"初めて"を検索中...
442件の検索結果
-
- 成増「やまだや」他 女の子2人を《はべらせて》昼飲みはしご酒をした結果── 初めて食べてみた駄菓子は、見た目はビーフジャーキーで味はスルメという、いかにも駄菓子特有の遊び心があるネーミングに懐かしさと…… 「超硬(ひょうから)ーい! れも、おいひー」 ……懐かしさと、さり気なく《追い越しボーノ》をするスルメ女子(・・・・・)たちに、思わず私の股間もズルメけ(・・・・)そうになるのだ。 「味論さんは何のお菓子買ったんですか~?」 「えっ!? あー、俺はコレを…
- 2018年6月16日
-
- 楠「宮崎本店」キンミヤの酒蔵見学にいってみた 初めてだ あっ!!ホームに喫煙コーナがっ!! 懐かしい・・・ 駅を出てほっこりした道を歩く 渋い八百屋さんがあったり 丸いポストがある酒屋さんがあったりとやはり懐かしさを感じながらテクテク歩く &nb…
- 2018年6月13日
-
- 伊香保「ラーメン水郷」石段街は廃墟たちとともに 初めてであり、小学生が遠足に行く時のテンションの如く、それはそれは楽しみで眠れない前夜を過ごした。 東京から車で関越自動車道に乗り、約2時間半ほどで目的の温泉街へ到着した。 『石段街』言わずと知れた伊香保『石段街』へ訪れるのは勿論のこと……それとは別で〝楽しみ〟にしていたことがあった。 石段街の周辺は山間部の町特有の風景があり、すばらしい町並みなのだが……少し…
- 2018年6月7日
-
- 鮫洲「飯田屋酒店」秘密裏な酒場ナビのテーゼ 初めてかもしれない。ショートカットとはにかんだ(・・・・・)笑顔がベリーキュートなニコちゃんが、私にも声をかける。 「味論さんも久しぶりですね!」「そーだね、久しぶりだね!」 いわゆる『キャリアウーマン』というやつで、いつもバリバリ仕事をしているニノちゃんに会うのは、私も何気に久しぶりだった。 「あたし、ビール飲みたいです♪」「飲んだらええ!! ナンボでも飲んだらええ!!」 そう言うと…
- 2018年5月29日
-
- 新高円寺「西國飯店」これが街中華のチャーハンじゃいっ!! 初めてだ いつだったか 訪問販売のバイトをしていた時 全く話の通じないおじいちゃんが 「わたしじゃわからないんで 家族のモノ呼んできます~」 と奥に入っていき 出てきたのが そのおじいちゃんのお父さんで もっと話が通じなかったことがあるが あの時の感情にさも似たりだ・・・ まずは チャーハンだけを一…
- 2018年5月25日
-
- 丹波口(京都)「株式会社橋本酒店」”はんなり女将”と”はんなりオッサン”… 初めて来たん?」 間髪入れずに次は隣で吞んでらっしゃった先輩が話しかけてくれた。 「あのカウンターで吞んでる人たちはほぼ毎日おってな、ここはオープンと同時に満員になるんや。 だからオレはちょっと時間をずらしてから来るんやけど・・・それでも朝からずっと吞んでる人もおるから なかなかあのカウンターで吞む事が出来へんわ~(笑)」 話を聞いてるとどうやらカウンターで吞んでる人…
- 2018年5月23日
-
- スケベッグ | サカペディア 初めてこの言葉が使用されたのは、2018年5月に公開された酒場ナビの記事[note]浅草「水口食堂」他 女の子2人を《はべらせて》昼飲みはしご酒をした結果(酒場ナビ)[/note]である。ハムエッグおよび目玉焼きの黄身を箸などで卑猥に破くことで、そこから垂れる黄身の様子がエロティック(スケベ)であることから作られた。
- 2018年5月21日
-
- 浅草「水口食堂」他 女の子2人を《はべらせて》昼飲みはしご酒をした結果── 初めて食べたらしいが、これも見た目の可愛らしさも相まって高評価のようだ。そんな雰囲気に便乗して、私も〝粋がった〟注文をする。 「すんませーん、電気ブランください」 『電気ブラン』東京下町の呑兵衛ならご存知であろう『電気ブラン』とは、ここ浅草の名店『神谷バー』から広まったブランデーの混合酒である。 「それって何ですか味論さん?」「これは下町の酒でね……やっぱ浅草に来たらこれを飲まなきゃね」 正直、ほ…
- 2018年5月20日
-
