"ネギ"を検索中...
230件の検索結果
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- 高知 堀詰「京や」日本四大白割烹着女将 ネギにポン酢ちや」 「女将さん 旨いスっ!!」 「そうやろう」 「旨いス きょうちゃん!!」 「ん」 「あっ すいません」 「きょうちゃん 熱燗もらってもいいですか」 「日本酒でもえいけど 栗焼酎どうぜよ」 「あっ ダバダ火振ですかっ!!」 「昨日から前割りしちゅーの お燗するか」 「是非ともっ!!」  …
- 2023年10月22日
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- 京終「永井酒舗」 今まで訪問した中で一番最高の『暖簾』の酒場を見つけた! ネギの串をサッとおでん鍋に湯通し 「これにつけて食べて」と言って、一緒にわさび醤油を出してくれた。 「マグロ刺し おでん出汁湯引き ネギを添えて」 といったところか。 旨すぎるぜ、これ。 15種あるおでんからこれを引き当てた自分を褒めてやりたい。 せっかくなんで隣の常連さ…
- 2023年10月19日
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- オレンジ色を目指せ!横須賀の無人島帰りに「天国」への招待 ネギをパサリ。お汁がいい色してます。 味も濃からず薄からず、でも旨味はしっかりと凝縮されている。BBQ後に食べるにはもったいない、ただただ丁寧な仕上がり。 横須賀のある三浦半島といったらマグロ、それなら『マグロブツ』は欠かせない。小碗の中でブツ同士がお互いネットリと重なり合い、見るからにウマそうだ。その一番下で圧縮されたブツを引っ張り出し、ひと口……うんまぁい。サクリとした食感からマグロのおいしい脂が滲み出て…
- 2023年10月7日
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- あれは夢だったのかもしれない…秋田「北洲」にて ネギのエキスが滴り、これが甘めの味噌と合う。地元の酒のつまみの代表格である殻付きツブ貝は、爪楊枝でぐるりと身を抜き取ってワタごと食べる。 甘じょっぱい味付けがいつだってウマい。おそらく〝全国ツブ貝の身早抜き選手権〟があったら、秋田の呑兵衛が優勝するだろう馴染みの品だ。 若干肌寒かったので、『湯豆腐』を頂く。秋田なので『きりたんぽ』や『しょっつる』もいいが、こんな酒場では湯豆腐が似合う。秋田の湯豆腐は、豆腐以外…
- 2023年9月19日
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- 消えゆく看板の灯火……そこから始まる新たな酒場の光【超入りにくい店に入ってみた/荻窪『女ヶ澤』】 ネギ、あとは厚めにスライスされたニンニクだけの小鉢のようだ。大将の言う通りによく混ぜてみると……アラびっくり。 小鉢の下から、紅色の艶やかなレバがお目見え。そのままひと口食べると──うんまいっ! レバのトロリとした舌ざわり、ねっとりとした旨味がたまらない。後のことは気にせず、多めのニンニクと絡めて食べれば、もう病みつきである。 続いて、大好物の『麻婆豆腐』という文字を見てしまったからには頼まない手はない。ただ…
- 2023年9月10日
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- 四ツ谷で看板を下ろしたはずの酒場と東高円寺で奇跡の再会 ネギが乗っている。コクがあり塩気も少なめ、白と青の二種類のネギがきっちりとアクセントを生んでいる。 ただこれも……四ツ谷でも塩辛を食べたが、そもそもネギがかかっていなかったような気がする。ワタだって、もうちょっと白っぽかったような……ああ、もっと写真を撮っておくべきだった。 イマイチ、どうしてもRyomaの決め手・・・に欠ける。うーん……最後に『さつま地鶏タタキ』で比べてみよう。それで違うなら、おそらく関係の…
- 2023年9月1日
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- 小岩「福福」他 よっ!!夫婦漫才名人芸っ!!町中華で飲ろうぜ巡礼 その4 ネギとカラシに化粧された 焼き豚を凝視 ぶつ切りなんだな・・・ 1枚ではなく 1個とかひと塊かたまりと称さねばの 形状 不揃いな感じがヤンチャっぽくて 旨そうだ 赤身はあっさりしながらも 肉の味をしっかり感じれて ハァォチィー 塊なので歯ごたえ最高 噛みしめるたびに 旨味と出会えて ウォーアイニー …
- 2023年8月31日
