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598件の検索結果
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- 立石「八百屋の一平ちゃん」ここにもあった呑める八百屋さん らしい とんでもないです 泡ゼロのほうが量が多くて嬉しいです もう一人の 兵藤ゆき風マダムもご登場 枝豆となすみそを 置いていって下さった 八百屋さんだけに 野菜が美味しい気がしてならない 枝豆の味に深みを感じる なすみそがまたい…
- 2022年8月7日
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- 船橋「大衆酒場 若林」 酒場戦国時代!日本を統一するのはどこだっ!? らしいものだ。 これらの店舗を見つけると、安心してしまう呑兵衛はボクだけではないだろう。 こういう店がもっと増えてくれるのを祈るばかりである。 コスパ最高の豚焼肉とジンギスカンを味わえたが やはり増やま系列に来ると外せないツマミがある。 「肉豆腐」 肉で…
- 2022年8月4日
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- 東日本橋「江戸政」お金がないっ!!絶体絶命無銭飲食してしまうのか・・・ らしい 「呑みモノだけ先払いです」 と女将さん 510円か・・・ そういや小銭が沢山あったな・・・ ちょうどあります 「コースを一通り出すんで」 と女将さん そうだった・・・ コースで出てくるって味論が言ってたっけ・・・ 「タタキは生か?焼き」…
- 2022年7月29日
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- 「バック・トゥ・ザ・焼酎」 最高過ぎるぜ…令和の『ニューウェーブデコトラ屋台』大発見!!! らしい。 光の裏側もしっかり光るエピソードがあった。 ボクと同様に嬉しそうに写真を撮りまくってるこちらのピンクレディーさん。 椅子の蛍光ピンクに負けじと、全面にピンク推しの彼女は・・・ 先ほど先客さんと紹介してたが 実はボクが「おさかな 魚四季」に向かう途中に商店街で 「見た事ある金髪っ!!!」と声をかけてくれた…
- 2022年7月26日
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- 【続】新宿「番番」新宿三大酒場 その1 らしい。その後、歌舞伎町を(おそらく)徘徊したあとに、店の前に出ていた屋台で飲んでいたのを、イカが引き取ったらしい。それが私の初記憶飛ばしになった── くぅぅぅぅ、馬刺しうんめぇなぁ。赤々とした新鮮そのものの身には鹿の子模様のサシが入り、見るからにウマい。滋味深い脂の香り、とろりと蕩とろける赤身の刺身は、馬肉ならではのおいしさだ。 あっ、赤身の刺身でもひとつ思い出した── &nbs…
- 2022年7月23日
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- 屏風浦「鰻屋」 他 土用の丑の日は蒲焼きでハシャごうぜっ!! らしいです 皆様 お待ち申し上げております 忘れられない 土用の丑の日にしましょう 酒場ナビ&げんしじんpresents カリスマジュンヤ生誕夏祭り 〜ずっと変わらない 変わりたくない 進化も変化も何もなし〜 【出演】 [TALK SHOW] 酒場ナビ [BAND LIVE] げんしじん [弾き語り] オノチン(JET…
- 2022年7月21日
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- 江戸っ子は〇〇がアテだった!数百年前の飲り方に魅せられて らしいセンスを感じなくもない。 令和の世、こちらは病やまいや戦いくさなんぞでちょいとバタついてはいるけれど……てやんでい! タコでも食いながら、落ち着いて酔っぱらえってんだ──少しだけ江戸時代の呑兵衛になれた気がして、また〝タコ飲み〟の画策を練るのであった。 そうだ、次は浪速なにわっ子になって、灘なだの酒とたこ焼きで飲やりまひょかー。
- 2022年7月14日
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- サヨナラ「阿部商店」・・・ここも最高の天国酒場だった らしい口調で、ママさんはボクらのテーブル近くに座り 接客してくれた。 せっかくなので 「山モモ酒」をいただいた。 ウマッ酒!! 実家でおばあちゃんが自分で作った梅をシロップにつけて 梅ジュースを大量に作ってたのを思い出した。 今度実家に帰ったら 梅酒でも作ってみようかな・・・ &nbs…
- 2022年7月8日
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- 五反田「後楽そば」他 そして伝説へ・・・ 立ち食いそばでも呑ろうぜっ!! らしい 食事として ズルズル啜られてる方も モチロンいるが・・・ しっぽりとグラスを傾ける方も 多くいらっしゃる 東京を代表する 呑める立ち蕎麦屋 と言っていいだろう 店内に入り目を奪われるのは 今か今かと出番を待つ 天ぷらたち トッピングでな…
