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すべての記事件数: 200件
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- 東の人間が西の名店「居酒屋とよ」に行ってみるということ
- 2022年4月21日
酒場ナビメンバーのイカから、「あの酒場の記事はお前が書け」と言われている酒場が何軒かある。大概は関西地方なのだが、その理由として〝東北人目線の方が、関西が面白くなる〟ということだった。私が秋田出身で、イカが […] -
- 恋ヶ窪「六左衛門」リアル古民家で釜めしをカッカッカッ!ビールをグビビビッ!
- 2022年4月12日
神楽坂にある酒場『カド』に魅せられてから、〝リアル古民家〟で飲やることに嵌はまっている。〝リアル〟が付くのは、よくある〝古民家風・〟みたいな、どこかお洒落に着飾ったアレとは違うからだ。実際に何十年も前から民 […] -
- 立石「居酒屋きたの」 赤星を愛し、酒場に愛された美女と立石でYouTube生配信してきた
- 2022年4月6日
2022年2月 酒場ナビイカが渋谷区幡ヶ谷から旅立った。 長年過ごした幡ヶ谷から引っ越しをしたのだ。 今からちょうど8年前・・・ ボクは大阪から同じく […] -
- 尼崎「神戸東店」~「立ち飲み まるみえ」 思わず長居してしまう立ち飲み屋の共通点とは?
- 2022年3月28日
正月早々 午前中から尼崎のレジェンドオブホルモン「鹿児島屋」と ”かんなみ新地の立ち飲み屋”「かおり」で呑んだあと・・・ まだまだ日も明るかったので尼崎をぶらぶらしてみることにした。 &nbs […] -
- 神保町「北京亭」その酒場、茶色につき
- 2022年3月19日
「茶色が為す事は、茶色のみぞ知る。」 坂本龍馬(1836 – 1867) ──と、かの偉人は言ってなかったが、茶色というのは茶色にしかない尊い色……そう、それは酒場において顕著である。 良い […] -
- 外国初心者が行く!日本の世界の酒場から【ベトナム編】
- 2022年2月20日
読書があまり得意でない私は、文庫本一冊を読むに早くても一か月はかかる。のび太みたいに二、三行読むのと目が回って、一ページも読まないうちに寝てしまうまではないが、十ページも読めばそれに近い状態になる。加えて、 […] -
- 心斎橋「大衆中華酒場 若林」他 『心斎橋_居酒屋_デート』で検索かけてる方は是非こちらをクリックしてみてください
- 2022年2月14日
「心斎橋PARCOの地下に呑み屋街が出来た」 そんな情報を得たのはいつだっただろうか。 絶対に行かなければ・・・と思い1年が経ち 年末年始ちょうど関西ツアーを敢行し […] -
- 小田栄「渡田食堂」《川崎・昼呑み・陸の孤島》←この条件が揃う酒場はほぼほぼハズレ無し!!
- 2022年2月5日
川崎市が香ばしいという事は もう酒場ナビでは口うるさく言ってる。 この日川崎で用事があったので、昼から川崎へやってきた。 […] -
- 松島「さんとり茶屋」東北人が改めて東北で飲る旅 宮城編②
- 2022年1月15日
『修学旅行』ってのは、今思えば〝もったいなかった〟気がする。 いやね、青春の1ページとしては欠かすことのできない人生行事ではあると思うが、修学旅行で行くところなんて、大抵の子供は初めて行くところばかりでしょ […] -
- 深江「石田鶏卵」これが神戸の隠れ市場メシやっ!!
- 2022年1月2日
僕には酒場巡りの師匠がいる シュンデルマツモト と呼ばれるその男には 酒場以外に もう一つ足繁く通っているスポットがあるという &nb […] -
- 飯田橋「三州屋」おかえり、小さな大衆酒場の日常
- 2021年12月25日
今年ばっかりは〝やっと〟と言うべきか、それとも〝もう〟と言うべきか……災禍の年が、もうすぐ終わろうとしている。2020年もさることながら、今年はそれ以上に大変な年で、特に酒場を含む飲食店へのダメージは甚大で […] -
- 蒲田「ゆ~シティー蒲田」2つの意味で温めろ!!セント酒を超えた『セントカラオケ酒』が最高だった
- 2021年12月10日
世は空前のサウナブーム。 最近では色んなタイプのサウナが出てきて、まだまだブームはとどまることを知らない。 銭湯から酒場のハシゴを紹介する「昼のセント酒」という番組 […] -
- 神楽坂「カド」これぞリアル!戦後昭和の宅飲みを体験できる酒場
- 2021年12月7日
私は〝達成感〟というものが人一倍感じやすいのか、何事も一度それを体験しまうと満足してしまい、今後それと同じことをすることはほとんどない。ことに観光地に関しては、よほどのことがない限り行くことはない。楽しかっ […] -
- 思い出横丁「ささもと」逆に外国人観光客になったつもりで飲ってみる
- 2021年11月19日
だいぶコロ助・・・の野郎が落ち着いてきたので、このままコロッと終息しちゃったりして。そうなったらなったで、旅行にバンバン行って、その地の酒と料理をバグバグ飲やっちゃうので忙しくなりそうだ。 国内旅行はもちろ […] -
- 南阿佐ヶ谷「つきのや」ひとり酒はこれからも
- 2021年11月1日
早いもので、緊急事態宣言が明けて一か月ほど経つ。このまま静かに終息して、来年の今頃に「あれ、そういやマスクしてねぇな」なんて、酒場のネタになっていることを願ってやまない。 宣言のおかげ……とい […] -
- 赤羽「まるます家」他 夜まで待てないっ!!昼呑み酒場をハシゴしようぜっ!!