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- イメージと違い過ぎ!名物「タワー硬焼きそば」が凄過ぎた… 川崎「太陸」 ネギ、そしてこの主役であるキクラゲだ。 コリッ、コリコリッと小気味よい歯触りのキクラゲが、柔らかい豚バラと混然一体。そこへシャクシャクとしたネギの食感がたまらない。見た目のパンチ力とは対照的に、どこか優しい味わいが何故だか安堵する。 よく見ると、店内の奥で私の同業者らしき方がGoPro撮影中。どなたかは存じ上げないが、実に楽しそうに撮影している。今後テレビ、YouTubeで私が映っているのを見つけた方、是非と…
- 2023年8月23日
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- 町中にある「宿題酒場」の答え合わせ!老舗も顔負けのローカルチェーン「酒蔵 駒忠」 ネギをババッと散らすでいいのだ。 食感も、これくらいがベストですよ。硬すぎず、柔らかすぎずのモツは、表面をちょいと焦がした香ばし仕上げ。タレの染みた長ネギのトロトロも、良き相棒となっている。 まだまだ食います。だって『海鮮ユッケ』なんてものもあるから、嬉しくなっちゃうじゃない。肉ではなく〝海鮮〟という楽しさよ。マグロとハマチが、肉ユッケとまるで違わない。ポロンと乗った黄身を箸で潰してぐーるぐる。 …
- 2023年8月5日
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- 「須方酒店~相一軒」変わりゆくモトコーと角打ちと町中華 ネギにニンニクが ガツンッと ちっちゃいカニさんも見つけれて もうゴキゲン 泡吹きそうや アサリが無くなったが 汁だけで 最高のツマミ 汁出汁男 皿に口づけし ジュルリといって ツイ―ーッ!! &nbs…
- 2023年8月4日
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- まだ間に合うっ!!立石裏赤線地帯で呑んでおこう
- 2023年7月26日
立石赤線地帯の ふたつ 駅側の通り 誰が呼んだか 立石裏赤線地区 ここも 再開発ゾーンだが まだ5軒の酒場が営業している 皆様 まだ間に合いますよ こんな感じです 入れてくれる美人の… -
- なぜ今まで訪れなかったのか?はじめての長野酒場 松本「太助」 ネギを醤油に漬け込んだ唐揚げだ。とにかく、この〝やんちゃ〟な見た目と香りといったらない。男子高校生なら、この横に特盛りライスがあってもおかしくない、カロリフル・・・・・な料理だ。 レモンをサッと回し、ひと口……くぉぉぉぉうんめぇぇぇぇっ!! この表現が果たして正しいかは分からないが、なぜかブルーベリー的な甘い風味を感じる。ザクジュワのもも肉がパワフルかつアッサリで、やっぱりライス大盛りを頼むべきかと葛藤させる。ウマい……完…
- 2023年7月18日
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- 北千住「幸楽」異国とのハイブリッドが叶える大衆酒場の未来予想図 ネギ、そしてキクラゲという意外な組み合わせ。果たして、どんな味なのだろうか…… イカのブリリと弾ける歯ごたえに、コリシコのキクラゲが抜群の相性。これでもかとパンチの効いたガーリックが、想像を遥かに上回るおいしさへと仕上げる。そして、味と香り共に〝アジアンテイスト〟に仕上がっているのだ。 そういえば、他のメニューにも『ベトナム風 いかのピリ辛炒め』や『ガーリックシュリンプ』、中には『ハバネロたこ焼き』なんていう…
- 2023年7月9日
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- 今注目の自分と相性の良いパワースポットならぬ〝パワー酒場〟を見つけろ!鎌倉「津久井」 ネギ、要するにカモがネギ背負っての意味なのだろう。それにしても、なんという美しい肉だ。深い赤色の身とクリーム色の脂が、キッチリと境目が出来ている。ネギもクリームコロンみたいで可愛い。 こちらは焼肉の要領で、鉄板に並べる。甘い香りをまとった脂の煙が、なんとも食欲をそそる。早く焼けないかなー。 薄っすらピンクを残したくらいでひと口……ウマ過ぎる──ッ!! もっと獣っぽさがあるのかと思ったが、とんでもござーせん。こ…
- 2023年6月27日
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- ゑびす選手権開催 四ツ木から大島から鹿骨へ
- 2023年6月15日
先日の カリスマジュンヤの記事 金町「大力酒蔵」 下町の〔酒護神〕はやっぱり安定の活躍をしていた を見て思い出した 大力の隣に かつて酒場があったことを 大衆酒場ゑびす こじんまりとし… -
- 伝説の引き算ラーメン「竹岡式」を求めて、千葉の奥地へ・・・ 佐貫町「木琴堂」
- 2023年6月12日
ボクはラーメンが大好きだ。 酒場と同じくらいラーメン屋にはいつもアンテナを張っている。 うどんでもなく、蕎麦でもなく、まぜそばでもなく、つけ麺でもなく ボクは「ラーメン」が断トツで大好きだ。 … -
