"酎ハイ"を検索中...
258件の検索結果
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- 久留米「ことぶきや酒店」一流ホステスさんが接待してくれる角打ち 酎ハイを取り出し、テーブル席へ移動すると・・・ 何やら視線を感じる・・・ うわっ!!! ママさんっ!?!? 「コップ使う?」 「お願いしますっ!!」 やはりこの店のママさんのようだ・・・ しかも眼力が強く、存在感強めだ。 これはとんだナイスアクシデントである…
- 2019年10月21日
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- 野毛「大衆食堂2.0 とぽす」大衆食堂の最新バージョンが見つかりました 更新方法はこちらをお読みください 酎ハイ』 未だ全国区になれないプレーンの酎ハイは、一周回ってもはやネオ酒な気がする。それはさておき、料理はもう少しネオって・・・・みようじゃないか。 『たたき(タレ)』 デカつくねやナンコツの入ったつくねはそう珍しくない。ここの〝たたき〟というつくねも、大きくてナンコツの入ったものだが、決定的に他とは味が違う。生姜……あと他にも独特な何かが効いているが、私の未熟な舌では分からない。とにかくウマくて不思議な味は、今までにない…
- 2019年10月18日
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- 【定期投稿】国道「国道下」酒場女子はこうして口説け!今年こそバズる必殺デートプラン 酎ハイをお願いしたのだが 隣の先輩方がキンミヤを呑まれてたので キンミヤソーダをチョイス。 ムム 類さん、宮崎本店さんとのコラボグラス羨ましいです。 愛を感じる"焼酎濃い目"の酎ハイで〔喉を掃除〕する・・・ 酎ハイは濃い目の方が美味しいのだ。 「マスター焼き鳥1本ずつ焼いて貰えますか?」 「しょっぺぇ~のと甘ぇ~…
- 2019年10月12日
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- 吉祥寺「闇太郎」憧れの冬酒場で逢いましょう 酎ハイ』 「おぉ、寒かったぁ~」と言いながら店に入り、暖房で温まった店内と冬の外気との差に急激に喉が渇く。ここはあえて酎ハイを注文。霜模様のグラスにキリっと冷えたタンサンが、寒さに疲れた体に心地よい。さぁ、次はおいしい冬料理だ。 『しめ鯖』 一年を通して、特にウマいとされる〝寒さば〟は冬に出回る。すなわち、しめ鯖は1月の今・・・・が至高。そしてこの豪快なキッツケ・・・・はどうだ、箸で持つとズシリと重く、強めに効いた酢に弾力…
- 2019年10月9日
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- 田端「立飲スタンド三楽」いい日、立ち飲み 涼しさをさがしに… 酎ハイ』 キンキンに冷えた……とは言えないが店内が熱い分、喉ごしの喉感温度・・・・はだいぶ低く感じる。ング……ング……プヒャーッ!! ちょっと涼しくなった気はするが、まだまだ熱い。今度は食べ物で〝涼〟を求めよう。 『酢の物』 見た目に涼しく、なんだかサッパリしそうだ。キュウリのシャキリとワカメの歯ざわり、それを包み込む酢加減も丁度いい……が、これだけではサッパリはできない。よし、次の〝涼〟だ。 『マカロニサラ…
- 2019年9月30日
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- 大正「くろしを」2019年上半期訪れた中で一番良かった酒場 酎ハイ呑んでると 「酒場ナビTシャツ」を着た先輩も駆けつけてくれた。 この先輩は以前赤羽で呑んだ時に登場した方で 「くろしを」からすぐ近くの「乃ノ家」という大阪では珍しい焼きとん屋さんで働いてらっしゃる方なのだ。 先日『Meets Regional』(京阪神エルマガジン社)2019年10月号で 酒場ナビのTシャツを着て取材を受けてくれた〔ナイスサカバー〕である。 &n…
- 2019年9月24日
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- 銀座「三州屋」庶民だからこそ行きたい『セレブ街』の名酒場 酎ハイ』……? いや、何かカッコ悪いな。そもそも置いてないんじゃないだろうか……あれ? 『ハイリキ レモン』 おぉ……まさか銀座でこの瓶を拝めるとは思わなかった。銀座という慣れない街で、なんと心強いフォルムだ。この黄色いフォルムには思い出が合って、子供の頃に父親が買ってきたのだろうハイリキが居間のテーブルに置いてあった。何も知らない子供の私はその見た目からジュースだと思って、大人が目を離している隙に飲んでしまい、大変な騒ぎ…
- 2019年9月21日
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- 浅草「御来屋」裏浅草?奥浅草?ホッピー通りでは物足りない方はこちらの記事をどうぞ 酎ハイを注文し、店内観察してると・・・ 壁に張られた渋いメニュー表・・・ 注配道場!? 酎ハイってここらでは「注配」って書くん!? グリーン・グリーンっ!?!? っていうか"注配"のメニューめっちゃ多っ!!! ツッコミどころは沢山あったが なかでも一番気になったのが・・・ 『三色割』 …
- 2019年9月15日
