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447件の検索結果
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- 蘇れ!老舗酒場たちよっ!!! 立ち飲み「富士屋本店」が4年ぶりに復活するとの事だ。 酒場ナビ的東京三大立ち飲みに選ばれたあの「富士屋本店」がこの夏に復活するらしい。 特にイカ氏が大好きだった酒場なので、復活の際は酒場ナビメンバー全員でお祝いに行こう。 ボクはほとんど思い入れがないが イカ氏から頂いた「富士屋本店Tシャツ」を着て 一度も話した事がない名物女将…
- 2022年5月12日
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- 酒場は封印?今日は京都で〝ベタ〟観光なり 立ち塞がったのだ。モルタルの汚れ具合、二階の窓からの洗濯ぶら下がり、そして…… 二階の賑やかさから察するに、どうやら昼から飲やれる店のようだ。私の大好きな言葉のひとつ、〝昼飲み〟じゃないか…… いやいやいや! 今回は〝ベタ〟な観光が目的だ、しかも一般人の友人らと観光に来ているだけなんだから、酒場のことは控えると決めたはずだ。しかも今日はその観光で、身体にだいぶガタがきて── ハッ!! 無意識で、…
- 2022年5月9日
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- 都内を動き回る移動式屋台BAR「TWILLO」に出逢えた話 立ち飲み、角打ち、ダイニングバー、スナック・・・ これまでに色んなスタイルの酒場(酒が呑める場)を紹介してきたが ボクが一番好きな好きな酒場のジャンル・・・ そう、それは「屋台」だっ!!! 外の風を感じれるあの開放感と異色な空間 つまり屋台は最高なのだ。 半年くらい前に公道でこんな屋台を見つけた事があった。 &n…
- 2022年4月24日
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- 東の人間が西の名店「居酒屋とよ」に行ってみるということ 立ち飲みテーブルは、半分が路上に出ているという豪快さ。ざわざわと客がテーブルにつき、あっという間に満席となった。 席は埋まったが、数人の若いスタッフが甲斐甲斐しく作業を始めるだけで、なんとなくどうしていいか分からない雰囲気。アレだ、アレに近い。小さな劇場の芝居で、座る席を探す時のせわしなさ・・・・・に似ている。もしかすると〝独自ルール〟とかあって、面倒な感じだったりして……と、思った瞬間── 「は──い、ど─…
- 2022年4月21日
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- 「金太楼鮨サービス売店」VS「双子鮨」千住激安お寿司屋さん対決っ!! 立ち呑みスタイルだ おっ 暖簾に登録の文字 金太楼鮨のHPをみると 全国すし技術コンクール なんてのがあり 第1回以来 金太楼の社員が 36年間連続で 内閣総理大臣賞 厚生大臣賞農林水産大臣賞を 独占して受賞 との情報が載っている 凄さを例えづらいが 将太の寿司の関口将太みたいな職人さんが 何人も働いてる組織 のような認識でいいだろう &n…
- 2022年4月18日
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- 野毛「キンミヤ bar 今」 理想すぎるBARは野毛にあった!!
- 2022年4月15日
もうしつこすぎるくらい言ってる事だが ボクは「キンミヤ焼酎」というお酒が世界で一番好きだ。 好き過ぎて、南努氏とタッグを組み 『コイツが噂のキンミヤボーイ』というキンミヤ焼酎の歌を作ったくらいだ。 Apple M… -
- 「家谷酒店」VS「吉武酒店」日本ボロ角打ち紀行 創業昭和元年対決 立ちションでけへん って言うた福本豊ですね」 「なんやって?」 「独り言です」 「博多では 一杯のことを いっぴや~ って言うんですね」 「そうやなあ」 「ぱい が ぴや~ ですか?」 「そうやなあ」 「じゃあ オッパイは オッピヤ~ ですね」 「なんやって?」 「チンチロリン ピヤ~のピヤ~のピヤ~」 「なんやって?」 「独り言です」 &…
- 2022年4月9日
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- 立石「江戸っ子」他 立石に引っ越してきましたっ!!挨拶ハシゴ酒40軒 その2 立ち呑みになったんだな 「ご無沙汰しておりますっ!!」 思わず声が漏れてしまった・・・ 僕の中では 東京三大に入っている 江戸っ子の煮込み 家から歩いて10分のところで それを味わえる幸せ 末永くお世話になるつもりであります 江戸っ子と言えば 僕の中で しらかわ に繋がる…
- 2022年4月1日
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- 神保町「北京亭」その酒場、茶色につき 立ち、さほど茶色感はないようだ。 となると、店先のショーケースはどうだ……? ん-、炭化して茶色になっているのかと思いきや、結構新しめのサンプルだ。フーム、これはやはり中へと入ってみなければ分からないな。半信半疑で、自動ドアのノブを押した。 「イラシャマセー」 ……!? うわッ! めちゃくちゃ茶色い! 天井や床は白いものの、それがテーブルやイス、そして壁の見事に染まった茶色を強烈に…
- 2022年3月19日
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- 高尾「屋台ラーメン しゅんやっちゃん」& 「もつ焼き 良」 運動不足なのに、ついつい呑みすぎてしまってるアナタへ・・・ 立ち飲み屋さんへ突撃してみることにした。 「もつ焼き 良」 どうやら呑める様子・・・ 緊急下車した甲斐があった。 昼間は暖かかったとは言え、夜はまだまだ肌寒い今日・・・ ビニールに覆われた店内はストーブが効いてて暖かった。 屋台とは思えない…
- 2022年3月13日
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- 「カブト~おおの屋~稲垣商店」もう一生 新宿に来ないとしたらどこで呑んどく?