- 辛党必見!錦糸町「タイランドショップ」で自分史上、最辛の料理に遭遇
- 2023年6月9日
〝味覚〟について、どうしても苦手なものがある。それが〝辛味〟だ。いや、ワサビやカラシは平気なのだ。平気どころか、ワサビを舐めながら飲やることもしょっちゅうある。ここでいう辛さとは、ワサビの様な揮発的な辛さではなく、持… -
- 江古田「乃がた」を酒場ナビらしい文章で記事を作成してください=AIチャット ネギがかかったお手本的煮込みだ。浅い皿で煮込みを出してくる場合、大抵ウマいというのがジンクスだ。 スプーンですくって、ひと口……旨いっ! 硬すぎず柔らか過ぎずのモツと、舌の上でシュワシュワと溶けるような野菜。何よりも、スープが素晴らしい。ホワイトシチューのようなクリーミーかつ、コクとまろやかさが、この煮込みというものをまったく飽きさせない。 ヤバい……いや、ヤバくはないのだがないのだが、非常にヤバい。だって、…
- 2023年5月31日
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- 新屋「天吉食堂」田んぼの食堂のパパとボク、時々、ニコミ ネギがパラリとかかっただけのシンプル仕上げ。見た目はシンプルでも味は複雑かつ濃厚で、スープに旨味が凝縮して溶け込んでいる。程よいモツの食感が小気味よく、噛むたびに旨味が溢れてくる。この気取ってない感じ、やはり食堂の煮込みはイイ。 「あれ、親父は食べないの?」 「あー、そんな腹が減ってね・がらな」 そう言って父は煮込みに手を付けず、代わりに新聞を開いた。自分の父といえども、さすがは年の功。食堂での新聞姿は、どう…
- 2023年5月22日
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- 「あらいやオートコーナー VS 24丸昇」ちばらきレトロ自販機お弁当対決
- 2023年5月19日
レトロ自販機 が好きだ 調べると 手作り弁当を販売してる スポットがあるらしい ん 少し遠いな・・・ 行ってみたが 休みだった売り切れてたじゃ やりきれないぞ・・・ 「昼頃には 無く… -
- 逆に地元過ぎて見逃している穴場な酒場たち 土崎「さんとり」 ネギオンリー。これが、いいのだ。 そうそうそう、生醤油に鰹節と生姜をブッ込んだだけの〝しょっぱタレ〟を外していませんね。こいつに熱々の豆腐を潜らせ、一気にすする。 熱っち……熱ちちちちっ! ウマい、やっぱ湯豆腐といったらこれだ。つるりとした豆腐に強めの醤油味、鰹節が旨味を加え、擦りたての生姜がツンと味を引き立てる。 続いてやってきたのは『イワシ刺身』だ。クロムハーツのようなギラギラした輝きは、イ…
- 2023年5月13日
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- 平塚「大衆焼肉本店」カオスディープホルモンッ!!ぶらり途中下車の酒 東海道本線編 その2
- 2023年4月22日
魚徳で 魚屋呑みを堪能した僕は 駅に戻り再び 東京方面の電車に乗り込んだ 平日の13時過ぎ 四人掛けのボックス席に ゆったり一人で座って 海を眺めながら・・・ みたいなイメージだったが とこ… -
- 日本一…いや、世界一小さい市場「国分寺市場」で極上市場飲み体験
- 2023年4月16日
〝居酒屋〟の語源を知っているだろうか。まぁ、読んで字のごとく〝酒屋〟に〝居る〟で居酒屋といって、江戸時代には多くの酒屋が市中にあったのだが、今の酒屋と同じで、酒を持って帰って家で飲やるのが一般的だった。ただ、私や酒場… -
- 姫路「ぐじゃ焼き森下」娘さんとお孫さんもめっちゃ美人ですやんっ!! ネギとスジ焼いてくんですね」 「そやで」 「そこにキャベツですね」 「せやで」 「そこに 生地をかけるんですな」 「せやせや」 「生地のレシピは 企業秘密ですか?」 「そんなんちゃうわ」 「ほな 教えて下さい」 「・・・」 「・・・」 「アカン 忘れてもた」 「明日どないしますのん!!」  …
- 2023年4月13日
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- 元町中華街「福楼」激ウマが的中!占いの街で予想を超えたガチ中華 ネギだけのシンプルな仕上がり。エビをスプーンですくい上げてみると、その香りがたまらず喰らいついた。 ケチャップと豆板醬の濃い味がいつだってウマい。プリプリで大振りのエビと、パリパリと揚げた春巻きの皮とが絶妙な調和で愉しませてくれる。嗚呼……このままを、このまんまをそっくり家に持って帰りたい。 昼間っから最高の気分だ。こんな気分、それこそ誰が占えたであろう。気が付けば、チンタオビールも三本目。いい…
- 2023年3月29日
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