"暖簾"を検索中...
356件の検索結果
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- 板橋「大衆明星酒場」酒場うんちく言い合い大合戦 暖簾を見つけたことがある 時間がなく そのタイミングで 暖簾を押すことは出来なかったが 頭の片隅には常にある あの暖簾 サカペディア的に言う いわゆる リベンジ酒場 赤羽で所用を済ませたその日は 時間に 余裕しかなく 導かれるように 板橋駅で下車した むう・・・ まだ掛けられてないか・・・ &nbs…
- 2020年1月16日
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- 吉祥寺「鹿角」アキタ ブルー『秋田の味』が恋しければここさ行げ! 暖簾だ! 真ん中に〝鹿角〟と大書されたうす藍色の暖簾は、客の頭を何度も割ったのであろう中心に向かって白く色褪せている。絶妙な褪せ具合、この暖簾欲しいなぁ。ここ最近では気に入ったかもしれない。そして、その両脇には鹿角の酒『千歳盛』の箱がビッシリ。なまはげのポスターに懐かしい料理名が並んだ黒板。もうここでいい、ここで飲やらせてくれ。ここで十分秋田を堪能できそうだが、辛抱堪らずその美暖簾を割ることにした。 「いらっ…
- 2020年9月16日
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- [続]早稲田「三福」奇跡は再び・・・。 暖簾も閉まってたのだ・・・。 しかし店内は電気が点いてたし、お客さんも居られたので入ってみる事にした。 すると店主さんが「ごめんねぇ〜今日はもう終わっちゃんだよ〜。もうご飯も無いし、おかずもほとんど無いんだよ〜。」と告げられたのだ。 しかし酒場百戦錬磨の筆者(カリスマジュンヤ)はここで下がるわけにはいかないのであ…
- 2016年8月25日
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- 熊野前「尾久ゆ〜トピア」ここにもあったか!湯と酒と音と笑が集まるパワー”酒”ポット 暖簾を潜ると階段があって、風呂場は3階にあるとの事。 銭湯と言うか、雰囲気は完全にスーパー銭湯かな。 下町の巨大銭湯に圧巻されながら、入浴タイム。 勿論写真はないですが、屋上である外へいくと荒川区の空が見える『ととのえ椅子』があったりなど 銭湯としても申し分ないクオリティ。 本当はもっと浸かっていた…
- 2020年11月3日
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- 日ノ出町「ホルモン焼 がま親分」奇跡の”三アツ”肉酒場!!横綱級の肉を喰らいたけりゃ、ここへ行け!!! 暖簾が出ている 時刻はこの時16時前 この日は土曜日で16時開店という事で、タイミングもバッチリ。 「24時マデやってます」の看板も頼もしい。 早速〔暖簾引き〕を敢行し 店内へライドオンするのだが・・・ 「すみません、席空いてますか?」 「予約ってされてます?」 前回同様、またしても聞きたくなかった…
- 2021年6月10日
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- 汐入「一福」まったく『ツレ』ない!?老舗食堂で大物釣り! 暖簾が潮風で揺れるのが見えた。 『一福』 これだよこれ、この店構え。釣りでは魚に裏切られたはしたが、この食堂は予想を裏切らない……いや、それ以上の貫禄で私を迎えてくれた。 きっと港町の食堂らしく、威勢のいい「らっしゃいっ!」などの掛け声が聞こえるに違いないと思いつつ、"暖簾引き"を済ませ引き戸を開けた。 広渋いっ!!左手に小さなカウンターが数席、右手には四人掛けのテーブル席が、だいぶ奥…
- 2017年6月6日
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- 船堀「田中や」子供も大人も大興奮!家族で楽しめる駄菓子屋酒場 暖簾には「お好み焼」、「もんじゃ」・・・ そして「駄菓子」と書かれてる。 「お好み焼」、「もんじゃ」の文字だけでも 興奮するのに・・・ そこに更に「駄菓子」なんて書かれてると ドキドキとワクワクが止まらない。 雨にも負けず、傘を捨て〔暖簾引き〕を敢行した。 扉を開けるとそこはもうパラダイス・・・ 普…
- 2018年11月25日
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- 【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場ベスト5」2020年 上半期 暖簾、看板、提灯……どれをとっても渋みが滲み出ている。中も間違いはなく、全体的に茶色い店内と色褪せたカウンター、そこに座って黒板メニューを眺めているだけで幸せな気分になれる。こんなところで一杯飲やるのが、日本人呑兵衛としてのステータスだ。 聞いたところによると、外国にはこういった〝渋み〟を表現する言葉がないらしい。ならば、それを外国に伝播させるのが、わたくしの『Fate』でありたい。 【小岩「銚子屋」の記事】 【第2位】西永福「武蔵野園…
- 2020年6月30日
