"らしい"を検索中...
569件の検索結果
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- 弘前「銀水食堂」東北人が改めて東北で飲る旅 青森編① らしい食堂に出会った。店を出て、今一度その佇まいに見惚れていると、先ほどいた四人客が店から出てきた。そして、その中の一人が、他の三人に言った。 「毎日食べでも、ちょうどいい味だべ?」 三人は頷き、満足げな表情で駅の方へ歩いて行った。それと別に、私も四人目・・・として大きく頷く。〝毎日食べてもいい味〟……そんな店、弘前どころか日本中にいくつあるだろうか。 [inter id="htt…
- 5月13日
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- 二十年目の謎解き!怠け者の思い出の地、花小金井の「虎居」へ初トラーイ! らしいが、この人体メカニズムをなんとかして欲しい。もっともっと、食べたいのだ。 「予約してた○○だけど」 「はーい、お待ちしてました」 奥の座敷が、予約客でみるみる埋まっていく。普通に一人で入ってきて飲やる先輩もいるが、とにかく年齢層が高い。私なんか、親戚の飲み会に連れてこられた〝孫〟状態だ。孫ならばと、孫が好きそうな料理を立て続けに頂くことにしよう。 〝孫に食べさせたい料理ナンバーワン〟といっ…
- 5月4日
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- 志賀島「SHOPヒロ」ここが最強の吞める”汚れコンビニ”だっ!! らしい酒場も 弘ひろ という停留所で下車 バス停の目の前にある ソレが・・・ その名も SHOPショップヒロ 地元の漁師さんに大人気の 海風を感じながら吞れる 酒屋さん 外観独特・・・ 酒屋というか・・・ ロケーション的にも ドラマDr.コトー診療所の あの…
- 5月1日
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- 方南町「宝楽」好きなことを”楽しく長く続けること”が一番大事 らしいよ」 平気で次の日の昼まで呑んだり ヘビードランカーだったアキタさんがお酒を辞めたって・・・? それはボク的にもショッキングな出来事だ・・・ あとそれで思い出したけど、環七沿い思い出の町中華はまだやってるのだろうか? ボクは急いで環七通りへ飛び出した。 …
- 4月19日
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- 岡山「もりもと」寿司という名前の由来をご存じでしょうか・・・? らしい おっ ありましたありました 名物あじのナメロウ コイツを舐めるために 岡山に来たと言っても 過言ではない 因みに なめろうの文字を変換したら 名mellow になりました なめらかな 舌触りなんだろうな いざっ!! 5時ピッタに縄のれん…
- 4月13日
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- 歌舞伎町地下酒場の未来は明るいぜっ!! 「酒とメシ ぐりすと」 らしいぞ という情報はすぐにボクの元に入ってきた。 BARではなく居酒屋でその営業時間・・・ 深夜からオープンする酒場といえば 野毛の「阿武茶″」を思い出す。 [inter id ="https://saka-navi.com/archives/28116"] 当時の営業時間は 3時00分~8時00分という・・・…
- 4月10日
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- 両国「ホルモン焼 はせ川」焼き肉に対するオレのこだわりを言わせてください らしい盛り! 色んな部位をちょっとずつ食べたいって思うボクからしたら ちょ〜〜〜ど酔い感じのヤツだ。 一切れも大きくて食べ応えのありそうなヤツ。 これは良い意味で先ほど考えてた組み立てが狂わされそうだ。 ボクの焼き肉のこだわり それは網の上で”…
- 4月2日
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- 神保町「ランチョン」ビールと洋食好きのためのビアホールエクスペリエンス らしい。どういうことなんだ…… ただ、私個人で確実に〝離れ〟しているものがある。それがビールである。生ビール、瓶ビール、私の記事を読んでいただいている方ならお気づきかと思うが、あまりビールが登場することがない。もちろん嫌いな訳ではない。なんなら二十代の頃などビール一択。カラオケで朝までビールを飲み続けることばかりだった。が、四十歳を超えてからは顕著に飲むことが減っている。なんといっても〝パンチ〟が強すぎるのだ。ビールといえ…
- 3月20日
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- 京成八幡「南龍飯店」他 いやココ奇怪遺産やんっ!!町中華で飲ろうぜ巡礼 その6 陸の孤島特集 らしい人だろうな わっ!! 食品サンプルのケースに まるちゃんとおねえちゃんがっ!! 可愛いなぁ・・・ 店員さんも 可愛らしいんやろなぁ ぬわぁぁ・・・ マスターだいぶ コワモテやな・・・ 麿赤兒まろあかじが鍋振ってるんかと みまごうた &nb…
