"ネギ"を検索中...
230件の検索結果
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- 尼崎「立呑処しもやま」たまにはこんなラブソング
- 2019年12月8日
兵庫県 尼崎 どんな街かというと・・・ 自販機は タイガースカラーの デザインにしてあり いかにも タイガースファンが集まりそうな 酒場があったり おそらく タイガ… -
- 天文館通「どさんこ おにぎり」はじめての鹿児島酒場入門(2) ネギと一緒に食べる。ンまい! 下手に浸かり過ぎたグズグズの酢締めより、この〝浅漬け〟の方が十倍おいしい。 ──静かだな、いや、本当に。 テレビもなければラジオも流れていない。客が2人ほど居たが、軽く言葉を交わしあうくらいで、御姐さんも言葉数少ない。あながちエッセイであったように、酒場においても女性は一歩下がって、奥床おくゆかしくする風潮があるのだろうか……? なんだか、そんな鹿児島女性に声をかけ…
- 2019年11月23日
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- 巣鴨「千成 本店」スガモな街の怪しい関係 ネギが格好良く、こいつもイケメンだ。コリシコのモツ、ブリュっとした脂は甘くて味までイケメン。間違いなく、来年開催の『モツニンピック』東京代表を狙える珠玉の一品だ。 『レバカツ』 何も言わずスッと『ウスターソース』を差し出す若大将、さすが判わかってらっしゃる。シャバシャバとカツ全体にウスターソースをかけ、衣の表面がシンナリするまで、添えのサラダへも忘れずにシャバる。 キュ──……としたソースの甘酢っぱさと、レバ…
- 2019年11月5日
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- 尻手「新川屋酒店」元スーパーの夢空間っ!! 大人の秘密基地酒場へようこそ
- 2019年11月2日
先日 酒場ナビで 呑みイベント を開催した その時 イベントに参加して頂いた tosiyukiさんに 気になることを聞かされた 「あの店 閉店するかもしれない・・・」 まさか・・・? あの極楽酒場が・・・? … -
- 牧志「やきとん 満壘」旅先で財布とカード類全紛失したのに、呑んでみた ネギ(50円)」を別皿で頼んで 好きなように乗せて食べるのが好きだ。 「ゴーヤ(150円)」 やはり沖縄と言えばゴーヤであろう。 写真では伝わりにくいが、とても大きくて噛めば"ゴーヤ汁"が溢れ出す。 通常ならこのくらいで引き揚げて 次の酒場へ向かうのだが、とても気になるメニューを見つけ…
- 2019年10月30日
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- 小倉「平尾酒店」TENGA最高・・・
- 2019年10月6日
折尾の宮原酒店でもらった タウン誌 北九州文化 角打ちのすすめ を みてみると 酒屋の店先で飲むことを 角打ち という 北九州には この角打ちができる酒屋がたくさんある 市内で角打ちできる酒店は 潜在的に… -
- 神田「みますや」日本最古の酒場『100年酒場』でタイムスリップ ネギを醤油で溶き、それにちょんと付けてカブリ──、ンまい過ぎるッ!! 弾力がある身が、生肉を食べる嬉しさと共に口内で弾け、漏れ出す新鮮極まりない赤身のエキスがもう堪らない。そこらへんにある、解凍したての水っぽい馬刺しとはワケが違う、あれは本当に腹立たしい。よし、もう一度──、ンまい過ぎるッ!! 100年前の客も、こんなのを食べていたのかと思うと感慨深い。 ウマいものを食べているときは時間の経つのが早い。気が付くと外の日は落…
- 2019年8月13日
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- 古町「太閤」はじめての愛媛酒場入門(3) ネギの濃緑でレバの赤色が映える。そこへ新鮮なレバの香りが漂い、堪らず舌へ落とす。ンまいッ!! 懐かしき『牛のレバ刺し』を彷彿とさせるすばらしき生レバの風味。 ネットリとした後味が堪らず、口に入れる度に「ンまい!」と言いながら久しぶりの生レバを堪能するのである。家ウチの近くの店にも、これとまったく同じものを置いてくれないだろうか…… 「へぇ、そんなんあるんや」 「オレも…
- 2019年7月5日
