ガツで人気の記事 – ページ 19 – 酒場ナビ

1111件の検索結果

日ノ出町「ホルモン焼がま親分」奇跡の”三アツ”肉酒場！！横綱級の肉を喰らいたけりゃ、ここへ行け！！！

突然だがボクは野球が大好きだ。高校までガッツリ野球中心の生活をしてたせいもあってかこの歳になってもまだ野球の話になると現役時代を思い出す。高校生という思春期の時期を丸坊主で過ごしたせいもあってかその反動…

2021年6月10日
渋川「永井食堂」車でGO！秘境酒場の楽しみ方

世の〝お呑兵衛さん〟たちの中には、ただ酒好きなだけではなく〝そこで飲やりたいから〟という理由で、何時間……いや、何日もかけて遠征する方々がいる。そうでス、あたスが、遠出をするオジサンでス。ディフフッ。電車、バス、飛行…

2021年6月7日
佐野「小暮食堂」ここも最強の呑める魚屋だっ！！

店名『小暮食堂』（佐野）佐野にラーメンを食べに行った帰り主役を食う酒場が駅前に飯と酒がうますぎるのに折れてしまうくらいの腰の低さとオヤジとママさんそれでいて酒場世間話を繰り広げるオヤジの魅力魚屋さんとの兼…

2021年6月4日
駒込「もつ焼き高賢」山の手沿線で最高のセント酒ならぬ『サウナ酒』を発見しました

少し前に放送されてたドラマ『昼のセント酒』のおかげで昼から銭湯→居酒屋を楽しむ機会が増えた。酒場ナビの記事や、YouTube生配信でもセント酒を紹介する事もこれまでに何度かあった。それ以降最近では世間は空前のサ…

2021年6月1日
江の島「魚見亭」長期休肝日のノンアルコールな島酒場

どこに行っても、酒が飲めねぇ…… 期限付きとはいえ、平日も休日、昼も夜も関係なく、酒場で酒を飲やらせてくれない日々が続いております。〝あの酒場だったら、案外イケるんじゃないかな……〟などと淡い期待も、消毒液の如く瞬時に蒸…

2021年5月29日
十条「立ち飲み勝」十条における酒場疾患症例１『急性老舗中毒』

諸々変わり始めている２年前はこうじゃなかった・・・と思わされてばかりだが対応するしかないチッキショーー！！予期せぬ症状に苛まれることになろうとは久々に十条に来るとで…

2021年5月26日
水戸「もつ焼き長兵衛」４５年以上もの間、水戸もつ焼き界のトップを走り続ける酒場

前回の記事水戸「てんまさ」で吞んだあとのハシゴ酒・・・水戸という街は大通りから外れて、脇道へ入るとアップダウンが多くて、少し変な街並みだったのが印象的だ。夜に来たら映えそうな呑み屋通りに恐らく…

2021年5月23日
所沢「百味プロペ店」END？ ▶CONTINUE？

2020年から始まった大馬鹿野郎の新コロの影響で、多くの酒場が閉店や休業を余儀なくされた。「三州屋本店」「ミルクワンタン鳥藤」「スマイリー城」「天平」……東京だけでもキリがない。なにより恐ろしいのが、大手や老舗だからとい…

2021年5月20日
東清川「大衆食堂とみ」絶メシロード巡礼もっ！！ローカル線に乗って呑りにいこうぜ企画始動
ガツンとくるしっとりタイプ具だくさんで僕好みの味付けうん旨い少し時間をかけながら・・・戦ったせっかく遠くまで来たんだ木更津でもう１軒ぐらいは寄って帰るかヒャッホイ激渋食堂発見っ…
2021年5月17日
水戸「てんまさ」納豆、あん肝、明太子・・・茨城県は酒が止まらない

「都内の酒場で酒が吞めない！」と言う事で急遽緊急東京脱出計画！！ GW前に思いつきで茨城県水戸市へ行ってきました。初めて来た水戸市。そういえば、水戸って何が名物やったっけ・・・？急遽だった…

2021年5月14日
吉祥寺「いせや公園店」人生初めての大衆酒場にて
ガツください」席に座れば、私は何もしない。注文から何からＳが全部やってくれるのだ。はじめに頼む瓶ビールと中華ガツ、私はこの店で、これ以外の切り出し方・・・・・を知らない。さあ、始めましょうか。グビ……グビ……グビ……うんめぇ。祝杯……なのかは分からないが、まずは二人でグラスを空ける。これはもはや、ここでの儀式だ。間髪入れずに、次の儀式が始まる。『自家製中華ガツ』〝ガツ〟という存在だって、ここではじめて…
2021年5月11日
亀戸「キッチンDIVE」他東京４大ジャンク弁当屋さんとはこの4軒のことだっ！！

先日書いた記事「月のやVSダイナマイトキッチン」の中で東京三大ジャンク弁当屋というフレーズを使ったすると「いやいや　あそこが入ってないっ！！」「あの店が１番だろっ！！」とご情報を頂けたう…

