"学生"を検索中...
116件の検索結果
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- 山手線の〝いらない駅〟には絶対に必要な酒場がある!鶯谷「東瀛」 学生だったら、これをドンブリご飯にぶっかけて、ほっぺにご飯粒を付けながら掻っ込むのになぁ。 クリスマスと東瀛のメインディッシュは『東瀛チキン揚げ』と決めている。なんですか、この存在感。〝旨〟という字を3Dプリンターに読み込ませたら、きっとこれが出来上がるんじゃないだろうか。こちらも〝必ずこれを付けて食べろ〟と言わんばかりに、甘ダレにマヨネーズがチョンと浮かんだ小皿が付いてきている。 無論、そいつをチョンと揚げ…
- 2023年4月25日
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- 〝渋過ぎて〟の方じゃない!入りづらさ断トツ1位の酒場の扉を開いたら… 歌舞伎町「地下ん屋」 学生時代は、割と親しみを持っていた歌舞伎町なのだが、少し大人になってからはそのイメージは崩壊する。何度となく、この街の酒場に騙されたのだ。二千円ポッキリだったはずが、なぜか五千円取られたのはまだ良い方。三千円で料理五品と飲み放題付きだと何度も確認して入った店が全くのデタラメで、残飯みたいなお通しから始まり、最後は固くなったざる蕎麦で終了。飲み放題だって、頼んでから三十分待っても来なかった。そして会計は、謎のサービス料まで取られそうになる…
- 2023年4月7日
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- 蒲田「勘蔵」流しそうめんが出来ると噂の、カオスな立ち呑み屋の実態を暴いてきた 学生時代住んでた時によく呑んでたのを思い出した。 そんな思い出もあいまって、楽しそうにタモリサワーを呑んでると 隣のお客さんが話しかけてくれた。 「美味しそうに呑むねぇ〜俺もそれ呑んじゃおうかな」 「先輩、これ結構濃いんで気をつけてください。けど気になるなら共に逝きましょう!」 「マスター、これと同じヤツ俺にもちょうだいよ〜」…
- 2023年3月14日
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- 秋田「からす森」私はもう秋田人ではない?ちょっぴり寂しい地元の夜 学生が最後。なんと約二十年間、年末年始を地元で過ごしていなかったことが判明した。念のために言っておくが、帰ることが嫌な訳ではなく、正月お盆に夏休みなどの〝人が混む〟時に帰るのが嫌なのだ。 ただ、さすがに私もいい年齢だ。たまには年寄り家族や姪っ子と、東京の日々を忘れてゆっくり過ごすのもいいだろう。そう思いついた2022年の暮れ、二十年ぶりに帰郷することにした。 雪の降りしきる我が地元秋田。おぉ……雪が積もった町…
- 2023年2月21日
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- 一度は飲ってみたい名建築の酒肴「とんかつ」編~湯島「井泉 本店」~ 学生が通って会計をしていた。って、修学旅行の自由行動で井泉を選ぶって……きっとこの子たちも、将来私のような呑兵衛……いや、名建築好きになることだろう。私の実家も、修学旅行生が訪れるような建物になってくれないだろうか……と、くだらなぬ想像しながら、ここからすぐ近くに『湯島天神』があることを思い出した。 何度か訪れたことがあるが、神社という概念を超えた名建築だ。一体、いつからあるのか調べてみると──458年創建! さすがに今か…
- 2023年2月12日
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- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場ベスト5」2022年 下半期&年間大賞 学生の子たちと相席になるとは思ってもみなかった。 やはり屋台の数だけドラマがある。 ボクもいつか屋台で呑み屋やってみたいなぁ~。 赤土小学校前「小さな焼き鳥屋」の記事 【第2位】渡嘉敷島「まーさーの店」&「My Pace」 今年のお盆も南国沖縄へ”帰って”いた。 夏真っ盛りの渡嘉敷島は人だかり。 よって車をレンタル出来ない。 よって昼から呑むしかない。 ピンチはチャンス。旅先ではポジティブオンリー。 これでもかってくらい透き通ってる海で…
- 2022年12月29日
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- 福知山「新生ホルモン店」勝手に地元の【福知山三大ホルモン】を決めてみた 学生だったボクが書いた提出用の野球日記だ。 物置き部屋から発掘してきたらしい。 どうだ、吉田ホルモンよ 実はオレも『元・中丹地域ナンバーワン』なんだぜ。 改めて見ると内容が面白くて可愛くて笑えた。 生き…
- 2022年12月26日
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- 野方「野方食堂」平日至上主義!東京昼飲み食堂(1) 学生、妙齢ひとり女子も多い。そのほとんどが、何かしらの仕事中なのだろう。ふと今後、酒を飲むことが仕事になったら?なんて、夢みたいな想像をしてみるが、それでも私は有休を使って昼の食堂へ行くだろう。 「ホッピーのナカ、お代わりください」 「承知いたしました」 今、何時だい?……はいはい、まだ昼の二時回ったところですよ。さて、残りマグロひと切れですか。追加のナカでどうやってやりくりするか思案しつつ……平日の仕事中に…