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- 中津「きった酒店」イエス、中津クロニクル 暖簾を前に、上官と部下ふたりの三人はゴクリと唾を飲み込み、鼻息荒く暖簾をかぶった。 渋いっ!! 何より目を引くのは、形容し難い入り組んだカウンターの形。あえて『○字カウンター』と呼ぶのであれば……『卍(まんじ)カウンター』とでも言っておこう。 そして、関西地区ならではの〔上方センス〕たっぷり、『まじ卍(まんじ)』な装飾品たちが出迎えてくれる。 ドラちゃんのポケットには間違いなく入っていないであろう『酒場マラカ…
- 2018年2月10日
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- ときわ台「楓林飯店」他 ディープの向こう側っ!! 町中華で飲ろうぜ巡礼スタート 暖簾に引き寄せられる 久しぶりなのに妙に落ち着くソコは そう 俺たちの聖域 町中華 食欲をそそられる鍋の音 633に心も弾む さあ 安心安全を心掛けつつ とことんやろうぜ 今回は 町中華で飲ろうぜで 紹介されてた店を 5軒ほど巡礼してみまして・・・ 1軒目は阿佐ヶ谷の 開々亭(かいかいてい) &nb…
- 2020年9月22日
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- からす森 | 三大酒場シリーズ 暖簾を潜る。 多分、秋田市内では珍しい"コの字カウンター"で、店の色褪せ度といい、歴史を感じる佇まい。悪くないじゃないか。 『イカワタ』はその名のとおり、イカのワタをほぼそのまま出される。かなりクセがあるのだが思わず日本酒を注文してしまうくらい、最高に日本酒に合う。 『いもバター』はジャガバターの事なのだが、都会のジャガイモみたいなパサパサな感じは一切なく、しっとりホクホクで美味い。 未だに体が"秋田"なのか、どれもこれも体にスッと入っ…
- 2016年12月23日
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- 東向島「岩金」ドキッ!店員まるごと 女だらけの大衆酒場 暖簾ひとつでも迫力が都会の店とは比較にならない。 待ち合わせ場所に指定されたのは初めて訪れる酒場だったが、さすがは酒場ナビメンバー、これは期待が持てると早速中へ入る。 左にはカウンター、右にテーブル席が3つ。なんとも"丁度いいサイズ"の店内。イカとカリスマジュンヤはテーブル席で既に飲んでいた。 まずは私の大好きな『トマトハイ』で"酒ゴング"をする。 続けて壁に所狭しと貼られている料…
- 2017年4月24日
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- 吉祥寺「神田まつや」粋をやってみた 暖簾を潜り、お気に入りの席にスッ。呟くように「酒……ぬる燗」と女将に告げ、静かに待つ。肴は焼き海苔を数枚と板わさでいい。ぬる燗をツイー、焼き海苔をパリッ、板わさをハモッ……これの繰り返しだ。しばらくして『もりそば』が届きズルズボ。「……ごっつぉうさん」と呟いて店を出る──シンプルかつ洗練された飲やり方、それが酒場での『粋』というやつだ。 派手なつまみをバクバク、ビールをゴクゴクじゃ、到底『粋』には辿り着けないだろう。 &n…
- 2020年11月9日
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- 三鷹「婆娑羅」鼻歌シャンソンを聴きながら… 暖簾を眺めることができる。その中でも、一度行ってみたいと思っていたのが『婆娑羅』という酒場であった。 『三鷹駅』ひとり三鷹駅に下りた私は、早速『婆娑羅』の住所を調べて『グーグルマップ』を開いた。 フムフム、《東京都武蔵野市中町1-3-1 桜井ビル》……っと。 私は、自分専用の〔行きたい酒場メモ〕なるものがあり、普段から行きたい酒場を見つける度に店名や住所もメモをしておくのだが、稀にと…
- 2017年12月24日
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- 名古屋「のんき屋」恐怖!!味噌串カツ味噌おでんの魔力 暖簾引き のんき屋に入った 時刻的には宵のうち お客さんがギュウギュウだ なんとか酒場椅子取りゲームに 勝つことが出来た チューハイとハイボールをお願いして酒ゴング 「ううぇーい 一番彦野が塁に出てーー♪」「ほたえなっ!!」 味論がうるさい・・・ &n…
- 2018年7月10日
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- 鹿角 | 三大酒場シリーズ 暖簾の奥に広がる秋田県 思わず見惚れる藍色の渋暖簾を潜ると、そこには紛れもない〝秋田〟が待っている。秋田の大衆酒『そふと新光』から始まり、きりたんぽ、いぶりがっこ、稲庭うどんなどの有名な秋田料理はもちろんのこと、ギバサ、くじらかやき、しょっつる鍋など秋田人が聞けば「おぉっ!!」と大興奮する郷土料理が目白押し。「忙しくてなかなか秋田に帰れない……」そんな東京在住の秋田っぺは、是非とも訪れて欲しい名酒場。
- 2020年9月19日