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- 足利「ホクシンケン食堂」わた~らせ♪ば~しで♪見る夕日を~♪ ネギ チャーシュー 黄色いちぢれ麺 理想形だ・・・ 麺を多めに持ち上げ ズボズボッ っと啜り上げる 佐藤栞里のごたる 麺を切ることなく 全て口中に収め 丼を持ち上げスープを啜る レンゲを使わず飲むスープのほうが 絶対旨いっ!! 意図せず 流れ込んでくる ネギが嬉しい 口の中の麺が なくなりかけたところに ビールで…
- 2019年5月18日
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- 堺東「西口酒店」ワンちゃんと美人、あとはワインがあればいい ネギを載せるところがまたニクい。同じ発酵食品だけあって、豆腐とワインの相性もピタリだ。 『クジラの刺身』 これも、私たちなりのワインに合わせた一品。滴るように赤いクジラ肉は新鮮極まりなく、赤ワインの味とよく馴染む。白人さん達は紀元前からこんな感じで肉を喰らい、ワインを飲んでいるのかと思うと、少し羨ましい。 しかしこうしてワインを嗜んでいると、興味が沸いてこないでもない。ありがたいことにマスターはワインビギナー…
- 2019年5月12日
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- 岸田屋(月島) | 三大酒場シリーズ ネギが載る。噛んだか噛まないうちに、牛スジは舌の上でスーっと蕩け、ほのかな牛の残り香が口の中に広がる――ウマい、何度口に運んでもいちいちウマい。 1時間待ち? いや、これは1時間待つ以上の価値はある逸品だ。
- 2019年4月22日
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- 三条「赤垣屋」おとなの修学旅行 探求編 ネギが、また新たなおでん種の出会いとして愉しませてくれる。 『湯葉』 イカと2人で食べた瞬間、思わず「なんだこれは!?」と発したのは、今まで食べたことがある湯葉のそれとは、まったくの別物であったからだ。私の知っている湯葉というのは、水でふやかしたベチャベチャのコピー用紙を畳んだものを醤油で食べる……アレ(・・)だ。なんなら苦手な料理だったが、本場である京都の湯葉を食べてみて大正解。しっとり甘い豆乳の膜を刻み、それを粗めの大…
- 2019年3月19日
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- 東福寺「立ち飲み へ」外国人観光客もOK!!昼からはんなり呑める本格立ち飲み屋
- 2019年3月4日
先日京都の「かわしろ商店」で呑んでた時の続き。 「かわしろ商店」で 常連客さんの"あーちゃん"から教えていただいた東福寺の「立ち飲み へ」へ向かうべく かわしろ商店から歩いて東福寺駅を目指した。 他の京… -
- 東松山「大松屋」 豚んで埼玉っ!!東松山焼鳥組合ってなんぞや?? ネギがいい仕事してるなぁ」 「コイツは幸先よく 一軒目から・・・」 「元気貰えてるなーーー!!」 大島屋で 腰を据えたくなってしまったが せっかく東松山流も覚えたので 後ろ髪を引かれながら ハシゴやきとんの支度をする 2軒目は 駅からは少し離れたところにある 大松屋 遠目…
- 2019年2月17日
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- 赤羽「米山」酒場激戦区の絶対的王者は今・・・ ネギを添えてくれた。 そしていよいよ我々の鉄板が登場である。 これで自分が好きなタイミングで、好きな焼き具合で 存分に焼けば良いのである。 一人で仕込まれてるマスターの背中を見ながら いまかいまかと待つのだ。 「ハツ、チレ(各300円)」 &n…
- 2019年2月5日
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- 糀谷「万福」酒場炭水化物探偵がいく チャーハン編 その1 ネギのシャキシャキ感もいいが ピーマンニンジンのコリコリ感も これはこれでいいと思わされる ガツガツと あっという間に 平らげてしまった・・・ なんか・・・ 長年嫌いあった友と 仲直り出来た気分だ・・・ 万福 いい酒場だ・・・ もう一つ印象的だったのが &n…
- 2019年1月12日
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- 丸太町「酒場 井倉木材」呑める木材店に行ってみた ネギをトッピングして ポン酢がかけられただけのシンプルな一品・・・ これで良いのだ。 そしてシンプルに豆腐が美味しい。 追加で 自家製の「みりんレモン(450円)」をいただいた。 自家製のみりんレモンとは!? 調べてみるとどうやら レモンを調味料の「みりん」で煮立たせたモノとの事だった。 それをお酒…