- 静岡「青葉横丁」他 2018年《新春》男ふたり旅 初めて食べるのだが、これをただでさえウマいおでんに振り掛けることによるその効果は半端ではなさそうだ。『釣り人』ならわかると思うが、この静岡県はカツオやサバなどの回遊魚釣りの〝メッカ〟なのだ。そして、その回遊魚の味もズバ抜けておいしく、そんな魚の魚粉など旨いに決まっているのだ。 早速『だし粉』を、こちらも有名な『黒はんぺん』に振りかけて食べると…… んまいッ!!38年も生きてきて〝初めての味〟などまだ存在すのか……いつ…
- 2018年5月11日
-
- 野方「秋元屋」アキモトヤレゾンデートル 初めて自分から女の子の手を繋いだ時ほどの意気込みと変わらなかった。 ──そんな事もこともあったなぁと、先日、夢に出てきたのだ。 その夕方、私は夢寝起き間もなく『秋元屋』のある野方駅へと歩いて向かっていた。 『野方駅』 非常に想い入れのある駅であり、だいぶ綺麗に改装されてしまってはいるものの、二十代前半の頃は非常によく利用しており〝酸いも甘いも〟をある意味一番『想起』させる駅なのだ。&n…
- 2018年5月2日
-
- 美ムカツ | サカペディア 初めて使用された言葉。評価形状基本的にハムの厚みがある方が評価が高いが、『紙カツ』などの極端に薄いハムも一部評価がある。衣のパターンは、粗い方が評価が高い。色一般的には『こげ茶色』が良いとされるが、『ハムビノ』と呼ばれる動物にもある『アルビノ』の様に色素の持たないハムカツも『美ムカツモデル』(後述)として人気が高い。切り口ハムの繊維に沿ってスッパリと切れた切り口が美しいとされる。美ムカツモデル・アイドルより美しいハムカツは、『美ムカツモ…
- 2018年4月14日
-
- 所沢「百味 所沢プロペ店」酒場ブロガーが合コンしたらこうなった 初めて会う相手が一緒だと、もはや自分でも気がつかないうちに『悲惨』な状況に陥ることがあるのだ──。 「え? 合コン?」 「そうそう、まぁ合コンって言うほどでもないんだけどな。味論も入れて男3、女3でちょっと遠出してさぁ」 ある日、友人男性から『合コン』の誘いがあった。 それも、よくある夜の居酒屋から始まり二次会はカラオケ……などではなく、昼からちょっとした『観光地』に…
- 2018年4月14日
-
- 大鳥居「多富美」梅干しサワー好きに《イチ押し》の大衆食堂 初めて訪れる駅なのだが……なんとも分かり安すぎるこの駅名。調べてはいないが、おそらく……いや、間違いなく駅の近くに大きな鳥居があるのだろう。 だが、駅を出てみれば巨大な神社があり、厳かな大鳥居が構えている……ということはなく、街並みは厳かどころか、《環状八号線》の騒がしい車がビュンビュンと走る音ばかりであった。 「……なんか、結構整備されたキレイな街並みだな」「ほんまやな、ピッカピカの酒場やったらどないし…
- 2018年4月5日
-
- 大原「源氏食堂」孤独のグルメで五郎さんがいった店完全制覇への道 初めて降り立った 誰にも邪魔されず気を遣わずモノを食べるという孤高の行為を するためだけにわざわざはるばるやって来た自分が好きだ 線路沿いを少し歩くと営業中 本日特売日なんて上りが立ったいる むむっ 近いな 今 俺の腹は何腹なんだ 手書きのお肉の料金表も立っている&nbs…
- 2018年4月2日
-
- 神戸「ひかり」愛しの神戸美人はありのままで 初めて聞いた時は「うわっ!! 女が関西弁しゃべってる!!」と驚き、直後に「そらしゃべるやろ!!」と後頭部を叩かれたものだ。 たまたま私だけなのかもしれないが、それ以降、出会えば出会うほど『京都美人』はまったく〝はんなり〟などはしておらず、知れば知るほど『大阪の女性』は〝大阪のおばさん〟であることを思い知らされた。 だが──、『神戸』の女性はどうだろうか。 東京にいながらでも、大阪京都の出身女性は割と出会うが、…
- 2018年3月27日
-
- 神戸「中畑商店」1本50円てっ!!これが神戸下町の串ホルモンやっ!! 初めてだ まさに ニューバランス!! 適当に・・・ 適当の概念 は人それぞれだ マスターはどんどん串を焼いていかれる 実はここに来る前に 西成で5軒ハシゴしていた 僕と味論 ちょいと脳が 満腹中枢を 刺激し始めてきた…
- 2018年3月24日
-
