"暖簾"を検索中...
460件の検索結果
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- 西成「いさむ酒店」西成朝呑みハシゴ酒のスタートはここからで 暖簾が姿を現したのだ。 暖簾が出てると言うことは営業してるであろうと確認の意味を込めた暖簾引きを西成で炸裂した。 記念すべきこの『西成酒場ナビ』でのファースト暖簾引きである。 見事朝7時から営業してる事を確認し「これも西成の『酒場の神様』が誘導してくれたのであろう」と思い迷わずライドオンする事にした。 しかし朝7時からやってる立ち飲み屋「…
- 2018年3月12日
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- 菊川「みたかや酒場」宿題酒場を片付けに下町酒場巡礼 暖簾引き」で様子を伺う事にした。 まずは王道の『フロントスタンダード』で。 続いて『ダブルシャッター』で連続暖簾引きをキメる事に成功した。 連続暖簾引きの効果もあってか、奇跡的にカウンター席を確保する事が出来3度目の正直でリベンジに成功した。 入店後、早速目の前にはこのようにカウンターに、そ…
- 2018年3月3日
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- 南田辺「スタンドアサヒ」大阪三大美人店員!?中年男の純愛カウンター 暖簾。さっそく〔暖簾引き〕をして中へ入ると…… オレンジっぱないのッ!! 端から端までズラリと伸びるカウンターは、蛍光に近い燦爛(さんらん)たるオレンジ色。 そして、何より目を引くのが…… 「ここのカウンターは、ワイ的に〝日本三大カウンター〟やと思っとるんや」 イカが恍惚と見つめるのは、カウンターから少し離してそれと平行して設置されている細長い『肘掛け』で、触ってみると硬くも柔らか…
- 2018年2月28日
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- 平野「いぬい」これが大阪平野の串カツやっ!! 暖簾の店が異常に多いのだ その年まで串かつを食べたことのない僕にしてみたら食のほうで気になってしょうがない その街の住人になりつつあった僕はある日怖々バキバキの串かつ屋に一人で飛び込み生まれて初めての串かつどて焼きを頬張りウーロン茶で流し込んだのを今でも覚えている・・・ その街が大阪の平野という場所だ 鶴瓶師匠や久本雅美さんを生んだ大阪の…
- 2018年2月25日
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- 江古田「お志ど里」古い酒場の中に、隠れて《想い出》がいっぱい 暖簾を押した。 広いっ!! 出るのが夢だったライブハウス《リキッドルーム》くらいはあるだろうか……すぐには数えられそうにはない観客席……いや、テーブル席、小上がりの数、まだ明るい時間帯というのもあって空席の多さがよりその広さを強調させる。 「コチラドゾー」 おそらくインド系の若い男性店員が、レジの目の前にあるテーブル席へと案内してくれた。 おそらく店の主と思われる…
- 2018年2月19日
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- 鶴見「レストランばーく」他 第1回ハムカツ選手権開催 暖簾の文字が浮き出て 味のありすぎる 柏の達磨 綺麗なカウンターに飾られてる キティちゃん達磨がキュートすぎる 達磨のハムカツが・・・ こちらっ!! 四角型ハム1枚 ハムの厚さ1.2センチ 衣薄め 半分にカットして三角型を2切れで提供タイプ こ…
- 2018年2月16日
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- 鹿児島屋 | 三大酒場シリーズ 暖簾。店前には大きなホルモン焼きを焼いている鉄板が甘い辛い香りを漂わせる。 香りに釣られて中へ入ると、まるで一般家庭の団欒を垣間見るようなアットホーム空間が広がる。 ホルモン焼きを頼むと、元気な声の女将が店先の鉄板でホルモンをかいがいしくサッと焼いてすぐに持ってきてくれる。それを、竹串二本を使ってチビチビと食べつつ、甘めの酎ハイで喉に流し込めばもうアナタも『アマっ子』である。 下町人情豊かなホルモン焼きを食べたいなら、是非とも訪れていた…
- 2018年2月12日
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- 中津「きった酒店」イエス、中津クロニクル 暖簾を前に、上官と部下ふたりの三人はゴクリと唾を飲み込み、鼻息荒く暖簾をかぶった。 渋いっ!! 何より目を引くのは、形容し難い入り組んだカウンターの形。あえて『○字カウンター』と呼ぶのであれば……『卍(まんじ)カウンター』とでも言っておこう。 そして、関西地区ならではの〔上方センス〕たっぷり、『まじ卍(まんじ)』な装飾品たちが出迎えてくれる。 ドラちゃんのポケットには間違いなく入っていないであろう『酒場マラカ…
- 2018年2月10日