- 2022年3月7日
長年住んだ東京の 西側 を引っ越すことにした 高円寺から始まり(本当は野方だが) 下北沢 幡ヶ谷 と20数年 高円寺・・・ 下北・・・ 幡ヶ谷・・・ そう 僕は上京してきてからずっと 新宿 にフットワーク軽… -
- 扇町「さかゐ食堂」鶴見線沿い最強肉体労働者専用飯場食堂 立ち呑みで浴びたり それでも・・・ まだまだ呑り足りない 一番奥までいってみるか 鶴見線の魅力は 鶴見駅のホームから始まる 褐色のベンチと まん丸の時計 痺れるぜ  …
- 2022年2月17日
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- 心斎橋「大衆中華酒場 若林」他 『心斎橋_居酒屋_デート』で検索かけてる方は是非こちらをクリックしてみてください 立ち飲み屋が心斎橋PARCOに降臨。 こんなお得アルコールがあるなら無視する事は出来ない・・・ ましてや、先ほどの店で呑みスイッチが入ってしまったのだから。 「デカハイ酎ハイ」 「お前さっきから酎ハイしか呑んでへんやんけ!」 そう言ってきたのは 先ほど合流し…
- 2022年2月14日
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- 仙台「源氏」私、人生で最高の酒場に出会いました 立ち並ぶ。私はその酒場に来るのが本当に楽しみで、はしごなどせず、完全な素面しらふで挑んできた。名だたる酒場人が愛した酒場だ、なんならスーツにネクタイで来てもよかったくらいだ。 さぁて、そろそろその酒場が見えてくるはずだが…… あっ、あの看板か? ……って、ここじゃないよな? いや、そのまさかだ! なんて、恐ろしく狭い通路なんだ……突き当りまで行くと、さらに左に折れて…… マジか………
- 2022年2月2日
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- 千駄木「キッチンマロ」他 大人様ランチに狂喜乱舞っ!!洋食屋さんでも飲ろうぜっ!! 立ち食い蕎麦・・・ 社食・・・ ファミレス・・・ おっ!! レストランっ!! 忘れていた・・・ 洋食屋 というジャンルがあるじゃないか 渋いところを 5軒ほど 1軒目は 清澄白河と菊川の間ぐらいにある 実用洋食七福 東京に20軒ぐらいある 三好弥一門 の一つ…
- 2022年1月30日
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- 西成「西成屋台立呑み処 俺の出番」 日本一イカしたハンド消毒器と次世代を担う酎ハイで西成を堪能しろっ!! 立ち飲みスタイルですか。 みんなが大きな声で喋ってて、誰がお客さんで、誰が店員さんなのか把握出来ない状況・・・ 「オレ絶対ラグビーで世界獲るからっ!!おっちゃん見といてや!」 「おう!お前有名になってもワシの事忘れんなよっ!!」 「オレ有名になるし、今のうちにこの辺にサインしといたろかな!?」 「その辺に勝手に書いとけや!ワシ…
- 2022年1月27日
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- 山形「スズラン」東北人が改めて東北で飲る旅 山形編 立ち去るというもの。これを気が済むまで繰り返すのだ。 まずは午前中に青森の弘前に着いた。 「うーん、そうかそうか。なるほどねー」 続いて岩手の盛岡だ。 「あー、はいはい、そうきましたか」 次の大都会の仙台だ。仙台には〝日本三大ブス〟という不名誉な肩書があるが、どれどれ── 「Oh……」 今のところ、秋田美人は本当だったということが大いに納得できた。我々一行は、最後の山形へと向…
- 2022年1月24日
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- かんなみ新地「かおり」 変わりゆく尼崎酒場・・・これがほんとの”勃ち呑み”さ 立ち飲みになってるで〜」 噂は本当のようだった。 「今日正月ですけど、どこかやってそうですかね・・・?」 「さっきここ来る前に近く通ったけど、一軒だけやってたわぁ」 「本当ですかっ!!ナイス情報ありがとうございますっ!!」 先輩方と店員さんと番猫の「ぽてと」ちゃんに挨拶をし 鹿児島屋を後にした。 &…
- 2022年1月18日