- 西成「難波屋」竹原ピストルが愛した酒場 初めて西成で吞んだ思い出の酒場へ行くことにした。 もはや『関西サカバー』の皆さんなら誰もがご存じであろう西成の聖地「難波屋」だ。 以前酒場ナビでも記事なってる酒場でもある。 相変わらず何も変わってない佇まい・・・この「難波屋」の三文字は安心感さえも感じるのだ。 まだ時間は朝だけど、この日は土曜日。すんなり入れるかな?と早速入店してみると、意外にも先客…
- 2018年3月21日
-
- 【妄想酒場】赤羽「まるます家」俺の妹がこんなに酒呑みのわけがない《前編》 初めてだという鯉のあらいを、怪訝そうな表情で見つめる妹を見て、兄妹の〔兄〕としては当然に揶揄(やゆ)したくなるもの。 「ほれほれ」「ち、ちょっとぉ……別に食べれるし……」まるで小学生の男子が、好きな同級生の女子に〝ちょっかい〟を出すかの様に、俺は自分の箸で摘んだ鯉のあらいを執拗に食べさせようとした。 ──はぐっ!! 「げっ!? このバカッ!! 箸ごと噛み付くんじゃねぇよっ!!」 妹の口から箸を引っ…
- 2018年3月9日
-
- 菊川「みたかや酒場」宿題酒場を片付けに下町酒場巡礼 初めて食べたでしょ?」 忙しい合間にも、気を効かして筆者に優しく接してくれるマスターの笑顔がとても素敵だった。 どうしても店員親子さんでのツーショット写真が欲しかったのだが、あまりにも忙しそうだったのでお願いする勇気がなかったのだが、ここで躊躇すると一生後悔すると感じ初見にも関わらず、図々しくも息子さんに「ツーショット写真いいですか!?」とお願いした。 普通なら断られるところなのだが…
- 2018年3月3日
-
- 南田辺「スタンドアサヒ」大阪三大美人店員!?中年男の純愛カウンター 初めてである。 因みにこの『原田知世』似の女性店員は、『日本三大カウンター』に続き、メンバー満場一致で酒場ナビ的『大阪三大美人店員』となった。
- 2018年2月28日
-
- 平野「いぬい」これが大阪平野の串カツやっ!! 初めての串かつどて焼きを頬張りウーロン茶で流し込んだのを今でも覚えている・・・ その街が大阪の平野という場所だ 鶴瓶師匠や久本雅美さんを生んだ大阪の下町 地下鉄谷町線でいうと読めない駅名で有名な喜連瓜破(きれうりわり)のお隣だ 先日味論と関西酒場巡りにいった際僕のワガママで 「どうしても あの店いきたいっ!!」 と ダ…
- 2018年2月25日
-
- 江古田「お志ど里」古い酒場の中に、隠れて《想い出》がいっぱい 初めて来る街〟……と思っていたのだが、ふと、20年ほど前のことを思い出していた──。 〝ビジュアル系バンドのギター〟を、私はやっていたのだ。 地元である秋田の農業高校在学中からバンド活動を始め、上京後に初めて東京でライブを行ったのがこの『クラブドロシー』というライブハウスだった。20年ぶりに見る懐かしき名前…… そうそう、入…
- 2018年2月19日
-
- 成田「寅屋」成田空港第4もつターミナルで燃料注入!! 初めてだが、どうやらネットの情報によると千葉県の『酒都』はこの成田市との事だ。 我々の知らないディープな隠れ酒場があるのだろう。 京成成田駅を降りて、JR成田駅の方へ少し歩くとポツンと赤提灯を照らす立ち飲みのもつ焼き屋が存在感たっぷりで出迎えてくれた。 「寅屋」 看板には「もつ焼き 煮込み」と書かれ、金宮焼酎のロゴが大きく描か…
- 2018年2月13日
-
- 中津「きった酒店」イエス、中津クロニクル 初めて明かすが、私はこれを食べていない。 なぜなら……写真にも玉子の間から厭(いや)らしく見えているが、私は超(・)が付く『グリーンピース嫌い』なのである。それは〝退(ど)かしたらいいじゃん〟というレベルではなく、〝グリーンピースと混ざった〟という理由だけで、一緒になった料理もグリーンピースとして見なし(・・・・・・・・・・・・・)、食べられなくなるのだ。 基本的に私は、食べられないものを「いらない」と断る方だが、人前でこれを言うと「出…
- 2018年2月10日
-
- 清瀬「みゆき食堂」みゆきちゃんという女の子と みゆき食堂にいってみた 初めてーー!!」 「LINE交換しましょう」 その日僕ら3人は 終始ニヤけていた・・・ まさかの 山梨に住んでいるという みゆきちゃん 待ち合わせは 清瀬駅にした 味論とカリスマジュンヤとは 現地集合でええか みたいな感じなので LINEを知ってる僕が 改札でみゆきちゃんを待つことになった すると …
- 2018年1月29日
初めてに関連する検索キーワード