常連で人気の記事 – ページ 6 – 酒場ナビ

231件の検索結果

阪東橋「埼玉屋食堂」酒場尋ね人あの先輩探してます
常連なんですか？」「俺はしょっちゅう来てるよ」「俺も来てるねぇ」「昔からのお知り合いなんですか？」「初対面だよ」「へっ？」「さっき会ったばかりだよ」「だって　楽しそうに喋ってらっしゃいましたよね」「あはは　ここはほぼ相席状態だからね」「自然に仲良くなっちゃうよ」「ここ来たら誰かいるだろうな　って気持ちで来るからね」「いなくても目の前の人と呑んじゃえるからね」 …
2020年4月6日
西成「島ホルモン」噂の女やまきとはこの店のことだっ！！
常連さんたちが集まり始めた新参者は潔くスペースをお譲りしなければそれにしても素晴らしいホルモン屋さんに出会えたなホルモンの美味しさお母サマのキャラの面白さ警察に囲まれて叫んでる先輩動画で見て頂いたほうがお伝え出来ると思います大爆笑して頂けるでしょう皆様是非とも見てやって下さいませ　　　↓　↓　↓ h…
2020年3月19日
京成高砂「もつ焼ひらの」これが酒場でのカッコいい振舞い方だっ！！
常連さんであろう先輩が一人また一人と入ってこられたカッコいい・・・何がカッコいいかというと別にお二人がイケメンだとかそんなことではない先輩が・・・注文を・・・しなくても・・・お酒が目の前に置かれるのだ・・・ …
2020年3月10日
西成「おかん」西成最強のおかんは今でも現役バリバリだった【酒場ナビYouTubeドヤ街編】
常連さんも多い。この日のお通しは沖縄料理っぽくスパム焼いたヤツ。このお通しが無料なのは嬉しい限りだ。ちなみにお酒を結構呑むとそれに合わせてツマミをサービスしてくれるのもおかんの優しさ。メディア慣れしてるあたりも愛おしい・・・まさに西成が生んだ大女優だ。 &n…
2020年3月6日
高円寺「赤天」東京三大激狭酒場その１
常連さんだろう笑い声が聞こえまくる恐恐扉を開きたじろいだ激狭やんっ！！幅２メートル強のカウンターのみカウンターと壁の距離もほとんどなく新しいお客さんは先客に体を前に移動させてもらわないと入店できない程だ一応椅子は５脚置いてあるが４人も座ればも…
2020年2月12日
四日市「あさひ食堂」昼から泥酔者続出・・・恐るべし酒泥棒、四日市名物トンテキのタレが凄い！！！
常連さんを相手にできるなんて・・・しかも会話も楽しそうに・・・一体どんな人生を歩んできたら、こんな素晴らしい接客が出来るのだろうか。やはり四日市市という事でキンミヤ焼酎が置いてある様子だったので、ソーダ割りをチョイス。「キンミヤソーダ割り（４００円）」キンミヤを呑みながら、本日のスターティングおつまみを考える。 &…
2020年1月31日
溝の口「かとりや」独酌万華鏡ダイアリー（１）
常連っぽいオジサンばっかりじゃん。いやぁ、ひとりでここ入るのキツいって。マジでどうしよっかなぁ……ちょっと一旦、他よそみてみるかぁ？まぁ、そもそも、席が空いてないかもな。空いてなかったら、それを自分の中で諦める理由にして宿題にしよう……うん、そうしよっかな。じゃ、ちょっとだけ中を── 「いらっしゃいませ」うっわ、思ってた以上に狭いし、バキバキの雰囲気だな。やべ、ちょっと緊張するぞ……。「…
2020年1月28日
板橋「大衆明星酒場」酒場うんちく言い合い大合戦
常連さんだろう・・・５０代から７０代であろう黒帯感満載の諸先輩方のなかにヒヨッコの僕がチョコンとしている手の平にあけぼしと書いて飲み込み気持ちを落ち着かせたお酒で更なる落ち着きを・・・と思ってる矢先隣の背筋のシャンとなされた７０代であろう先輩に「その花は　…
2020年1月16日
越谷「大衆小僧酒場千成」一人呑み一人焼き肉OK！！越谷のディープな激安”もつ焼き肉”店
常連さんに越谷酒場情報を聞き出し・・・何軒かはしご酒を繰り返したところで酔っぱらった努氏がこう言った。「ジュンヤくん、そろそろ例の店行ってみよか」その例の店とはいつもスタジオ帰りに努氏が気になっていた酒場で行きたいけど、どうしても一人では入りずらい・・・という事で今回ボクをその店に誘ってくれたのだ。 …
2020年1月4日