- 2022年12月23日
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- 立石「宇ち多”」土曜日の朝5時55分に宇ち多”の行列に並んでみた 学生の時に迎えた 遠足の日の朝のようだ 奥戸街道から まだ薄暗い仲見世を小走りで 時計の長針は 11の所を指している 1番乗りではなかろうか・・・? 「ギャンッ!! 先輩 もういらっしゃるやないですかっ!!」 「おはよう いつも1番だよ」 「先輩 いや先生と呼ばせて下さいっ!!」 「フォッフォッフォ…
- 2022年12月2日
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- 福島のイメージって何?私はこの酒場でひっくり返った!郡山「居酒屋 安兵衛」 学生くらいの男女で店を回している。古い店内を二十代前半くらいの男女が、かいがいしく働く姿がおじさんは大好きだ。 トットットッ……ゴクゴクゴク……、ん──とウマいべよっ! ビールのイメージだけは全国共通、老若男女も育ちも方言も関係なし。さーてと、メニューを取ろうとすると、目の前に小鉢が置かれた。 「こちら福島の郷土料理、いか人参のお通しです」 若男子・・・が丁寧に説明してくれたのが、福島の郷土料理『いか人参』だ…
- 2022年11月17日
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- 鬼怒川温泉「屋台しげちゃん」 廃墟を巡ったなら、このバラック酒場も絶対に行っておけっ!! 学生くらいから時が止まってしまった大人たちが記念写真を撮るのであった。 「あさや」 ちょっと内観を拝見させていただいたのだが、当時のままのバブリーな感じがたまらない! お金持ちになったらここに泊まって、高いワインを呑もう。 夢が一つ出来た。 &…
- 2022年11月11日
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- 日光東照宮「萬屋」 見ざる、聞かざる、言わざる、呑まざる!! 学生くらいからストップしてしまっている・・・ 最初は興味よく聞いていたが、途中からは完全に関心が薄れだしていた・・・(アルプスさん、ごめんね) ツアーガイドさんの話に退屈そうにしてる修学旅行生の男子共よ・・・ その気持ち痛いほど分かるぜっ!! 日光東照宮を一通り見まわった…
- 2022年11月2日
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- 「ボートレース多摩川 売店」人生を賭けた博打師たちのギャンブル飯を追え! 学生から一人暮らしを始めて今までずっとギャンブルが出来る環境は身近にあったのに 全く興味がなかった。 なんで? と聞かれると 「自分の人生は刺激的で、人生そのものがギャンブルだからだ」 とかっこよく答えておこうか。 とはいえ 「ギャンブル童貞」は、それはそれでどうなん? 経験くらいはしておかないと「大人」とは言えないのでは??…
- 2022年9月9日
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- 江戸っ子は〇〇がアテだった!数百年前の飲り方に魅せられて 学生の教科書みたいな本を読んだのだが、これが本当に教科書そのものだった。 時は江戸時代、我慢できなくなった呑兵衛が酒屋の一角で飲やるようになったのが酒場の始まりで、それから年代ごとに様々な酒場が現れる。時には政治までを動かし、さらには飢饉でも酒を飲んでいたという史実まであるから驚く。それらを当時の日記や浮世絵で紹介するのだが、特に興味をソソったのが当時の〝アテ〟である。酒はほぼ清酒やどぶ酒だが、アテに関しては焼、茹、揚、煮…
- 2022年7月14日
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- 大山「ろくふみ」雨の日は立ち止まり、雨宿りで酒を飲む 学生風。こんな昼間に、こんな酒場で立ち飲やるなんて、その時点でセンスがいいよ、君たち。 「酎ハイください」 「はい、酎ハイですね」 空いている席に座り、すぐさまキャッシュオンで酎ハイを受け取ったのだが、メニューを見て「あれ?」となる。 レバフライ、納豆オムレツ、のりチーズ……このメニューのラインナップ、どこかで……まぁいい、酒だ、酒。 ゴクン……ゴクン……ゴクン……、うんめぇ。ジト…
- 2022年6月23日
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- 入谷「三島屋」吉原遊郭からのムラムラ散歩呑み 学生セット 缶ビールが アンバランスにしているのは ご愛敬 食べ物を どら焼き に変えたらバランスが良くなるか・・・? いや漫画を タルるートくん にしてみようか・・・ 瓶ラムネを追加して・・・ って 何のバランスやねんっ!! オホッ!! 形が案外 ふぞろいのたこ焼きたち 完全な球体に…
- 2022年5月24日
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- 立石「栄寿司」他 葛飾激安お寿司屋さん選手権 学生でも学校の帰りに 駄菓子屋感覚で食べに来れるぞ ちゃんと椅子がある・・・ この値段なら 立ち食いどころか 片足立ち食い なり 逆さか立ち食い だったとて 望むところですが・・・ せめて 椅子の上に 正座させて頂こうか ヒカリモノのネタケース前の カウンターに陣取れた …
