"鍋"を検索中...
151件の検索結果
-
- ゑびす選手権開催 四ツ木から大島から鹿骨へ 鍋でモツ焼いてたな 山椒パラリで 風味倍増 メチャメチャ旨いぞ タンハツレバーの ニンニク炒め もつのスタミナ炒めも 気になるな 幾つの頃からだろうか 酒場に汁があれば 無視できなくなってきた 海から離…
- 2023年6月15日
-
- 川越「小峰商店」 呑める駄菓子屋で絶滅危惧種的焼きそばを啜ってみた 鍋で焼きそばを作ってくれた。 大鍋で作るって珍しいな・・・ 「やきそば 並もり(300円)」 太麺で薄めの味付け そして野菜は最小限。 もし居酒屋で 「駄菓子屋の焼きそば」ってメニューがあって、これが出てきたら納得の一品だ。 焼きそばはやっぱり…
- 2023年5月16日
-
- 逆に地元過ぎて見逃している穴場な酒場たち 土崎「さんとり」 鍋などの聞き慣れない料理が目に付くが……まずはコイツからいこう。 自分的ふるさとの味のひとつ『湯豆腐』だ。マスター自らカセットコンロをセットし、ちょうど煮えた湯豆腐の鍋を乗せる。具は木綿豆腐とネギオンリー。これが、いいのだ。 そうそうそう、生醤油に鰹節と生姜をブッ込んだだけの〝しょっぱタレ〟を外していませんね。こいつに熱々の豆腐を潜らせ、一気にすする。 熱っち……熱ちちちちっ! ウマい、やっぱ湯…
- 2023年5月13日
-
- 〝渋過ぎて〟の方じゃない!入りづらさ断トツ1位の酒場の扉を開いたら… 歌舞伎町「地下ん屋」 鍋の中で実現している。口直しになる旨味を吸ったワカメが、ニクらしいほど丁度いい存在だ。 おいおい……マジでどうなってる? 今いるのは、私が忌み嫌っていたあの歌舞伎町の酒場はずだ。さっきまで、店構えにすら怪しさを抱いていたくらいなのだ。なのに……なんて、最高の料理なんだ。 「是非とも勧めたい理由が分かったでしょ?」 「あぁ……ありがてぇ、ありがてぇ」 感動ばかりで周りが見えていなかっ…
- 2023年4月7日
-
- 和歌山「多田屋」ここにも大滝秀治先生がっ!ホークスファッションはしご酒スタート 鍋まであるのか・・・ ん? おんや? よく見たら OHS まであるじゃないかっ!! 覗いておかなければ・・・ この中からもう一品・・・ マグロの剥き身に 〆サバきずしに あさりの酒蒸し とらふぐの皮 なんてのもあるのか・・・ &n…
- 2023年3月26日
-
- 刺身で腹いっぱいになれる夢の酒場を発見!荻窪「あ麺んぼ」 鍋で肉豆腐がやってきた。いやこれ……ちょっとした『ちゃんこ鍋』くらいあるぞ。箸を挿いれてすくい上げてみると、さらに驚きの光景が飛び込んできたのだ。 肉がデカいし多いっ!! 大抵の肉豆腐なんてのは豆腐肉・・・で、豆腐の割合が勝っていることが多いが、これは完全に肉豆腐……いや肉肉豆腐・・・・だ! その肉がまたジューシー極まりなく、かつ柔らかい。その肉汁をよく吸い込んだ豆腐が程よく濃くておいしい。間違いない、これは肉豆腐のチャン…
- 2023年3月20日
-
- 宇都宮「珉亭」他 ここにもヒロトがっ!!町中華で飲ろうぜ巡礼 その2 鍋の目の前のカウンター マスターの動きが眺めれる 酒場アリーナを 陣取れた 五目チャーハンを所望して 一挙手一投足を・・・ 手際が スピードが もう セクシーですねマスター なんて華やかな仕上がり 諸事情があり グリンピース抜きでお願いしたので 実際はもっと きらびやかのはずだ &nb…
- 2023年3月19日
-
- 秋田「秋田乃瀧」私はもう秋田人ではない?ちょっぴり罪悪感な地元の夜 鍋』のお出ましだい! 秋田の鍋といえば『きりたんぽ鍋』が有名だが……はっきり言っておこう。私はきりたんぽ鍋より遥かにこの鍋の方が好きだし、これこそが秋田代表の鍋だと思っている。一人前にしてはかなり大きい鉄鍋に、ナス、豆腐、水菜、じゅんさい・・・・・が白味噌スープにグツラグツラと浮かんでいる。そして、なぜこれが〝くじら〟と言うのかというと…… その名の通り〝クジラ〟が入っているからなのだ。東京でもクジラの刺身などはよく見かけ…
- 2023年3月2日
-
- 秋田「からす森」私はもう秋田人ではない?ちょっぴり寂しい地元の夜 鍋の真ん中に鎮座しているのが、ほぼ醤油原液といっていい、かなり味の濃い付けツユである。 秋田の湯豆腐では当たり前なのだが、ツユの中には〝鰹節〟が沈んでいる。このほぼ醤油と鰹節の合わさった〝真っ黒なツユ〟は酒場ではもちろん、家庭でもお馴染みなのだ。出汁を重んじる京都人なんかがこのツユを舐めようもんなら、目から火花が出るんじゃないだろうか。 この真っ黒なツユに、豆腐をジャブジャブに染み込ませて食べる……ああウマい…
- 2023年2月21日
-
- 浮間舟渡「松月」”我が家酒場”で もつ焼きとホッピーを 鍋かおり並みに チーズ推しますねマスター・・・ では ナムルチ・・・ ん? サイコロ・・・? サイコロハムエッグにしてみた サイコロハムってどんなのだ?? 気になって所望したところ・・・ ベーコンでしたか・・・ 旨いので なんの文…
- 2023年2月18日
-
- 【VS黒かどや】1時間1本勝負のブレイキングダウン! 異”酒”格闘技の酒ゴングは「かどや」で鳴らされたっ!!!