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- 立会川「鳥勝」東西酒場合戦〜立会川肉の乱〜 暖簾引き』をした。 「3人なんですけど・・・無理ですよね・・・?」 「ちょうど、今席片付けてるところだからそこのテーブル使ってください~」 またしても『酒場の神様』がここ立会川に・・・我々の元に・・・舞い降りたのだ。 東のお山の大将西の鳥勝 「お山の大将」と「鳥勝」を1日でハシゴ出来るなんて夢にも思ってなかった・・・これは泥酔ながらも真面目にハシゴ酒…
- 2018年2月4日
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- 清瀬「みゆき食堂」みゆきちゃんという女の子と みゆき食堂にいってみた 暖簾引きをしてもらい みゆき食堂に入った この バキバキ の雰囲気が堪らない まだ夕方だが 先輩方がご満悦中だ 食堂とは名ばかりに ほとんどの先輩が お酒を召し上がられている 奥のテーブルに陣取ると みゆきちゃんが 「早く 喉を掃除しましょうよー」 なんて言ってくる この娘 ホンマに酒…
- 2018年1月29日
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- 西成「但馬屋酒店」大阪入りにくい酒場のトップランカー店に入ってみた結果── 暖簾を被り、遂に私たちは中へと入った。 「いぃ~ら~っしゃ~いぃぃぃ」 まるで『志村けんのだいじょうぶだぁ』のコントに出てくる『ひとみばあさん』の様に愛くるしい女将が、のっそりと店の奥から出てきた。 『ひとみばあさん』の元ネタは、『志村けん』の通っていた酒場の女将からヒントを得たらしいのだが、今思えばその酒場とはひょっとしてこの店だったのかもしれない。 …
- 2018年1月23日
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- 北千住「やすらぎ」お正月でもやってる大衆酒場 暖簾は出ている・・・ ガラス窓から 中の様子を伺おうとすると 新年は二日から営業いたします の文字が目に入った 意気YOYO!! と 暖簾を押した わっ!! 店内は 手前のカウンターも 奥…
- 2018年1月20日
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- 【TV企画】山谷「追分」元旦はお年玉1000万円!?大晦日はドヤ街で1000円!? 暖簾引き」を伝授し、入店した。 朝の8時30分という早さながら、店内はすでにほぼ満席だったのだが一体この日は何時からオープンしてるのであろうか・・・ よしきさんとは当時西成の「難波屋」で超濃い目のトマトハイをよく一緒に呑んでたのであの時の感じを思い出す為にトマトハイを注文した。(難波屋の記事はこちらから) 「難波…
- 2018年1月17日
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- 日暮里「いづみや」ぼっちなあなたに妄想酒場への誘い 暖簾の渋みも然ることながら、幾度の修正に修繕を繰り返してきた店先の看板も味があってよい。……とまあ、こういう発見を共有できないのも、《ひとり酒》をしない理由のひとつでもある。 「空いてるところどうぞー」 中へ入ると、これまたよい具合に〔擦れ声〕の女性店員が迎え入れてくれる。よくみると奥の座敷席で昼食を食べていたのだが、〔裏方〕で食べないというある意味〔客優先〕の姿勢が素敵である。 綺…
- 2018年1月14日
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- 尼崎「鹿児島屋」アマガサキラプソディー 暖簾が見えてきた。 『鹿児島屋』近畿地方ド真ん中だが〔鹿児島〕という不思議。また、香りの正体は店先の豪壮なホルモン鉄板からであった。すでに店の中からは、大きい声の関西弁が聞こえてくる。 「おおきに!!ありがとー!!おおきにー!!」 私たちと入れ違えで一人の客が店から出てきたのだが、その客に『女将』がおよそ1,500Hzほどの大声量で何度も見送っていた。店内には…
- 2018年1月5日
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- 綾瀬「もつ焼き やまざき」ラッパー必見!?インスタ映えしすぎる名物ママさんが居る酒場。 暖簾引きをキメてみた。 店内にはキュートな店員さんがホールにいるだけで、まだその"物凄い店員さん"は見当たらなかった。 もしかしたら厨房に居らっしゃるのでは!? と思いキュートな店員さんに恐る恐る"物凄い店員さん"の存在を確認したのだが、どうやらその方はママで「あと1時間後くらいに出勤する」との事だった。 店内の…
- 2017年12月27日
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- 三鷹「婆娑羅」鼻歌シャンソンを聴きながら… 暖簾を眺めることができる。その中でも、一度行ってみたいと思っていたのが『婆娑羅』という酒場であった。 『三鷹駅』ひとり三鷹駅に下りた私は、早速『婆娑羅』の住所を調べて『グーグルマップ』を開いた。 フムフム、《東京都武蔵野市中町1-3-1 桜井ビル》……っと。 私は、自分専用の〔行きたい酒場メモ〕なるものがあり、普段から行きたい酒場を見つける度に店名や住所もメモをしておくのだが、稀にと…