- 2022年7月2日
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- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場ベスト5」2022年 上半期 らしい! 店内は下町酒場らしい〝装飾品〟に埋め尽くされて、どこを見ても飽きさせない。『牛乳ハイ』をはじめとする北海道料理はどれもおいしく、まさしく〝ずっと居れる酒場〟そのもの。女将さんの、さり気なく品のある言葉遣いも何だか嬉しくなる。 【板橋「北海 三四郎」の記事】 【第4位】京橋「居酒屋とよ」 大阪の観光名所 〝大阪ってやっぱ違うなぁ〟と、これほど思った酒場はない。店構え……といってもいいのか分からないが、プレハブ小屋の中にある立ち飲…
- 2022年6月29日
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- 川崎「家庭料理よりみち」どこか懐かしいアダルトな夜(※過激な記事です) らしい。 「ママもよかったら、何でも呑んでください」 更に言い慣れた感じで ママさんに八海山をご馳走していた。 「いや〜ん、いつもありがとね!」 ダニオ氏は偉そうにする事もなくクールで、いつになく紳士的であった。 これこそスナックでの客とママの理想的な付き合い方だ。 &n…
- 2022年6月26日
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- 大山「ろくふみ」雨の日は立ち止まり、雨宿りで酒を飲む らしい変わり種、『具がない焼きそば』がやってきた。〝具がない〟といっても、大体の店ではちょっとだけ肉やモヤシが入ってたりするが、ここは本当に具がないという潔さ。 自分で頼んでおいてなんだが〝こんなのおいしいのか……?〟と、訝しげにススってみてると……うん?……おっ?……あれ?……これが、ウマいんだなぁ! 具がない分、逆に舌が麺本来のおいしさを探すというべきか。貧乏学生の頃に、オカズなしで白米だけ食べていた時のソレとは全く違…
- 2022年6月23日
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- 浅草「鉄板ホルモン和真」 西のやまきVS東の和真 鉄板ホルモン大戦争!!! らしいです。 そして入店直後早速発見しました、愛しの鉄板! これがないと始まらない!! 運よく鉄板がよく見れるカウンターへ案内して貰えた。 これぞ、100点満点の〔酒場アリーナ〕だ! 「瓶ビール」 まずは瓶ビールで仕切り直しをし ボクはすぐに大好きなコイツをコール。 …
- 2022年6月17日
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- 八王子「一平」今日は何かな?先輩に教わる酒場の〝献立〟考察記 らしい。 へへぇ、純酒場にOHSがあるとは珍しい。立て看板には〝朝10時~〟と、嬉しい文字列。この酒場を素通りする勇気は私にはない。自動ドアのボタンをトトトンと、軽やかに押した。 「はーい、いらっしゃいませー」 おっほーい、いいですねぇ! 左手にカウンター数席、右手にテーブル数卓と、奥には広めの小上がりもある。 数人の女将さんらで回しているようで、古いけれど小ぎれいな店内は、タイミ…
- 2022年6月14日
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- 柏「鳥平」お客さんが店の手伝いをする酒場名店説 らしい。 これなら終電2分前になってもギリギリここでお酒を呑めるであろう立地だ。 映画が始まるまでの時間、ここで精一杯呑らせてもらう事にした。 こんな渋い酒場なのに、店を仕切るのは女店主のママさんである。 見た感じスナックのママさん風だから良い意味でこの店とミスマッチ。 …
- 2022年6月7日
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- 飯田橋「おけ以」行列餃子に並ぶ幸せへのパラドックス らしい白湯の香りがプワァ~り。 麺はどうだ?と箸でひっくり返してみると、手打ちの縮れ麺がいい具合。ズルゥゥゥゥッ!!と、たまらず啜り付いてみると、あっさりの塩気にモチムチの麺が超絶ピッタンコ。パリシャキのヤサイに、いやらしくない配合の肉がちょうどウマい。 きたきた、『カニチャーハン』がやってきた。剥げた〝おけ以〟のラベルが、味のある大きな丸皿。そこへこれまた大きなまん丸チャーハンが神々しくそびえている。パッと…
- 2022年6月5日
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- 曳舟「天ぷらハナヨシ」赤線鳩の街 青線玉ノ井 ぬけられます らしい お宝が埋まってそうだな・・・ 洗剤の ザブ とか探せばありそうだぞ・・・ むむっ!! あれは・・・ 天ぷらハナヨシ 天ぷら屋さんで カタカナ表記の屋号なんだ・・・ テントの黄色もいい味出してるな・・・ &nb…