- 2023年2月15日
皆さんは「黒かどや」というTwitterアカウントをご存じだろうか? 曳舟の大衆酒場「かどや」店主さんのアカウントなのだが 自分の店に来た気に入らない客を物凄く攻撃的な口調でディスり、反響を呼んでいるのだ。 … -
- 「松ちゃん」この名前の酒場はぜったいに名店!…っていう私的ジンクス 鍋』は、キャベツ、豚肉、モツ、ニラのピリ辛煮込みだ。レンゲで大きく掴み取って、小皿にワンバン、一気に口へインサート。 しょうた!ウマいっ! シャグシャグのキャベツ、モチチンの豚肉、スープをバシャバシャに吸ったニラのおいしさ。辛すぎず甘すぎずの絶妙なるスープは、このままセブンイレブンで全国販売すべきである。 「あ"ぁ~さいこぉ~!」と、後ろに寄りかかると、背後の地袋には謎のプリンター。「それねぇ、…
- 2022年10月12日
-
- 武蔵小金井「さち呼」今年もまた、酒場の〝旬〟がやってきた 鍋一択でしょう。タラ、チゲ、牡蠣、おでん……早く冬が来ねぇかな。犬や猫には発情期、植物も実がなる頃か。人生にだって一番輝いている時があるもんで、何にでも〝旬〟というのがあるのだ。 生き物だけではない。実は酒場にも〝旬〟があるのだと最近知った。「おっさん、何を馬鹿なことを」と思うだろうが、いや、これがあるんですよ。 期間はちょうど今くらい、九月の終わり頃から十月いっぱい。そう〝秋〟である。やっと日差しが弱まって…
- 2022年9月24日
-
- 立石「とっちゃんぼうや」ここが立石のUSJだっ!! 鍋の 煮る前→煮た後 ビフォーアフターの写真 必要あるかしら・・・? 忙しい時は 遊べないので あしからず・・・? 遊ぶてなんやねんっ!! 冗談が通じる方お待ちしてます・・・? もし・・・それが・・・!? って どないやねんっ!! これは一筋縄…
- 2022年9月3日
-
- 中板橋「博龍」他 今のうちに行っとこう 東京ボロ中華紀行 鍋を振るマスターを見つめる カランカランといい音が店内に響く 「マスター テレビ付けるよー」 とお姉タマ 鍋の音だけでも よかったんだけどな・・・ おおおうううう いい色出してるチャーハンだぜ・・・ 店内と合わせたような飴色が旨そうだ 漬物がついてくるのも嬉…
- 2022年8月25日
-
- 【続】新宿「番番」新宿三大酒場 その1 鍋やるで」 「おっ、いいですね」 夜の10時を過ぎると店長オトナが帰るのだが、そこからが本番の始まりだ。イカと一緒の深夜勤務の時は、大抵は近くのスーパーで惣菜を買ってきて、そこから店の奥にある台所で〝晩酌〟を始める。もちろん、営業中にである。この日は、自宅からガスコンロと鍋を持ち出してタラ鍋をするという。鍋が仕上がるまで、ビールサーバー(客用)からビールを注ぎ乾杯。鍋を突きながらほろ酔いになってくると、交代で、しかも客席で仮眠を取るのだ…
- 2022年7月23日
-
- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場ベスト5」2022年 上半期 鍋 カレーライスと続く流れはもはや悪ふざけ 岡田彰布に似たマスターとの会話もツマミになります はっきり言うて 【今里「なんどき屋」の記事】 【第1位】立石「東立石三丁目酒場」 緊張感が漂う店が多い立石において 実家のような安心感で呑れるレの字カウンター酒場 アタクシ家が近いもんでしょっちゅうお邪魔しております いかれる際はご一報下さいませ ご一緒しましょう 【立石「東立石三丁目酒場」の記事】 続いて、メンバーのカリスマジュ…
- 2022年6月29日
-
- 今里「なんどき屋」大阪で一番コスパええ酒場ココちゃう? 鍋なんてあるのか・・・ 「いらっしゃ~い」 藤山寛美似のマスターがお出迎え 屈託のない笑顔に すぐさま心をつかまれる 「マスターすんません メニューってありますか?」 「ウチは全部 お任せ でやらせてもうてますねん」 「お任せで・・・」 「料理7品ぐらい出させて頂きましてですね」 「は…