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- 小村井「まあ姉」変な店名の酒場 お客さんも店員さんも変な人説 酎ハイボール下さいっ!!」 ボールを啜りながら ミョウガ玉子焼きを待つ・・・ まぁ みじん切りのミョウガが 玉子焼きの中に入ってるヤツだろうな なんて想像していると・・・ うおっ!! 想像を超えてきた・・・ &nbs…
- 2019年9月9日
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- 新松戸「まこちゃん」ここでモツ刺し食わへんかったらどこで食うねんっ!! 酎ハイボールの安さに惹かれて そちらを所望 ボールで 喉を掃除しながら おつまみのメニューを見てみる おや 刺しのメニューがチラホラ レバ刺 の文字は消されているが やはり 刺しのメニューは無視できないか と そこにお父サマが 「刺し盛り合わせにしようか?」 …
- 2019年8月28日
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- 神田「みますや」日本最古の酒場『100年酒場』でタイムスリップ 酎ハイという名の御神酒で喉を洗うのだが、とにかく、ここの酒場は『料理』に尽きる。ここへ来たら必ず注文して欲しい……いや、注文しろ・・・・という料理をしっかりと紹介したい。 『あなご煮付』 ざっくりと豪快に開いた身に、照り照りの甘ダレが見るだけで食欲をそそる。箸先でつまむとホロリと崩れそうなところを間髪入れずに口中へ。ホクホクとやんわらかぁい口当たりの後は、わずかに残る骨っぽさが残るところがいい。濃い目のタレには、酒よりもラ…
- 2019年8月13日
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- 西荻窪「千鳥」TOKYO名カウンターズコレクション(1) 酎ハイおかわり」のひと言。こんなマッタリとした時間を過ごせるのは、カウンター席ならではないだろうか。 逆に若い頃なんかはカウンター席が苦手で、店に入って店員さんに「カウンター席でもいいですか?」なんて言われようなら「じゃあ、また来まーす」などと断っていたくらいだ。 今では自宅で晩酌をするときも、台所にイスを持ってきて調理台の上におもちゃの焼鳥器で焼鳥を焼き、でき上がるのを待ってスーパーの割引で買ったアジフライをアテに酎ハイでキュッ、サイ…
- 2019年7月26日
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- 浦安??「やきとんかづさや」陸の孤島にある歴史ありそうな酒場ほぼ名店説 その3 酎ハイやホッピーに氷の入ってない店名店説 というのもある ここも同様で嬉しい ゴックゴク いって 火照った体と 興奮している心を和らげた おつまみを 選ぶ余裕も出てきた 屋号の通り もつ焼きのメニューが並んでいる むむっ!! &n…
- 2019年7月11日
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- 宮古島「ぷちまあと」宮古島唯一の角打ちでオッサンに〇〇された・・・ 酎ハイで 今すぐ潤したい・・・ そう願いながら、宿までの道のりでコンビニを探す。 「あ、あんなところに酒屋さんがっ!」 偶然見つけた酒屋さんを遠くから見つけたので すぐさま駆け込んだ。 酒屋さんにしては外観派手めのこの店は どうやら「ぷちまあと」と言うみたいだ。 いわゆる町の小さなスーパーだろうか。 早速店内へ入…
- 2019年7月8日
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- 古町「太閤」はじめての愛媛酒場入門(3) 酎ハイ(パンチレモン)を注文すると、お通しにタケノコが出される。タケノコのシャキリ感にレモン味が丁度いい、早くも〝味酒〟を味わう。 「何する~?」 「じゃあ、目玉焼きください」 アイヨとマスターはコンロにフライパンを上げ、手際よく卵を落として暫くすると、突然、マスターはそのフライパンを私の目の前に差し出した。 「焼き加減、こんなもん?」 「えっ!? あ、は、はい!!」 これまで色々…
- 2019年7月5日
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- 蒲田「鳥万」老舗酒場からはじまる出逢いのファクト 酎ハイを飲んで噛みしめる。よし、料理を注文しよう。 『ホタルイカの沖漬け』 私の大好物。ちょうど旬の時期だったのもあって、かなりウマい。身にハリがあり、噛むたびに甘じょっぱいイカワタのエキスが口に広がる。 いいねぇ、ウマいねぇ……ん、待てよ、他にも蒲田の『豚番長』で、メンバーのカリスマジュンヤとイカが〝蒲田の番長〟という先輩と出逢って、語り呑んだ話があったな。 うーむ、この〝蒲田〟いう街の酒場は…
- 2019年6月26日
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- 岩見沢「池島鮮魚店」ハイコスパな鮮魚店で市場呑みしてたら、凄い展開になった・・・ 酎ハイボールを購入する事が出来た。 そして急ぎ足で市場へカムバック。 今日はどいつを捌いて貰おうか 駄菓子屋でお菓子を見る子供たち以上にウキウキで品定め。 「刺身盛り合わせ」が一人呑みにはちょうど良いサイズで残ってたので、それと・・・ 「むきつぶ」を捌いてもらう事にした。 &nbs…
- 2019年6月20日