- 2022年6月2日
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- 珍酒「牛乳ハイ」で北海道を吞み込め!板橋「北海 三四郎」で酔わされる大地 らしい。M-みせさき1グランプリがあるのならば、毎年ファイナリストになるだろう。それではいざ、ジャッジ! 「いらっしゃいませ~」 イイッ! 中もイイッ! 店に入ると左手に数脚のテーブル席、右手にカウンターが伸び、奥には座敷まである。要するに全部・・ある。 外観と同じく、いい意味でゴチャッとしている店内は、どこを眺めても飽きない。落ち着け、まずは空いているカウンターに座るのだ。 &n…
- 2022年5月27日
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- 入谷「三島屋」吉原遊郭からのムラムラ散歩呑み らしい その名物とは たこ焼き こちとら たこ焼きをオカズに たこ焼きを食らっていたぐらい たこ焼き好きの関西人 この地で60年以上愛されてるという たこ焼きを いつか味わってみたいと思っていた アルコールも 置いてあるという 暖簾をくぐらない理由が 見つからない &nb…
- 2022年5月24日
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- 王子「宝泉」TOKYO名カウンターズコレクション(3) らしい光景だ。民芸風の佇まいは、日焼けした壁に未舗装の床、あちらこちらに手書きのメニューが張られている。そしてなんといってもカウンターだ。ここは珍しい〝ダブルカウンター〟なのだ。ひとつは厨房と繋がる〝コの字〟と、もうひとつは通路を挟んで〝ロの字〟カウンターが並ぶ。 さて……やはり問題は〝どこの酒座になるか〟である。客は数人程度で、席には余裕がある。私はただマスターの差配を待ったのだ。 「じゃあ、そちらの席どうぞ」 「えっ……
- 2022年5月18日
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- 蘇れ!老舗酒場たちよっ!!! らしい」 酒場ナビグループLINEでは頻繁にこんなやり取りをしていた。 しかしこれならまだ良い方で 「〇〇が”潰れてた”」 というのが一番悲しかった。 何故ならもう時すでに遅しだからである。 終わりを知っていたら最後に行くことができるが、それさえも知る事が出来ずにお別れになってしまう形が一番悲しい。 中野区南台に…
- 2022年5月12日
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- 立石「ゑびすや食堂」VS「与作」立石早朝呑み酒場対決 らしいまでの桃色が眩しい ニンニク醤油で・・・ 「粋旨いっ!!」 そんな言葉があるかは知らないが 思わず口から放たれた オイラ本日 生粋の江戸っ子でい 独特ホワイトボードメニューから もう1品 おっ!! こんなのはどうだっ!! &…
- 2022年5月6日
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- 東の人間が西の名店「居酒屋とよ」に行ってみるということ らしい。だからこそ〝純粋な気持ち〟でその酒場へ行って欲しいとの仰せ。 新コロもある程度落ち着き、友人ら数名と関西旅行に行くことになったところで、機は熟した。いよいよその酒場へ行く日が来たのだ。 相変わらず関西の電車は、JRと私鉄のややこしさに困惑する。東京にも『京橋』という名前の古い駅があるが、こっちは思っていたより新しくてきれいな駅だ……と思っていると、 おほっ………
- 2022年4月21日
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- 野毛「キンミヤ bar 今」 理想すぎるBARは野毛にあった!! らしい。 入店早々、キンミヤに圧倒されたが 見た目がイカついマスターもパンチ力があって、2度楽しめそうだ。 「ホッピー黒」 共感していただける方はいらっしゃるだろうか 好みもあるが 焼酎と割りものは1対1くらいが一番美味しい。 場所が呑兵衛が集う街「野毛」と…
- 2022年4月15日
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- 恋ヶ窪「六左衛門」リアル古民家で釜めしをカッカッカッ!ビールをグビビビッ! らしい。肉詰めピーマンは、これでもかとピーマンに肉がみっちりと詰められ、咥えるだけで極旨の肉汁が口の中に滴ってくる。ピーマンのしんなり具合もちょうどいい。大好物なので、二本頼んでよかった。 そしてもうひとつの看板メニューが、目の前にストン。正直、『釜めし』なんていつ食べたか思い出せないくらい疎遠だ。とりあえずは釜蓋の内側から、まだかまだかと湯気が吹き上がってきそうである。ゴクリ……開けてみよう。 ブォワァァァ…
- 2022年4月12日