- 2022年6月10日
-
- 立石「ゑびすや食堂」VS「与作」立石早朝呑み酒場対決 鍋 を所望 カキもさることながら 味噌出汁みそだしが絶品 こりゃ 汁だけでチューハイが進むぜ と ジュルジュルいってると マスターが 「ちょっと残しといて ご飯かうどん そこに入れて」 「うどんお願いしますっ!!」 カキ味噌出汁うどんでございっ!! 玉子も落ちて いたれりつくせり 口中大火傷上等 豪快に啜すすって…
- 2022年5月6日
-
- 大将…いいえ、女将さんの背中は語る 三軒茶屋「味とめ」 鍋が始まる……!〟という瞬間がたまらん。 そこへデデンと、山盛りの具材が乗った大皿が登場。今夜は『セリ鍋』でございます。豚肉、シメジ、油揚げに長ネギ……そして、主役のセリを投入。グツリグツリ、ゆっくりと各食材の旨味が混然一体となり、湯気に旨香うまかおりとなって上っていく。ぐぁあ──っ、早く食いたいっ! 「お兄ちゃん、鍋そろそろいいよー」 しばらくして、やはり背中のままで言う女将さん。背中に目と鼻…
- 2022年4月3日
-
- 神保町「北京亭」その酒場、茶色につき 鍋だから出せる味だ。……しかし、甘口な見た目とは裏腹に、とんでもなく辛い。こんなに辛い茶色は、今まで味わったことがない。 うわっ、眩しい!! ヒーヒーする舌を出しながら、ふと横に目をやるとそこには真っ白な『ラード』が大量にあった。茶色トンネルから抜け出た目つぶしは強烈だ。そしてそこから、さらなる茶色トンネルへと入る。 「オマタシマシター」 オバケ茶色ぉぉぉぉ!! もはや、何が入って…
- 2022年3月19日
-
- 外国初心者が行く!日本の世界の酒場から【ベトナム編】 鍋で温めていたら親に「食べ物で遊ぶな!」と怒られたことがあった。そもそも〝毒リンゴ〟とまでいわれた観賞植物を、汁に浸して食べているっていうから〝食〟ってのは面白い。 やはり、外国の料理の面白さとは〝なぜこんな料理になったのか?〟と、想像することにあるのだ。温かいトマト、甘いお茶、カラフルなケーキ、腐らせたチーズ……想像すればするほどキリがない。まぁ、外国人からしたら刺身、納豆だって「クレイジー!」と思われているのだろうが、…
- 2022年2月20日
-
- 山形「スズラン」東北人が改めて東北で飲る旅 山形編 鍋じゃないか! 「あの鍋って、芋煮だったのか……」 両親が共働きだったので、私は〝おふくろの味〟よりも〝おばあちゃんの味〟の方が思い出深い。馬鹿デカいアルマイト鍋に、いつも大量の鍋……いや、芋煮を作って食べさせてくれた。ずっと『きりたんぽ鍋』の仲間か何かと思っていたが、まさかこんなところで答え合わせになろうとは。 そんな芋煮を作ってくれたおばあちゃんも、昔はシュッとしていて秋田美人だった。だが最近、母親から送…
- 2022年1月24日
-
- 船堀??「もつ焼きしみず」 陸の孤島+酒場炭水化物探偵がいく 焼きそば編 その1 鍋で 少しじらそう 油揚げと水菜 そういや 太田和彦さんが 家呑みでこの鍋作ってらっしゃったな マスター・・・ そこから セレクトされたメニューですか・・・ お好きですね 380円の鍋のボリュームが満点 チューハイだけでは戦えず 日本酒を頂き いい気分 &n…
- 2022年1月12日
-
- 仙台「八仙」東北人が改めて東北で飲る旅 宮城編① 鍋の蓋を開けると湯気が上がり、慣れた手つきで餃子を焼き始めた。 それを見ていると別の女将から瓶ビールが差し出された。〝仙台文横 八仙〟と記されたグラスが、この店を信頼できる証だ。 ダテッ……マサッ……ムネッ……、ふぃぃぃぃうんまい! 同じビールでも、東北の地で飲むビールは格別だ。あぁ、今私はあの仙台に飲やっているんだと実感。……おっと、来た来たぁ。 この店の自慢と思しき8包みもの『餃子』が、大女…
- 2022年1月6日
鍋に関連する検索キーワード