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- 松山「小判道場」はじめての愛媛酒場入門(1) 酎ハイ、ありますか?」 「ありますよ」 おっ、愛媛では〝酎ハイ〟という言葉が通用するのか。関西でこの酒が通用する酒場が少なかったのでもしやと思ったが、どうやら四国では大丈夫のようだ。「じゃあそれを」と女将さんに告げると、 「味は何にします?」 えっ、味? 焼酎と炭酸だけの酎ハイに味とは一体……。渡されたメニューを見るとなるほど、そういうことか。 ここで言う『酎ハイ』とは、焼酎に炭酸、そこへ味の付…
- 2019年6月8日
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- 堺東「溝畑酒店」角打ちの聖地へ行く(大阪・堺) 酎ハイボール』 渡されたロックグラスに焼酎ハイボールを注ぐ。安酒を相手に、ロックグラスには薩摩名酒〝田苑〟と書かれているところがまたいい。〝聖水〟と化した安酒を《酒ゴング》の鐘楼を鳴らし、ゴクリ。続けて食事の儀式をはじめる。 『アジフライ』 角打ちにも関わらず、料理のほとんどが奥の厨房で調理されており、フライ系も揚げたてが食べられるのはさすが聖地といったところ。カラリと揚がった小ぶり2匹とザク切りキャベツとレモンまで添えら…
- 2019年5月30日
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- 新宿「鼎」センベロよりもマンベロがしたい 酎ハイ。 本当の〝安くていい店〟を求めるならば、〝高くていい店〟を知っておかなければならない。たまにはそんな夜を作るのが美酒探求の醍醐味ではないだろうか。 そうとなれば、『お高め』な酒場へ向かうのみだ。銀座や六本木なんてのは論外として、あくまで『お高〝め・〟』がいいのだ。 ──ひとつだけ、思い当たる酒場が思い浮かんだ。 『鼎(かなえ)』 新宿三丁目駅を出て明治通りの小道を入ってすぐにある老舗酒場…
- 2019年5月21日
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- 堺東「西口酒店」ワンちゃんと美人、あとはワインがあればいい 酎ハイ馬鹿の2人。 おそらく、イカとは最初で最後であろう赤ワインでの《酒ゴング》。ここは男爵風・・・にグラスを鳴らそうやないか~~い。 「……うまいっ!! 赤玉ワインみたいや!!」 おそらく、朝ドラの『マッサン』あたりで仕入れた精一杯の知識を、それこそブドウの様に搾り出すイカ。なんだか横で一緒に飲んでいるのが恥ずかしくなってきたので、料理を注文することにした。 『肉豆腐』 「ワイン…
- 2019年5月12日
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- 天下茶屋「和知万酒店」激辛に弱すぎる日本人的メランコリー 酎ハイとレモンサワーを注文、そして激細スペースに合わせるように、脇を締めながらの《酒ゴング》。店内が細いせいなのか、カチンという音色が普通より高音だ。 マル屋ではうどんを食べてきたが、やはり軽くつまみたい。壁に貼り付けてあるメニューを見てみると……あっ!! アレ・・があるじゃないか!! 『スルメ天ぷら』 大阪のB級おつまみといったらこのスルメの天ぷらである。単にアタリメを天ぷらにしただけで、これ自体大たいした…
- 2019年4月24日
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- 本八幡「ナイトパブ若汐」ある意味パンクっ!! アナーキー・イン・ザ・”MOTOYAWATA”!!… 酎ハイとハイボールで・・・」 のっけから完全に狂わされてしまったボクたち・・・ ツクダくんの方を見ても、この状況に気まずさを感じたのだろうか、全く目を合わしてくれない。 途方に暮れてると 隣席のおばちゃんが声をかけてきてくれた。 「兄ちゃんたち、はじめて?こんな若い子たち久しぶりよ~~」 これまたヒョウ柄のインナ…
- 2019年4月18日
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- 門前仲町「だるま」酒場とセーターとだるま男 酎ハイだけとシンプルなラインナップ。その中から酎ハイを選び、パーカーを着た若手の女子店員を呼んだ。 「酎ハイひとつください」 「は~い、酎ハイ一発いっぱつ!!」 エッ⁉ イッパツ・・・・!? 花も恥じらう乙女が……一発いっぱつだって!? 後で分かったのだが、この店では客からの注文を「〇〇一発いっぱつ!!」と繰り返すのだという。若くて可愛らしい女性たちが大声で〝一発いっぱつ〟……なんとウレシイ掛け声なのだ!! …
- 2019年4月15日
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- 西国分寺「ニユー西国村」忘れることもあるけれど、私、この村が好きです 酎ハイでグビりながら、通常メニューだけでもおよそ百数十種はあるだろう料理を吟味する。これだけ料理のメニューが多いと困っちゃうけど嬉しいのだ。 壁に目をやると、さらに日替わりメニューが構えている。イラストまで描いて手が込んで……ん!? あっ! 『魔女の宅急便』のキキとジジじゃないか! ……そういえば、作中では『オソノさん』の店で赤ん坊のおしゃぶり(・・・・・)を〝忘れた〟客に、キキがホウキで届けてあげるというシ…
- 2019年4月6日
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