【まとめ】メンバーが選ぶ「オススメ酒場ベスト３」２０１９年下半期＆年間大賞
常連さんのお裾分けが嬉しすぎる砂町銀座からのハシゴ酒がオススメ【南砂町？？「もつ焼としちゃん」の記事】【第２位】新松戸「まこちゃん」新橋ではなく新松戸のまこちゃんここのもつ刺しは激ウマそして激安都内だったらナンボすんねんと思わされるクオリティここで食わんかったらどこで食うねん【新松戸「まこちゃん」の記事】【第１位】谷塚「木星食堂」足立区の北の北団地の片隅に佇む大衆食堂和洋中甘味カラオケなんでもござれのメニュ…
2019年12月31日
溝の口「十字屋」センパイレゾンデートル
常連客〟のことで、我々酒場ナビメンバーは、その紳士淑女に対して最大級の敬意を払ってそうお呼びしているのだ。はじめての酒場、特に地域限定の小さな酒場へ訪れた際は、その先輩らに取り囲まれることも暫しあり、そんな時に先輩から「どこから来たんだ？」などとひと言を頂戴したときには心躍り、盃を傾け合ったりなんかすれば、〝また来よう〟という気持ちになる。そうなのだ、先輩は酒場にとって常に重要な存在なのである。 …
2019年12月29日
馬橋「ニカカレーショップ」誰が行くねんこんな店っ！！その２
常連さんにも一見さんにも気さくに話しかけてくれます。一応カレーと焼き鳥をメインにしてるようですが、トニーさんが「おなかすいてるー？○○あるけど食べる？」のような感じでメニューにないものも出してきます。ここの名物は「カラシ焼き」というスパイシーな肉豆腐のようなもので、不思議な味がしてクセになります。馬橋駅から歩くと10分ほどかかるうえに住宅街で非常にわかりづらい所にありますが、味のある店構え、優しい店主トニーさんの人柄を是非体験して…
2019年12月17日
【軍艦島～平和公園】長崎の歴史を辿れっ！！打ち上げは「かくうち良」にて【長崎観光】
常連さんであろう先輩方が何名か呑られてたので店内が全部見れる奥の特等席へ。最初の飲み物は何にしようかとメニューを吟味していると・・・「計り売りレモンサワー」というものを発見。「計り売りレモンサワーって・・・」となんとなく言葉を発してしまうと、マスターがすかさずに「２杯以上呑むんでしたら、そちらがオススメですよ！」とご丁寧に教えてくださった。 …
2019年12月5日
巣鴨「千成本店」スガモな街の怪しい関係
常連らしき中年男性（イケメンじゃない）と若い女性の２人が店に入ってきて、私の隣席へと座った。普段ならまったく気にも留めないのだが、少し違和感があり、見るともなしに２人を見た。連れの女性は美人でスタイルも抜群だが、およそ『奥さん』には見えなかった。うーむ……これはあれだ、おそらく正規ではない関係・・・・・・・・だろう。そのあと聴こえてくる２人の会話が、それを察するものだった。「ヤキトリ・・・・ト、カニタマ・・・・ト、生鱼片…
2019年11月5日
久留米「ことぶきや酒店」一流ホステスさんが接待してくれる角打ち
常連客さんの会話という〔酒場BGM〕をこれまたいつものように堪能していると・・・「大将！これおかわり頂戴っ！」「はいよ、愛情注いでおいたからね！」「・・・愛は割れないわよ。恋は割れるけどね。」隣に座ってた、「いかにも修羅場くぐってきましたよ」感の強い女性がさりげなくとてつもない名言を放ったのだ。聞くと…
2019年10月21日
【定期投稿】国道「国道下」酒場女子はこうして口説け！今年こそバズる必殺デートプラン
常連さんも唸る意味が分かるクオリティ。国道下は焼き鳥だけじゃなくマグロ刺しをメインとした海鮮料理のレベルも高いのだ。奇跡の焼き鳥と絶品あん肝を食べながら隣席の「先輩方の会話」というに〔酒場BGM〕に耳を傾ける。「・・・オレは地元がアントニオ猪木と同じで、大昔にヤリあった事もあるんだぜ」「え、〇〇さん、…
2019年10月12日
田端「立飲スタンド三楽」いい日、立ち飲み涼しさをさがしに…
常連らしき客が入ってくる。さすがというべきか、その客はこの熱さにまったく動じず「ビールください」と言って他の客らと談笑する。その会話に「今日は暑いね～」などという言葉は一切出てこない。この光景、どこかで見たような……あっ！そうか……『サウナ』だ、これはサウナと同じ光景だ。『サウナ酒場』だと思えばなんてことないじゃないか。サウナが熱いのは当たり前、逆にその熱さを愉しむのがサウナだ。まわりの客もみんなそうやってこの酒場を…