- 2017年12月24日
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- 西成「権兵衛」ホルモン焼きそばをめちゃくちゃ旨く食べる方法 暖簾を押した 店内はカウンターが二つ 厨房が見渡せるところに一つと その後ろに道に沿って一つ どちらも狭いカウンターだ 厨房側のカウンターに味論と座り …
- 2017年12月21日
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- 野田「酒場透泉(中川酒造)」女将さんから〔女の子〕を教えてもらった朝 暖簾が私たちの目の前に堂々と構える。 朝が早すぎるというのもあり、本気で営業中なのかを確認する理由で《暖簾引き》をする。薄暗いが、どうやら蛍光灯は点いているので営業中のようだ。 ガラガラガラとアルミの引き戸を引き中へ入ると、 花やら写真やら賞状やらなんやらが所狭しと店内を占め、その極彩色の中央に人ひとりが通れるほどの細長いコの字カウンターが延びていた。 しかし、客はおろか無人だったので「すんませー…
- 2017年12月15日
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- なんば「信濃そば」別れは突然に・・・ 暖簾を押した 相変わらずの 狭さ の 信濃そば 僕もここにくるのは 15年ぶりぐらい 懐かしさで しばらく席にも着かず店内を見渡して 心の中で ただいま なんて呟いたりしてみる この雰囲気と 店中に広がる ダシの香りが堪らない 僕ら以外に お客さんはいない 一番奥の席に …
- 2017年12月12日
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- 鳥勝 | 三大酒場シリーズ 暖簾と、色褪せたオレンジのテント看板。店に入ると、中までオレンジに染める裸電球たち。人気店ともあり、いつでもぎゅうぎゅうであるが、ジジジとフィラメントが奏でる裸電球の下、味のあるカウンターと固めの椅子、隣客と肩を擦りながら飲む酒はそれで快い。お勧めである『ミノ刺し』は、コリコリの歯ざわりと強めのニンニク味が利いて、思わず炭酸系の酒が進む進む。幕末のカリスマ・坂本龍馬とも縁があるこの立会川のほとりで、ゆるりと酒を飲む悦びは『我が飲む事は我…
- 2017年12月7日
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- 西成「大寅食堂」関西ふしぎ発見!大阪の酒場ですごく気になること 暖簾は眠い早朝にチカチカと映える。 ガラガラガラッ 「二人いけまっかー!?」 引き戸を開け、いつもの大声と一緒に店へと入るイカ。それはこの大阪でももちろん変わらない。 「ここええよー」と店主がテーブルを拭きだす。 「ほんまやなぁ!」「そらアカンでぇ!」席に座るなり、客同士の『関西弁』の合唱が聞こえてくる。 東京に二十年いるイカも、普段から関西弁なのだが、やはり地元民は〝迫力…
- 2017年12月6日
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- 立会川「お山の大将」名物卵〇個入り目玉焼きを食べて、”リアルお山の大将”になってきた。 暖簾引きをし入店する事に成功した。 ユースケさんがちょうど熊本から遊びに来てた友人のケイさんを連れて来てくれた。 前回はタケさんがユースケさんを連れて来てくれて、今回はユースケさんがケイさんを連れて来てくれた。 そんなチーム熊本組とまずは生ビール(400円)で酒ゴングっ! お通し(300円)はまさか…
- 2017年11月30日
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- 築地「多け乃」年下のギャルと築地で呑んでみた。 暖簾引きで店内の様子を伺う事にした。 運良くカウンターに2席空いてたので、カウンター席に案内していただいた。 店内は値段の書いてないメニュー短冊が無数に貼ってあり、どれを頼めばいいのか混乱してしまうほどだった。 多数のメニュー表にあっけに取られてたが、すぐ隣で様子のおかしい方が一名・・・ ね、寝てるっ!!!!&nb…
- 2017年11月21日
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- 三鷹「いしはら食堂」常連客になりたいけどなれない酒飲み男 暖簾を潜って中へと入った。 「!!……いらっしゃいませ」ぼんやりテレビでも観ていたのだろうか、店主であろう男性がカウンターに座っていたが、直ぐに厨房へ戻っていった。私は、その店主が座っていた同じカウンター席へ座り、まずは瓶ビールを頼んだ。 客はひとり。手酌でビールを注ぎ、初の三鷹に乾杯する。 そして、食堂ならではの豊富な料理を品定めする。酒を飲みながら品定めをするのも楽しいのだが、あまり悠長にし…
- 2017年11月18日
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