- 3月17日
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- 川と食堂のマリアージュ ~飯能「橋本屋」で欲張り過ぎるひとときを~ らしい! 食堂で間違いないようだが、山の頂上にある茶屋のような外観だ。アルミサッシの引き戸の奥には、広々とした店内と酒缶の入った冷蔵庫がチラリ。店先の看板には堂々と〝河原を見ながら憩いのひとときを…〟という文字。この誘惑を回避できる精神力は私にはない。 川床の食堂を発見!中へ入ってみると…… 「すいませ~ん……」 軽いアルミサッシの引き戸を引いて尋ねたが、人の気配を感じない。まさか、営業していな…
- 3月11日
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- バスセンター前「第三モッキリセンター」暖簾の相合傘の秘密知ってますか・・・? らしい 店頭に輝く お品書きをチラリ 居酒屋の王様 なんていかついキャッチコピーも・・・ おんやっ!! コッチにも相合傘がっ!! いさとか くにとか 昔の女性の名前か・・・? こりゃ 創業者ご夫婦の名前での 相合傘じゃないか・・・? 覚えてたら…
- 3月8日
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- 歌舞伎町で一番カオスな呑み屋街へついに大潜入!! 「叙楽苑」 らしいところだ。 この店を選んで本当に良かった。 うん、せっかく念願の思い出の抜け道で当たりの中華料理屋さんに出逢えたのだから この2品で終わるわけにはいかない。 今宵はこの一軒で終わってもいいじゃないか。 シメのメシも行ってやろう! 「五目チャーハン」 &…
- 3月5日
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- 飯能「おらく」私は運がいい。だって、こんな酒場に〝呼ばれた〟のだから らしい。それと同じ理由で、酒場においても同じことなのだ思うことにした。そう思うと、方向音痴も臨時休業も何だか納得できるような気がするのだ。 まぁ、良くいえば〝前向き〟だと思っていただけると幸いです。 最近、私の中でブームの西武線酒場。今回の目的地は埼玉県『飯能』で、片道一時間半というそこそこの遠出となる。ただでさえ方向音痴で運の無い私が、リスクを冒してまでこんな遠くまでやってきたの…
- 3月2日
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- 中野富士見町のもつ焼き屋が魅せる、味、人、雰囲気の三位一体 らしい、マイッタ。 料理のウマさに盛り上がっているが、カウンターの方も相変わらず大盛り上がり。半分の常連客はずっと笑顔、もう半分はちょっと飲やってから満足した顔で帰り、それと入れ替えにまた新しい客が入る。これの繰り返しで、たいへん理想的な店の回り方・・・だ。 店の看板料理の『もつ焼き』が仕上がった。レバ、タン、カシラ、ハツ……全んぶタレ。茶色繋がりでシイタケも仲良く焼いてもらった。 最初に抜く串…
- 2月22日
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- 幡ヶ谷「鳥正」 ちょっと踏み出してみれば、理想の夜はすぐそこに らしい見栄えである。 メニュー短冊の感じも素晴らしいが やはりこの店の最大の魅力はワンオペのマスターの存在だ。 「うめえ焼き鳥食べさせてやるよ」感が これでもかってくらい滲み出ている。 入店してすぐ まだ何も食べてないのに、ここは酔いなって思わせてくれるのは名店の証だ。 …
- 2月16日
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- 夢のような自由酒場を追い求めて… 下落合「鳥ふじ」 らしい。実はナマコ酢をあまり食べたことがないが、今日から率先して食べよう。 「それでね……」 「うん、うん……」 いつの間にか、向かいのテーブルにはご夫婦らしきマダムとムッシュが二人で楽しそうに飲やっていた。ほんと、いいですねぇ。私もいつかは、こんな風にまだ見ぬ妻と語らいたい。 そんな夢物語を思い描いていると『おまかせ刺身盛り合わせ』が運ばれてきた。今の妻は君たちでいい。マグロ赤身、ハマチ、イカ…
- 2月13日
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- 今夜も未知なる場所、未知なる酒場で乾杯/多磨霊園「山越」 らしい酒場があるということ。これをひとつひとつ丁寧に紐解き「ああ、今夜も未知なる出会いに感謝」と、乾杯と相成る。その充実感たるや、他では味わうことが出来ない。 因みに最近、新しい未知なることを体験をした。初めて『鼻カメラ』をしたのだが、そのケーブルの太さに「そんなの絶対入んないわよ!」と半べそをかいた。アレも人生において、十分な未知なることであった。 未知なる酒場を目指すには、未知なる場所へ行かなくてはならな…