2021年5月8日
とうきょうスカイツリー「菊屋」深夜１時から呑める超健康酒場

もう慣れてしまった酒場の時短要請。まぁボクみたいな〈ハードドランカータイプ〉の呑兵衛にとっては遅い時間まで呑み過ぎてしまわない為にも悪くない決まりだが・・・酒場側からすると、大変迷惑な話だ。そんな…

2021年5月5日
奈良「酒処蔵」おとなの修学旅行愛蔵編

東北地方の高校の修学旅行は、大抵が〝京都・奈良・大阪・神戸〟で、秋田出身の私も、高校の修学旅行には、はじめての関西旅を体験した。とにかく、お土産屋の客引きが関西弁で怖かったのと、食べ物がどれも薄味（関西出汁）過ぎたこ…

2021年5月2日
淡路町「栄屋ミルクホール」他コーラの看板酒場選手権スタート

部屋の整理をしていると一冊の雑誌が出てきて DANCESTYLE・・・２００９年・・・１０年以上前の雑誌・・・？なんでこんなん保管してたんやろパラパラめくって思い出した …

2021年4月29日
近鉄日本橋「みぞぐ」–変わりゆく酒場– 増えつつある『ネオ酒場』

昨年末の大阪西成も酔いがやはりこの「裏なんば」と呼ばれる一帯も雰囲気があって何度来ても興奮する。建物が古かったり、ネオンが光り輝やいてたりまだまだ昭和感が抜けない。勿論酔い意味でだ。良さ…

2021年4月26日
小岩「一力」職人に、煙と舌を巻く

『職人しょくにん』──自ら身につけた熟練した技術によって、手作業で物を作り出すことを職業とする人のことである。（Wikipedia）職人、憧れますねぇ。大工、工芸士、あとはやはり〝酒場の職人〟だ。炭の煙が充満する熱い焼き場で、…

2021年4月23日
「まちだ家VS丸一食堂」鶴見線が好きだっ！！名物女将老舗食堂対決っ！！

うわーーーーっ！！電車とホームが世界一離れてる駅じゃなかろうか・・・落ちそうになり冷や汗をかき呼吸を整える鶴見線の浅野駅恐るべし鶴見線の行き先は数多 …

2021年4月20日
荒川七丁目「やきとんますだ」飲食店経営において一番大切な事を教えてくれた
ガツ刺しが２８００円に見えますが、６００円と激安なのでご安心ください。「お通し」「ガラガラガラ」ドアが開く音がした。ついにマスター登場かっ！？と入口を見ると・・・お子様と綺麗なママさん如何にこの酒場が地域密着型なのかというのが分かってくる。 &…
2021年4月17日
中崎町「八番」他松本家の休日復活祈願っ！！関西でも町中華で飲ろうぜっ！！

松本家の休日終わっちゃったか・・・東京を住み家にする僕としては関西のディープ酒ポットを学べる番組だったので悔しい限りだ特に町中華に行ってる回なんかは大好きだった関西の町中華・・・ …

2021年4月11日
銚子「吉原食堂」銚子電鉄の電車待ち時間調整はこちらがオススメです

今回の記事は前回の本銚子「こころ」で呑んだあとの続き。「こころ」から本銚子駅まで戻り、再び銚子電鉄へライドオンし向かうは終点の「外川駅」。途中で止まる駅も気になるから、気を抜く事が出来ない楽しい…

2021年4月8日
大森「富士川」独酌万華鏡ダイアリー（２）

酒場で飲やっていると、ちょっと気になることがある。カウンターにひとり、肘をついたまま酒瓶を見つめるジィサン。ジョッキ片手に、なにやらニヤケ顔の大学生。およそ大衆酒場には相応しくない、上品で恰幅のいいおばさんは、評論…

2021年4月5日
四ツ木「せきや商店」ここにもあった！！呑めるスーパーマーケット巡礼その３

酒場に電話する機会が増えた「すいません・・・　最近営業のほうは・・・？」「何時から何時までですかね・・・？」「ってことは　１９時でお酒終わりですよね・・・？」なんてお伺いをたてて予定もたてて …

2021年4月2日
本銚子「こころ」千葉最強コスパのランチを食べて本調子～♪♪上げ調子～～↑↑↑

大嫌いな冬が終わり、春がやってきた。青空が気持ちいい日が続き、気分もアゲアゲだ。となるとやはり単純なボクは海が見たくなるのであって・・・ JRに乗り込み、千葉の最東端の町「銚子市」へやってきた。 JR…

2021年3月30日
成増「肉の宝屋」あこがれの酒場回しマスター

軽妙洒脱に『酒場回さかばまわし』をする人に、あこがれている。酒場回しとは、いわゆる〝場回し〟の酒場版で、客、店の大将に女将さんを含む、その酒場にいるすべての人を巻き込んで、場を切り回すことだ。はじめて入った店…

2021年3月27日

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