2019年9月30日
浅草「御来屋」裏浅草？奥浅草？ホッピー通りでは物足りない方はこちらの記事をどうぞ
常連さんと熱いハグを交わしまた「御来屋」へ来る事を誓った。そして帰り際「ほらお兄さん、これで一杯呑んでくれよ」と５００円を置いて、店を出ていったのだ。粋な先輩ありがとうございました。そして「三色割」を止めてくれてありがとうございました。＊＊＊＊ &n…
2019年9月15日
新松戸「まこちゃん」ここでモツ刺し食わへんかったらどこで食うねんっ！！
常連さんだろうお姉サマが入って来られたルイヴィトンを持ってる女性を久々に見た気がするお姉サマはモツは食べずに塩辛でやってらっしゃるメニューを見ると自家製との表記が・・・ちょいと酒場犯罪ツマミ泥棒を・・・えっ・・・？ &n…
2019年8月28日
通町筋「堤酒店+立ち飲みナポレオン」創業明治２７年！熊本が誇る超老舗角打ちは意外と〇〇だった
常連さんらしき方が呑まれてる様子ボクたちは店内が見やすいテーブル席で呑む事にした。そして何よりも、創業明治２７年の超老舗角打ち酒場なのに・・・外観も店内もめちゃくちゃ綺麗だ。事前にネットで見てたので改装されてるのは知ってたがここまで綺麗な店だとは思わなかった。綺麗に越した事はないが酒場ナビ的には・・・少し残念な気分だ。 &…
2019年8月25日
神田「みますや」日本最古の酒場『１００年酒場』でタイムスリップ
常連客がバケツリレーをして戦火から店を守ったらしいが、私もその場にいたら間違いなくそのリレーに参加していただろう。いつの時代も酒呑みの酒に対する執念は半端ではないということを、この酒場が物語っているのだ。そんな現代の酒の執念男が《暖簾引き》をして、１００年前に〝タイムスリップ〟をする。トゥルルルルルル……── いつものことながら、店内は客であふれ返っている。およそ８０歳代の先輩…
2019年8月13日
松山「清香園」なぜか色々な動物が集まる不思議な酒場の正体
常連客が近所にある川からスッポンを捕まえてはここへ持ってくるらしく、それを寸胴鍋に入れておき、猫のエサを与えながらシメる・・・の待ち、いざシメた後の頭蓋骨を壁に吊るしていのだという。やってることは『プレデター』と同じだ。「ちゃんと甲羅も取ってあんねんで」マスターはカウンターに戻ると、パーマ用のビニールキャップを取り出し中からはシメた年月日を記したスッポンの甲羅の骨を出した。謎のコレクションぶりも驚いたが、…
2019年8月4日
西荻窪「千鳥」ＴＯＫＹＯ名カウンターズコレクション（１）
常連の席はしっかりと決まっており、うっかり新参者が座ってでもしたらどやされそう・・・・・・だ。それとは正反対に、かなり若い店員４人だけで店を回している。その対比が、なんだか不思議で面白い。空いているカウンターからイスを引き出して座ると……おや？少し高め位置のカウンター、足元に〝足掛け〟のようなパイプが通っていて足の掛かり具合も丁度いい。これはまるでオーダーメイドで作られたカウンターと言っていいほどのフィット感が体全体に…
2019年7月26日
宮古島「ぷちまあと」宮古島唯一の角打ちでオッサンに〇〇された・・・
常連さんの隣で吞ませてもらう事にした。ただでさえ冷えてる缶のレモンチューハイを冷えたジョッキに氷を入れてくれて提供してくれるあたりが嬉しい。とにかく乾ききった喉には美味しすぎて、"二口"で吞み干してしまった。こちらのご夫婦お二人さんが店員さんのようで奥に座ってらっしゃるマスターはすでに酔ってらっしゃる様子だ。 &n…
2019年7月8日
浦賀「さかえや」陸の孤島にある歴史ありそうな酒場ほぼ名店説その２
常連さんが「お兄ちゃん　初めてだったら　煮込みいっときな」と　教えて下さったはて・・・閉鎖的なはず・・・いや　信じてはいけない・・・よそ者へのキツイ仕打ちがその煮込みかもしれない・・・うわっ！！ニンニクがガッツリ…
2019年7月2日