- 1月26日
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- 物価高時代、酒場という魅力を求めて…/石神井公園「ゆたか」 らしいのひと言だ。大至急、中へ入ってみよう。 「いらっしゃいませ~」 おおっと、こちらもいい! 長細い店内は、カウンターの一本筋と奥に小さなテーブル。酒場には照明の〝好いい明るさ〟っていうものがあって、明るすぎても暗すぎてもダメ。店の形や広さで変わり、酒や料理がおいしくても、この明るさがダメだと台無しになるが、ここは満点といっていい仕上がり。 「瓶ビールはサッポロかアサヒです」 カウンターに座っ…
- 1月17日
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- 錦糸町「太田屋」僕 ベロベロやったらフードファイターですわ らしい選択ができた自分を 褒めてやりたい よっぽっど 幸せそうな顔してたんだろうな僕 斜め向かいのご夫婦も 良かったね みたいな 微笑みを く れ て ・ ・ ・ 嘘んっ!! よかろうもん寄ってるやんっ…
- 1月14日
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- 小平「鳥勝 小平北口店」迷子の末にめぐり会った〝110円鍋〟の衝撃…! らしい。 「でも、だいぶお客さんも戻ってきてくれましたよ」 鍋の音に紛れて盗み聴き、心がニンマリとした。というか、ここって別店舗もあるの……? 行ってみてぇ、飲やってみてぇ! そうこうしていると、ツレの小平ダンディたちがやってきた。さて、私はいいアンバイで帰るとしよう。 なんと言っても、110円鍋は衝撃だった。ただ、二十年前の金の無い、霊園で迷子になった若いカップル・・・・・・に教えてあげられな…
- 1月8日
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- わざわざ…いや、あえて行きたい東京の奥地・青梅の激シブ酒場「銀嶺」 らしい! 座ると目の前は、煤にまみれた焼き場と使い込まれたおでん槽があるという特等席。座って気が付いたが、多摩川の方角に向かって店が傾いている気がする。こんな上級酒場・・・・で、私のような若造が飲やれるのだろうか……まずは落ち着いて、酒をお願いしよう。 完全に家庭用冷蔵庫から取り出した大瓶。何だろう、見慣れたキリンラガーのラベルなのに、この渋カウンターに乗せるだけで麒麟さんの顔がほころんで見える。  …
- 2023年12月27日
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- 〝ただの〟ではないうどんをアテに飲れる〝ただの家〟/青梅「草庵」 らしいのだが二階へ上がると驚愕する。畳にちゃぶ台と箪笥の上にはテレビ、額縁に入れた賞状が並ぶ小壁だけを見てここが店舗だと思う人間はまずいまい。 [inter id="https://saka-navi.com/archives/13601"] 鎌倉にある『津久井』は、まず外観がどう考えても普通の一般家屋だ。店の間口だって完全に〝玄関〟で、靴を脱いで上がると奥には〝田舎の婆ちゃんち〟の部屋がある。思わず「お婆ちゃん、100円ちょーだい」と…
- 2023年12月18日
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- 「この街をせんべろの街にしたいんどす」京都西陣千本通『明石焼と天むす ハーモニー』若き店主の熱意に腹黒い商売は一切なしっ… らしい。 ただ京都はそれだけじゃないんやで!?って・・・ 是非金閣寺帰りに行って欲しい街を紹介します。 金閣寺からバスに乗ると「千本出水」というバス停が最寄りになるのかな。 千本通沿いで昼から全力営業してるコチラへ。 『明石焼と天むす ハーモニー』 &nbs…
- 2023年12月12日
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- 今日は三浦で昼から飲む!逗子「つ久志」のガッツリ昼酒アワー らしい。それと初めて見たのだが、一緒に皿に乗っている〝ツマ〟の色どりが楽しい。ショウガと赤カブだろうか、ツマにしっかりと味わいがある。こんな手の込んだツマだったら、これだけで頼んでもいい。 一個850円という、こんなに高価な『床伏煮』は初めてだ。アワビと値段が変わらないところをみると、これは相当おいしい床伏煮なんだろうと思っていたが、ズバリその通り。 小ぶりながら、貝の旨味成分であるコハク酸がビンビンに舌を刺…
- 2023年12月9日
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- うせやん・・立石の愛知屋が閉店する前に らしいぞ うせやん 言わずと知れた 立石の顔 あの揚げ物の並びも 見れなくなるなんて そんなに色々 奪わないでよ神様 立石に住み始めて 2年弱 愛知屋のコロッケに どんなにお世話になったことか &nbs…
- 2023年12月7日