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- 江古田「お志ど里」古い酒場の中に、隠れて《想い出》がいっぱい 暖簾を押した。 広いっ!! 出るのが夢だったライブハウス《リキッドルーム》くらいはあるだろうか……すぐには数えられそうにはない観客席……いや、テーブル席、小上がりの数、まだ明るい時間帯というのもあって空席の多さがよりその広さを強調させる。 「コチラドゾー」 おそらくインド系の若い男性店員が、レジの目の前にあるテーブル席へと案内してくれた。 おそらく店の主と思われる…
- 2018年2月19日
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- 北赤羽「まるます家北赤羽店」あっちも好きだがこっちも好きです 暖簾分けしてもらって そっから30年やってるからね」 「30年 凄いですね」 「アタシ今年で85歳です」 「えっ お若いですね」 「でも こないだ走ってたらバスにぶつかってね」 「えっ」 「怪我しちゃったよー」 「えっ 大丈夫ですか?」 「バスが」 「バスの方がですか!!」 「でもそっから なんかガタがきちゃってね」 「お体がですか?」 「バスが」 「バスの方がですか!!」 「修理に出そうと思ってさ」 「・・・バスをですか?」 「アタシ…
- 2019年7月23日
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- 三ノ輪「砂場」クリスマスイブに やさしくヌイてもらった 暖簾を押した 店内は 小上がりもある それなりのオオバコ 印象的には 街蕎麦屋 とでも表現すればわかりやすいか おおっ!! ミスターもいらっしゃる 立教大学時代のミスター・・・ 店主さん・・・ 相当なジャイアンツファンだろうな &…
- 2020年2月3日
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- 初台「たぬき」研ぎ澄まされた酒場センサー 暖簾の文字をみる限り 表記は『たぬき』ではなく漢字で書かれてるが… 全く解読ができない……。 この記事では『たぬき』で表記させてもらおう。 このお店の売りはなんと言ってもおでんだ。 店頭にて沢山煮込まれてるおでんたち。 不動通りからは外れたところにお店は位置…
- 2016年9月16日
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- 三条「赤垣屋」おとなの修学旅行 探求編 暖簾を割り、引き戸を開けて中へと入った。 「いらっしゃいませ」 〝混む〟とは聞いていいが、しかしとんでもない混みようだった。これはちょっと待たないといけないな……と、思いきや、カウンターの丁度中腹にある2席がちょうど空き、「こちらへどうぞ」と待たずに座ることが出来たのだ。この酒場運のよさ、《酒場の神様》ありがとう……いや、今夜は太田様、ありがとうございます。 畳の小上がりに大きなおでん槽、黒光り…
- 2019年3月19日
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- 大将…いいえ、女将さんの背中は語る 三軒茶屋「味とめ」 暖簾を引けば、それが解る。 「はい、いらっしゃ~い!」 優しいしゃがれ声と共に、明るい店内が広がる。その声の主こそ、ここの魅力のひとつである女将〝教子さん〟だ。店の小上がりに上がるちょうど真ん中に、デンッ構えるド派手な黄色のシャツ姿が印象的。トレードマークのバンダナに、今夜も酒の料理の下ごしらえ・・・・・に勤しんでいる。 「お兄ちゃんたち、そこの奥の席ね」 同行者と共に、小上がりの…
- 4月3日
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- 大須観音「佐喜」生で食べられるハムをはじめて食べてみた結果── 暖簾の前に着いた。 『佐喜』 アーケード街の一角に構える小さな店。まだ陽が高いのに、暖簾の間からは地元先輩客らの賑わいが覗く。 奥に空いている席が見えたので、仲間へ入れさせてもらうことにした。 「いらっしゃーい」 女将、若女将の2人が迎える。カウンターのみ7~8席といったところか、こじんまりとして如何にも地元密着な雰囲気が良い。早速、私とイカは奥の空いている席を酒座として、まずは酒…
- 2018年12月7日
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- 天王寺「巴うどん」かすうどんとビリヤードとダーツとライブと日本酒と・・・結局ここは何屋さんっ!?!? 暖簾が出てなくて確実にまだオープンしてない状況・・・ な、なんで? 店前には、ボクより先に並んでた先輩が1名いらっしゃったので聞いてみる事にした。 「すみません、ここってまだ開いてないですよね?」 「・・・え?」 「え、お兄さん並んでますよね?」 「いや、並んどるというか気になってただけやで」 「あ…
- 2021年2月13日
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- 望むところですっ!! | サカペディア 暖簾引きが登場した酒場ナビの記事一覧
- 2017年9月28日
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