- 2019年1月9日
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- 藤井寺「アサノ徳商店」近鉄の野球帽を被って藤井寺に呑みにいってみた ネギと鰹節がええヤツでっしゃろ」 「普通やで~」 「ほんなら スプーンが純銀でー」 「ちゃうで~」 まだ 誰も僕に気づかない・・・ 「あー おでんにも惹かれるわー」 「竹輪も厚揚げもええけどなー」 「迷うわー」 「おっ 梅焼きあるやん」 「ママさん 梅焼きちょーだーい」 「いやー 梅焼…
- 2018年12月28日
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- 恵比寿「まくら とよかつ」焼き物追加注文出来ない店で追加注文する方法 ネギマ"スタイルなので 一瞬焼き鳥と勘違いしそうになる。 写真を撮ってると すかさず次は「なんこつ(130円)」が運ばれる。 注文時にタレか塩を聞かれなかったので おまかせしたのだが 「なんこつ」まで全てタレで来た。 ここは"タレオンリー"なのだろうか? 砂糖があまり効いてない、濃い目の味付けのタレなので ホッピーを加速させる…
- 2018年12月22日
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- 西成「たちばな食堂」俺と美人の昼飲みデートを自慢してみる
- 2018年12月16日
──美人はいい。 何がいいって、美人と一緒にいるだけで他の男共より〝優越感〟に浸れる。そう、ブスはその逆だ。 ♪どうせなら 西成くらい 綺麗な子と歩きたい あれ、『街くらい』だったか……? そんな懐メロさえ口ずさむ、今… -
- 中井「権八」天才バカマンガ家ドリームズカムトゥルー
- 2018年11月7日
あなたは、子供の頃の『夢』を覚えているだろうか。 子供ってものはやはりコドモなもので、当時は〝絶対にその夢が叶う〟というより〝間違いなくそれが叶う〟という前提で思考回路が働いている。例えば〝オトナになったら自動的に結… -
- 大須観音「末廣屋」名古屋における酒場疾患 症例1『急性味噌中毒』 ネギは、さっくりとした歯触りと中からトロリと滴るようなネギ汁が、これだけでも〝主役級〟の肴としてイケる。 《赤貝の刺身》 この凄艶さよ。 大好物の一品はコリっとした、まるで新鮮な沢庵でもかじっているような最高の歯ごたえ。ぬらぬらと艶めく舌触りに続くさわやかな磯の香りが、はしご酒で痛飲した口腔、食道、胃の3点バーストを優しくリセットさせ、また新たな食欲を沸き立たせる。 《わたりガニ》 カ…… カニ男ぉぉおぉぉッ…
- 2018年10月29日
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- 西成「山本酒店直売所」23歳の女の子と特殊先輩にご馳走になった話 ネギと玉子も入っていて 美味そうだが・・・ 「うわー うわーー うわーーー」 と ユナちゃん 僕もひとすすり・・・ うおっ!! 死にかけのキン肉マンでも 生き返らんばかりの ニンニクのパンチ 衝撃が凄くて 一瞬たじろいだが つい もうひとすすりしたくなる クセになるヤツ …
- 2018年10月8日
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- 平野「綿安酒店」角打ちにまだ行ったことのない方は読まないでください ネギに紅葉おろしが盛られた上品な牡蠣酢。まず口に入れると甘味が走り、 続けていやらしくない酢の酸味が口腔に浸透する。シャシャリリと大根おろしとネギの歯触りが、ブリュンヒルデと鳴る身の弾力と相まって、絶妙の食感を形成する。最後は喉に残る紅葉おろしの妙辛が、舌と脳を結ぶ神経間で〝今、うまい牡蠣を食べた〟とシナプスが強烈に伝導して記憶へと焼き付けてくれる。 「なんやこれ!? めっちゃうまいやん!!」「ほんっとにンまいんだけど、ナニコ…
- 2018年9月5日
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- 西天下茶屋「二見食堂」はじめての他人丼フレンドリー
- 2018年8月18日
「なんでいらんねん!!」 「いらんゆーてるやん!!」 初冬の朝8時。 兵庫県西宮市のマンションでは母親と息子の間で怒号が飛び交っていた。 「お弁当作ったんやから持っていき!!」 「いや、ほんまにいらんねんて!!」 こ…
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