- 2022年5月15日
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- 酒場は封印?今日は京都で〝ベタ〟観光なり 学生服〟が似合うお寺は他にないだろう。今度来るときは、学生服のコスプレでもいいかもしれない。 その後は『祇園』の町並みを散策、それから『南禅寺』と『二条城』は迫力があったし、『八坂神社』の絢爛豪華さもよかった。途中、蕎麦や団子、いっちょ前に抹茶なんぞ嗜めて、ゆるーく、そして〝ベタ〟な京都観光を愉しんだのだ。 いやー、〝ベタ〟って最高、やはり京都は観光ですよ、観光。心がね、どんどん穏やかになっていくのが解る。京…
- 2022年5月9日
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- 「金太楼鮨サービス売店」VS「双子鮨」千住激安お寿司屋さん対決っ!! 学生さんだろう3人組が ドッシリと陣取っている 3人とも 海鮮丼を一心不乱にかっ食らう 旨そうだ・・・ 近くに 大学があるのかしら ほう 学生大盛り無料 とのこと いや 大盛じゃなくても ボリューミーな丼達だ ここは ランチ泥棒させて頂こう 650円の中から 選ぶとなると やはり海鮮丼か・・・? &…
- 2022年4月18日
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- 大将…いいえ、女将さんの背中は語る 三軒茶屋「味とめ」 学生がいて、店からのサービスとして『フライドポテト』をいただいたのだ。酒場はどうしても大人が主体になってしまうが、今どきこんな優しいサービスがあるとうれしくなる。 カチャン、カチャン……ぼっ カセットコンロが置かれ火が点ともると、ザワザワ、ワクワクとした雰囲気に包まれる。この〝鍋が始まる……!〟という瞬間がたまらん。 そこへデデンと、山盛りの具材が乗った大皿が登場。今夜は『セリ鍋』…
- 2022年4月3日
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- 上野「マルミヤ亭」 京都のコリアタウン東九条の老舗豚ホルモン専門店が都内へやってきた! 学生からやり直したい いや、叶うなら人生をやり直したい・・・ 「メガレモンチューハイ」 料理を待っている間は 「豚のホルモン 部位説明」をしっかり読んで復習タイム。 決して頭が良いとは言えなかった学生生活でしたが この部位説明の問題なら90点以上は取れると思います。 &n…
- 2022年3月22日
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- そこにあったか!我らが〝使い勝手のいい〟酒場たち 学生の街らしく、お洒落な酒場が目立つ。 その一角に『美舟』があるのだ。パッと見では、ごく普通の赤ちょうちん。ここは吉祥寺に詳しいという人でも、実は知らないという人が結構いる。その理由に、店の入りづらさがある。 戸を引くと、数人だけ座れるカウンターのみ。店内は薄暗く、大抵は常連先輩ら数人でしっぽり飲やっている。「あっ、どうも……」と思わず尻込みしてしまうが、この酒場の真骨頂は〝二階席〟にある。マスターに「上にど…
- 2022年3月10日
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- 西成「西成屋台立呑み処 俺の出番」 日本一イカしたハンド消毒器と次世代を担う酎ハイで西成を堪能しろっ!! 学生とおっちゃんが出来上がった状態で熱く抱き合っていた・・・ 恐らくどちらもお客さんで、ついさっきこの店で知り合ったんだろう。 「ちょ、お前らもう早よ帰れや!」 マスターであろう方が身体の大きなラグビー学生たちを優しく追い出した。 「ごめんな、兄ちゃんら!片付けるからもうちょい待ってな!」 ゴリゴリの関西弁が心地…
- 2022年1月27日
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- 松島「さんとり茶屋」東北人が改めて東北で飲る旅 宮城編② 学生だったら「船かよ、めんどくせえな」になっていただろうが、大人の私は船でのクルージングが大好きだ。事前の調べによると、小型のフェリーだったはず。 ……って、あれ、これは小型のフェリーじゃない……大型のボート!? 流行り病の影響で、利用者が少ないからかもしれない。もちろんこれでもいいのだが、ひとつ懸念がある。船が小さいと揺れが強く、乗り物酔いする可能性があるのだ。小学校の頃のあの〝惨事〟が蘇るが、間もなく出港の時間だ。不安…
- 2022年1月15日
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- 仙台「八仙」東北人が改めて東北で飲る旅 宮城編① 学生の修学旅行で行った松島、数年前にはまだ東日本大震災の爪痕が残る『閖上ゆりあげ』に訪れたことがあるくらいで、ゆっくり訪れたたことがなかった。しかしながら〝近くだから〟という理由で、意外といっていない場所というのはよくあることだ。 そんな仙台ではあるが、私も曲がりなりにも東北人だ。駅に降り立つとやはりあの〝ざわざわ〟とした感覚が芽生えるのである。新幹線のドアが開き、ホームに降りると興奮した気持ちが込み上げてくる。『仙山線せ…
- 2022年1月6日
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