- 2021年10月29日
水を得た魚とはこういうことか 改めて 酒場で呑れる楽しさを知った あまりハシャギ過ぎるのもなんだが どうにも夜が待ち遠しく ふわふわしてしまう &nb […] -
- 平和島「信濃路」酒場日本史A(2時限目)
- 2021年10月23日
キーンコーン、カーンコーン ハイハイ、席ついてー。 こら、お前は机に座るんじゃない、角打ちじゃねえんだぞ! いいかー、じゃあ『酒場日本史』始めるぞ。前回に引き続いてだな、もう一度 […] -
- 外国初心者が行く!日本の世界の酒場から【韓国編】
- 2021年10月5日
二年前の暮れ、「来年の2020年に必ずやろう」と思っていたことがあった。それはズバリ〝結婚〟だ。男四十歳、これからは人生の伴侶と共に、不安定な生活から一変したい……と思っていた矢先に、新コロの大馬鹿野郎がや […] -
- 祖師ヶ谷大蔵「さか本そば店」独酌万華鏡ダイアリー(3)
- 2021年8月12日
酒場で飲やっていると、ちょっと気になることがある。 カウンターにひとり、小皿だけで何時間も飲やる青年作業服。肘を付きながら、つまらなそうにグラスをぶらつかせる妙齢美人。くるんと巻いた文庫本を片手に飲やる中年 […] -
- 池上「ら京」神様、もう一杯だけ!寺町酒場めぐり 池上本門寺編
- 2021年7月25日
ある日、工場近くの酒場でひとり飲やっていて、ふと気が付いた。 工場地帯、博打、風俗のある町には、その特有の産業の恩恵から酒場も発展するのだが、同じように寺で栄えた町〝寺町〟にも、それが当てはまるのではないだ […] -
- 大山阿夫利神社「さくらや」旨いメシを喰いたけりゃ山へ登れ!これがホントの天国酒場
- 2021年7月1日
ボクは『天国酒場』が大好きだ。 天国酒場とは・・・ 酒場ライター「パリッコ」さんが最初に言い出した、その名の通り「天国みたいな酒場」だ。 酒場自体天国 […] -
- 深大寺「青木屋」その休日の早起き、朝酒場でいかが?
- 2021年6月16日
急に出来た休日なのに、目覚ましアラームを消し忘れていて、いつもの時間に目が覚めてしまうことが、あるでしょう?「もったいない」と思ってアラームを消して、二度寝に入ろうとすると……眠れない。あれ、おかしいなと思 […] -
- 渋川「永井食堂」車でGO!秘境酒場の楽しみ方
- 2021年6月7日
世の〝お呑兵衛さん〟たちの中には、ただ酒好きなだけではなく〝そこで飲やりたいから〟という理由で、何時間……いや、何日もかけて遠征する方々がいる。そうでス、あたスが、遠出をするオジサンでス。ディフフッ。 電車 […] -
- 佐野「小暮食堂」ここも最強の呑める魚屋だっ!!
- 2021年6月4日
店名『小暮食堂』(佐野) 佐野にラーメンを食べに行った帰り 主役を食う酒場が駅前に 飯と酒がうますぎるのに折れてしまうくらいの腰の低さとオヤジとママさん それでいて酒場世間話を繰り広げるオヤジの魅力 魚屋さ […] -
- 江の島「魚見亭」長期休肝日のノンアルコールな島酒場
- 2021年5月29日
どこに行っても、酒が飲めねぇ…… 期限付きとはいえ、平日も休日、昼も夜も関係なく、酒場で酒を飲やらせてくれない日々が続いております。〝あの酒場だったら、案外イケるんじゃないかな……〟などと淡い期待も、消毒液 […]