"ポン酢"を検索中...
49件の検索結果
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- 姫路「ぐじゃ焼き森下」娘さんとお孫さんもめっちゃ美人ですやんっ!! ポン酢和えですか・・・ 姫路名物ですと・・・ 帰りにお邪魔しようかしら こんな住宅街に 酒場などあるのだろうか・・・? 大丈夫 こんな不安は 何百回も経験している ほらほら 見えてきたぞ …
- 2023年4月13日
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- 興津「魚徳」ここにもあった呑める魚屋 ぶらり途中下車の酒 東海道本線編 その1 ポン酢じゃないですかっ!! 大石商店でも ソースではなく マヨポン酢での味付けで頂いた 静岡の常識の食べ方なんですか? うんま~い ただの白身のフライではない のり弁に乗ってるアレではない 上品な濃厚さも持ち合わせ フワフワと柔らかく 飲み込んでも口の中に幸せな余韻を残す 魚フライの王様ではなかろう…
- 2023年4月4日
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- 日本三景「宮島」で朝からからたっぷり呑んでみた ポン酢か塩で食べたりするのだが 逃げられないというか、ゴリ押しの場面では勿論ソースでいただく。 夏祭りの屋台で焼きそばを食べるのと同じで ”雰囲気”という調味料が加算されると、不思議と苦手なモノが美味しくいただける。 宮島の雰囲気もしっかりと味わさせて頂きましたよ。 日本三景「天橋立」…
- 2023年4月1日
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- 広島観音町「みやさん」孤狼と血とナイフとホルモンと ポン酢と七味のタレで食うたららええよ」 「これは センマイですよね?」 「そうじゃ」 「サクッ シャクッと食感最高ですね」 「ぶち うまいじゃろ」 「はいっ!!」 当然 633で足りるはずもなく 350を追加 ホルモン天ぷらの旨さに びっくりどっきりクリトリ〇 天ぷらもいいけど・・・ …
- 2023年3月8日
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- 【VS黒かどや】1時間1本勝負のブレイキングダウン! 異”酒”格闘技の酒ゴングは「かどや」で鳴らされたっ!!! ポン酢にダイブさせる大技をワンツー連打。 かどやさんよ オレの変則アッパーはどうだい? 「つくね唐揚げ」 しかしそんな絶好調なボクに”変わりツマミ”で応戦してくるかどや・・・ 「タコ入り玉子焼」 だめだ、全てがツボに入ってレバーと胃がもう耐えきれない・・・ …
- 2023年2月15日
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- 幡ヶ谷「鉄板ホルモン 和真」渋谷区に西成がやってきた!西成の大逆襲は今はじまったばかり・・・
- 2023年1月28日
東京都渋谷区幡ヶ谷 あまり知らない方の為に簡単に幡ヶ谷という街の説明をしよう。 京王新線に乗れば新宿から2駅 京王線に乗ってしまうと隣駅笹塚までワープし、通り過ぎてしまう 新宿、下北沢、渋谷、中野のち… -
- まさかこんな場所に?郡山「和泉」は酒場の常識を超えた飲れる肉屋だった! ポン酢でと女将さんに勧められたので、辛味噌と一緒にひと口食べてみると──うんまぁぁぁぁいっ! 分かってました、分かってましたがとんでもなくウマい。舌にネトリと絡みついて、蕩けるようなヒレの旨味と共に溶けていく、絶っ品ですよ。馬肉の本場、会津若松の『籠太』と『麦とろ』の馬刺しも本当においしかったが、こちらは肉屋ならではの仕上がりを感じる。〝肉のこと〟を解っているんでしょうね。 福島で飲やるのは今回が初めてだが、全部で十軒ほど…
- 2022年11月26日
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- 練馬の〝料理がウマい店〟ふじよし・味よし・匂いよし! ポン酢はよく聞くが、本場イギリスもびっくりな発想である。 普段ひとりで酒場へ来た時には、まず言わないのだが、思わずマスターに「めちゃめちゃ!ウマいです!」と興奮気味に言ってしまった。だって、本当にウマいんだもの。 やはり私の嗅覚は、伊達ではなかった。 「ごちそうさまでした」 「ありがとうございました」 くんくんくん…… そうそう、〝料理がウマい店〟で飲やった後は、身体に何ともいい匂いがまとわり付…
- 2022年10月21日
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- 江戸っ子は〇〇がアテだった!数百年前の飲り方に魅せられて ポン酢』ってのもありんす。タコ刺と変わらないなんて大間違いで、分厚く切りつけられた身を、玉ねぎと長ネギのスライスで挟んじゃうという、まったくの別物。そこへジャブリとポン酢を漬からせて、ツヤツヤとウマそうでならない。 小波切りされた身はサクサクとした食感で、ネギ衆とポン酢をよく絡ませてシビレるぜ、べらぼうめ! すばらしきタコ料理たちよ。もう思い残すことは…… まだ『生タコのカルパッチョ』があるじゃないか、すっと…
- 2022年7月14日
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- 酒場は封印?今日は京都で〝ベタ〟観光なり ポン酢がいい纏まり具合だ。 店中のメニューで推していた『コンニャク焼き』とは如何なるものか。名前の通り、コンニャクを焼いただけと思いきや、本当に焼いただけであった……見た目はね。 箸で持ってみると、ふわっ……なんていい香りだと思わずパクリ。ブリャンとコンニャクならではの弾ける食感と共に、表面のカリリとした香ばしさ、中からは肉汁と勘違いする旨コンニャク汁が溢れ出てきたのだ。さすがは京料理、精進料理…
- 2022年5月9日
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- はじめての町と酒場は不思議だらけ!大津「利やん」でワンダーノンダー ポン酢が効いた新鮮な鼻の抜けがたまらない。キレイな淡水を料理に使っているからか、心なしか清々しい風味だ。 カラカラカラ…… 「まいど」 「あら、いらっしゃい」 「とりあえず、ビール頼むわー」 地元住人であろう、ひとりの先輩が店に入ってきた。その何気ない会話で一瞬、箸が止まった。 〝あれ? 滋賀ってもしかして〝関西弁〟なのか……?〟 そういえば、大津に来てから誰とも会話をしていなかっ…
- 2022年4月30日
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- 立石「東立石三丁目酒場」ボトルキープと愛の告白は似ている・・・ ポン酢マヨネーズ を 教えてもらったことがあったな あれも タチウオのフライに ドンピシャだった・・・ ソースマヨ格別っ!! なんというか いい意味での駄菓子感を 味わえて楽しい それにしてもマヨネーズって キティちゃんぐらい 誰とでも寝るんだな いい意味で …
- 2022年4月27日
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- 武蔵小金井「壱番館」都会であるがための不幸、そして幸福 ポン酢、右が甘醤油です」 女将さんが答えていわく、秋田の日本酒と鹿児島の甘醤油を合わせた特製の刺身醤油のだという。ウマいものとウマいもの、さらに秋田と鹿児島の融合なんて、不味いワケがなかろうもん! タイやホタテにサーモン、このブ厚いハマチなんか甘醤油の風味とピタリだ。こんなにウマい甘醤油でも、苦手な人がいるというのが不思議でしょうがない。 攻める鹿児島勢は、次に『きびなごのから揚げ』……いや、ちょっと待った!…
- 2021年12月16日