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- 千鳥橋「ぎ一郎(Gichiro)」 超激安!今年大バズりの予感!!浪花のヴァン・ヘイレン恐るべしっ!!! 立ち飲み「SHOWA」を彷彿とさせる営業スタイルだ。 とにかく今ボクに出来る最大の敬意は 食べまくって、呑みまくる事だ。 「マグロブツ」 110円でマグロ食べれる店って・・・ スーパーで買うより安いやん・・・ 「ひねぽん」 ボクが住んでる近所の…
- 2022年1月9日
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- ちょい記事 神戸元町「淡水軒」モトコーが無くなる・・・今のうちに呑っとこう 立ち退き モトコーからディープ感が消えそうだという 見ておかなければ 感じておかなければ 僕ら世代に古着を売りまくってた1番街に シャッターが目立つ 受け入れたくない景色だ あ・・・ そういや渋さを通り越して 不気味なお菓子屋さんがあったな 当…
- 2022年1月4日
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- 飯田橋「三州屋」おかえり、小さな大衆酒場の日常 立ちは『三州屋』だった。三州屋といえば、この災禍にバタバタと店を閉め、残るは銀座と六本木、あとこの飯田橋くらいだけだったはず。本店をはじめ、他の店舗には何度となく訪れ、お気に入りの酒場だったがここははじめてだ。 暖簾の隙間から中の様子を伺ってみるが……うん、すごい喧騒だ。ここも駄目かと、今夜はもう帰ろうと踵を返したが、何となく気になって暖簾を割ってみたのだ。 「はーい、いらっしゃい!」 「あの……ひとり、なん…
- 2021年12月25日
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- 秋津「焼き鳥野島」西のホッピー通りは違った意味で都内一電車の乗り換えが難しい 立ち飲みを提案してしまったのだ。 「焼き鳥野島」 秋津CITYの老舗激安立ち飲み屋だ。 相変わらず人気店だけあって、残念ながらカウンターで呑む事は出来なかったが 奥の立ち飲みスペースを案内してくれた。 奥の立ち飲みスペースもほぼ満席でさすがの人気店である。 ここへ来るのはいつぶりだろうか・・・ &n…
- 2021年12月19日
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- 「丸八精肉店~みのや~かごもと」やまきスタイル!!関西鉄板ホルモン選手権 立ち昇る湯気も 浅草寺のアレのように頭にかけたいぞ・・・ 見えるぞ・・・ 近所の小学生4人組が 50円ずつ出し合って 「おっちゃん 100グラムちょうだーい」 と店頭で目を輝かせている光景が 見えるぞ・・・ 「あいよー 喧嘩せんと食べやー」 と言いながら 150グラム入れ…
- 2021年12月13日
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- 神楽坂「カド」これぞリアル!戦後昭和の宅飲みを体験できる酒場 立ち尽くしていたが、若いお運びお姉さんの声で我に返る。空いている席はどこでもいいというので、床の間から一番下手の席に酒座を決めた。 なんて名前なのかは分らないが『日本昔ばなし』で出てくる宴シーンのアレ、畳の上へ直じかに置いた紅い小テーブルだってかわいい。もうね、興奮して喉がカラカラ。一旦、酒で落ち着こう。そして戦後昭和の、まさしく〝宅飲み〟のはじまりだ。 グイッ……カドッ……グイッ──、あ"あ"あ"あ"最っ高…
- 2021年12月7日
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- 荏原中延「鳥忠商店」あえて”外”で呑む美学があるんです 立ち寄りんしゃい」 次の予定? お腹いっぱいじゃないの? そんな事言ってる場合じゃないと思わせてくれる、この店の雰囲気に脱帽だ・・・ 店前では既に先客さん達が焼き立ての焼き鳥で呑られてる様子。 ほほぅ。 店で呑む場合は皿に綺麗に並んだ串を自分で取って食べて 帰り際に串の本数を数えて清算するシステムか…
- 2021年12月1日
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