカツサンドを食べていたのだろうと思うと、胸が熱くなってしょうがない。これぞ〝パワー〟だ……私は…
- 2023年2月12日
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- 高崎「綾城」『びっくり仰店』初代チャンピオン!群馬最強のホルモン屋はここだっ!! 最初に頼むべきの「塩ミックス」が 光の速さでやってきた。 内容は「イベリコ」、「タン元」、「ガツ」、「小袋」のホルモン4種盛り。 ボクが焼こうとすると、マスターがトングを持ち 目の前のロースターで焼き上げてくれた。 イベリコ豚の脂でまたたくまに炎が舞う。 マスター・・・ もっとゆっくり…
- 2023年1月19日
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- 堀切菖蒲園「五助」 次世代下町酒は『五助サワー』に決まりだっ!! 最初から最後まで焼酎をソーダで割ったヤツの一択。(ホッピーは呑むけどね) ビールも日本酒にもワインもほとんど吞みません。 ボクはね、お酒と女性に関しては一途なんですよ。 孤高のサカバー オレこと「カリスマジュンヤ」は焼酎ハイボールを求め、下町葛飾区へやってきた。 駅の面構えが渋い「堀切駅」へ。 &n…
- 2022年12月17日